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「第一次侵攻時、城戸さんはあえて被害を拡大させた」説。一巻第一話の最初の数ページを読み返すと、三門市内で戦車が壊されてる描写とともに、「地球上の兵器がネイバーに通じなかった」との文言がある。その後、旧ボーダー参上の流れに繋がるんだが、よく考えると旧ボーダーの到着が遅すぎるように感じる。ボーダーは三門市内に拠点を構えてるのに、おそらく市外から来た戦車が到着してボコボコにされるまで武力介入しなかった。このスピード感は、迅の未来視の存在を考えても明らかにおかしい。なぜボーダーの到着が遅れたのか。俺はこれこそが林藤ゆりの言う「城戸さんのやり方」なのではないかと思ってる。城戸さんはネイバーの存在を公表し、ボーダーを大きな組織にしたが、それを実現するには、国や市民の理解、そしてネイバー退治に意欲を燃やす若い人手が必要になる。これらを実現させるために、あえてネイバーを放置して街を蹂躙させ、国も市民もボロボロになったところでボーダーに武力介入させたのではないだろうか。首謀の城戸さんと、未来視持ちの迅以外はこの作戦を直前まで知らなかったと考えると、一巻の旧ボーダー到着シーンで迅以外のメンバーの表情が曇っていることや、迅が玉狛の中で一番城戸派寄りであることにも説明がつく。
よく言われてることだけど、麟児と千佳は血繋がってない説はあると思う
三輪、二宮、と数字がついてるキャラは深堀されたり主人公的なポジションにいる？から次にスポットが当たるのは一条雪丸？(というか既に前作主人公)
迅悠一
三輪は大規模侵攻、二宮はランク戦でスポット当たってるから、遠征で一条雪丸が修と絡む可能性はありそうレイガスト使いの先輩でもあるし
城戸さんが昔は修みたいだったみたいな説が1番好きだったな、強くないけど行動力とか頭で成り上がった。
結構言われてるけど修と二宮は対比して描かれてる説木虎が修に頭を下げさせる時の「二宮と修は正反対ね」っていうセリフに作者が二重の意味を持たせたと思ってる
最初の月見さんが東隊オペは最近そうだって言われたはず
修の父親がネイバー説。膨らませてみると、修父の外国＝ネイバーフッドで、橋＝国と国を繋ぐゲートとしたら、麟児の協力者の一人は修父か。知り合った順も、修と麟児は家庭教師で知り合ったのでは無く、修父と麟児がネイバー関係での知り合いで息子の修の家庭教師になったとか。
進撃の巨人みたいだな
修くんはトリオンが少なすぎたor意図的に少なくされただから残されたとか？or千佳ちゃんにトリオン移植されたので臨時接続法ができたとか思ったり
割とありそう
ユーマラッド作れる説はだいぶゾッとしたけど、今のユーマの状態ってまんま｢人型トリオン兵｣なんだな…
ボルボロスはエネドラの大事な人だと思ってる。エネドラのぼかされてる目的はボルボロスを取り戻すこと
こなせんが鵜呑み系女子になったのが(鵜呑みの逸話的に旧ボーダー入る前？に)誰かの言葉を信じずに行動したせいで自分かその誰かがトリオン兵だかに殺されかけた経験がトラウマになってるから説(でそれを助けたのが林藤支部長)
おぅやめーや心がキュッてなっちゃうでしょ😢
スパイダー、シールド、グラスホッパー、強化レーダーは旧ボーダー時代からあった説根拠は遊真の黒鳥の最初期の印に鎖、盾、弾、響があることと上記のトリガーには（試作）が書かれてないこと有吾さんが旧ボーダー時代に実際に使ってたトリガーの能力が反映されたんじゃないかなと思ってる
シールド以前にエスクードあったっぽいから盾はエスクードって考えた方がいいかも昔はシールドとベイルアウトなかったから旧ボーダー勢はシールドに頼らず避ける人が多いって考察見たことある
