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ハーマイオニーの「屋敷しもべ妖精福祉振興協会 (S・P・E・W)」のくだりは見たかった笑。親友の2人含め誰1人共感していなかったのと、折れずに1人で活動していたハーマイオニーも色々と面白かった笑。
あれ面白そうだけど今のハーマイオニーを見てるとやらなくてよかったなぁって思う
でもあの活動があったからこそ、呪いの子であの役職に付けたんだと思う
これがないとロンにハーマイオニーが惚れる理由がたりない
反吐だの散々からかってたロンだからこそキスシーンがめっちゃ良いのになぁ、
本人の差別だけでなく、他人の差別にも立ち上がれる人だって事が描かれてたよね。(それが本人達にとって幸せかどうかは置いといて)マグル生まれの極めて平等で知性的な彼女が魔法大臣になるという安心感たるや...
トビーは実はマルフォイ家から開放されたあと、ホグワーツの大量の料理を作る地下でほかの屋敷しもべ妖精と一緒に働いていました。これも原作にしかでてこない。ちなみに、働いてたけど給料はなく、それを疑問に思ったハーマイオニーが「屋敷しもべ妖精にも給料を」って団体を立ち上げて賛同してくれる人にはバッジを配ったりしてた。
バッジ配りしてた時ネビルと一部生徒がハーマイオニーに迫られるのが怖くて泣く泣く会費払ってバッジ受け取ったみたいなくだりがあって面白かったですね後ドビーが給料や休日を望んだらダンブルドアに余りにも厚遇を提案されて自分から値切ったって話も印象深いです
ロンに反吐とか言われてたやつか
他の妖精は貰っていませんが、ドビーは週に1ガリオンと月に一回の休みを貰っていましたよ。
仕事=存在価値みたいな思考のしもべ達に人権思想を植え付けようとする「一体誰のための活動なんだ…」みたいな皮肉めいた一連の流れ結構好きなんだけど、正直エマワトソン的にはカットされて良かったのかもしれない笑
ハーマイオニーがいろんなとこに洋服隠しまくって屋敷しもべ妖精がガチビビりしてたの可愛かった
死の秘宝原作のホグワーツの戦いって単純な呪文の撃ち合いじゃなくて、色んな生徒や教師が自らの得意を活かして戦うんだけど、そこは再現して欲しかったなぁ。水晶玉を杖で操って死喰い人の頭にぶつけるトレローニー先生とか、厄介な植物(マンドレイク等)を死喰い人にぶん投げるスプラウト先生やネビルとか、肉切り包丁で脛を切りつけていくしもべ妖精とか、場をかき乱すピーブズとか
ピーブスは映画に出てましたっけ?
@@sh09pan ピーブズも映画で省略された設定 いいキャラなのにね不死鳥の騎士団で双子がホグワーツを辞める時に敬礼するシーンめちゃめちゃ見たかったなぁ
他も物理やけど、屋敷しもべ妖精だけ圧倒的物理で笑う
屋根からレタス喰い虫投げつけるだけの魔法生物飼育の前任者好き
ホグワーツのご飯作ってたのが大量の屋敷しもべだったの衝撃だった
オリバーウッドに初めて紹介されるとき、マクゴナガル先生に“ウッド(木)”で殴られるのかなと勘違いするところ好き
「秘密の部屋」でマルフォイ家から解放されたドビーが「どう御礼をすれば良いか?」とハリーに聞いたら「二度と僕の命を助けようとしないで」と答えた場面が今考えると悲しい。「死の秘宝」でハリーを助けようとして命を落としたんだよね( ; ; )
ドビーの手柄がほぼネビルに持っていかれてるなーとは思ってただから映画しか見てない人からはドビーが死ぬシーンの悲しさが伝わりづらいよね
映画しか見てないんだが、どんな活躍してたん?
私としてはスネイプのどうしようもねぇところが(ブラック家の空き巣に入ったとことか)がカットされていい人みたいになってたのがモヤモヤっとするなぁ。あと、フレッドの最期のシーンがカットされて気がついたら大広間に死体が寝かされてたのも納得いかない。あのパーシーとの和解の後の最期が本当に心にくるし、最終決戦の被害の大きさを物語ってるように思えるから。
フレッドとかルーピン先生の死亡のシーンは映画だとやや分かりづらいよね
屋敷しもべ妖精については映画でもっと掘り下げるべきだと思ったな…他にもマグル、ケンタウルス、半巨人とか、被差別階級にも分け隔てなく愛情を持って接したが故に、最終的にはホグワーツの戦いで味方になって戦ってくれたわけで。ハリーポッターは強く「愛」というものを訴えた作品だと思ったんだけど、映画ではそこんところバッサリカットされてるから、ファンタジーアクション的な、魔法でどんぱちやるって印象が強くなったよね。それもそれで面白いんだけど。でも、最後の大広間での戦いで、ハリーがヴォルデモートを「トム・リドル」として語りかけるところなんかも忠実に再現してほしかった。
ワシは賢者の石のラスト医務室のベッドでハリーに愛じゃ愛と強く言っておるし死の秘宝part2でハリーが語りかけ肩掴んで飛び降りてるシーンでトム呼びしてたのはワシは観ておったぞさては君、原作に囚われすぎて映画を流し観しとらんかの?
廃止された要素で残念だったのが、ピーブズの廃止だった。フレッド&ジョージのホグワーツ脱走シーンで、「俺たちの代わりにアンブリッジを手こずらせてやれよ。」という命令に、傍若無人のピーブズが生徒に対し帽子をとって敬礼したのは今も印象に残ってる。
映画でのヴォルデモートの死に方は正直気にいらんかったな。粉々になるみたいなの。原作だと確かに普通の人間のように死体となったはず。マグルを蔑視していたヴォルデモートがマグルと変わらない死に方をするのがいいと思うんだけどな。
個人的な解釈では肉体はポッター家を襲った時に死んで分霊箱で生きてたはずだからあれでいいかなと思った
どうしよう、どっちの解釈も好きすぎる
原作のありふれた死を迎える感じが好きだったなぁ
個人的に映画に出てこなかったシーンで、ゴーストたちが腐ったケーキでパーティーして、それ通り越すことで食べた気になってるっていうシーンが大好きだったなぁ
首無し狩りクラブに入れてもらう為に、スッパリ首なしポドモア卿にお願いしに行くシーンすこ
@@whome4497 首ポロを実写で見たかったなぁ
ダンブルドアは俳優が変わって、アクションシーン等も増えるため、衣装等は動きやすいように変えないといけなかったでしょうが、半月型のメガネを途中から全く付けなくなってしまったのが不思議でした。原作ではダンブルドアは初登場から最期までメガネ掛けっぱなしで、マクゴナガル、ハリーと同様にメガネはキャラクターを特徴づけるアイテムだったのですが…映画でメガネを省略されたキャラは他にパーシーが居ます。
謎のプリンスは原作大幅カットのせいで、映画しか見ていない人はスネイプが急にプリンス(王子)を名乗り出したと思ってて笑えた😂違うんです…違うんです…純血の母親の旧姓がプリンスで純血主義に傾倒した結果の「半純血のプリンス」なんです…
タイトルも「ハーフブラッド」とついてましたもんね。邦題だと「謎の」でしたが…
@@ozone7684 「半純血」だと差別用語になっちゃうから差し替えられたとか ただこれの場合半純血っていう表現自体が伏線だからなあ…
私は映画を先に見たのでスネイプ先生が自分のこと「王子」って言ってるのかと思ってました。その後原作を読んで親の名前だと分かりました!
ずっと気になってた事が分かった!スネイプ先生がエラ昆布は盗まれたって言った時、ネビルがくれたからネビルが盗んだのか?そんな度胸あるか?とか思ってたwww
映画では、えらこんぶがいいってのはネビルが言ったけどクラウチジュニアが海の上でわたしてなかった?
