[Japanese fire trucks] 3 pieces of equipment exclusive to special firefighting units!
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- Welcome to the GO!GO! Firefighter Channel!
The GO!GO! Firefighter Channel was launched to raise awareness of disaster prevention and lifesaving for people all over the country!
We'll be digging into the secrets of the world's best lifesaving trucks♪
The 12th episode is about the ladder truck, which has a great presence!
A fire truck specialized in rescue and firefighting activities at high places at disaster sites!
The ladder truck has four components.
① The secret of the ladder
② Introduction to the exterior (first half and second half)
③ Introduction to the interior
④ Introduction to the equipment (equipment) and its functions (first half and second half).
This time, we will be sending you the second half of the equipment (equipment) and its functions.
The operation of the base control unit is important for operating the ladder!
We will explain the operation and panel in more detail than anywhere else!
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/ @gogofirefighter
#Toyonaka City Fire Department #fire engine #fire #ladder truck #high rise building #training #Osaka Prefecture
特別消火隊、初めて聞いたのですが軍で言う装備試験部隊みたいでかっこいいですね！！
自衛噴霧、知らない人が見たら車からﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ水漏れしてる漫画の表現みたいでちょっと面白いww
コメントありがとうございます！
特別消火隊は、まさに特殊な装備や技術を試験・運用する部隊でとてもかっこいいですよね！
自衛噴霧のシステムも、確かに知らない人が見ると漫画のような光景に見えるかもしれません（笑）
でも、そのユニークさが実際には重要な役割を果たしているんですよね。
こういった技術の裏側を知ると、ますます興味深く感じますよね！
換気用のノズル海外の動画で見ましたが日本にも導入されてるんですね
コメントありがとうございます！
すでにご存じとは消防通ですね！！
他の消防局さんでも取り上げられていたりするので、導入し始めているようですね！
We know the firefighter's job is tough. But do this way at a crucial moment with confidence!? You must have passed so hard and cutting-edge training, I guess.
Thank you for your comment!
Yes, to act with confidence in critical moments, firefighters undergo rigorous and cutting-edge training.
We'll continue to share more about their training and equipment, so stay tuned.
Thank you for your support!
いつも拝見させていただいております。動画のクオリティが高くその他消防系広報chよりもさらに踏み込んでいたり、装備資機材や隊員さんご自身の言葉で説明されていることがとても好印象です。
いつも見ていただき、そして、とても嬉しいコメントありがとうございます！
消防士さんが「せっかくなら、これも」と、とても丁寧に教えてくださり、見せてくださるので、かなり詳しい動画になっています。
動画を通して、豊中市消防局の消防士さんの人柄がちゃんと伝わっているのは嬉しいです♪
これからも応援、よろしくお願いいたします！
お忙しい中お返事ありがとうございます！
制作側と消防組織側の思惑が噛み合っていて何回も見てます(笑)
今後も期待しております！
いえいえ！こちらこそありがとうございます♪
お互いに見て下さる皆さんが防災や救命に興味関心を持っていただけるように、良いものを作りたいという思いがあってこのチャンネルができています☆
何度も見ていただけるなんて光栄です！！
これからもよろしくお願いします♪
地下にある消火栓って初めて見た
北海道だと雪に覆われるから地上のしかないのかな…
コメントありがとうございます！
大阪では地下の消火栓は一般的にあります。
確かに、北海道では冬季に雪に覆われてしまうため、地上の消火栓じゃないと使えなくなるのは理解できます。
地下消火栓は、雪の心配が少ない地域で使われることが多いですが、こうした地域差があるのも面白いですね。
各地域の気候や環境に合わせた設備が整備されているというのは、考えてみるとすごく合理的だと感じますよね！
消火栓の説明で気になったので調べてみた。
消火栓の水は単なる水道管からの水道水。
ではその水道代は誰が負担してるのか？
水道法により消防などの公共で使われる水道代は請求してはならないと決められており、水道局が負担しているそうな。
ただ例外もあり、東京都ではポンプ車のメーターから計って東京消防庁が水道代を水道局に払っているんだそうだ。
多分、東京のホースのレバーには「使ったら閉める！」って書いてあるな、これは。
コメントありがとうございます！
消火栓の水について興味深い情報を共有してくださってありがとうございます。
水道代の負担については、水道法で決められているというのは、あまり知られていない事実かもしれませんね。
そして、東京ではポンプ車の水道代を計測して支払っているというのも面白い点ですね。
確かに、その場合は『使ったら閉める！』という意識が高まりそうですね。
ただ、一般企業なら良いのですが、水道代が明確になることで
『水道代が高い！使いすぎなんじゃないか！？』
というような、人命救助に必要なものに対して節約を求めた意見が出ると恐いですよね。
こうした裏側の情報を知ると、さらに消防の世界が身近に感じられますね！
6:34 By using high and low atmosphere pressure, the firefighters are forced to smoke to escape from the inside to the outside. I had no idea that physics and aerodynamics are used in such a practical phase.
