河内音頭 上州やくざ 三音家 浅丸

故　二代目　三音家　浅丸
不世出の名人と呼ばれながら昭和56年(1981)に42歳という若さで他界された河内音頭名人「二代目 三音家浅丸」師匠。
太鼓、三味線、エレキギター、という現在のスタンダードな演奏スタイルを確立し、卓越した音楽感覚とリズムの開拓で河内音頭界をリードしつづける。

[@user-ko9kt1wj9i]

俺が小学生の時に、親父が、師匠って呼んでました！
ギターと、三味線が得意で、師匠にかわいがってもらってたと言ってました、
何年間か、道場に行ってたらしいです。
小学生の頃、大阪の東成区の夏祭りで、親父が、河内音頭歌ってた記憶があります。舞台に上がってました！
一応、三音家猛って！
名刺作ってましたね！懐かしく、コメントさせてもらいました！

[@kennymk6]

コメントありがとうございます。
私自身は　浅丸師匠の現役時代を体験したことがありませんが、
三音会の一員として　尊敬しています。
残された会の者で、伝統を引き継いで行きたいと思っています。

[@user-mi7ic9es8b]

kennymk6 、さに

[@user-mi7ic9es8b]

るよ

[@1999miyaginu]

upありがとうございます！
九州女ですが「悪名」を聴いて河内音頭のファンになりました。
昔、文福さんがテレビに出るたび、河内音頭を一節唸るという演出が好きでした(θ‿θ)

[@getanodaihachi]

小浅丸時代からのファンです。「馬喰一代」や「紀伊国屋文左衛門」なんかがCD化されていませんねぇ。

[@kennymk6]

kawachiondomitunek.wix.com/mitunekai
三音会のHP作成しました♪

[@kumakusu]

アップ、ありがとうございます。
アナログ時代に「悪名」、ｃｄになって再発なった4作品を聴いてました。
浅丸師を尊敬しております。
浅丸のすばらしさを多くの方に再認識していただけるきっかけになったらいいなと思います。

[@桝本文雄]

ことしわお盆がなかた、