@@user-lt4rt6dd2l 会場に着く前にネビルから受け取ってるクラウチジュニアは「それを口に入れろ」って指示したんだったと思う
1巻からずっと登場してた、イタズラ好きのピーブズが映画にまっっったく登場しないのが不服です!ヴォルデモート死んだ時にピーブズも喜んでたのはめっちゃ感慨深かったのに
個人的にはアズカバンの囚人にてクィディッチで優勝したシーンがカットなのが残念…!ハリーが加入してやっとグリフィンドールが勝てそうなのに一年生の時は怪我で出れず、二年生ではクィディッチ自体が中止、ウッドが7年生でラストチャンス!ってところでまさかのハッフルパフに大負けして大ピンチからの優勝の流れは熱すぎたし、ウッド号泣でもらい泣きしたし、ディメンターのふりをしたマルフォイ達が罰則受ける流れも最高にスッキリしたしで全シリーズ通しても大好きなシーンなんだよなぁ!
ハリーには過去に楽しかった思い出が無かったから守護霊の呪文がうまく出せなかった。ハリーが優勝トロフィーを掲げている時に、これからはこの事を思い出せば守護霊も出せるはずだと思う場面が良かったですね。
シリウスからもらった両面鏡のシーンとかもっとあって欲しかった。死の秘宝で何故アバーフォースがハリーを助けれたのかがもっと分かるし、何より不死鳥の騎士団のラストのハリーのシリウスへの気持ちがもっと分かる。
正直 原作忠実でくそ長になってもいいから観たいな
あのレベルの俳優をもう一度揃えられるなら、全話前・中・後編編成になってもいいから見たい
ハリーポッターはどちらかいうとドラマ向けよなあただ学園ものである特性上、撮影には大量の子役達を拘束しないといけない制約がある…
1作につき10話(炎のゴブレット以降は20話くらい?)で作ったら原作の話全部入りそう
@@ねあの-u6m 賢者の石を全部映画化すると15時間くらいになるらしいですよ!!
@@bot-zn4le えぇ…?
個人的には死の秘宝でダーズリー家から移動する際のダドリーから、認められるシーンクリーチャーが甲斐甲斐しくハリー達の帰りを待って料理などしてくれてるシーンが好きなので映画でもやって欲しかったです(´・ω・`)最近、原作を読み返す時間がないのでうろ覚えですが
あれって実は親世代(というかジェームズとシリウス)が遺した確執をハリーが友情へ昇華させたシーンなんですよねずっとお互い嫌いあってた人達とも最後には和解してるハリーがとっても好きです
それわかります!個人的にはパーシーとウィーズリー家の仲直りも見たかったです
映画のDVDかなにかの未公開シーンにダドリーに認められるシーンはありましたよ時間の都合上入れられなかったけど撮影はしてくれてました!
わかります!クリーチャーが優しくなって別人のようになっていくのがなんだか微笑ましいんですよね^ ^
@@nozomiyoshimura2529 わかります!!その流れからの最後の戦いではクリーチャーがホグワーツの屋敷しもべ妖精を率いて戦っているのを見て感動しました( ; ; )
本もDVDも全て持っています。本も読まないと、内容が理解しがたいと思います。ドビーの死、ヘドウィグの死の場面では、泣きました。最後まで、ハリーを守って亡くなったドビーとヘドウィグ。本を読まないとわからないです。
原作をよく読んで映画を見ると、本当に面白いし、伏線の量が凄いですよね‼️
シリウスが死んだ後の描写もハリーの喪失感を映画では表現しきれてない気がする。
ダーズリー家との別れの場面もね。ほんと映画だけだと全ては描き切れてない。
@@マグロ屋さん 映画だとなんか呆気ないもんね(仕方ないけど)
@@ヘドウィグ-v9q 未公開シーンではあったので撮影はしてたぽいですね😭是非本編に入れて欲しかった
映画もすごく良いんだけど、時間の関係で原作の内容が削られてるのが残念だよね。
原作をそのまま映像化したら4~5時間は必要ですからね。
姿くらましの講習?みたいなシーンもカットされてて、映画から見た人はなんでロンとハーマイオニーが急に姿くらましできるのかってびっくりしたと思う
映画館で見た死の秘宝part2の最後、ハリーがニワトコの杖をボキッと追ってぶん投げた時、当時小4だった原作フリークの僕は「ニワトコノ杖があああああ😭😭😭」と大ショックを受けたものです。懐かしいなぁ…杖はダンブルドアのところに戻す方がやっぱりしっくりくるなぁ
まあハリーが持ったままだと闇祓いになった後万が一負けたらどうするんだ!っていうツッコミがあったからねニワトコの杖をこの世から消し去るって意味では良い原作改変だと思う
ハリーの杖をニワトコの杖で修復するいうラストの流れを変更したことだけはずっと納得してない
原作では破壊せずにダンブルドアの霊廟に戻していましたよね。
わかります、私もそこがいちばん納得いかないとこです。あの原作でのラストにこそハリーの性格すべてが表れてるのに🥺
原作、美しいラストでしたよねー!肖像画のダンブルドアと会話するところも好きだったんですが、それだとどんどん長い映画になってしまうからやむを得ないか。。
共感しかない「僕はもう一生分の厄介を味わったよ」ってセリフ好きなんだけどな初見で折るな!杖直せ!って30分くらい心の中で叫んだ記憶
素人だけでもこれだけ感がられるのに制作側が考えてないわけがない。なんらかの意味があるよ。
3:38映画だけでは知ることができませんってあるけど、映画でもちゃんと必要の部屋の鏡の前でハリーに「僕の両親はベラトリックスに拷問されて入院してる。なにもわからなくなってる。でも、拷問されても口を開かなかった両親を僕は誇りに思うよ。」的なこと言って説明してましたよ。
映画にこんなシーンありましたっけ?このセリフって原作でハリーが聖マンゴに訪れたときに、ネビルと出会って話した内容のような気がします
@@えみやん-v8l ありましたよ〜別のところだったら申し訳ないがこのあとハリーはリリーとジェームズを鏡で見ていました
@@えみやん-v8l 鏡に貼られた不死鳥の騎士団の初期メンバーの写真を見ながら話してたシーンだと思います!
@@えみやん-v8l 映画では入院等の部分はありませんでしたが「磔の呪文を受けても2人は口を割らなかった」というセリフがありました😌(不死鳥の騎士団の1時間20分辺りです)
それもワシは観ておったぞグリフィンドールに50点
リータスキーターがアニメーガスだったってくだりとか、確かに映画でカットする部分を選ぶとしたらそこになるけど知ればもっと面白いシーンてたくさんありますよね!
リータスキーターのくだり面白いですよね!ハーマイオニーが瓶で捕まえたのが面白かったしスッキリしましたw
原作ファンからすると、アズカバン辺りでシーンカットしすぎと映画に不満が出てきたけど、後々考えるとこれだけの内容を2時間にまとめるには大変だっただろうし、それでも見応えがある内容にしてるから改めて凄い世界だと思った。映画の方が好きなシーンもあったしね
3と5が1番映画化されてない場面が多くて読んでて面白いイメージ
原作のアズカバンの囚人は徹夜して一日で読み切った記憶があるw
映画には突っ込みどころが多いよね。ハリポタシリーズを知るきっかけとしてはとても素晴らしいけれどやはり原作を読まないとハリポタの奥深さや真の素晴らしさを理解できないと思う。
当時、映画版の最終回でネビルが組分け帽から剣を取り出し、最後の分霊箱を破壊した時「なんでこいつが活躍すんの………」って思ってたけど、なんか納得した。
ネビルの活躍嬉しかったけどな
考えてみれば、分霊箱を破壊する人が、7つとも違う…ハリー、ダンブルドア、ロン、ハーマイオニー、ドラコ達(結果的に)、ヴォルデモート、ネビル…これも考えられているなぁと思ってました。
@さしゅ 様指輪、破壊しましたよね?
