令和4年度 新収蔵品紹介 町火消の装束と道具|丹藤真子

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • 木造建築が密集する江戸の町人地では、火災の延焼を食い止めるために、町火消が活躍しました。隅田川の西の区域に「いろは文字」をあてた47組(※のち48組)が、のちに本所・深川地域にも16組の火消が組織されました。
    この動画では、経済的にも重要な区域を管轄した町火消「い組」所用の装束と、消火の際に使用した代表的な道具「鳶口」をご紹介します。
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    東京都江戸東京博物館では、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、それらを未来へ伝えるために保存管理しています。また、資料が持つ様々な情報について調査研究を行い、その成果を展示などで公開しています。
    毎年、新たに収蔵した資料をみなさまにご覧いただく展覧会「市民からのおくりもの」を開催してきましたが、休館中は動画にて新規収蔵品の一部をご紹介します。
    江戸東京博物館デジタルアーカイブス(収蔵品検索)では、当館が所蔵する火消にまつわる資料(一部)がご覧いただけます。
    下のリンクより検索してご覧ください。
    なお、本動画で紹介した資料は、今後、デジタルアーカイブスに登録される予定です。
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