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どちらの国もタイヘンな思いをしながら、子育てをしているんですね。ある意味安心してしまいました。スウェーデンでは制度に守られ、ラクに子育てをしているのだろうと、暗に思っていたので… 結局は国の違いというよりも、個人や夫婦の数だけ違いがあるのかと… そんなことを思いました。
育児って一方の親に負担が集中しやすいのが問題だと自分の時は思った。うちは嫁が助産師だったので、お産が長引いたり夜勤は頻繁にあったので自分がワンオペ育児でした。臨機応変に動ける方が何とかして家事・育児を回すのだけど、いつの間にかやってもらうのが当然という感覚の対応になり、自分側に家事・育児が集中しました。嫁は作業に優先順位を付けて片付けていくというのが難しいタイプで、シングルタスクでドタバタしながら進める人でした。結局下の子が2ヶ月から1歳になるまで育休を取得し、その後は時短勤務を1年やったけど、当時は研究開発職で長時間労働が常態化した職場だったので、仕事と子育てのバランスは難しく、嫁側の協力も無理そうな状況だったので会社は退職しました。20年前の話なので当時は保育園に入れるのも大変で現在とは違うかも知れないけど、日本はどの職場も人手不足(正確には安い賃金で都合よく働いてくれる人が不足)と騒いでいるから、もうしばらく難しい状況が続くのかな。
育休取っても離婚率65%……という事は、育休を取る取らないが問題な訳では無い、のかな?女性もしっかり稼げる(育児やひとり親に理解のある)社会ができてるので、相方との埋められない溝ができた場合、離婚し易い(女性にとっては選択肢が広がる)って感じなんですかね。離婚率が高いのは、必ずしも悪い事ではないのかもなぁ?(子供的にはどうなのか分からないけども)
お二人の話を聞くにスウェーデン人は相手に干渉しない分、寄り添って生きるのが窮屈なのかな?夫婦はあくまで子育て用のペアと考えれば自然な流れな気がします
室内だったのが、外での撮影でスウェーデンも暖かくなってきたんだなぁと感じました🌸育児を経験中ですが、本当に補い合う助け合うチームのようになってきました!毎日あっという間ですが、国は違えど子育ては楽にはいかない共通点があり嬉しかったです☺️
夫と子供一人の3人家族、共働きです。夫は優しい人ですが「気づかない」タイプの人でして、家事全般から買い物全て私がずっとやってきました。が、コロナのロックダウンをきっかけに夫が在宅ワークになり、ゴミの回収&ゴミ出しすらやってくれなかった夫が家事を手伝うようになってくれまして。早くコロナが終わりますように と願う反面、前の生活に戻ったら、また夫は家事を手伝ってくれなくなるのでは?と一抹の不安を抱えてましたが、いまだに彼は率先してやってくれてます。家庭内の「助け合い」とそれを支える「社会の理解」、大事だなぁと、身に染みてます。
こどもが病気になると、みんな病気になるは、あるあるですよね。しかも大人の方がひどくなります。。。ほんと大変!って言ってしまうの、わかります‼︎
共働きは色々な条件面でラッキーが重ならないと、本人のやる気や努力の範囲ではどうにもならないことがありますよね。わたしは先月育休から復帰しましたが、新しい部署で誰1人子持ちの人がおらず、子育てをしながらできる業務内容や業務量を任されてしまい、上司に交渉しましたが「甘えている」と言われ、全く理解を得られません。9年もいた会社ですが、育休復帰1ヶ月にして退職を考えています😭なかなか現実は厳しいですね。
子供いない人には本当に理解できないんです。自分もそうだったな、と開き直ってやりましょうよ。もったいないです、せっかく9年も勤めたんですから。意地を張らずに助けを求めながら続けてください!
@@mixgermans そうですね!ありがとうございます!!
本当にしんどい環境、貴重でリアルな情報の共有をありがとうございます。どのような選択をされるとしても、それが正しいものだと思います。応援してます!
外で撮影されている動画を久しぶりに見ました👍
雪溶けたのかな?