@さしゅ 様(^_−)−☆
死の秘宝パート1でダドリーとハリーが和解するシーンがカットされてるから見たかった
マジで共感!!
ペチュニアおばさんが本当は心配してくれてる部分もカットでしたしね…
あれ撮影はされてたのにねぇ。他にいらないシーンあるだろうに、ダドリーとの和解削ったの未だに納得いってない
DVDとか買って未公開シーンを見るのだ
th-cam.com/video/gzBVX2qgR7Y/w-d-xo.htmlはいどうぞ
コメント欄見ながら頷きまくってる笑あとはクリーチャー語るのシーンがサラッと流されたのきつかった…レギュラスとクリーチャーの洞窟の話、原作読んで号泣してたところなのに映画だと写真だけサラッとでて終わってた 辛い…クリーチャーがなんであんなにロケットを隠したのか、そんなに単純な理由じゃないんだよぉ…
ハリポタはホンマに綺麗に原作のダイジェストになってる。細かいところの変更はあれど、本筋がズレたりするような映画オリジナルや改編をせずに、本当に綺麗にまとめてた
映画(2まで)→原作→映画(3以降)の順番で見たから原作読んだ時の「ネビルそんなに重要なキャラだったの!?」という衝撃は凄まじかったな
別の動画で【ハリーの目の色変えられなかったから母リリー役の人を青い目の人にした】って在ったので《緑の目》は違うけど【リリーと同じ目】ってのは合わせてたらしい
そういえば映画だと「リリーと同じ目」とは言われてるけど緑の目とは言われてませんねあとヴォルデモートも赤い眼光だと表情が読みづらいとかの理由で普通の目になったとか
正直緑と青の区別そんなにつかない
こんなに映画ではカットされてる所あるのにテレビで放送する時は更にカットされてるんやもんなぁ
アズカバンの囚人でグリフィンドールがクィディッチ優勝してハリーが優勝カップ掲げるシーンは本当に見たかった…
ホントめちゃくちゃわかる。どれだけ興奮して読んだか!
「ご両親元気?」の真相知った人心痛そう
元凶あんたやん
映画見て結構知ってる気になってたけどこのチャンネル見てると、知らないことばっかりでびっくり
原作が一冊数百ページくらいある上四作目からはそれが二冊なので映画で語られる情報は原作の十分の一程度なんです それでもストーリーの大筋はなんとか維持してる映画スタッフの手腕は凄いと思います
アズカバンの映画で、忍びの地図や四人組の詳細に触れてないから、ルーピン先生が忍びの地図を持ったハリーを見つけた時に、何もかも知った風にハリーを庇ったり、ムーニーワームテールパッドバッドプロングズがなんなのか説明せずに名前が出てきたりして、原作読んでない人は、ん?って感じだっただろうなーと当時思った。
1番ショックだったのは、死の秘宝の最後のヴォルとハリーの一騎打ちの描写が全く違う事。原作だと大広間で先生達がやられそうな時にハリーが透明マントから現れて、みんなが見守ってる中でヴォルと円を描きながら見事に論詰めしてた。最後にヴォルが倒れたあと朝日が大広間に差し込む描写まで含めて、ハリーが本当にかっこよかった。なのに映画は2人だけでもみくちゃで、呪文ガッセばっかりで最後粉々。ハリーのかっこいい論詰めもなし。深みと感動が全くなかった。。時間の都合でカットやダイジェストみたいになるのはしょうがないけど、1番のクライマックスまで変えないで欲しかった😢
スネイプの薬品室にあるエラ昆布を、ネビルがどうやって調達したのか辻褄合わないなーと思ってました(笑)ポリジュースの材料も盗まれてたのが伏線でもあったのに…
1:55誤:家族に近しい存在↓正:家族に近い存在
ピーブズとビンズ先生の魔法史の授業は是非とも映画で見たかったなぁ。寮についてもレイブンクローとハッフルパフの談話室は映画では登場してないから、今後映像化してほしい。
本の内容の濃さを2時間そこそこにまとめるなんて無理なんですよね映画は小説を読んだ人向けのダイジェストだと思ってる
本を読んでたから変化してた違和感あるところはあった。でも映画で切れてたところの違和感のところは本が先だから全然違和感なかった。
アズカバンの囚人のクィディッチ優勝決定戦と、炎のゴブレットのラストで下世話な記事ばっかり書いたリータに、ハーマイオニーが正体を暴いて一泡吹かせるシーンはめちゃくちゃ見たかった。逆に映画の死の秘宝でのホグワーツの戦いでの、先生方やモリーが強力な護りの呪文で学校を守ったり、マクゴナガル先生が「この呪文一度使ってみたかったんですよ(嬉)」は好きだったなぁ。
ここには取り上げられてなかったけと、トム・リドルは卒業後、闇の魔術に対する防衛術の教師になりたいって当時の校長に志願してるんよね
で2回とも断られたからその座に1年ごとに交代するよう呪いかけたって伏線回収もあるよね〜
死の秘宝 のホグワーツ決戦でトレロー二ー先生がグレイバックに攻撃するシーン観たかったなぁ
賢者の石の試練を全部描いて欲しかった…
『君はそれでも魔女か』『あなたはそれでも魔法使いなの』
ホグワーツでの最終決戦でマクゴナガル先生が机を引き連れて『突撃!』って言うシーンを見てみたかった。
金ロー楽しみになってきたねぇ😏
ヴォ、ヴォルくん?
この例のあの人、チラチラお見かけするんだけどコメが毎回リアルで多分良い人のコメント
昨日また復活してたな
原作→映画のまとめ方ほんと秀逸だよなオリジナル要素多少はあったとしても大筋からズレるわけではないし、日本の実写化にも見習ってほしいわ
日本は原作者へのリスペクトに欠けてる事が多いよね
映画ではグリフィンドールとスリザリンの合同授業ばかりで他の寮の授業シーン無くて寂しく思いました。
死の秘宝の最後で、ハリーがヴォルちゃんに仲間をこれ以上犠牲にしないため殺されに行った時に受けた死の呪文によって、ハリーが愛する人全てに護りの魔法が発動してたのも映画では省略されててちょっと残念だった。
フレッドとジョージのいたずら専門店とか、授業の妨害とかも無かったよね
ハーマイオニーのビジュアルもちょっと違うよね。原作通りにしようと思ったらエマワトソンじゃ美しすぎる…もはやエマワトソン以外ありえなくなってるけどw
スネイプ先生やドラコもそうですね。原作だと決して容姿が良いとは書かれてないのに中の人のせいで一気にハンサムにw
@@おひむおひむ アラン・リックマンがイケメン過ぎて、小学生ながら賢者の石の映画ポスターを見た時は、誰?と思いました 笑ネットリロン毛に、歯並び悪くて黄ばんだ歯だよ?確かに死に際はカッコいいけど…スネイプ人気はアラン様がカッコ良すぎるからだと思う
基本的には尺の都合上仕方ないと思うけど、グリンデルバルドとニワトコの杖の最期に関しては納得いかない。
ドビーの出番が原作だとそんなに多いのは知らなかったわけど映画でも原作と同様の活躍をしていたら死んでしまうシーンが本当に耐えられなくなってしまうかもしれない
原作の後に映画見たら結構違和感あるよね。
現実物質世界にも魔法が満ちた世界線になって欲しい
クルックシャンクスの活躍とシリウスとの絡みが全くなくて悲しい🐺💕🐈ニャン
個人的には教授たちとボルデモートの戦いを見たかったな〜
ヴォ
原作読まずに映画にどっぷりハマった私だけどそれでも想像力を働かせて観るのが面白くてドビーの死は大号泣でした。あとハリーはいつからシリウスの鏡を持っていたんだ?!って混乱して検索したけど未だ解らず…🥲原作読むべきよなと悩んで10年…
シリウスの両面鏡は不死鳥の騎士団にてハリーが夏休み明け学校に戻る直前にシリウスから貰っていたのですが(その時は包まれていて何か分からなかった)色々と事情があり一度も包みが開かれずにシリウスの死後に存在を思い出し中身を確認するも時既に遅く…という流れなのです( ; ; )ハリーが両面鏡に気づいていれば(もしくはシリウスが両面鏡について説明していれば)シリウスは死ななくて済んだというのがまた辛いんです( ; ; )映画が好きな方なら原作めちゃくちゃおすすめです!新しい情報がわんさかなので…!
