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和歌山から月に一度はR169.168を走って遊んでおりまして まほろばさんの探索記、あ〜この辺りだなと 決して行けない(笑)ので行った気になって楽しんでおります このお盆には夢の東の川へ足を踏み入れました 素晴らしい秘境でした 次は木馬道の入り口、天誅窟を遠くから眺めてきたいと思います また楽しみにしております
wakasieさん、こんにちは😊169も168も、歴史が詰まった山深い道でおもしろいですよね。自分もまだ辿ったことのない道が四方八方に延びていて、夢が膨らみます✨そうですかぁ東の川まで行かれましたか〜台風が来る度にあそこへの道は大丈夫かなと心配になりますが、自分もまた再訪したいなぁと思っています。山行も探索も動画作製も自分の気分次第でなんとか続けてるような感じですが、そんな風に楽しんでいただけてるならとても嬉しいです😊ありがとうございます🙇
大日岳の鎖場凄いですね、多くの行者がここで命がけで修行されたんですね、
山田花子さん、こんにちは😊まさに修行の場で、修験者の方々はこんな行場をいくつも回られてたんでしょうから、ほんと凄いですね✨
いつも拝見してます。確か昨年の8月に、ゲートから前鬼まで自転車(eMTB)で行って、(他の人より楽している)、稜線から、大日ヶ岳に登って(釈迦ヶ岳は登ったことあるし、その日も視界悪いしいいや)降りてきたら、森の中で、2lくらい持ってた水がなくなって、熱中症でした。仕方なく、テルモスのお湯をペットボトルで冷まして飲んで、前鬼まで下りました。自転車(eMTB)で楽に下りました。人より楽してるのに、苦しかった。
Hirosi Kosakaさん、こんにちは。いつもありがとうございます🙇やはり前鬼から太古の辻に上がるまでがしんどいですよね。その日の天気にも体調にもよりますし、林道を歩いて上がっても自転車で上がっても、さすがかつての表行場、しんどいことには変わりませんね😅とはいえ、自分もそんなeMTBがあればすぐ使うんですが…😄
まほろばさんの動画配信楽しんでいます‼️20年ほど前に知人で前鬼七重の滝…石ヤ塔に行った事が有ります❗免許も返上してまほろばさんの山岳紀行が楽しみです‼️何時もながら凄い健脚ですね‼️僕も月に3回ほど生駒山辺りを歩いてますがまほろばさんにはとても敵いません。配信期待しています‼️
Mmさん、こんばんは。いつもありがとうございます🙇そうですかぁMmさんもあの辺り歩かれたことありますか😊自分も前鬼は10年ぶりくらいでしたが、雰囲気は昔と変わらずとてもいい感じでした✨生駒山周辺もいいですね。朝晩はだいぶ涼しくなってきて、のんびり暗峠や鬼取辺りを散策したいなぁと思います🍁
20年ほど前は、車、車で169.168辺りをよく走っていました。宗旨変えで山歩きに、葛城、二上山、信貴山口、生駒山、四條畷飯盛山🗻怪我に注意して登っています‼️下りが苦手でチューブの痛み止めは外せません。笑❗
下りはやはり膝にきますね。自分も学生時代はそんなの全く感じたことなかったんですが、最近は痛い時があって、それだけ自分も歳を取ったんだなぁと思ってしまいます😅
こんばんわ、確か修験道ってお寺の御坊さん達が法螺貝か何かを手にして厳しい山登りをして、厳しい山の中でお経を唱えて何でしたっけ確か千日回峰行でしたっけそれを達成された方が御坊さんの上に行かれるとかなんとか仏教には、詳しく無いので
こんばんは、コメントありがとうございます😊熊野から吉野まで靡と呼ばれる75箇所の行場で祈りを捧げながら踏破するのが大峰奥駈修行で、夏場大峰を歩いていると時々白装束の山伏さん達が靡で読経されている姿を見かけますね。一方、大峯千日回峰行は5月〜9月の大峯山の開山期間中、毎日吉野山から山上ヶ岳まで往復48kmの山道を16時間かけて歩き、年間120日を目処に9年がかりで1000日歩くというとても厳しい修行で、これまでたった2人しか満行された方はいないそうです。単に趣味で歩いてる自分にはとても想像できない凄い世界ですね😅