やっと溶けました。笑
今回も面白い動画ありがとうございました!育児はやっぱり大変ですよね🤣私も3・2才の子育て真っ最中ですが旦那さんのお陰もありゆっくり子育てできている方だと感じます😌お互いが大変だからこそ尊重する気持ちと得意不得意で助け合えるのが大事ですよね😌逆に日本だと7時まで保育してくれる環境は本当にありがたいなーと感じます!どの国でも子育ては大変だと客観的に感じるいい情報をありがとうございました👏✨
男女平等、共働き、多様性どれも素晴らしいし理想だと思うのですが、全てが上手くいくにはなかなか茨の道ですね。でも、以前は誰かに(育児だと女性に、仕事は男性に)皺寄せが行っていただけだと思うので、みんなが同じような問題を抱える事になったのは長い目で見て良いことなのかもしれませんね!まほさんお疲れ様です!私の職場は産後すぐに復帰して共働きにする先輩が多い会社で理解はありましたが、子が病弱なのと私の体力がなく大変でした。離婚65%も理解できてしまいます。私にはまだ想像できませんが何か新しい家族の形が必要になってくるんでしょうね。
まほさんが仰ってた、日本人は『出来ないことを直す』というのがぐさっと来ました。私もしかり。出来てることもたくさんある中でできてないことにフォーカスあてて、自己肯定感が低いのが特徴ですよね。相手に100%任せる大切さも、のちの自分の首を絞めないためにも良いことですね。
環境が変わるまで50年ほどかかるとすると、自分の子ども(高校生)が親にもしなるときにはまだ過渡期…その次の世代で社会が変わっていけば良いのかもと思いましたまほさん、無理せずに子育てを楽しんで下さいね~
日本ではSNSで見てると、妻が育休中で夫も育休を取った場合、妻側の負担が増えるだけになりより大変らしいです。でも、スゥエーデン男性ができる事を日本男性ができない訳がなく、やらばできるまで持っていかないと、夫がただのロング・バケーションでは家庭がうまくいかなくなりますよね。
要するに別々にとればいいのかしらね?育休妻の育休が終わったタイミングで夫側が取ればいいのかそうすれば育休とりながら家事育児全部妻任せで何もせず大きな子ども化する夫は減るかもしれない
ロングバケーションはほんとにやめてほしいですね😂
子どもが生後6ヶ月の時に夫の鬱病が悪化。会社を休職し24時間家に在宅するというのに、子どもの泣き声がストレスで…という話になり、こんなウツウツとした夫がいる環境で気をつかいながら子育て無理となり、子どもを保育園に通わせよう。そのためには働かなきゃとパートに行き始めました。子どもが2歳2ヶ月になった今もまだ休職中ですが、朝、お漏らしが布団にあっても、「洗濯機に入れたから干すのお願い!」というと干してくれたり、体調のいい時はおかずを1品作ってくれてたり、炊飯器のスイッチを入れてくれたり、週に2回掃除機をかけてくれたり、洗濯を取り込んでくれたりするので、「帰ってきてからの私の労力が減るので助かるわ~」と感謝しています。掃除機のかけかたも、料理のレパートリーが4つしかないことも、欲を言えば私の理想とは違うので言いたいことはありますが、感謝だけするようにしています。体調が早く戻るといいなぁ~と思いますが、夫が仕事復帰すると私の負担が増えるので、困りものです。
すばらしいです!人生思うようにいかない事も多いですが、「感謝」の気持ちを心がけるのは本当にすばらしいと思います。私たちも見習いたいです!