Thank you for the comment!
It's fascinating how physics and aerodynamics play such a critical role in firefighting tactics.
The use of high and low pressure to control smoke and create safer escape routes is a perfect example of science being applied in practical, life-saving situations.
I'm glad this aspect caught your attention, and I hope to share more insights like these in future videos!
外から家屋内の煙を排出して温度も下げられるとかめっちゃ凄い
最初に思い付いた人は「どこに向けて放水してんだ！」って怒鳴られてたのかな
コメントありがとうございます！
外から家屋内の煙を排出しつつ温度も下げられるというのは、本当に驚くべき技術ですよね。
最初にこの方法を考えた人は、きっと斬新すぎて周囲から驚かれたでしょうね（笑）
『何やってるんだ！』って怒られていたかもしれませんが、その発想が今では命を救う技術に発展していると思うと、本当にすごいことだと思います。
こうした革新的なアイデアが生まれる瞬間を想像すると、ますます消防技術の奥深さに感心しますね！
初めてコメントさせていただきます
この動画がきっかけになり、先日初めて豊中市北消防署さんにお邪魔しました
しかも、訪問した日がたまたまこの動画に出られていた北消防署の方々の勤務の回りだったこともあって自分自身、有名人に出会えた気分になりとても嬉しかったのを覚えています
小さい頃から消防が好きで色々回ってきましたが、初めて、この動画がきっかけで地元である和歌山から片道2時間かけて行った甲斐がありました
改めて貴重な動画ありがとうございます
これからもご活躍応援しております
コメントありがとうございます！
北消防署さんに実際に訪問されたとのこと、とても嬉しいです。
また、この動画がそのきっかけとなったことを知り、感激しています。
和歌山から片道2時間もかけて行かれたのですね！
本当にありがとうございます。
これからも皆さんに楽しんでいただけるような動画を作っていきますので、応援よろしくお願いします！
いつぞやに外に向けて放水してるのは何？って動画を見た覚えがあるが水が換気になるのか…
知らなかった
コメントありがとうございます！
外に向けての放水、実は換気のために行われているんですね。
知らないとただの放水に見えてしまうかもしれませんが、これも火災現場での重要なテクニックの一つなんです。
水を使って煙をコントロールし、視界や空気の流れを改善することで、消防士たちがより安全に活動できるようにしているんですよ。
こういった隠れた技術を知ると、さらに消防の世界が面白く感じられますよね！
コブラはアスピレーターみたいになってるのかな？
コメントありがとうございます！
コブラノズルの仕組みは水流を利用して煙や熱気を効率的に排出するもので、アスピレーターと似た原理で動作している部分もあるかもしれません。
こういった技術の裏側を深く掘り下げると、さらに面白さが増してきますね！
初めて拝見しました。
コブラの資機材、なにかのSNSで海外の動画をたまたま見たことがあります。
消防に無知なので、そのときは「外に向けて水を噴出して窒息消火ができるんだ!?」とびっくりしたのですが、
本動画を見て認識違いだとわかりました。換気が主目的で、副次的に火が小さくなっていくのですね！
