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退職後星に興味を持ちましたいつも楽しみにしておりますありがとうございます
あたたかなコメントをありがとうございます私のチャンネルではあまり専門的に偏らず、ふと夜空を見上げて星に興味を持った方の役に立つ情報をお届けすることを主な目的としていますこれからもよろしくお願いいたします
ここにコメントを寄せている人は眼が良いですね。私は、うみへび座のヘビの頭は見えたのですが、プレセペ星団は肉眼で見ることが出来ませんでした。その後、家から双眼鏡を引っ張り出してきて、ようやくプレセペ星団を見ることが出来ました。プレセペ星団は、本当に綺麗な星団ですね。
見える見えないは視力より星と夜空のコントラスト比が要になりますより暗いところに行くと見つけやすいですよ!以前動画で紹介したこともある「lightpolution map」のサイトでお近くの暗い場所を探して挑戦してみてください
ありがとうございます。プレせぺとM7見つけ方分かりました!ポルックスとレグルスの中間。サソリのシッポの左上。探します。天気の良い夜を待ちます。
空の条件がいいと場所さえ知っていれば意外に見えるんです自分も驚きました!
オリオン大星雲の説明として紫外線を反射したチリ・・・云々とありますが、3000以上の星でできているとの説明もあります。星雲といってもすべてバックに恒星の集団があるのでしょうか?恒星の集団が星雲をつくる場合を星雲、作らない場合を星団とするという解釈でいいでしょうか?
オリオンの場合、実際はオリオン星雲ではなくオリオン星雲&星団ですね星団を持たない星雲もたくさんあります星雲と星団の両方を持つ天体の場合、どちらが目立っているかで名前が決まっているようです近いうちに星雲についての動画を作る予定にしていますからアップロードしたらぜひ見てください
プレセぺ星団は福島県の南会津で見ましたが、肉眼では星の雲のように見ることが出来ました。 もし、双眼鏡を購入するなら、個人的な意見、・・少々コストがかかりますが、ニコン製の双眼鏡が良いです。じっくり双眼鏡で楽しむなら三脚に固定して観望がおすすめです。
プレセペが見えるということは空気が綺麗なところなんでしょうね確かにニコンの双眼鏡は性能が高く、星のような点光源を見るのに強いですね距離があるので立体に見えている訳ではないはずなのですが両眼で見ると私は星雲が立体的に見える錯覚を起こします
プレアデスとプレセベは去年”あれ?昨日も同じ位置に雲が掛かっていたぞ?!"と良ーく見たら星団でした。次の日にタブレットを持ち出してプレアデスとプレセベと云う名前だと知りました。眼で見える星団星雲を意識しだしたのは、それからのようだったように思います。
プレセペが目で見えるということは天体観望に大変良い条件の場所にお住まいだということですねぜひこれからも天体観望や電子観望、天体写真を続けてみてください!
いえ、さいたまです。冬の澄んだ空気の中で”あれ?あの雲は昨日も同じ所にあったぞ!?”(毎夜12時から散歩しているので気が付いた)と気が付き次の晩にiPadで確認したら星団だと知らされました。その後もオリオン星雲なんかも目に見える事が分かり見ている世界が変わった気がしました。それにしても注視したら見えないのに、ふっと視線をずらしたら見えるのはどういう理由なんでしょうか
注視すると見えなくなるのは、人の目のセンサーには色が分かるが感度が低いセンサーと感度は高いが色がわからないセンサーという2種類のセンサーで出来ているからです。目の中心部にはカラーが見える感度の低いセンサーが配置され、その周辺部に色はわからないけど感度の高いセンサーが配置されています。そのため視野の端で見ると暗い天体が見えます。その時は色はついていないのですが、中心部で見た時の色を脳が覚えているので勝手に色をつけて見せてくれます。面白い実験として目の前に色のついた物を用意して、次に目線を動かさずに、その物を視野の端の方に持って行って見てください。物があるのはわかりますが色がわかりません。昔、狩猟をしていた頃、広くて感度の良い視野とより正確に物を判断できる中心部分というように人の目は進化したんですね
@@星空ガイドが語る宇宙の話そうだったのか!いや納得出来る説明でした。この年にして又一つ賢くなる事が出来ました。
退職後星に興味を持ちました
いつも楽しみにしております
ありがとうございます
あたたかなコメントをありがとうございます
私のチャンネルではあまり専門的に偏らず、ふと夜空を見上げて星に興味を持った方の役に立つ情報をお届けすることを主な目的としています
これからもよろしくお願いいたします
ここにコメントを寄せている人は眼が良いですね。私は、うみへび座のヘビの頭は見えたのですが、プレセペ星団は
肉眼で見ることが出来ませんでした。その後、家から双眼鏡を引っ張り出してきて、ようやくプレセペ星団を見ること
が出来ました。プレセペ星団は、本当に綺麗な星団ですね。
見える見えないは視力より星と夜空のコントラスト比が要になります
より暗いところに行くと見つけやすいですよ!
