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LINEで通知があってすぐにチェックしにきました。 訪問介護の責任者をしていますが、ヘルパーでも37.6程度でクーリングをしようとする人もいます。 実際は看護や医師に連絡して指示を仰ぎますが、変に気がつくヘルパーには看護に連絡がつくまでの間までに冷やしちゃおうとする、って感じです。この動画ではすべての疑問が解消された感じがして、まるでアハ体験したかのような快感があり、夢中になって最後まで見入りました。どうもありがとうございました!
動画みていただきありがとうございます!疑問解消されたみたいでよかったです😊
精神科看護師です!悪性症候群はなぜ解熱剤の効果がないのかと思っていましたが、この動画で解決しました!!とても参考になりました!ありがとうございます。
動画見ていただきありがとうございます😊悩み解決に役立ったみたいで嬉しいです!🙌
お疲れ様です。自部署のスタッフにこの動画をみていただきたいです。発熱の原因も考えず、熱=冷やす(冷却目的)になっているスタッフが多すぎるのが悩みです。熱中症であれば冷却目的で冷やすのはわかりますが、感染症などでの発熱については安楽目的であり絶対に冷やさなければならないわけではなないということ学んでいただきたいですね。とてもわかりやすくて私も勉強になりました。ありがとうございました。
お疲れ様です😊伝えるのって難しいですよね💦こちらこそコメントありがとうございます!
うちの病棟では37.0以上でアイスノン、37.5以上で氷枕をするみたいな感覚でクーリングしています。同僚にこの動画を見てほしいです。😢
実際は結構あるあるかもしれませんね😅伝わってほしいです👊
ありがとうございます。発熱に関しては、凄く奥深いですよね。考え方も今と昔ではかなり違いがクーリングする場所について違っていたり、中枢性の熱においては、頭部クーリングは、効果なく背部クーリングを行うようにと習ったこともあります。頭部クーリングも場所によっては、効果半減しますし、熱を下げる目的であれば、頭部より頸部だし、背部クーリングも背部というより腰部付近であれば、効果はあるとおもいます。昔は、頭部より背部クーリングともならいました。後、凍傷についてでは、やり方次第では、鼠径で起こることが多いです。その辺の解説もほしいです。よろしくお願いします。
そのような話もあるんですね。私が知らない内容もあると思いますので、いい情報が手に入りましたらまた検討していきます😊
話が逸れるのですが、勤めている病院の高齢者が必ずと言って良いほど嘔吐してから、発熱をする方が多いのですが…悪寒のせいなのでしょうか??調べてみていますが分かりません。そのメカニズムと対応を教えて下さると助かります
うーん🤔正直、このコメントだけの情報量だけではわかりません。嘔吐の原因と発熱の原因が同じ疾患のパターンかもしれませんし、嘔吐したものが気管から肺に入って誤嚥性肺炎になっている可能性もありそうです。
高熱は体力を奪うから、熱を下げないが全て正しいわけではないまた健康な人は動画の通りで良いが、重篤な基礎疾患があれば動画が全てではない
ご指摘ありがとうございます。解熱剤に関しては積極的に使用した方が良い場面も結構あると思っています。発熱時のクーリングの解熱効果が乏しいこと、発熱のデメリットなどで説明をしたつもりでしたが少しわかりにくかったようで申し訳ございません。解熱剤使用時に必要な考え方になると思うので、次回の動画で話していきたいと思います。
質問です!「発熱」時においては、身体が細菌などと戦うために熱が必要なため上昇期に解熱剤はよくなく、極期〜解熱期で使用するのが良いということでしょうか?
少し違うと思っています。病原体と戦うことが目的であれば上昇期だけでなく、極期も維持した方が効果的なので解熱させる必要がありません。かといって、発熱のデメリットはあるので解熱剤は使用した方が良いと思われる場面も多いです。クーリングはそもそも解熱効果がないと言われていて、解熱剤はクーリングと違い実際に解熱しますので、考え方が少し変わってきます。次回の動画で詳しいのを出しますので、少々お待ちください。
丁寧な説明ありがとうございます!次回も楽しみにしてます
おー疑問がすっきり
ありがとうございます😆
寒い時は温める。熱があり、暑いときはクリーニングと看護師にいわれるだが😓
あながち間違いではないと思いますよ😊
LINEで通知があってすぐにチェックしにきました。 訪問介護の責任者をしていますが、ヘルパーでも37.6程度でクーリングをしようとする人もいます。 実際は看護や医師に連絡して指示を仰ぎますが、変に気がつくヘルパーには看護に連絡がつくまでの間までに冷やしちゃおうとする、って感じです。
この動画ではすべての疑問が解消された感じがして、まるでアハ体験したかのような快感があり、夢中になって最後まで見入りました。
どうもありがとうございました!