実際に火と煙の動画が見たくて調べてみたら、一般的にはhydrovent？というのでしょうか。
日本でも導入される(されている？)ようになれば、より効果的な消火活動ができることも期待されますね。
ご視聴ありがとうございます！
コブラの資機材について、海外の動画をご覧になったことがあるんですね。
この動画が参考になり嬉しいです。
おっしゃる通り、「hydrovent（ハイドロベント）」という名称のものもコブラと同様です。
日本でも導入が進み、より効果的で、隊員の安全が高まる消火活動になれば良いですね！
これからも興味深い情報を提供していきますので、応援よろしくお願いします！
CAFSも導入してるので普通の水放水より負担が少ないです
ボアテックスノズルを使用しての感じですか？
65ミリホースを40ミリホースに変えられるだけでもかなり負担が軽減されるみたいなので、CAFSの導入があるとより放水しやすいんでしょうね！！
モリタエコファイターノズルを仕様愛用してます泡だけではなくノズル横部レバーで水放水も行う事が可能です
手元で簡単に水、混合液、泡への変更や、放水パターンの切り替えができるのは重宝しそうですね！！
換気用ノズルは延焼防止かと思った
コメントありがとうございます！
換気用ノズルの主な目的は火災現場の煙を外に排出して視界を確保したり、温度を下げたりすることです。
もちろん、これによって延焼リスクも減らせるので、一石二鳥の効果があると言えますね！
消防技術は本当に奥が深いですよね！
スタンドパイプを活動の際に使用してます
コメントありがとうございます！
普段はスタンドパイプを使用しているそうです♪
今回は急遽、私が水を出してほしいと依頼したのでそのまま挿す感じになりました。
大分前に海外のサイトでやってたけどね。
コメントありがとうございます！
以前からご存知だったとはお詳しいですね！
海外ではこうした先進的な技術がいち早く導入されることも多いですが、日本でも徐々に取り入れられてきているようです。
新型コロナウイルスなど治療薬の承認もしかり、安全性を重視することは大切ですが、日本は海外と比べて、モノを導入するスピードがとても遅いのかもしれません。
良いものをより早く導入するシステムができればもっと日本社会全体の発展につながるのではないかと思います。
これからも新しい技術や装備の情報をお届けしていきたいと思いますので、ぜひお楽しみに！
ファイヤーブランケットは窒息消火ですね
コメントありがとうございます！
そうです♪
電気自動車の火災は水を使えないため、ファイヤーブランケットで窒息消火をします☆
消火栓はスタンドパイプは使いませんか？
コメントありがとうございます！
ST車の資機材・機能編でも消防士さんが紹介してくださっているように、通常は消火栓にスタンドパイプを使われます。
今回は私が水を出してほしいと急遽お願いしたので、スタンドパイプを使わない状況となりました。
またスタンドパイプを使用する場面も紹介していきますね♪
東日本の地震の後に、自主防にも配備される所が多くなったと思うけど、消火栓にスタンドパイプ挿した状態で、地上の方(Lの短い方)にホース繋げる場合、強く押し過ぎるとテコの要領で地下のジョイントの部分壊してしまう可能性があるので注意
古い消化栓だと最悪大噴水になってしまう
ハンドル回す向きは逆ネジ(左回りで止まる)の所もあるから、分らなかったら自主防から消防署に確認
貴重な情報をシェアしていただきありがとうございます！
これからも安全に配慮した情報を発信していきますので、引き続き応援よろしくお願いします！
実際に燃えている小屋等での訓練風景を是非。具体例がないとよくわからん
コメントありがとうございます！
確かに、実際に煙の流れが見られるとわかり易いですよね！
燃えている小屋等での訓練をお伝えできる機会が作れたらその風景をお伝えしますね♪