ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
見ていただきありがとうございます🙇♀️上高地クラシックルート、島々から明神まで約20kmのロングルートです。登山道でもあり、島々の人たちにとっては、「生活の道」でもあったそう。歩いていると「炭焼き窯」「石垣」などの人の痕跡が残る、緑と水の美しい古道です🌿ゆっくり歩きながら、昔の人の生活に思いを馳せる…そんな山歩きの動画です。道中は滑りやすいところもあるので、行かれる際はヘルメット、熊鈴忘れないでくださいね!最後に、このルートを整備してくださってる「1095登山道整備隊」のみなさん、本当にありがとうございます🙇♀️
峠を通過するルートは、いくつかありました。自然資源、木材資源の豊富な場所、穂高岳(明神岳の正式名は穂高岳)を見上げる場所、トクゴウの場所。別名、カミコウチ(上河内)は、現在の明神館の有る場所です。明神館と言う宿が正式に旅館となった為、「明神」の場所と登山者によって、「トクゴウ」から、勝手に地名を変更されました。京都、飛騨地方から、松本市方面に抜ける、主要ルート上の休息地となります。 トクゴウへは、はるか昔より、焼岳を避けて、乗鞍高原方面から、松本市島々村、あるいは、安曇野市小倉村方面まで、多彩なルートが有り、トクゴウへ人々は来ていました。明治時代に入り、全ての上高地内部の私有地は国有地となりました。トクゴウへ至る峠、徳本峠という漢字の文字は、トクゴウ峠と読めないですね。大正2年の5万分の1の地図作成に当たって、名前が無い、「峠」では困るという事で、官僚によって強制的に作成された当て字の為です。その後、谷道のみが、正式ルートとされました。後に、観光客、登山家も歩いて上高地(上河内)に入ってきました。 飛騨の国の領主、三木氏の奥方が1500年代末期、豊臣氏に敗れ逃げた道ともいわれます。この奥方が、トクゴウ(上河内)から谷道ルートを逃げたと言われていますが、その奥方が、松本市波田村の城主の娘と言う事ですので、杣人が常に居る状況は把握している為、あり得ない逃げ道だったと思います。 谷道ルートを明治30年ウェストン卿も峠を通過した可能性は大きいですが、当時、この峠には、一切の小屋は有りませんでした。 現在は、はるか過去と同様に、峠付近を抜けるルートは、稜線上がほとんど起伏が無いので、焼岳を避ける重要な古道の分岐点と思われます。
散策しながら歴史に思いを馳せながら進む山歩きすごく良かった。しょーゆさんも良いね。第二、第三弾をお願いします。
見ていただきありがとうございます!しょーゆさんとのコラボ笑またやります!南アルプスあたりで笑
しょーゆさんの穏やかな話し方や考え方がとても素敵です👍芯がしっかりしてる人はとても魅力的に映ります😊2人してバスの時間に追われてるところがとても楽しそうでした💨
大人びてますよね〜!帰りのバスほんとギリギリで焦りました笑
最後の最後 岩魚留小屋での会話 めっちゃ良かったクラッシックルート 僕も来年歩いてみたいと思いました
ありがとうございます😊夏は暑そうなので、紅葉の時期にいくととっても素敵だと思います!
再開通したクラッシクルートの現状が知りたかったのでとても参考になりました!いつか上高地まで歩いてみたいと思っております
見ていただきありがとうございました😊ぜひ🙌
自分は徳本小屋に泊まって島々におりました。登るには長すぎだったので・・・。何があるというわけでもないルートですが、秋真っ盛りでしたので黄色の紅葉が眩しく錦秋のトンネルをくぐって歩いたかのような記憶があります。行きかう登山者もほぼ無く、静寂も独り占めでしたし。それに黎明期の先人と同じルートを歩いたという特別感は、なかなかよいですよね。行ったのは、徳本小屋に新館なんてない20年以上前のことですが。思い出が蘇ってくるようでした。ありがとうございました。
見ていただきありがとうございました😊秋真っ盛り、の時期もいいですね!夏だと暑すぎるので!人の痕跡探しながら歩いていくの素晴らしい、、です。また次行ったら違った発見がありそうですよね☺️
道が細かったり、橋が壊れたいたりとまだまだ整備が必要な事が分かりますね。眺望が無く只々黙々と歩くだけですが、Mihoさんから所々で史跡の説明をして戴いたので、楽しく見る事が出来ました。島々明神クラッシックルートの史跡説明が載ったパンフレットが有れば、この長く眺望の望めないルートでも楽しく歩く事が出来ますね!!☝️😉
これからだと思います…!登山道の保全や修復も…!素人の私が言えたことではないですが😭小さなことから始めてこうと思います💪
しょーゆさん素敵だなぁ。気の合う人と歩くと体力的に大変な山行も楽しんで歩ける。危険箇所も沢山アリで難易度はかなり高いコースだなぁ。ガイドさんと一緒に歩いたら楽しそう。