こんばんわ、説明ありがとうございました。仏教には、全然詳しく無いので、勉強に成りました。東日本の時に袈裟と草履姿で若い御坊さんが津波のあった地域に駆けつけて、めちゃくちゃになった木材や瓦礫にお祈りを捧げてくれたそうでその御坊さんの周りで亡くなった動物霊や、沢山の亡くなった方の魂が写真に映ったそうで、その若い御坊さんによるとお祈りを捧げていると被害者から随分酷い言葉も投げ付けられたそうですが、東日本の時は、何かをしなければと言う思いでお寺の住職に相談をしてやって見なさいと後押しされて三陸へ飛んで行き、無我夢中であの寒い中を素足で草履のままお祈りをしてくれたそうです、亡くなった方や、亡くなった動物達にしたらきっと救われたのでは、無いでしょうか?でも鬼なんて物語の中の話しだと思っていました、日本全国に鬼の伝承は、あるのに
@@涼子平井 さん、自分も決して修験道に詳しい訳ではなくこうしてコメント頂いてこそまた学べることもあって、こちらこそありがとうございます🙇前鬼後鬼が悪さをしていたという生駒山麓には実際に鬼取という地名もあって、伝承がどこまで真実かはわかりませんが、少なからずお話の元になるような何かがあったのかなと思います。各地に鬼や妖怪、天狗などのお話がありますが、それらも全て空想とは思えず、そう考えるととても浪漫を感じますね✨
行者です。前鬼、小仲坊から神仙宿、そして、釈迦ヶ岳、大日岳のご紹介ありがとうございます。😌動画では、あっさりと纏めて頂いておりますが、実際に歩くと、とても大変な場所である事は間違いありません。なお、補足ですが、前鬼集落とその近辺には、「ヤマビル」が多く生息しており、一見、芝生の場所でも油断すると、ヒルに吸血されますので、どうかご注意下さい。🙏😌🍀
こちらこそコメントありがとうございます、行者の方からそんなお言葉いただいて恐縮です🙇そうですね、やはりあの険しい前鬼からの道を辿ってこその釈迦ヶ岳や大日岳という気がします。登ったのは7月でヒルだらけかと思いましたが、この時は仲間の背中に小さなヒルが1匹だけ可愛らしくはっているのを見かけただけでした。いるとこにはたくさんいるんでしょうね😅
@@まほろば1839 さんお返事下さって、ありがとうございます。🙏私共の寺の行者講では、毎年吉野→前鬼、前鬼→上葛川、熊野三山巡拝後、本宮→上葛川と、逆峰・順峰の少し変則的な行程で、大峯七十五靡を修行させて頂いており、前鬼は三年間に2度、訪れることがあり、また、一般の方が行かない前鬼裏行場や、千手岳、前鬼墓地などにも、立ち寄らせて頂いております。そのような訳で、前鬼は非常に想い出深い場所であります。もし、機会があれば、小仲坊に宿泊されて五鬼助さんとお話されたり、奥様の心尽くしの美味しい手料理を味わわれるのも、非常に興味深いことではないかと思います。😌どうも、ありがとうございました。🙏🤗🍀
(追記)ヤマビルは、小仲坊周辺と敷地内、林道ゲートからの旧道、前鬼裏行場の垢離取場までの赤坂峠を降った山道に多いですね。😱ヒルに吸血された時に備えて、少量の塩(=ナメクジと同様)と、注射器シリンジ状のリムーバー(噛まれた場所付近から、血液とヒルの酵素を抜き取る。)は、必携です。🍀
@@Midori-Clover さん、なるほど参考になります!ありがとうございます😊
こちらこそ、お返事ありがとうございます🙇そうですかぁ、壮大な修験道の道ですね😳そして、前鬼墓地なんかもあるのですね。ほんとは千手岳なども巡りたかったのですがこの時は時間の都合で回れず、またいつか今回訪ねられなかった場所を巡りたいなと思っています。やはり歴史ある場所だけに興味深い処が盛り沢山ですね😊実はもう10年くらい前に、会社の研修登山で小仲坊さんにお世話になったことがありました。当時も一応引率する側ではあったのですがまだ社歴も浅かったのと前鬼に関する深い知識もなく、五鬼助夫妻に深いお話を聞くこともなく若い子達と早々に寝てしまいました。今だったら興味津々で色んなお話を伺うのに、なんてもったいないことをしたんだろうと思います😅なので小仲坊さんにもいつかまた泊まってみたいなぁと思っています。