@@mochimochi252 親切に教えてくださってありがとうございます😿そうだったのかぁ…😿また新たに知ることができて嬉しい!!!これを機に賢者の石を読んでみますね!!(1ページも開かずにしまってある)💗
原作と違うのはもっともっとあるし、ぜひとも映画勢は原作を読んで欲しい
OWL試験の実技のシーンカットされてたのはちょっと残念だったハリーが守護霊の呪文使える事にアンブリッジが驚いてた?のが結構清々して好きだったw
映画はあくまでハリー視点だったから原作も読んでおくと登場人物への印象が変わる。
映画でのネビルの反応がこれ見て筋が通った👍️ネビル頑張ったね😢
杖をダンブルドアに返しに行くシーンも好きだったな〜
ラストシーンは原作を読まないと分からない気がする
コメント欄見てあーーーそれもあるあると一人思ったが、逆にこれだけ端折っていても筋を通して実写化してる映画に拍手送りたくなってきた
映画版でのドビー、言い方悪いけど、なんか唐突に再登場してきた死んだ、って感じだったんだよなぁ原作読んだらびっくり!ドビーめっちゃ活躍してくれて、ドビーが亡くなったときほんと悲しかった
賢者の石の試練のところ、原作ではポーションの試練があったよね確か
相当まどろっこしい翻訳&挿絵無しなので誰も解けない問題だったよね。一応、特定付きDVDのおまけディスクにミニゲームとして収録されていましたよ
ドビーカットされるしSPEWの話もないよね
映画では水晶玉を見つけたのはネビルっていう描写で関わりを表してたくない?予言は予言に関わるものにしか見つけられないし、「君の名前がある」言うてた気がする
ドビーについて、不死鳥の騎士団は忘れたけど少なくともアズカバンの囚人には出てない。初登場以降、全ての作品に登場は誤りかと。
たしかにゴーストのパーティとか屋敷しもべの食堂の話とかなかったよね
ドビーやクリーチャーはCG代が馬鹿にならないから実写だとあまり出したがらないんだよね…
ネビルの両親の事はカルカロフの尋問のシーンで分かるけどなー
一番好きな作品ですが、レギュラスのシーンをまるまるカットしたことを一生恨んでいます。映画しか見ていない人はクリーチャーの良さを知らないはずです、、、
占い学の先生になったケンタウルスいなかったっけ…?映画でも見たかったな
映画でピーブスが出てこなかったのがちょっと残念に思った人居ない?
わかります😞最後の戦いでも何気に活躍しましたし意外に中心付近にいた人物だった🥲
賢者の石で俳優さんの撮影までされた後になんか理由があって全部お蔵入りになったんじゃなかったっけ
まあ本筋じゃなくて賑やかしですからねあのフレッドジョージすら割とカットされたシーン多いですし
小学生の頃にあの分厚い本をチラッと読んだけど、場面を想像するのが難しくて小説読むの諦めてた。。けど、やっぱ原作読まないと作品全てを分からないんだなーって、今からながらよくわかった
個人的には不死鳥の騎士団のラストのダンブルドアと魔法省の決裂のシーンは必要だろうと
原作は昔全部読んだが映画はアズカバンくらいしかマトモに観たことなかったから、ドビーという「鬱陶しいけど良い奴」が映画でそんなに出なくなっていたのに一番驚いた。また、原作ですら途中から「授業の描写が減って何だかなぁ」思ってたのに映画だとそんなに削られていたのか。更に、原作では「多少の救いはあっても嫌な奴」でしかなかったスネイプが、なんで映画だとそんなに人気なのか分からなかったが、こういう改変あったからなんだとようやく分かったわ。
死の秘宝パート2でマルフォイが死んだふりをしたハリーがナギニに攻撃する直前に親から走って離れながらハリーに杖を渡すシーンがあったがこれは急にいいやつになり過ぎていると言う理由で本編ではなく未公開シーン行きになってるよな。
「賢者の石」でハーマイオニーがスネイプ先生が作った謎掛けを解くシーンが無くなってたのが衝撃だったことを覚えてます。原作を先に読んでいたのでどこか違和感を覚えながらみてました。特に顕著だったのは「声」です。読んでる時に当てていたハリーの声と吹き替えの声が思った以上にあってなくてびっくりしました。そこからはもう原作と映画がごっちゃになってますw小学校の頃だから仕方ないね( ´・ω・`)
映画は映画でいいシーンも沢山あるけど原作のこのシーンはこの人が言うから説得力がある台詞が他の人の台詞になっちゃったのは残念
ポルターガイストのピーブズの存在が完全に消えてたのが悲しかった記憶
ドビーはアズカバンでは出てなかったですよ後、映画版でハリーとネビルが二人きりでネビルの両親がベラトリックスに拷問された旨を話す場面があります(DA守護霊訓練のシーンの前よりのシーンです)性格明るいし洋服嫌がらないから雇うならドビー雇いたいクリスマスプレゼントにお互い手編みの靴下プレゼントしあったりしたら楽しそう
アズカバンにも出ていたと思います。確か、言及のみだったと思いますが…
@@ratappu. ありましたっけ…?読み返したいんですがどこら辺だったかわかりますか?
@@かにてん-p4k すみません。ちょっとそこまでは覚えてないです…。
@@ratappu. あらま自分で探してみます!
@@かにてん-p4k お力になれずすみませんm(_ _)m頑張って下さい!
映画のヴォルデモートの最後のシーンよく見るとニワトコの杖の根元まで呪文が跳ね返ってるの分かりますよ!
ダニエルくんの目綺麗だから気にならなかったわ
目よりもクシャクシャのはずの髪が割とサラッサラで違和感ありましたね炎のゴブレットの天パ?ハリーが一番原作のイメージに近かったです
ルード・バグマンの不在のせいで炎のゴブレットがかなり物足りなく感じた
映画、最初の2作は暖色カラーで内容も楽しかったのに段々と内容も色合いも暗くなっていって悲しかったな
闇の帝王、朝の占いコーナーとか熱心に見てそう
映画版しか見てこなかったから、(コメ欄もあわせて)小説版と結構内容違うらしくて色々びっくり+納得してる笑小学生のころあ〜んな分厚い本読めないやと思って避けてたけど、映画とのギャップ埋めたい欲の為に今なら読めそう…
最近小説読み終わったんですが、言葉に表し切れないくらい胸を動かされるシーンがたくさんあり、映画では流れるように去っていった様々なシーンの辻褄が全部カチッとはまっていくのを感じました。。。すでに小説もう一周したくなってます、本当におすすめです😭
「廃止」はおかしい、「排除」「変更」では
映画見た時に謎のプリンスが原作と違くて驚いたんよなぁダンブルドア軍団の活躍見たかったぜ
ハーマイオニーの「屋敷しもべ妖精福祉振興協会 (S・P・E・W)」のくだりは見たかった笑。親友の2人含め誰1人共感していなかったのと、折れずに1人で活動していたハーマイオニーも色々と面白かった笑。
あれ面白そうだけど今のハーマイオニーを見てるとやらなくてよかったなぁって思う
でもあの活動があったからこそ、呪いの子であの役職に付けたんだと思う
これがないとロンにハーマイオニーが惚れる理由がたりない
反吐だの散々からかってたロンだからこそキスシーンがめっちゃ良いのになぁ、
本人の差別だけでなく、他人の差別にも立ち上がれる人だって事が描かれてたよね。(それが本人達にとって幸せかどうかは置いといて)
マグル生まれの極めて平等で知性的な彼女が魔法大臣になるという安心感たるや...