岩場はありませんが、注意ポイントはちょいちょいありますが思ったより歩きやすいですよ〜ただ、長い…歴史を説明してくれるガイドさんと行ったら楽しいと思います☀️
私も一度だけですが、昔々、島々から上高地を歩いた事があります。このルートしかなかった時代は、上高地に到着した時は、まさに神降地だったんでしょうね。橋が結構立派です。私が歩いた時は、岩魚留小屋周辺で、沢に橋の代わりに梯子がかけてあり、同行していた女性が怖がって、四つん這いで渡っていた記憶があります。昔は徳本峠に木製の穂高の展望台が設置してあったんですが、今はなさそうですね。このルートは昔に想いを馳せる意味でも、一度は歩いてみて損はないルートですね。
歩かれたことあるんですね💡昔の人たちが歩いたと思うだけでも、ロマンありますよね〜紅葉の時期にまた行ってみたいです。
風穴が蚕の計画出荷に使われていたとしたら産業遺産そのものじゃないですか?池ノ平山でモリブデンを採掘してたころ飯場として利用されていたのが今の池ノ平小屋だからこれも産業遺産といやあそうなりますよね。いずれも「行くのが非常に困難な文化遺産」のくくりかと。徳本峠-上高地もウエストンや高村光太郎ほかが訪問した文学メモリアルだから日本アルプスはロマンがあふれてますよ。
ありがとうございます!産業遺産…!ロマンありますね。実際のところどうやって使っていたかは、あんまり記録に残っていないそうです…。池の平小屋の件、教えていただきありがとうございました😊
お疲れ様です。峠からの穂高の眺めが素晴らしいのは写真で見ました。でも随分時間がかかるんですね。
島々から入ると時間かかります!なのでサクッとみたいなら明神から峠に行くのがいいかもしれませんね。
いつもルート情報ありがとうございます。上高地にはまだ行った事がなく、こんなルートがあるのは知りませんでした。行くときはぜひこのルートを使ってみたいです!
これからは凍結あると思うのでまた来年!ぜひ☺️静かで素敵な登山道ですよ✨
りょうじさんは上高地からミホさんは島島々からどちらもスリルのあるルートでしたね。ロングルートお疲れ山でした!また楽しみにしてます!
見ていただきありがとうございました😊島々からのルートもいいですよ〜特に岩魚留小屋までは素晴らしい✨
夜間通りましたけど、前に来たことがあっても何度もロストしかけました。二俣くらいまでは夜間でもいいですけど、それ以降は明るいうちに行くのがマストだと感じましたね
二俣からは明るくなってからの方が良いですよね😭
御二人のバックパックが気になる!出来れば紹介してもらいたい。バックパックマニアとしては紹介して欲しいなぁ。
しょーゆさんのは分かりませんが、私のパックはカリマー のcleave30リットルです!
@@Miho_yama ありがとうございます。是非バックパックレビュー動画もお願いしたいところです。カリマークリーブ30は女性が背負うととても似合いますね。男だとクリーブ30の形の形状の関係でなんかあれ???ってなっちゃうんですよ不思議な事に。クリーブシリーズは必要なものがちゃんと揃っていて使いやすそうです。
18.20 みほさんの萌えポイント
ヌ、、、🤔
みほしか勝たん❣️
えぇ…なぜ😇
みほさん、島々谷林道映像ありがとうございました🎥数十年前に歩いたので懐かしかったです🥾あと復旧整備に携わっている山口さん、しょーゆさんにも感謝、皆さんのおかげで登山やトレッキングを楽しめています🙇今ならCFもあると思いますが、継続的な道、小屋、トイレ維持の為には入口の島々や上高地に募金箱設置してくれたらと思います💰お疲れ様でした✋️
見ていただきありがとうございます。実際に歩かれていたんですね☺️美しいルートですよね。募金箱の件お伝えしてみます!開通はしましたけれど、維持や保全…これからですよね(私もできること頑張ろう!)
ヘルメットって帽子を被りながら被っても効果あるのでしょうか。
石井スポーツで帽子買う時にメットも試着して帽子選んでます!帽子とヘルメットが密着していれば問題ない認識です🤔ダメなのが、キャップに飾り物ついててメットと帽子に隙間があったりする時ですかね🤔
1,いねこきは風穴の家には野沢菜、いねこき菜であります。2,謎の穴、ワサビ沢トンネル北側坑口、は何処か。
なるほどです、、ありがとうございます!ワサビ沢トンネル北側坑口、、あるんですね。トロッコの跡もあるそうな、、
見ていただきありがとうございます🙇♀️
上高地クラシックルート、島々から明神まで約20kmのロングルートです。
登山道でもあり、島々の人たちにとっては、「生活の道」でもあったそう。
歩いていると「炭焼き窯」「石垣」などの人の痕跡が残る、緑と水の美しい古道です🌿
ゆっくり歩きながら、昔の人の生活に思いを馳せる…そんな山歩きの動画です。
道中は滑りやすいところもあるので、行かれる際はヘルメット、熊鈴忘れないでくださいね!
