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おはようございます😊とても勉強になります😌うちのウロコズは甘えん坊の暴れん坊です😅お迎えする時に検討していたコザクラがいなかったこと、共働きなのでラブバードだと寂しがるのかなと、初めてのインコがウロコです🦜でもめちゃくちゃ嫉妬深いし😅拗ねるし、噛みつくしで😂ラブバードだったらどうなるんだろうと😳でも朝ご飯をノーマルがオイチー!って喋りながら食べてるのを見ると家族なんだなって全部許してしまいます☺️シナモンも私に噛みついた後は頭をスリスリしてきてなかったことにしています😅どう教育するのかもわからず甘やかしています🤭いつも主様のウロコファミリーをみせて見習いなさい😤と言い聞かせております😌
こんばんは。とっても素敵なエピソード💕来年もしジルチョボに子どもが生まれたらもらってもらうのですがその第一も第一!一番の条件がゆるゆる甘々に育ててくださる方とウロコ飼育者(つまりウロコインコ多頭飼い)です。ウロコやコザクラの飼い主さんでその攻撃性に「何もしてないのに」とか「自分が悪いのか?」と悩んでおられる方がほんとにたくさんいらっしゃって遺伝や生い立ち、またはその両方が背景にあるかもしれないよ〜だからこそ諦めないであげて欲しいなぁというメッセージ動画でした。見習うだなんてとんでもないです🙇うちも「オイチー!」って言って欲しいなぁ🥰
雛の挿し餌の時、雛をつかまえるか、つかまえないかで性格に影響が出るとは知りませんでした😢お迎えしたペットショップのご主人が、雛をつかまえて挿し餌していたので、何も疑問を持たず、つかまえて挿し餌していました💦それでも、ピーちゃんは穏やかな仔で、チビは神経質で攻撃的でした😅種類の差というのもあるんですね🐤チビは一羽になってからは、随分と飼い主に甘えるようになりました💕手は苦手だけど、顔は良いようです😂チビがくれる愛情にいつも応えられる飼い主になりたいと思う日々です☺️いつも考える機会を作ってくださってありがとうございます❗また動画、楽しみにしています❤
「何もしてないのに」「私の飼い方が悪いのかな」と悩んでおられる方々に遺伝や雛の頃の経験またはその両方が背景にあるかもしれないよ〜というのを知って考えてもらえるきっかけになればいいなぁと思いました😊だからこそ諦めないでね✨というメッセージと共に😊挿し餌を押さえてするのはたくさんの方がしておられますね。挿し餌に限らず人間が母鳥がしないことを無意識にやってしまってストレスに感じる仔も居るのも分かる気がします。なのではなちゃんさんのコメント😭めっちゃくちゃ嬉しいです😭ありがとうございます🙇
いろいろお勉強されているのですね。難しいことはわかりませんが、私にあるのは仲良くなりたい、一緒にいたいという気持ちだけ。(本音はただ触りたいだけ😅)噛み癖のある子はきっと臆病でそれまでの環境が影響していたと思います。実際、長女はなは良く噛む子でどうしたものかと悩みました。うちは褒めて褒めて可愛いね〜を連発し大好きだよを伝えました。わかってもらえるまで何度噛まれたことか😅😅今は仲良し。つかず離れずの距離感を好む子でお任せしています。
お互いのことを理解するまでに一定時間かかりますよね✨ウロコやコザクラを飼育されてる方々で攻撃性に「私の飼い方が悪いのかな?」と悩んでおられる方はほんとに多いみたいで。遺伝や生い立ちまたはその両方が背景にあるかもしれないよ〜だからこそ諦めないで欲しいなぁというメッセージです✨
本当にその通りですね🥰お互いに寄り添って生活することが大切ですが、動物は人間のようには理解しないしできないですから、歩み寄ってあげることが大切ですね🥰とは言え、けっこうガミガミ怒っているような🤔嚙み癖も個性、臆病も個性ですねぇ🥰うちの音痴も遺伝かぁ~🤣
うちの仔たちも私を怖がってないから噛む強さに応じてきっちり抗議さしてもらってます😊何もしてない飼い主に攻撃してくるにはこんな背景があるかもしれないよ〜ってことを考えてもらえるきっかけになればいいなぁと思いました🫡福ちゃんの大物歌手のような歌い回しは遺伝か、もしくは環境か🤣
@@urokozakura 環境🤣(爆)
小さいときのトラウマは人間でもその後の性格に大きな影響を及ぼしますね。確かに押さえつけられての挿し餌は考えてみたらストレスですよね。小さい鳥さん達はどれほど怖いか😂今病院で数名の獣医さんが関わって下さっていますが、インコを飼った経験のある先生の方が強制給餌をしてもインコが上手く受け入れてくれます。一番鳥に精通している先生のインコへの接し方はとてもとても柔らかいタッチで優しく、捕まえる感が全くない。それでも、先生の顔を見ただけで痛い注射を連想するのか、おぇっ!となってしまいます。この子は怖がりさんだからね、と寄り添って下さる獣医さんに、飼い主のメンタルも支えられます。
性格(遺伝的に)全くストレスに感じない仔もいるでしょうけど人間が知らず知らずに母鳥なら絶対にしないことをしてしまっていることもたくさんあるだろうなぁと考えさせられました。強制給餌にも頑張っているんですね✨強制給餌も吐いてしまう仔もたくさんいるのに偉いね。強い仔だ!良い獣医さんを見つけておられて良かったですね。チッチさんも頑張って👍