動画みていただきありがとうございます!
疑問解消されたみたいでよかったです😊
精神科看護師です!悪性症候群はなぜ解熱剤の効果がないのかと思っていましたが、この動画で解決しました!!とても参考になりました!ありがとうございます。
動画見ていただきありがとうございます😊
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お疲れ様です。
自部署のスタッフにこの動画をみていただきたいです。発熱の原因も考えず、熱=冷やす(冷却目的)になっているスタッフが多すぎるのが悩みです。熱中症であれば冷却目的で冷やすのはわかりますが、感染症などでの発熱については安楽目的であり絶対に冷やさなければならないわけではなないということ学んでいただきたいですね。とてもわかりやすくて私も勉強になりました。ありがとうございました。
お疲れ様です😊
伝えるのって難しいですよね💦
こちらこそコメントありがとうございます!
うちの病棟では37.0以上でアイスノン、37.5以上で氷枕をするみたいな感覚でクーリングしています。同僚にこの動画を見てほしいです。😢
実際は結構あるあるかもしれませんね😅伝わってほしいです👊
ありがとうございます。発熱に関しては、凄く奥深いですよね。考え方も今と昔ではかなり違いがクーリングする場所について違っていたり、
中枢性の熱においては、頭部クーリングは、効果なく背部クーリングを行うようにと習ったこともあります。頭部クーリングも場所によっては、効果半減しますし、熱を下げる目的であれば、頭部より頸部だし、背部クーリングも背部というより腰部付近であれば、効果はあるとおもいます。昔は、頭部より背部クーリングともならいました。
後、凍傷についてでは、やり方次第では、鼠径で起こることが多いです。
その辺の解説もほしいです。よろしくお願いします。
そのような話もあるんですね。私が知らない内容もあると思いますので、いい情報が手に入りましたらまた検討していきます😊
話が逸れるのですが、勤めている病院の高齢者が必ずと言って良いほど嘔吐してから、発熱をする方が多いのですが…悪寒のせいなのでしょうか??調べてみていますが分かりません。そのメカニズムと対応を教えて下さると助かります
うーん🤔正直、このコメントだけの情報量だけではわかりません。
嘔吐の原因と発熱の原因が同じ疾患のパターンかもしれませんし、嘔吐したものが気管から肺に入って誤嚥性肺炎になっている可能性もありそうです。
高熱は体力を奪うから、熱を下げないが全て正しいわけではない
また健康な人は動画の通りで良いが、重篤な基礎疾患があれば動画が全てではない
ご指摘ありがとうございます。解熱剤に関しては積極的に使用した方が良い場面も結構あると思っています。
発熱時のクーリングの解熱効果が乏しいこと、発熱のデメリットなどで説明をしたつもりでしたが少しわかりにくかったようで申し訳ございません。
解熱剤使用時に必要な考え方になると思うので、次回の動画で話していきたいと思います。
質問です!
「発熱」時においては、身体が細菌などと戦うために熱が必要なため上昇期に解熱剤はよくなく、極期〜解熱期で使用するのが良いということでしょうか?
少し違うと思っています。
病原体と戦うことが目的であれば上昇期だけでなく、極期も維持した方が効果的なので解熱させる必要がありません。
かといって、発熱のデメリットはあるので解熱剤は使用した方が良いと思われる場面も多いです。
クーリングはそもそも解熱効果がないと言われていて、解熱剤はクーリングと違い実際に解熱しますので、考え方が少し変わってきます。
次回の動画で詳しいのを出しますので、少々お待ちください。
丁寧な説明ありがとうございます!
次回も楽しみにしてます
おー疑問がすっきり
ありがとうございます😆
寒い時は温める。熱があり、暑いときはクリーニングと看護師にいわれるだが😓
あながち間違いではないと思いますよ😊