遊真が有吾のサイドエフェクト受け継いでるのを城戸さんが知ってたから過去に旧ボーダー内で受け継いだサイドエフェクトがあった説普通に考えたら迅さんか林藤さんから話がいってたとかなのかなとは思うけど
自分は黒トリ適合した角トリは最終的に狂暴化するってあるけど、あれ黒トリの製造元の人格に乗っ取られてると思ってる 根拠はないけど…
オーズみたいに死にかけの人間が黒鳥によって半分生きてる状態になったことでトリオン体で摂取した栄養が本体に入って少しずつ回復してるとかないかなぁ？時間切れみたいだって別れの時に黒髪に戻って普通に生きてて後から黒鳥の解析でわかったとかで喜んでほしい、白髪のときは何が起こるかわからないから解析できないしその辺ブラックボックスだからご都合展開詰め込めるし
閉鎖試験のA級評価は最終的な隊員の評価に直結しない。戦闘試験でのA級の隊員の振り分けするのに使うと思うかな急造部隊でフルメンバーのA級に勝てるとか、そもそもまともに戦えるか？ってのが一つ個人評価に繋がるなら隊長にA級評価が集まりやすいのは不公平ってのも一つ
雨取兄妹は昔玄界に移住した近界民説雨取夫婦を兄が洗脳かなんかして自分の子供に思わせた（兄にならそういうことができます発言から）
ウェイバーやん
玉狛第二3/4ネイバーになるけど大丈夫そ？
オッサム父＝ネイバー説はあるかもしれない。作中で玄界に残ったネイバーが揃って玄界メシ大好き(遊真の好きな食べ物 日本の食べ物、ヒュースは捕虜時代に色々食べてたシーンが多かった)だし姉との馴れ初めが姉のお弁当アタックで胃袋からキャッチしたって話だったし。橋作るぐらいしか能のない貧弱トリオン(オッサムのトリオン2は遺伝。)、「それは…そうなんですが…」でゴリ押す頑固さ、メガネのようなものをかけてたネイバーなのかもしれない。
よく考えたらベイルアウトついてないノマトリで戦うってやべーな旧ボーダーの過去編が早くみたい
射手個人ランク戦ポイントランキングがスライド宮しか明記されてないので、今後防衛戦でフリーのB級射手が出てくる
自分が唱えてるトンデモ説は遊真の本体は大丈夫説理由はトリオン体のエネルギー吸収効率は高いトリガー内で少しずつ時は進んでるこの2つ…から考えてこうなりました
迅さん視点の外伝があったら面白いやろな。無事かメガネ君で未来が開けたんやろなぁ😊
遊真には何かでっけー嘘ついててほしい。ないとは思うけど、今動いてる遊真は実は有吾みたいな
女説
「性別の間違えは結構尾を引いた」って話をオビニャンの時にしてたけど、もしかしてアレは現地の女の子を男と間違えたって話ではなく、自分が男と間違えられて結構いじられたって話だったのか…()
ユウマちゃんかわいい
最初のバッグワームはタグ型で、機能を限定したのがマント型のッグワーム説。戦闘員はマントを好んでバッグワームと略し始めたが、トラッパーはタグを好んだ結果区別のために旧型がバッグワームタグになって名前を奪われた
諏訪さんオペ説は面白いなあと思った
レプリカが空閑の黒トリガーのコピー能力を使えるのは、そもそも元々コピー・学習能力はレプリカの能力&レプリカ自体も黒トリガーだからで、空閑の黒トリガーと呼ばれている指輪自体の能力は「重体の体の命をトリオン体で繋ぎ止める」能力なのでは…？そして「空閑の黒トリガー」は、有吾さんが遊真の命を繋ぎ止める時に黒トリガーであるレプリカをベースに全トリオンを注ぎ込んで新たに遊真の命を繋ぎ止める黒トリガーを作ったからでは…？説あの空閑の黒トリガーの能力が「トリガーのコピー・学習&遊真の命を常時トリオン体にして繋ぎ止める」と2つ持ちなのは流石に盛り過ぎ感あるし、この説ならレプリカが黒トリガーと同じ能力を使える事や黒トリガーの性能の補助が完璧にできる事、黒トリガーの中に入ってトリオンの補充ができる事etc…の説明もある程度つくと思う