和歌山から月に一度はR169.168を走って遊んでおりまして まほろばさんの探索記、あ〜この辺りだなと 決して行けない(笑)ので行った気になって楽しんでおります このお盆には夢の東の川へ足を踏み入れました 素晴らしい秘境でした 次は木馬道の入り口、天誅窟を遠くから眺めてきたいと思います また楽しみにしております
wakasieさん、こんにちは😊
169も168も、歴史が詰まった山深い道でおもしろいですよね。自分もまだ辿ったことのない道が四方八方に延びていて、夢が膨らみます✨
そうですかぁ東の川まで行かれましたか〜台風が来る度にあそこへの道は大丈夫かなと心配になりますが、自分もまた再訪したいなぁと思っています。
山行も探索も動画作製も自分の気分次第でなんとか続けてるような感じですが、そんな風に楽しんでいただけてるならとても嬉しいです😊ありがとうございます🙇
大日岳の鎖場凄いですね、多くの行者がここで命がけで修行されたんですね、
山田花子さん、こんにちは😊
まさに修行の場で、修験者の方々はこんな行場をいくつも回られてたんでしょうから、ほんと凄いですね✨
いつも拝見してます。確か昨年の8月に、ゲートから前鬼まで自転車(eMTB)で行って、(他の人より楽している)、稜線から、大日ヶ岳に登って(釈迦ヶ岳は登ったことあるし、その日も視界悪いしいいや)降りてきたら、森の中で、2lくらい持ってた水がなくなって、熱中症でした。仕方なく、テルモスのお湯をペットボトルで冷まして飲んで、前鬼まで下りました。自転車(eMTB)で楽に下りました。人より楽してるのに、苦しかった。
Hirosi Kosakaさん、こんにちは。いつもありがとうございます🙇
やはり前鬼から太古の辻に上がるまでがしんどいですよね。その日の天気にも体調にもよりますし、林道を歩いて上がっても自転車で上がっても、さすがかつての表行場、しんどいことには変わりませんね😅とはいえ、自分もそんなeMTBがあればすぐ使うんですが…😄
まほろばさんの動画配信楽しんでいます‼️20年ほど前に知人で前鬼七重の滝…石ヤ塔に行った事が有ります❗免許も返上してまほろばさんの山岳紀行が楽しみです‼️何時もながら凄い健脚ですね‼️僕も月に3回ほど生駒山辺りを歩いてますがまほろばさんにはとても敵いません。配信期待しています‼️
Mmさん、こんばんは。いつもありがとうございます🙇
そうですかぁMmさんもあの辺り歩かれたことありますか😊自分も前鬼は10年ぶりくらいでしたが、雰囲気は昔と変わらずとてもいい感じでした✨
生駒山周辺もいいですね。朝晩はだいぶ涼しくなってきて、のんびり暗峠や鬼取辺りを散策したいなぁと思います🍁
20年ほど前は、車、車で169.168辺りをよく走っていました。宗旨変えで山歩きに、葛城、二上山、
信貴山口、生駒山、四條畷飯盛山🗻怪我に注意して登っています‼️下りが苦手でチューブの痛み止めは外せません。笑❗
下りはやはり膝にきますね。自分も学生時代はそんなの全く感じたことなかったんですが、最近は痛い時があって、それだけ自分も歳を取ったんだなぁと思ってしまいます😅
こんばんわ、確か修験道ってお寺の御坊さん達が法螺貝か何かを手にして厳しい山登りをして、厳しい山の中でお経を唱えて何でしたっけ確か千日回峰行でしたっけそれを達成された方が御坊さんの上に行かれるとかなんとか仏教には、詳しく無いので
こんばんは、コメントありがとうございます😊
熊野から吉野まで靡と呼ばれる75箇所の行場で祈りを捧げながら踏破するのが大峰奥駈修行で、夏場大峰を歩いていると時々白装束の山伏さん達が靡で読経されている姿を見かけますね。一方、大峯千日回峰行は5月〜9月の大峯山の開山期間中、毎日吉野山から山上ヶ岳まで往復48kmの山道を16時間かけて歩き、年間120日を目処に9年がかりで1000日歩くというとても厳しい修行で、これまでたった2人しか満行された方はいないそうです。単に趣味で歩いてる自分にはとても想像できない凄い世界ですね😅