以前動画で紹介したこともある「lightpolution map」のサイトでお近くの暗い場所を探して挑戦してみてください
ありがとうございます。プレせぺとM7見つけ方分かりました!ポルックスとレグルスの中間。サソリのシッポの左上。探します。天気の良い夜を待ちます。
空の条件がいいと場所さえ知っていれば意外に見えるんです
自分も驚きました!
オリオン大星雲の説明として紫外線を反射したチリ・・・云々とありますが、3000以上の星でできているとの説明もあります。星雲といってもすべてバックに恒星の集団があるのでしょうか?恒星の集団が星雲をつくる場合を星雲、作らない場合を星団とするという解釈でいいでしょうか?
オリオンの場合、実際はオリオン星雲ではなくオリオン星雲&星団ですね
星団を持たない星雲もたくさんあります
星雲と星団の両方を持つ天体の場合、どちらが目立っているかで名前が決まっているようです
近いうちに星雲についての動画を作る予定にしていますから
アップロードしたらぜひ見てください
プレセぺ星団は福島県の南会津で見ましたが、肉眼では星の雲のように見ることが出来ました。 もし、双眼鏡を購入するなら、個人的な意見、・・少々コストがかかりますが、ニコン製の双眼鏡が良いです。じっくり双眼鏡で楽しむなら三脚に固定して観望がおすすめです。
プレセペが見えるということは空気が綺麗なところなんでしょうね
確かにニコンの双眼鏡は性能が高く、星のような点光源を見るのに強いですね
距離があるので立体に見えている訳ではないはずなのですが
両眼で見ると私は星雲が立体的に見える錯覚を起こします
プレアデスとプレセベは去年”あれ?昨日も同じ位置に雲が掛かっていたぞ?!"と良ーく見たら星団でした。
次の日にタブレットを持ち出してプレアデスとプレセベと云う名前だと知りました。
眼で見える星団星雲を意識しだしたのは、それからのようだったように思います。
プレセペが目で見えるということは天体観望に大変良い条件の場所にお住まいだということですね
ぜひこれからも天体観望や電子観望、天体写真を続けてみてください!
いえ、さいたまです。
冬の澄んだ空気の中で”あれ?あの雲は昨日も同じ所にあったぞ!?”(毎夜12時から散歩しているので気が付いた)と気が付き次の晩にiPadで確認したら星団だと知らされました。その後もオリオン星雲なんかも目に見える事が分かり見ている世界が変わった気がしました。
それにしても注視したら見えないのに、ふっと視線をずらしたら見えるのはどういう理由なんでしょうか
注視すると見えなくなるのは、人の目のセンサーには色が分かるが感度が低いセンサーと感度は高いが色がわからないセンサーという2種類のセンサーで出来ているからです。目の中心部にはカラーが見える感度の低いセンサーが配置され、その周辺部に色はわからないけど感度の高いセンサーが配置されています。そのため視野の端で見ると暗い天体が見えます。その時は色はついていないのですが、中心部で見た時の色を脳が覚えているので勝手に色をつけて見せてくれます。
面白い実験として目の前に色のついた物を用意して、次に目線を動かさずに、その物を視野の端の方に持って行って見てください。物があるのはわかりますが色がわかりません。昔、狩猟をしていた頃、広くて感度の良い視野とより正確に物を判断できる中心部分というように人の目は進化したんですね
@@星空ガイドが語る宇宙の話そうだったのか!
いや納得出来る説明でした。この年にして又一つ賢くなる事が出来ました。