どこか忘れたけど、空閑はレプリカの補助無しでも黒トリ（解析・コピー）使えるって書いてあったよ代わりに解析と多重印に時間がかかるらしい
アレクトールにトリオンガス撒いたら、吸収されて終わったりしないのかな
吸収は止まってるトリオン物質からしかやってる描写ないから動いてる物質相手には難しいのかもと予想
ポカリとレイジの父のやつはガチでありそうだな
考察とも呼べないアレなんだけど初期の頃雨取ってあま(たの)とり(おん)だと思ってた
あと流石に単純すぎて9割9分無いと思うけどワールドトリガー＝ネイバーフッドとかミデンとか諸々詰め込んだ上で全てを構成するマザートリガーの上級版説、星を構成するのがマザーならそれより強そうなワールドが世界を構成してるんじゃないかってだけやけど
結構楽しめた特にレプリカとオルガノンこういう話し合いって皆どこでしてんの？俺が知ってるのは隠岐、那須さんのこと好き説
完全に別漫画みたいになるけど、修は両親共にネイバー、且つ、修は高すぎるトリオン能力を封印されてる説千佳のトリオンを借りたあと、修のトリガーが不調を起こしているけど、これが実は不調ではなく、修にかけられたセーフティーみたいなもので、封印が外れてしまった場合、緊急でトリオンの使用を封じるような仕掛けが修の中にしてあったから修はトリガーが使えなくなった。千佳のトリオン量が問題なら、千佳自身がそもそも自分のトリオンを使えるのがおかしいし、臨時接続したのが問題なら、それだって少し前に千佳がやって特に不調は起こってない。あと、不調が起こったにしては、そのタイミングが少し遅すぎるようにも思える。まあ、低トリオンの修のトリオン体で千佳のつよつよトリオンを扱えるわけ無かったってだけだと思うけどね
面白くないこと言うけど臨時接続で修のトリガーが不調になったのは短時間に連続使用したからだと思ってる。チカはそんなにアイビス打ってない。
こういう読み上げ、もうちょっと抑揚なんとかならんのか…
「第一次侵攻時、城戸さんはあえて被害を拡大させた」説。
一巻第一話の最初の数ページを読み返すと、三門市内で戦車が壊されてる描写とともに、「地球上の兵器がネイバーに通じなかった」との文言がある。その後、旧ボーダー参上の流れに繋がるんだが、よく考えると旧ボーダーの到着が遅すぎるように感じる。ボーダーは三門市内に拠点を構えてるのに、おそらく市外から来た戦車が到着してボコボコにされるまで武力介入しなかった。このスピード感は、迅の未来視の存在を考えても明らかにおかしい。
なぜボーダーの到着が遅れたのか。俺はこれこそが林藤ゆりの言う「城戸さんのやり方」なのではないかと思ってる。城戸さんはネイバーの存在を公表し、ボーダーを大きな組織にしたが、それを実現するには、国や市民の理解、そしてネイバー退治に意欲を燃やす若い人手が必要になる。これらを実現させるために、あえてネイバーを放置して街を蹂躙させ、国も市民もボロボロになったところでボーダーに武力介入させたのではないだろうか。
首謀の城戸さんと、未来視持ちの迅以外はこの作戦を直前まで知らなかったと考えると、一巻の旧ボーダー到着シーンで迅以外のメンバーの表情が曇っていることや、迅が玉狛の中で一番城戸派寄りであることにも説明がつく。
よく言われてることだけど、麟児と千佳は血繋がってない説はあると思う
三輪、二宮、と数字がついてるキャラは深堀されたり主人公的なポジションにいる？から次にスポットが当たるのは一条雪丸？(というか既に前作主人公)
迅悠一
三輪は大規模侵攻、二宮はランク戦でスポット当たってるから、遠征で一条雪丸が修と絡む可能性はありそう
レイガスト使いの先輩でもあるし
城戸さんが昔は修みたいだったみたいな説が1番好きだったな、強くないけど行動力とか頭で成り上がった。
結構言われてるけど修と二宮は対比して描かれてる説