こんばんわ、説明ありがとうございました。仏教には、全然詳しく無いので、勉強に成りました。東日本の時に袈裟と草履姿で若い御坊さんが津波のあった地域に駆けつけて、めちゃくちゃになった木材や瓦礫にお祈りを捧げてくれたそうでその御坊さんの周りで亡くなった動物霊や、沢山の亡くなった方の魂が写真に映ったそうで、その若い御坊さんによるとお祈りを捧げていると被害者から随分酷い言葉も投げ付けられたそうですが、東日本の時は、何かをしなければと言う思いでお寺の住職に相談をしてやって見なさいと後押しされて三陸へ飛んで行き、無我夢中であの寒い中を素足で草履のままお祈りをしてくれたそうです、亡くなった方や、亡くなった動物達にしたらきっと救われたのでは、無いでしょうか?でも鬼なんて物語の中の話しだと思っていました、日本全国に鬼の伝承は、あるのに
@@涼子平井 さん、自分も決して修験道に詳しい訳ではなくこうしてコメント頂いてこそまた学べることもあって、こちらこそありがとうございます🙇
前鬼後鬼が悪さをしていたという生駒山麓には実際に鬼取という地名もあって、伝承がどこまで真実かはわかりませんが、少なからずお話の元になるような何かがあったのかなと思います。各地に鬼や妖怪、天狗などのお話がありますが、それらも全て空想とは思えず、そう考えるととても浪漫を感じますね✨
行者です。
前鬼、小仲坊から神仙宿、そして、釈迦ヶ岳、大日岳のご紹介ありがとうございます。😌
動画では、あっさりと纏めて頂いておりますが、実際に歩くと、とても大変な場所である事は間違いありません。
なお、補足ですが、前鬼集落とその近辺には、「ヤマビル」が多く生息しており、一見、芝生の場所でも油断すると、ヒルに吸血されますので、どうかご注意下さい。🙏😌🍀
こちらこそコメントありがとうございます、行者の方からそんなお言葉いただいて恐縮です🙇
そうですね、やはりあの険しい前鬼からの道を辿ってこその釈迦ヶ岳や大日岳という気がします。
登ったのは7月でヒルだらけかと思いましたが、この時は仲間の背中に小さなヒルが1匹だけ可愛らしくはっているのを見かけただけでした。いるとこにはたくさんいるんでしょうね😅
@@まほろば1839 さん
お返事下さって、ありがとうございます。🙏
私共の寺の行者講では、毎年吉野→前鬼、前鬼→上葛川、熊野三山巡拝後、本宮→上葛川と、逆峰・順峰の少し変則的な行程で、大峯七十五靡を修行させて頂いており、前鬼は三年間に2度、訪れることがあり、また、一般の方が行かない前鬼裏行場や、千手岳、前鬼墓地などにも、立ち寄らせて頂いております。
そのような訳で、前鬼は非常に想い出深い場所であります。
もし、機会があれば、小仲坊に宿泊されて五鬼助さんとお話されたり、奥様の心尽くしの美味しい手料理を味わわれるのも、非常に興味深いことではないかと思います。😌
どうも、ありがとうございました。🙏🤗🍀
(追記)ヤマビルは、小仲坊周辺と敷地内、林道ゲートからの旧道、前鬼裏行場の垢離取場までの赤坂峠を降った山道に多いですね。😱
ヒルに吸血された時に備えて、少量の塩(=ナメクジと同様)と、注射器シリンジ状のリムーバー(噛まれた場所付近から、血液とヒルの酵素を抜き取る。)は、必携です。🍀
@@Midori-Clover さん、なるほど参考になります!ありがとうございます😊
こちらこそ、お返事ありがとうございます🙇
そうですかぁ、壮大な修験道の道ですね😳そして、前鬼墓地なんかもあるのですね。ほんとは千手岳なども巡りたかったのですがこの時は時間の都合で回れず、またいつか今回訪ねられなかった場所を巡りたいなと思っています。やはり歴史ある場所だけに興味深い処が盛り沢山ですね😊
実はもう10年くらい前に、会社の研修登山で小仲坊さんにお世話になったことがありました。当時も一応引率する側ではあったのですがまだ社歴も浅かったのと前鬼に関する深い知識もなく、五鬼助夫妻に深いお話を聞くこともなく若い子達と早々に寝てしまいました。今だったら興味津々で色んなお話を伺うのに、なんてもったいないことをしたんだろうと思います😅なので小仲坊さんにもいつかまた泊まってみたいなぁと思っています。