スウェーデンも育児はやはり大変ですよね😅💦マホさんも思っていたより大変と認めましたね〜同じでなんだか安心したような、いやいや、どうしたらいいのでしょうねまったく😮💨
配信ありがとうございます。日本社会が紆余曲折ありながらも、今現在進行形で「生き方を個人が選択できる社会」に近づきつつあるのは、本当に良いことだと思います。人口減少が果たして国家にとってマイナスなのかは、今後の技術革新等によっても容易に変化するでしょうし、わかりませんね。日本の未来も悪いことばかりじゃないと根拠無く楽観視しています。
日本にも男の人に育児休暇がある会社があるけど、ちゃんとできるのかなぁ?日本の保育園もピンキリだし、社会が子育てなんて、夢の夢ですね。
夫の育休どころか、今の日本で、乳幼児育てながらの仕事って、働くことの意味を見失い、心身ともに蝕まれていってる感覚がする時があります。業界や業種によるのだろうけど、同僚の共感が得られないと、家庭でも仕事でも140%稼働しないとやりがいを感じる仕事を回してもらえない。この仕事にしがみつく理由も見いだせない。というような感覚になっています。パートナーの理解や物理的なサポートが当然に得られる社会になってほしいですね。
子育ては親を成長させますね。
「育児家事を100%全部やる期間を作ったほうがいい、自信がつく」ってのは全く同意なんだけど多分日本人男性だと「え そんな大変なことするの嫌だから 育児休業とるのやめるわ」になると思うし日本人女性だと「夫に100%任せるなんて怖いことできない」になると思うんだよね去年から育児休業の法律変わって きっと今年度のデータでは男性の育児休業率すごい跳ね上がるんだろうけど意識はまだまだ過渡期だと思います 悠長に過渡期なんか今更やってる場合じゃないのにね
とある子どもの父親のブログに「育児を手伝っています」と書いてあるのを見て「は?手伝うってどういう意味?あなたの子どもじゃなかったの😡」と思ってしまいました。
女性も男性も育休がしっかりと取れること良いことだと思います。その間の仕事のフォローなんかもやっぱり会社がきちんとしてくれるのですか?日本だとばんばんメールが入ってきたり、電話がきたりもありますよね。こんな疑問が生まれる時点で、私のマインドが全くスウェーデンと違うのかも😂マホさん、無理しないでくださいね❤
確かに上司がそうゆう経験していると理解深まりますよね日本の上司はそんなのとんでもない感じですもんねでも今から少しずつ休みを取るデメリットを無くしてみんなが平等に取れるようにできたらいいですね今回も考えさせられる動画でした
うちは遠距離婚、共働きですが、私の実家のサポートがあるので、途切れることなく、自分のキャリアを築けています。その代わり、夫がいつまでも家事も育児もお客さんで、長期休暇で家にいても、大きな子どもが増えただけ状態。夫も育休でもとっていれば、少しは変わったかもしれません。育休を取る気なんてゼロでしたが。うちは、まだワンチームにはなれていない感じです。
改めて動画を見ました。今回職場でパパ育休を取った人が出たから。自分の子育て時にこの制度があったら、、取りたかった。それにしても1年育休ってすごい。私のころはママ育休すらなかった。まほさんの大変連発もわかる。でも40年たてばいい思い出だね。
けんかはした方がいいですね。けんかを通して相互理解に繋がる。けんか-話し合い-相互理解ができてこそベストパートナーでは。
うちは夫も私も実家がないようなものだったのでケンカして話し合って妥協点を探しましたけど、頼れる実家や収入があればここまで我慢しなかったと思います。ケンカって体力も気力も必要で、元気と余裕がないと仲直りし辛いんですよ。子育て中はどちらもすり減っているから離婚に繋がりやすいんだと思います。お互いが好きという前提条件がなくなるともっと脆いでしょうね。ケンカや不満を貯める前に男女の特性を理解し、勉強する場面が必要だと思いました。
ついこないだ無いなぁと(母が)思ってた私の保育園との日記が母の実家から出てきて、大人目線からの私のエピソードを読めて面白かったです😊スウェーデンは幼稚園や保育園はありますか?保育士と親との子供の日記交換とかありますか?
うちの母は世帯性、夫働き妻専業主婦バリバリ世代。共働き、上の子保育園、下の子育休中の私に"やっぱり小さいうちは母親がいないと~"と言ってきたので、"働かなくていい人は、そうすればいいんじゃない?"と言ってやりました。少子高齢化、不景気、インフレ等で昔のようにキャリア分断されてもなんとかなるさ~感覚はかなり薄れていることに、これから気付いてくれるといいな~~~
ガンガンに働いているママやパパにとっての子育ては、どこかで息抜き🟰手抜きも必要ですよね。まほさんは、何事にも自分を追い込んでの頑張り…さすが世界上位を目指したスポーツマン精神の持ち主❣️…の体制になるのは仕方ないけど、子どもは勝手に育つところもあります😆しかし、お仕事も頑張っている中子育ての毎日💦本当にお疲れ様です🤗
日本は、ジェンダー平等(政治、社会、教育、社会の女性進出度)には、まだまだですねー!私は、共働き同じ職業、同一賃金だったので、私は夫のことを主人とか旦那と言ったことはありません。しかし、周り中に「ご主人、旦那、奥さん、女房」という言葉があるれています。それに匹敵する言葉も見当たりません。女性差別は、男性によって歴史的に創られ、政治利用されてきたそうです。日本社会は変わってほしいですー!