トビーは実はマルフォイ家から開放されたあと、ホグワーツの大量の料理を作る地下でほかの屋敷しもべ妖精と一緒に働いていました。
これも原作にしかでてこない。ちなみに、働いてたけど給料はなく、それを疑問に思ったハーマイオニーが「屋敷しもべ妖精にも給料を」って団体を立ち上げて賛同してくれる人にはバッジを配ったりしてた。
バッジ配りしてた時ネビルと一部生徒がハーマイオニーに迫られるのが怖くて泣く泣く会費払ってバッジ受け取ったみたいなくだりがあって面白かったですね
後ドビーが給料や休日を望んだらダンブルドアに余りにも厚遇を提案されて自分から値切ったって話も印象深いです
ロンに反吐とか言われてたやつか
他の妖精は貰っていませんが、ドビーは週に1ガリオンと月に一回の休みを貰っていましたよ。
仕事=存在価値みたいな思考のしもべ達に人権思想を植え付けようとする「一体誰のための活動なんだ…」みたいな皮肉めいた一連の流れ結構好きなんだけど、正直エマワトソン的にはカットされて良かったのかもしれない笑
ハーマイオニーがいろんなとこに洋服隠しまくって屋敷しもべ妖精がガチビビりしてたの可愛かった
死の秘宝原作のホグワーツの戦いって単純な呪文の撃ち合いじゃなくて、色んな生徒や教師が自らの得意を活かして戦うんだけど、そこは再現して欲しかったなぁ。水晶玉を杖で操って死喰い人の頭にぶつけるトレローニー先生とか、厄介な植物(マンドレイク等)を死喰い人にぶん投げるスプラウト先生やネビルとか、肉切り包丁で脛を切りつけていくしもべ妖精とか、場をかき乱すピーブズとか
ピーブスは映画に出てましたっけ?
@@sh09pan
ピーブズも映画で省略された設定 いいキャラなのにね
不死鳥の騎士団で双子がホグワーツを辞める時に敬礼するシーンめちゃめちゃ見たかったなぁ
他も物理やけど、屋敷しもべ妖精だけ圧倒的物理で笑う
屋根からレタス喰い虫投げつけるだけの魔法生物飼育の前任者好き
ホグワーツのご飯作ってたのが大量の屋敷しもべだったの衝撃だった
オリバーウッドに初めて紹介されるとき、マクゴナガル先生に“ウッド(木)”で殴られるのかなと勘違いするところ好き
「秘密の部屋」でマルフォイ家から解放されたドビーが「どう御礼をすれば良いか?」とハリーに聞いたら「二度と僕の命を助けようとしないで」と答えた場面が今考えると悲しい。
「死の秘宝」でハリーを助けようとして命を落としたんだよね( ; ; )
ドビーの手柄がほぼネビルに持っていかれてるなーとは思ってた
だから映画しか見てない人からはドビーが死ぬシーンの悲しさが伝わりづらいよね
映画しか見てないんだが、どんな活躍してたん?
私としてはスネイプのどうしようもねぇところが(ブラック家の空き巣に入ったとことか)がカットされていい人みたいになってたのがモヤモヤっとするなぁ。
あと、フレッドの最期のシーンがカットされて気がついたら大広間に死体が寝かされてたのも納得いかない。あのパーシーとの和解の後の最期が本当に心にくるし、最終決戦の被害の大きさを物語ってるように思えるから。
フレッドとかルーピン先生の死亡のシーンは映画だとやや分かりづらいよね
屋敷しもべ妖精については映画でもっと掘り下げるべきだと思ったな…
他にもマグル、ケンタウルス、半巨人とか、被差別階級にも分け隔てなく愛情を持って接したが故に、最終的にはホグワーツの戦いで味方になって戦ってくれたわけで。
ハリーポッターは強く「愛」というものを訴えた作品だと思ったんだけど、映画ではそこんところバッサリカットされてるから、ファンタジーアクション的な、魔法でどんぱちやるって印象が強くなったよね。それもそれで面白いんだけど。
でも、最後の大広間での戦いで、ハリーがヴォルデモートを「トム・リドル」として語りかけるところなんかも忠実に再現してほしかった。
ワシは賢者の石のラスト医務室のベッドでハリーに愛じゃ愛と強く言っておるし
死の秘宝part2でハリーが語りかけ肩掴んで飛び降りてるシーンでトム呼びしてたのはワシは観ておったぞ
さては君、原作に囚われすぎて映画を流し観しとらんかの?
廃止された要素で残念だったのが、ピーブズの廃止だった。
フレッド&ジョージのホグワーツ脱走シーンで、
「俺たちの代わりにアンブリッジを手こずらせてやれよ。」という命令に、
傍若無人のピーブズが生徒に対し帽子をとって敬礼したのは今も印象に残ってる。
映画でのヴォルデモートの死に方は正直気にいらんかったな。粉々になるみたいなの。原作だと確かに普通の人間のように死体となったはず。マグルを蔑視していたヴォルデモートがマグルと変わらない死に方をするのがいいと思うんだけどな。
個人的な解釈では肉体はポッター家を襲った時に死んで分霊箱で生きてたはずだからあれでいいかなと思った
どうしよう、どっちの解釈も好きすぎる
原作のありふれた死を迎える感じが好きだったなぁ
個人的に映画に出てこなかったシーンで、ゴーストたちが腐ったケーキでパーティーして、それ通り越すことで食べた気になってるっていうシーンが大好きだったなぁ
首無し狩りクラブに入れてもらう為に、スッパリ首なしポドモア卿にお願いしに行くシーンすこ
@@whome4497
首ポロを実写で見たかったなぁ
ダンブルドアは俳優が変わって、アクションシーン等も増えるため、衣装等は動きやすいように変えないといけなかったでしょうが、
半月型のメガネを途中から全く付けなくなってしまったのが不思議でした。
原作ではダンブルドアは初登場から最期までメガネ掛けっぱなしで、マクゴナガル、ハリーと同様にメガネはキャラクターを特徴づけるアイテムだったのですが…
映画でメガネを省略されたキャラは他にパーシーが居ます。
謎のプリンスは原作大幅カットのせいで、映画しか見ていない人はスネイプが急にプリンス(王子)を名乗り出したと思ってて笑えた😂
違うんです…違うんです…
純血の母親の旧姓がプリンスで純血主義に傾倒した結果の「半純血のプリンス」なんです…
タイトルも「ハーフブラッド」とついてましたもんね。邦題だと「謎の」でしたが…
@@ozone7684 「半純血」だと差別用語になっちゃうから差し替えられたとか ただこれの場合半純血っていう表現自体が伏線だからなあ…
私は映画を先に見たのでスネイプ先生が自分のこと「王子」って言ってるのかと思ってました。その後原作を読んで親の名前だと分かりました!
ずっと気になってた事が分かった!
スネイプ先生がエラ昆布は盗まれたって言った時、ネビルがくれたからネビルが盗んだのか?そんな度胸あるか?とか思ってたwww
映画では、えらこんぶがいいってのはネビルが言ったけどクラウチジュニアが海の上でわたしてなかった?