木虎が修に頭を下げさせる時の「二宮と修は正反対ね」っていうセリフに作者が二重の意味を持たせたと思ってる
最初の月見さんが東隊オペは最近そうだって言われたはず
修の父親がネイバー説。膨らませてみると、修父の外国＝ネイバーフッドで、橋＝国と国を繋ぐゲートとしたら、麟児の協力者の一人は修父か。知り合った順も、修と麟児は家庭教師で知り合ったのでは無く、修父と麟児がネイバー関係での知り合いで息子の修の家庭教師になったとか。
進撃の巨人みたいだな
修くんはトリオンが少なすぎたor意図的に少なくされた
だから残されたとか？
or千佳ちゃんにトリオン移植されたので臨時接続法ができたとか思ったり
割とありそう
ユーマラッド作れる説はだいぶゾッとしたけど、今のユーマの状態ってまんま｢人型トリオン兵｣なんだな…
ボルボロスはエネドラの大事な人だと思ってる。エネドラのぼかされてる目的はボルボロスを取り戻すこと
こなせんが鵜呑み系女子になったのが
(鵜呑みの逸話的に旧ボーダー入る前？に)誰かの言葉を信じずに行動したせいで自分かその誰かがトリオン兵だかに殺されかけた経験がトラウマになってるから説(でそれを助けたのが林藤支部長)
おぅやめーや心がキュッてなっちゃうでしょ😢
スパイダー、シールド、グラスホッパー、強化レーダーは旧ボーダー時代からあった説
根拠は遊真の黒鳥の最初期の印に鎖、盾、弾、響があることと上記のトリガーには（試作）が書かれてないこと
有吾さんが旧ボーダー時代に実際に使ってたトリガーの能力が反映されたんじゃないかなと思ってる
シールド以前にエスクードあったっぽいから盾はエスクードって考えた方がいいかも
昔はシールドとベイルアウトなかったから旧ボーダー勢はシールドに頼らず避ける人が多いって考察見たことある
遊真が有吾のサイドエフェクト受け継いでるのを城戸さんが知ってたから過去に旧ボーダー内で受け継いだサイドエフェクトがあった説
普通に考えたら迅さんか林藤さんから話がいってたとかなのかなとは思うけど
自分は黒トリ適合した角トリは最終的に狂暴化するってあるけど、あれ黒トリの製造元の人格に乗っ取られてると思ってる 根拠はないけど…
オーズみたいに死にかけの人間が黒鳥によって半分生きてる状態になったことでトリオン体で摂取した栄養が本体に入って少しずつ回復してるとかないかなぁ？
時間切れみたいだって別れの時に黒髪に戻って普通に生きてて後から黒鳥の解析でわかったとかで喜んでほしい、白髪のときは何が起こるかわからないから解析できないしその辺ブラックボックスだからご都合展開詰め込めるし
閉鎖試験のA級評価は最終的な隊員の評価に直結しない。
戦闘試験でのA級の隊員の振り分けするのに使うと思うかな
急造部隊でフルメンバーのA級に勝てるとか、そもそもまともに戦えるか？ってのが一つ
個人評価に繋がるなら隊長にA級評価が集まりやすいのは不公平ってのも一つ
雨取兄妹は昔玄界に移住した近界民説
雨取夫婦を兄が洗脳かなんかして自分の子供に思わせた（兄にならそういうことができます発言から）
ウェイバーやん
玉狛第二3/4ネイバーになるけど大丈夫そ？
オッサム父＝ネイバー説はあるかもしれない。作中で玄界に残ったネイバーが揃って玄界メシ大好き(遊真の好きな食べ物 日本の食べ物、ヒュースは捕虜時代に色々食べてたシーンが多かった)だし姉との馴れ初めが姉のお弁当アタックで胃袋からキャッチしたって話だったし。
橋作るぐらいしか能のない貧弱トリオン(オッサムのトリオン2は遺伝。)、「それは…そうなんですが…」でゴリ押す頑固さ、メガネのようなものをかけてたネイバーなのかもしれない。
よく考えたらベイルアウトついてないノマトリで戦うってやべーな
旧ボーダーの過去編が早くみたい
射手個人ランク戦ポイントランキングがスライド宮しか明記されてないので、今後防衛戦でフリーのB級射手が出てくる