最後に、このルートを整備してくださってる「1095登山道整備隊」のみなさん、本当にありがとうございます🙇♀️
峠を通過するルートは、いくつかありました。自然資源、木材資源の豊富な場所、穂高岳(明神岳の正式名は穂高岳)を見上げる場所、トクゴウの場所。別名、カミコウチ(上河内)は、現在の明神館の有る場所です。明神館と言う宿が正式に旅館となった為、「明神」の場所と登山者によって、「トクゴウ」から、勝手に地名を変更されました。京都、飛騨地方から、松本市方面に抜ける、主要ルート上の休息地となります。 トクゴウへは、はるか昔より、焼岳を避けて、乗鞍高原方面から、松本市島々村、あるいは、安曇野市小倉村方面まで、多彩なルートが有り、トクゴウへ人々は来ていました。明治時代に入り、全ての上高地内部の私有地は国有地となりました。トクゴウへ至る峠、徳本峠という漢字の文字は、トクゴウ峠と読めないですね。大正2年の5万分の1の地図作成に当たって、名前が無い、「峠」では困るという事で、官僚によって強制的に作成された当て字の為です。その後、谷道のみが、正式ルートとされました。後に、観光客、登山家も歩いて上高地(上河内)に入ってきました。 飛騨の国の領主、三木氏の奥方が1500年代末期、豊臣氏に敗れ逃げた道ともいわれます。この奥方が、トクゴウ(上河内)から谷道ルートを逃げたと言われていますが、その奥方が、松本市波田村の城主の娘と言う事ですので、杣人が常に居る状況は把握している為、あり得ない逃げ道だったと思います。 谷道ルートを明治30年ウェストン卿も峠を通過した可能性は大きいですが、当時、この峠には、一切の小屋は有りませんでした。 現在は、はるか過去と同様に、峠付近を抜けるルートは、稜線上がほとんど起伏が無いので、焼岳を避ける重要な古道の分岐点と思われます。
散策しながら歴史に思いを馳せながら進む山歩きすごく良かった。しょーゆさんも良いね。第二、第三弾をお願いします。
見ていただきありがとうございます!
しょーゆさんとのコラボ笑
またやります!南アルプスあたりで笑
しょーゆさんの穏やかな話し方や考え方がとても素敵です👍
芯がしっかりしてる人はとても魅力的に映ります😊
2人してバスの時間に追われてるところがとても楽しそうでした💨
大人びてますよね〜!
帰りのバスほんとギリギリで焦りました笑
最後の最後 岩魚留小屋での会話 めっちゃ良かった
クラッシックルート 僕も来年歩いてみたいと思いました
ありがとうございます😊
夏は暑そうなので、紅葉の時期にいくととっても素敵だと思います!
再開通したクラッシクルートの現状が知りたかったのでとても参考になりました!いつか上高地まで歩いてみたいと思っております
見ていただきありがとうございました😊
ぜひ🙌
自分は徳本小屋に泊まって島々におりました。登るには長すぎだったので・・・。
何があるというわけでもないルートですが、秋真っ盛りでしたので黄色の紅葉が眩しく錦秋のトンネルをくぐって歩いたかのような記憶があります。行きかう登山者もほぼ無く、静寂も独り占めでしたし。
それに黎明期の先人と同じルートを歩いたという特別感は、なかなかよいですよね。
行ったのは、徳本小屋に新館なんてない20年以上前のことですが。
思い出が蘇ってくるようでした。ありがとうございました。
見ていただきありがとうございました😊秋真っ盛り、の時期もいいですね!夏だと暑すぎるので!