@@user-lt4rt6dd2l 会場に着く前にネビルから受け取ってる
クラウチジュニアは「それを口に入れろ」って指示したんだったと思う
1巻からずっと登場してた、イタズラ好きのピーブズが映画にまっっったく登場しないのが不服です!ヴォルデモート死んだ時にピーブズも喜んでたのはめっちゃ感慨深かったのに
個人的にはアズカバンの囚人にてクィディッチで優勝したシーンがカットなのが残念…!ハリーが加入してやっとグリフィンドールが勝てそうなのに一年生の時は怪我で出れず、二年生ではクィディッチ自体が中止、ウッドが7年生でラストチャンス!ってところでまさかのハッフルパフに大負けして大ピンチからの優勝の流れは熱すぎたし、ウッド号泣でもらい泣きしたし、ディメンターのふりをしたマルフォイ達が罰則受ける流れも最高にスッキリしたしで全シリーズ通しても大好きなシーンなんだよなぁ!
ハリーには過去に楽しかった思い出が無かったから守護霊の呪文がうまく出せなかった。ハリーが優勝トロフィーを掲げている時に、これからはこの事を思い出せば守護霊も出せるはずだと思う場面が良かったですね。
シリウスからもらった両面鏡のシーンとかもっとあって欲しかった。死の秘宝で何故アバーフォースがハリーを助けれたのかがもっと分かるし、何より不死鳥の騎士団のラストのハリーのシリウスへの気持ちがもっと分かる。
正直 原作忠実でくそ長になってもいいから観たいな
あのレベルの俳優をもう一度揃えられるなら、全話前・中・後編編成になってもいいから見たい
ハリーポッターはどちらかいうとドラマ向けよなあ
ただ学園ものである特性上、撮影には大量の子役達を拘束しないといけない制約がある…
1作につき10話(炎のゴブレット以降は20話くらい?)で作ったら原作の話全部入りそう
@@ねあの-u6m 賢者の石を全部映画化すると15時間くらいになるらしいですよ!!
@@bot-zn4le えぇ…?
個人的には
死の秘宝でダーズリー家から移動する際のダドリーから、認められるシーン
クリーチャーが甲斐甲斐しくハリー達の帰りを待って料理などしてくれてるシーン
が好きなので映画でもやって欲しかったです(´・ω・`)
最近、原作を読み返す時間がないのでうろ覚えですが
あれって実は親世代(というかジェームズとシリウス)が遺した確執をハリーが友情へ昇華させたシーンなんですよね
ずっとお互い嫌いあってた人達とも最後には和解してるハリーがとっても好きです
それわかります!個人的にはパーシーとウィーズリー家の仲直りも見たかったです
映画のDVDかなにかの未公開シーンにダドリーに認められるシーンはありましたよ
時間の都合上入れられなかったけど撮影はしてくれてました!
わかります!クリーチャーが優しくなって別人のようになっていくのがなんだか微笑ましいんですよね^ ^
@@nozomiyoshimura2529 わかります!!その流れからの最後の戦いではクリーチャーがホグワーツの屋敷しもべ妖精を率いて戦っているのを見て感動しました( ; ; )
本もDVDも全て持っています。本も読まないと、内容が理解しがたいと思います。ドビーの死、ヘドウィグの死の場面では、泣きました。最後まで、ハリーを守って亡くなったドビーとヘドウィグ。本を読まないとわからないです。
原作をよく読んで映画を見ると、本当に面白いし、伏線の量が凄いですよね‼️
シリウスが死んだ後の描写もハリーの喪失感を映画では表現しきれてない気がする。
ダーズリー家との別れの場面もね。ほんと映画だけだと全ては描き切れてない。
@@マグロ屋さん 映画だとなんか呆気ないもんね(仕方ないけど)
@@ヘドウィグ-v9q 未公開シーンではあったので撮影はしてたぽいですね😭是非本編に入れて欲しかった
映画もすごく良いんだけど、時間の関係で原作の内容が削られてるのが残念だよね。
原作をそのまま映像化したら4~5時間は必要ですからね。
姿くらましの講習?みたいなシーンもカットされてて、映画から見た人はなんでロンとハーマイオニーが急に姿くらましできるのかってびっくりしたと思う
映画館で見た死の秘宝part2の最後、ハリーがニワトコの杖をボキッと追ってぶん投げた時、当時小4だった原作フリークの僕は「ニワトコノ杖があああああ😭😭😭」と大ショックを受けたものです。懐かしいなぁ…杖はダンブルドアのところに戻す方がやっぱりしっくりくるなぁ
まあハリーが持ったままだと闇祓いになった後万が一負けたらどうするんだ!っていうツッコミがあったからね
ニワトコの杖をこの世から消し去るって意味では良い原作改変だと思う
ハリーの杖をニワトコの杖で修復するいうラストの流れを変更したことだけはずっと納得してない
原作では破壊せずにダンブルドアの霊廟に戻していましたよね。
わかります、私もそこがいちばん納得いかないとこです。あの原作でのラストにこそハリーの性格すべてが表れてるのに🥺
原作、美しいラストでしたよねー!
肖像画のダンブルドアと会話するところも好きだったんですが、それだとどんどん長い映画になってしまうからやむを得ないか。。
共感しかない
「僕はもう一生分の厄介を味わったよ」ってセリフ好きなんだけどな
初見で折るな!杖直せ!って30分くらい心の中で叫んだ記憶
素人だけでもこれだけ感がられるのに制作側が考えてないわけがない。なんらかの意味があるよ。
3:38
映画だけでは知ることができませんってあるけど、映画でもちゃんと必要の部屋の鏡の前でハリーに「僕の両親はベラトリックスに拷問されて入院してる。なにもわからなくなってる。でも、拷問されても口を開かなかった両親を僕は誇りに思うよ。」的なこと言って説明してましたよ。
映画にこんなシーンありましたっけ?
このセリフって原作でハリーが聖マンゴに訪れたときに、ネビルと出会って話した内容のような気がします
@@えみやん-v8l ありましたよ〜
別のところだったら申し訳ないがこのあとハリーはリリーとジェームズを鏡で見ていました
@@えみやん-v8l 鏡に貼られた不死鳥の騎士団の初期メンバーの写真を見ながら話してたシーンだと思います!
@@えみやん-v8l 映画では入院等の部分はありませんでしたが「磔の呪文を受けても2人は口を割らなかった」というセリフがありました😌(不死鳥の騎士団の1時間20分辺りです)
それもワシは観ておったぞ
グリフィンドールに50点
リータスキーターがアニメーガスだったってくだりとか、確かに映画でカットする部分を選ぶとしたらそこになるけど知ればもっと面白いシーンてたくさんありますよね!
リータスキーターのくだり面白いですよね!ハーマイオニーが瓶で捕まえたのが面白かったしスッキリしましたw
原作ファンからすると、アズカバン辺りでシーンカットしすぎと映画に不満が出てきたけど、後々考えるとこれだけの内容を2時間にまとめるには大変だっただろうし、それでも見応えがある内容にしてるから改めて凄い世界だと思った。
映画の方が好きなシーンもあったしね
3と5が1番映画化されてない場面が多くて読んでて面白いイメージ
原作のアズカバンの囚人は徹夜して一日で読み切った記憶があるw
映画には突っ込みどころが多いよね。ハリポタシリーズを知るきっかけとしてはとても素晴らしいけれどやはり原作を読まないとハリポタの奥深さや真の素晴らしさを理解できないと思う。
当時、映画版の最終回でネビルが組分け帽から剣を取り出し、最後の分霊箱を破壊した時「なんでこいつが活躍すんの………」って思ってたけど、なんか納得した。
ネビルの活躍嬉しかったけどな
考えてみれば、分霊箱を破壊する人が、7つとも違う…ハリー、ダンブルドア、ロン、ハーマイオニー、ドラコ達(結果的に)、ヴォルデモート、ネビル…これも考えられているなぁと思ってました。
@さしゅ 様
指輪、破壊しましたよね?