おはようございます😊とても勉強になります😌うちのウロコズは甘えん坊の暴れん坊です😅お迎えする時に検討していたコザクラがいなかったこと、共働きなのでラブバードだと寂しがるのかなと、初めてのインコがウロコです🦜でもめちゃくちゃ嫉妬深いし😅拗ねるし、噛みつくしで😂ラブバードだったらどうなるんだろうと😳でも朝ご飯をノーマルがオイチー!って喋りながら食べてるのを見ると家族なんだなって全部許してしまいます☺️シナモンも私に噛みついた後は頭をスリスリしてきてなかったことにしています😅どう教育するのかもわからず甘やかしています🤭いつも主様のウロコファミリーをみせて見習いなさい😤と言い聞かせております😌
こんばんは。とっても素敵なエピソード💕
来年もしジルチョボに子どもが生まれたらもらってもらうのですがその第一も第一!一番の条件がゆるゆる甘々に育ててくださる方とウロコ飼育者(つまりウロコインコ多頭飼い)です。ウロコやコザクラの飼い主さんでその攻撃性に「何もしてないのに」とか「自分が悪いのか?」と悩んでおられる方がほんとにたくさんいらっしゃって遺伝や生い立ち、またはその両方が背景にあるかもしれないよ〜だからこそ諦めないであげて欲しいなぁというメッセージ動画でした。
見習うだなんてとんでもないです🙇
うちも「オイチー!」って言って欲しいなぁ🥰
雛の挿し餌の時、雛をつかまえるか、つかまえないかで性格に影響が出るとは知りませんでした😢
お迎えしたペットショップのご主人が、雛をつかまえて挿し餌していたので、何も疑問を持たず、つかまえて挿し餌していました💦
それでも、ピーちゃんは穏やかな仔で、チビは神経質で攻撃的でした😅
種類の差というのもあるんですね🐤
チビは一羽になってからは、随分と飼い主に甘えるようになりました💕手は苦手だけど、顔は良いようです😂
チビがくれる愛情にいつも応えられる飼い主になりたいと思う日々です☺️
いつも考える機会を作ってくださってありがとうございます❗また動画、楽しみにしています❤
「何もしてないのに」「私の飼い方が悪いのかな」と悩んでおられる方々に遺伝や雛の頃の経験またはその両方が背景にあるかもしれないよ〜というのを知って考えてもらえるきっかけになればいいなぁと思いました😊だからこそ諦めないでね✨というメッセージと共に😊
挿し餌を押さえてするのはたくさんの方がしておられますね。挿し餌に限らず人間が母鳥がしないことを無意識にやってしまってストレスに感じる仔も居るのも分かる気がします。
なのではなちゃんさんのコメント😭めっちゃくちゃ嬉しいです😭ありがとうございます🙇
いろいろお勉強されているのですね。難しいことはわかりませんが、私にあるのは仲良くなりたい、一緒にいたいという気持ちだけ。(本音はただ触りたいだけ😅)噛み癖のある子はきっと臆病でそれまでの環境が影響していたと思います。実際、長女はなは良く噛む子でどうしたものかと悩みました。うちは褒めて褒めて可愛いね〜を連発し大好きだよを伝えました。わかってもらえるまで何度噛まれたことか😅😅今は仲良し。つかず離れずの距離感を好む子でお任せしています。
お互いのことを理解するまでに一定時間かかりますよね✨ウロコやコザクラを飼育されてる方々で攻撃性に「私の飼い方が悪いのかな?」と悩んでおられる方はほんとに多いみたいで。遺伝や生い立ちまたはその両方が背景にあるかもしれないよ〜だからこそ諦めないで欲しいなぁというメッセージです✨
本当にその通りですね🥰
お互いに寄り添って生活することが大切ですが、動物は人間のようには理解しないしできないですから、歩み寄ってあげることが大切ですね🥰
とは言え、けっこうガミガミ怒っているような🤔
嚙み癖も個性、臆病も個性ですねぇ🥰
うちの音痴も遺伝かぁ~🤣
うちの仔たちも私を怖がってないから噛む強さに応じてきっちり抗議さしてもらってます😊
何もしてない飼い主に攻撃してくるにはこんな背景があるかもしれないよ〜ってことを考えてもらえるきっかけになればいいなぁと思いました🫡
福ちゃんの大物歌手のような歌い回しは遺伝か、もしくは環境か🤣
@@urokozakura 環境🤣(爆)
小さいときのトラウマは人間でもその後の性格に大きな影響を及ぼしますね。確かに押さえつけられての挿し餌は考えてみたらストレスですよね。小さい鳥さん達はどれほど怖いか😂
今病院で数名の獣医さんが関わって下さっていますが、インコを飼った経験のある先生の方が強制給餌をしてもインコが上手く受け入れてくれます。一番鳥に精通している先生のインコへの接し方はとてもとても柔らかいタッチで優しく、捕まえる感が全くない。
それでも、先生の顔を見ただけで痛い注射を連想するのか、おぇっ!
となってしまいます。この子は怖がりさんだからね、と寄り添って下さる獣医さんに、飼い主のメンタルも支えられます。
性格(遺伝的に)全くストレスに感じない仔もいるでしょうけど人間が知らず知らずに母鳥なら絶対にしないことをしてしまっていることもたくさんあるだろうなぁと考えさせられました。
強制給餌にも頑張っているんですね✨強制給餌も吐いてしまう仔もたくさんいるのに偉いね。強い仔だ!
良い獣医さんを見つけておられて良かったですね。
チッチさんも頑張って👍