人の痕跡探しながら歩いていくの素晴らしい、、です。また次行ったら違った発見がありそうですよね☺️
道が細かったり、橋が壊れたいたりとまだまだ整備が必要な事が分かりますね。
眺望が無く只々黙々と歩くだけですが、Mihoさんから所々で史跡の説明をして戴いたので、楽しく見る事が出来ました。
島々明神クラッシックルートの史跡説明が載ったパンフレットが有れば、この長く眺望の望めないルートでも楽しく歩く事が出来ますね!!☝️😉
これからだと思います…!登山道の保全や修復も…!素人の私が言えたことではないですが😭小さなことから始めてこうと思います💪
しょーゆさん素敵だなぁ。
気の合う人と歩くと体力的に大変な山行も楽しんで歩ける。
危険箇所も沢山アリで難易度はかなり高いコースだなぁ。
ガイドさんと一緒に歩いたら楽しそう。
岩場はありませんが、注意ポイントはちょいちょいありますが思ったより歩きやすいですよ〜
ただ、長い…
歴史を説明してくれるガイドさんと行ったら楽しいと思います☀️
私も一度だけですが、昔々、島々から上高地を歩いた事があります。このルートしかなかった時代は、上高地に到着した時は、まさに神降地だったんでしょうね。橋が結構立派です。私が歩いた時は、岩魚留小屋周辺で、沢に橋の代わりに梯子がかけてあり、同行していた女性が怖がって、四つん這いで渡っていた記憶があります。昔は徳本峠に木製の穂高の展望台が設置してあったんですが、今はなさそうですね。このルートは昔に想いを馳せる意味でも、一度は歩いてみて損はないルートですね。
歩かれたことあるんですね💡
昔の人たちが歩いたと思うだけでも、ロマンありますよね〜紅葉の時期にまた行ってみたいです。
風穴が蚕の計画出荷に使われていたとしたら産業遺産そのものじゃないですか?池ノ平山でモリブデンを
採掘してたころ飯場として利用されていたのが今の池ノ平小屋だからこれも産業遺産といやあそうなり
ますよね。いずれも「行くのが非常に困難な文化遺産」のくくりかと。徳本峠-上高地もウエストンや
高村光太郎ほかが訪問した文学メモリアルだから日本アルプスはロマンがあふれてますよ。
ありがとうございます!産業遺産…!ロマンありますね。実際のところどうやって使っていたかは、あんまり記録に残っていないそうです…。池の平小屋の件、教えていただきありがとうございました😊
お疲れ様です。
峠からの穂高の眺めが素晴らしいのは写真で見ました。
でも随分時間がかかるんですね。
島々から入ると時間かかります!
なのでサクッとみたいなら明神から峠に行くのがいいかもしれませんね。
いつもルート情報ありがとうございます。
上高地にはまだ行った事がなく、こんなルートがあるのは知りませんでした。
行くときはぜひこのルートを使ってみたいです!
これからは凍結あると思うのでまた来年!ぜひ☺️静かで素敵な登山道ですよ✨
りょうじさんは上高地からミホさんは島島々からどちらもスリルのあるルートでしたね。ロングルートお疲れ山でした!また楽しみにしてます!
見ていただきありがとうございました😊
島々からのルートもいいですよ〜特に岩魚留小屋までは素晴らしい✨
夜間通りましたけど、前に来たことがあっても何度もロストしかけました。
二俣くらいまでは夜間でもいいですけど、それ以降は明るいうちに行くのがマストだと感じましたね
二俣からは明るくなってからの方が良いですよね😭
御二人のバックパックが気になる!
出来れば紹介してもらいたい。
バックパックマニアとしては紹介して欲しいなぁ。
しょーゆさんのは分かりませんが、私のパックはカリマー のcleave30リットルです!
@@Miho_yama ありがとうございます。
是非バックパックレビュー動画もお願いしたいところです。
カリマークリーブ30は女性が背負うととても似合いますね。男だとクリーブ30の形の形状の関係でなんかあれ???ってなっちゃうんですよ不思議な事に。クリーブシリーズは必要なものがちゃんと揃っていて使いやすそうです。
18.20 みほさんの萌えポイント
ヌ、、、🤔
みほしか勝たん❣️
えぇ…なぜ😇
みほさん、島々谷林道映像ありがとうございました🎥
数十年前に歩いたので懐かしかったです🥾
あと復旧整備に携わっている山口さん、しょーゆさんにも感謝、皆さんのおかげで登山やトレッキングを楽しめています🙇
今ならCFもあると思いますが、継続的な道、小屋、トイレ維持の為には入口の島々や上高地に募金箱設置してくれたらと思います💰
お疲れ様でした✋️
見ていただきありがとうございます。
実際に歩かれていたんですね☺️
美しいルートですよね。募金箱の件お伝えしてみます!
開通はしましたけれど、維持や保全…これからですよね(私もできること頑張ろう!)
ヘルメットって帽子を被りながら被っても効果あるのでしょうか。
石井スポーツで帽子買う時にメットも試着して帽子選んでます!帽子とヘルメットが密着していれば問題ない認識です🤔
ダメなのが、キャップに飾り物ついててメットと帽子に隙間があったりする時ですかね🤔
1,いねこきは風穴の家には野沢菜、いねこき菜であります。2,謎の穴、ワサビ沢トンネル北側坑口、は何処か。
なるほどです、、ありがとうございます!ワサビ沢トンネル北側坑口、、あるんですね。トロッコの跡もあるそうな、、