@さしゅ 様
(^_−)−☆
死の秘宝パート1でダドリーとハリーが和解するシーンがカットされてるから見たかった
マジで共感!!
ペチュニアおばさんが本当は心配してくれてる部分もカットでしたしね…
あれ撮影はされてたのにねぇ。他にいらないシーンあるだろうに、ダドリーとの和解削ったの未だに納得いってない
DVDとか買って未公開シーンを見るのだ
th-cam.com/video/gzBVX2qgR7Y/w-d-xo.html
はいどうぞ
コメント欄見ながら頷きまくってる笑
あとはクリーチャー語るのシーンがサラッと流されたのきつかった…レギュラスとクリーチャーの洞窟の話、原作読んで号泣してたところなのに映画だと写真だけサラッとでて終わってた 辛い…
クリーチャーがなんであんなにロケットを隠したのか、そんなに単純な理由じゃないんだよぉ…
ハリポタはホンマに綺麗に原作のダイジェストになってる。
細かいところの変更はあれど、本筋がズレたりするような映画オリジナルや改編をせずに、本当に綺麗にまとめてた
映画(2まで)→原作→映画(3以降)の順番で見たから原作読んだ時の「ネビルそんなに重要なキャラだったの!?」という衝撃は凄まじかったな
別の動画で【ハリーの目の色変えられなかったから母リリー役の人を青い目の人にした】って在ったので《緑の目》は違うけど
【リリーと同じ目】ってのは合わせてたらしい
そういえば映画だと「リリーと同じ目」とは言われてるけど緑の目とは言われてませんね
あとヴォルデモートも赤い眼光だと表情が読みづらいとかの理由で普通の目になったとか
正直緑と青の区別そんなにつかない
こんなに映画ではカットされてる所あるのにテレビで放送する時は更にカットされてるんやもんなぁ
アズカバンの囚人でグリフィンドールがクィディッチ優勝して
ハリーが優勝カップ掲げるシーンは本当に見たかった…
ホントめちゃくちゃわかる。
どれだけ興奮して読んだか!
「ご両親元気?」の真相知った人心痛そう
元凶あんたやん
映画見て結構知ってる気になってたけど
このチャンネル見てると、知らないことばっかりでびっくり
原作が一冊数百ページくらいある上四作目からはそれが二冊なので映画で語られる情報は原作の十分の一程度なんです
それでもストーリーの大筋はなんとか維持してる映画スタッフの手腕は凄いと思います
アズカバンの映画で、忍びの地図や四人組の詳細に触れてないから、ルーピン先生が忍びの地図を持ったハリーを見つけた時に、何もかも知った風にハリーを庇ったり、ムーニーワームテールパッドバッドプロングズがなんなのか説明せずに名前が出てきたりして、原作読んでない人は、ん?って感じだっただろうなーと当時思った。
1番ショックだったのは、死の秘宝の最後のヴォルとハリーの一騎打ちの描写が全く違う事。
原作だと大広間で先生達がやられそうな時にハリーが透明マントから現れて、みんなが見守ってる中でヴォルと円を描きながら見事に論詰めしてた。最後にヴォルが倒れたあと朝日が大広間に差し込む描写まで含めて、ハリーが本当にかっこよかった。
なのに映画は2人だけでもみくちゃで、呪文ガッセばっかりで最後粉々。ハリーのかっこいい論詰めもなし。
深みと感動が全くなかった。。
時間の都合でカットやダイジェストみたいになるのはしょうがないけど、1番のクライマックスまで変えないで欲しかった😢
スネイプの薬品室にあるエラ昆布を、ネビルがどうやって調達したのか辻褄合わないなーと思ってました(笑)
ポリジュースの材料も盗まれてたのが伏線でもあったのに…
1:55
誤:家族に近しい存在
↓
正:家族に近い存在
ピーブズとビンズ先生の魔法史の授業は是非とも映画で見たかったなぁ。
寮についてもレイブンクローとハッフルパフの談話室は映画では登場してないから、今後映像化してほしい。
本の内容の濃さを2時間そこそこにまとめるなんて無理なんですよね
映画は小説を読んだ人向けのダイジェストだと思ってる
本を読んでたから変化してた違和感あるところはあった。でも映画で切れてたところの違和感のところは本が先だから全然違和感なかった。
アズカバンの囚人のクィディッチ優勝決定戦と、炎のゴブレットのラストで下世話な記事ばっかり書いたリータに、ハーマイオニーが正体を暴いて一泡吹かせるシーンはめちゃくちゃ見たかった。
逆に映画の死の秘宝でのホグワーツの戦いでの、先生方やモリーが強力な護りの呪文で学校を守ったり、マクゴナガル先生が「この呪文一度使ってみたかったんですよ(嬉)」は好きだったなぁ。
ここには取り上げられてなかったけと、トム・リドルは卒業後、闇の魔術に対する防衛術の教師になりたいって当時の校長に志願してるんよね
で2回とも断られたからその座に1年ごとに交代するよう呪いかけたって伏線回収もあるよね〜
死の秘宝 のホグワーツ決戦でトレロー二ー先生がグレイバックに攻撃するシーン観たかったなぁ
賢者の石の試練を全部描いて欲しかった…
『君はそれでも魔女か』
『あなたはそれでも魔法使いなの』
ホグワーツでの最終決戦でマクゴナガル先生が机を引き連れて『突撃!』って言うシーンを見てみたかった。
金ロー楽しみになってきたねぇ😏
ヴォ、ヴォルくん?
この例のあの人、チラチラお見かけするんだけどコメが毎回リアルで多分良い人のコメント
昨日また復活してたな
原作→映画のまとめ方ほんと秀逸だよな
オリジナル要素多少はあったとしても大筋からズレるわけではないし、日本の実写化にも見習ってほしいわ
日本は原作者へのリスペクトに欠けてる事が多いよね
映画ではグリフィンドールとスリザリンの合同授業ばかりで他の寮の授業シーン無くて寂しく思いました。
死の秘宝の最後で、ハリーがヴォルちゃんに仲間をこれ以上犠牲にしないため殺されに行った時に受けた死の呪文によって、ハリーが愛する人全てに護りの魔法が発動してたのも映画では省略されててちょっと残念だった。
フレッドとジョージのいたずら専門店とか、授業の妨害とかも無かったよね
ハーマイオニーのビジュアルもちょっと違うよね。原作通りにしようと思ったらエマワトソンじゃ美しすぎる…もはやエマワトソン以外ありえなくなってるけどw
スネイプ先生やドラコもそうですね。
原作だと決して容姿が良いとは書かれてないのに中の人のせいで一気にハンサムにw
@@おひむおひむ
アラン・リックマンがイケメン過ぎて、小学生ながら賢者の石の映画ポスターを見た時は、誰?と思いました 笑
ネットリロン毛に、歯並び悪くて黄ばんだ歯だよ?