自分が唱えてるトンデモ説は遊真の本体は大丈夫説
理由は
トリオン体のエネルギー吸収効率は高い
トリガー内で少しずつ時は進んでる
この2つ…から考えてこうなりました
迅さん視点の外伝があったら面白いやろな。
無事かメガネ君で未来が開けたんやろなぁ😊
遊真には何かでっけー嘘ついててほしい。ないとは思うけど、今動いてる遊真は実は有吾みたいな
女説
「性別の間違えは結構尾を引いた」って話をオビニャンの時にしてたけど、もしかしてアレは現地の女の子を男と間違えたって話ではなく、自分が男と間違えられて結構いじられたって話だったのか…()
ユウマちゃんかわいい
最初のバッグワームはタグ型で、機能を限定したのがマント型のッグワーム説。戦闘員はマントを好んでバッグワームと略し始めたが、トラッパーはタグを好んだ結果区別のために旧型がバッグワームタグになって名前を奪われた
諏訪さんオペ説は面白いなあと思った
レプリカが空閑の黒トリガーのコピー能力を使えるのは、そもそも元々コピー・学習能力はレプリカの能力&レプリカ自体も黒トリガーだからで、空閑の黒トリガーと呼ばれている指輪自体の能力は「重体の体の命をトリオン体で繋ぎ止める」能力なのでは…？そして「空閑の黒トリガー」は、有吾さんが遊真の命を繋ぎ止める時に黒トリガーであるレプリカをベースに全トリオンを注ぎ込んで新たに遊真の命を繋ぎ止める黒トリガーを作ったからでは…？説
あの空閑の黒トリガーの能力が「トリガーのコピー・学習&遊真の命を常時トリオン体にして繋ぎ止める」と2つ持ちなのは流石に盛り過ぎ感あるし、この説ならレプリカが黒トリガーと同じ能力を使える事や黒トリガーの性能の補助が完璧にできる事、黒トリガーの中に入ってトリオンの補充ができる事etc…の説明もある程度つくと思う
どこか忘れたけど、空閑はレプリカの補助無しでも黒トリ（解析・コピー）使えるって書いてあったよ
代わりに解析と多重印に時間がかかるらしい
アレクトールにトリオンガス撒いたら、吸収されて終わったりしないのかな
吸収は止まってるトリオン物質からしかやってる描写ないから動いてる物質相手には難しいのかもと予想
ポカリとレイジの父のやつはガチでありそうだな
考察とも呼べないアレなんだけど初期の頃雨取ってあま(たの)とり(おん)だと思ってた
あと流石に単純すぎて9割9分無いと思うけどワールドトリガー＝ネイバーフッドとかミデンとか諸々詰め込んだ上で全てを構成するマザートリガーの上級版説、星を構成するのがマザーならそれより強そうなワールドが世界を構成してるんじゃないかってだけやけど
結構楽しめた
特にレプリカとオルガノン
こういう話し合いって皆どこでしてんの？
俺が知ってるのは隠岐、那須さんのこと好き説
完全に別漫画みたいになるけど、修は両親共にネイバー、且つ、修は高すぎるトリオン能力を封印されてる説
千佳のトリオンを借りたあと、修のトリガーが不調を起こしているけど、これが実は不調ではなく、修にかけられたセーフティーみたいなもので、封印が外れてしまった場合、緊急でトリオンの使用を封じるような仕掛けが修の中にしてあったから修はトリガーが使えなくなった。
千佳のトリオン量が問題なら、千佳自身がそもそも自分のトリオンを使えるのがおかしいし、臨時接続したのが問題なら、それだって少し前に千佳がやって特に不調は起こってない。
あと、不調が起こったにしては、そのタイミングが少し遅すぎるようにも思える。
まあ、低トリオンの修のトリオン体で千佳のつよつよトリオンを扱えるわけ無かったってだけだと思うけどね
面白くないこと言うけど臨時接続で修のトリガーが不調になったのは短時間に連続使用したからだと思ってる。チカはそんなにアイビス打ってない。
こういう読み上げ、もうちょっと抑揚なんとかならんのか…