確かに死に際はカッコいいけど…スネイプ人気はアラン様がカッコ良すぎるからだと思う
基本的には尺の都合上仕方ないと思うけど、グリンデルバルドとニワトコの杖の最期に関しては納得いかない。
ドビーの出番が原作だとそんなに多いのは知らなかったわ
けど映画でも原作と同様の活躍をしていたら死んでしまうシーンが本当に耐えられなくなってしまうかもしれない
原作の後に映画見たら結構違和感あるよね。
現実物質世界にも魔法が満ちた世界線になって欲しい
クルックシャンクスの活躍とシリウスとの絡みが全くなくて悲しい🐺💕🐈ニャン
個人的には教授たちとボルデモートの戦いを見たかったな〜
ヴォ
原作読まずに映画にどっぷりハマった私だけどそれでも想像力を働かせて観るのが面白くてドビーの死は大号泣でした。あとハリーはいつからシリウスの鏡を持っていたんだ?!って混乱して検索したけど未だ解らず…🥲原作読むべきよなと悩んで10年…
シリウスの両面鏡は不死鳥の騎士団にてハリーが夏休み明け学校に戻る直前にシリウスから貰っていたのですが(その時は包まれていて何か分からなかった)色々と事情があり一度も包みが開かれずにシリウスの死後に存在を思い出し中身を確認するも時既に遅く…という流れなのです( ; ; )ハリーが両面鏡に気づいていれば(もしくはシリウスが両面鏡について説明していれば)シリウスは死ななくて済んだというのがまた辛いんです( ; ; )
映画が好きな方なら原作めちゃくちゃおすすめです!新しい情報がわんさかなので…!
@@mochimochi252 親切に教えてくださってありがとうございます😿そうだったのかぁ…😿また新たに知ることができて嬉しい!!!これを機に賢者の石を読んでみますね!!(1ページも開かずにしまってある)💗
原作と違うのはもっともっとあるし、ぜひとも映画勢は原作を読んで欲しい
OWL試験の実技のシーンカットされてたのはちょっと残念だった
ハリーが守護霊の呪文使える事にアンブリッジが驚いてた?のが結構清々して好きだったw
映画はあくまでハリー視点だったから原作も読んでおくと登場人物への印象が変わる。
映画でのネビルの反応がこれ見て
筋が通った👍️
ネビル頑張ったね😢
杖をダンブルドアに返しに行くシーンも好きだったな〜
ラストシーンは原作を読まないと分からない気がする
コメント欄見てあーーーそれもあるあると一人思ったが、逆にこれだけ端折っていても筋を通して実写化してる映画に拍手送りたくなってきた
映画版でのドビー、言い方悪いけど、なんか唐突に再登場してきた死んだ、って感じだったんだよなぁ
原作読んだらびっくり!ドビーめっちゃ活躍してくれて、ドビーが亡くなったときほんと悲しかった
賢者の石の試練のところ、原作ではポーションの試練があったよね確か
相当まどろっこしい翻訳&挿絵無しなので誰も解けない問題だったよね。
一応、特定付きDVDのおまけディスクにミニゲームとして収録されていましたよ
ドビーカットされるしSPEWの話もないよね
映画では水晶玉を見つけたのはネビルっていう描写で関わりを表してたくない?
予言は予言に関わるものにしか見つけられないし、「君の名前がある」言うてた気がする
ドビーについて、不死鳥の騎士団は忘れたけど少なくともアズカバンの囚人には出てない。初登場以降、全ての作品に登場は誤りかと。
たしかにゴーストのパーティとか屋敷しもべの食堂の話とかなかったよね
ドビーやクリーチャーはCG代が馬鹿にならないから実写だとあまり出したがらないんだよね…
ネビルの両親の事はカルカロフの尋問のシーンで分かるけどなー
一番好きな作品ですが、レギュラスのシーンをまるまるカットしたことを一生恨んでいます。映画しか見ていない人はクリーチャーの良さを知らないはずです、、、
占い学の先生になったケンタウルスいなかったっけ…?映画でも見たかったな
映画でピーブスが出てこなかったのがちょっと残念に思った人居ない?
わかります😞最後の戦いでも何気に活躍しましたし意外に中心付近にいた人物だった🥲
賢者の石で俳優さんの撮影までされた後になんか理由があって全部お蔵入りになったんじゃなかったっけ
まあ本筋じゃなくて賑やかしですからね
あのフレッドジョージすら割とカットされたシーン多いですし
小学生の頃にあの分厚い本をチラッと読んだけど、場面を想像するのが難しくて小説読むの諦めてた。。
けど、やっぱ原作読まないと作品全てを分からないんだなーって、今からながらよくわかった
個人的には不死鳥の騎士団のラストのダンブルドアと魔法省の決裂のシーンは必要だろうと
原作は昔全部読んだが映画はアズカバンくらいしかマトモに観たことなかったから、ドビーという「鬱陶しいけど良い奴」が映画でそんなに出なくなっていたのに一番驚いた。
また、原作ですら途中から「授業の描写が減って何だかなぁ」思ってたのに映画だとそんなに削られていたのか。
更に、原作では「多少の救いはあっても嫌な奴」でしかなかったスネイプが、なんで映画だとそんなに人気なのか分からなかったが、こういう改変あったからなんだとようやく分かったわ。
死の秘宝パート2でマルフォイが死んだふりをしたハリーがナギニに攻撃する直前に親から走って離れながらハリーに杖を渡すシーンがあったがこれは急にいいやつになり過ぎていると言う理由で本編ではなく未公開シーン行きになってるよな。
「賢者の石」でハーマイオニーがスネイプ先生が作った謎掛けを解くシーンが無くなってたのが衝撃だったことを覚えてます。原作を先に読んでいたのでどこか違和感を覚えながらみてました。特に顕著だったのは「声」です。読んでる時に当てていたハリーの声と吹き替えの声が思った以上にあってなくてびっくりしました。そこからはもう原作と映画がごっちゃになってますw小学校の頃だから仕方ないね( ´・ω・`)
映画は映画でいいシーンも沢山あるけど原作のこのシーンはこの人が言うから説得力がある台詞が他の人の台詞になっちゃったのは残念
ポルターガイストのピーブズの存在が完全に消えてたのが悲しかった記憶
ドビーはアズカバンでは出てなかったですよ
後、映画版でハリーとネビルが二人きりでネビルの両親がベラトリックスに拷問された旨を話す場面があります(DA守護霊訓練のシーンの前よりのシーンです)
性格明るいし洋服嫌がらないから雇うならドビー雇いたい
クリスマスプレゼントにお互い手編みの靴下プレゼントしあったりしたら楽しそう
アズカバンにも出ていたと思います。確か、言及のみだったと思いますが…
@@ratappu.
ありましたっけ…?
読み返したいんですがどこら辺だったかわかりますか?
@@かにてん-p4k すみません。ちょっとそこまでは覚えてないです…。
@@ratappu.
あらま
自分で探してみます!
@@かにてん-p4k お力になれずすみませんm(_ _)m頑張って下さい!
映画のヴォルデモートの最後のシーンよく見るとニワトコの杖の根元まで呪文が跳ね返ってるの分かりますよ!
ダニエルくんの目綺麗だから気にならなかったわ
目よりもクシャクシャのはずの髪が割とサラッサラで違和感ありましたね
炎のゴブレットの天パ?ハリーが一番原作のイメージに近かったです
ルード・バグマンの不在のせいで炎のゴブレットがかなり物足りなく感じた
映画、最初の2作は暖色カラーで内容も楽しかったのに段々と内容も色合いも暗くなっていって悲しかったな
闇の帝王、朝の占いコーナーとか熱心に見てそう
映画版しか見てこなかったから、(コメ欄もあわせて)小説版と結構内容違うらしくて色々びっくり+納得してる笑
小学生のころあ〜んな分厚い本読めないやと思って避けてたけど、映画とのギャップ埋めたい欲の為に今なら読めそう…
最近小説読み終わったんですが、言葉に表し切れないくらい胸を動かされるシーンがたくさんあり、映画では流れるように去っていった様々なシーンの辻褄が全部カチッとはまっていくのを感じました。。。すでに小説もう一周したくなってます、本当におすすめです😭
「廃止」はおかしい、「排除」「変更」では
映画見た時に謎のプリンスが原作と違くて驚いたんよなぁ
ダンブルドア軍団の活躍見たかったぜ