うちは共働きで子供一人ですが、旦那は家事育児はまったくやりませんでした。私も手伝えと言ったこともありません。旦那は不器用でキレやすいので😂何かを頼んでも上手く出来ない事にこっちがイライラするので、全て私がやってました。その代わり私のやり方に文句は言うな、気に入らないなら自分でやれ!と言ってました。自分が疲れてれば夕飯は手抜きだし、掃除もあんまりやらなかったり自分のペースで生活できたので無理やり分担などしない方がいいなと思ってます。
興味深い動画を、ありがとうございました🌈😄お話を伺っていて思ったのですが、スウェーデンの離婚率が高い要因として、もしかしたらチームになってしまうからということもあるのではないでしょうか?協力し合いながら家事や育児ができるのは素晴らしいことですが、「目的に向かって一緒に進む同士」になると、男女という意識が薄れていくような気がします。日本とは福祉も社会保障も違うので、あくまでも私の体験からの感想ですが💓😄
日本では共働きしないと生活出来ないので、働くママが増えています でも、若いママとアラフィフの私とでは妊娠出産育児の環境が大きく変わり働き方もだいぶ違います私達の時代は、産休育休も無く週休1日の時代 結婚したり妊娠したら寿退社、結婚しない人が会社に残りお局様と呼ばれていました子育てが落ち着いて、再就職しようにも、殆どが高卒ですし、年齢的にも難しく、親の介護やサポートが始まるので、やはりパートか専業主婦になりますよね一方、若いママは結婚や出産で会社を辞める人はいませんよね フルタイムで働くママが多いですから、一人っ子の割合が増えています 少子化は加速しています現在の日本では、パート・専業主婦=悪で、風当たりが強くなっています 皆、フルタイムで働き税金年金を平等に払えと言う事です 保育所学童を利用せず自分で育てると叩かれるんですよね😢それ程、社会に余裕が無くなっています五公五民て、皆んな本当にギリギリ 税金が高過ぎて、気持ちの余裕も無くなっていると思います(少し前の動画に繋がりますが、生活保護の方が生活にも気持ちにも余裕がありますね)
助け合う事が社会の基盤にするとき個人主義は大きな摩擦を起こします。自分の要求を言い出せば摩擦になります、あれこれしてほしいと思うとき、自分の好みを言うとき、人間の仕事は子育て以外にあると思う時家庭はきしみ始めます。個人主義は家庭や社会の崩壊を促す「自由」「平等」「正義」「幸福」などが大切にされます。社会には法律や義務がなぜ存在するのか検討する時期に来ています。
日本は「家」ってものが破壊されるな。
よく太陽光浴びないと成長しないと聞きますが北欧の方にはあてはまらないのかしら?
スウェーデン王室のお姫様が日本食作りが趣味で、日本のスーパーマーケットで食材を購入している記事が出てた気がするんですが、スウェーデン国民が日本国民の皇族とは捉え方が違うなんて話はありますか?
だいぶ違う感じします。過去にスウェーデン王室を取り上げたのでよろしかったら見てみてくださいね!th-cam.com/video/MibZKxsHVqI/w-d-xo.html
日本の男‼︎‼︎‼︎コレを見た日本の男‼︎‼︎‼︎育休取ってくれ‼︎‼︎‼︎‼︎※日本の育休期間中の収入補償割合は世界一です
多様性て言うけど、幼児期とかに多様な環境負荷を与えられると子供の成長人格に問題が発生するケースが多いて話も有る。ある程度子供が育って人格が形成されてから多様性に着いて考えさせた方がいいかもよ。
女性に育児を任せていいのかという問題提起ですかね、ある女性が男を面倒を見ていた話があります、まめな女性で男に買って上げた物、こずかいなどの出費をきちんと手帳に付けていたそうです。数年たって男が逃げたそうです、家を出るとき手帳の記載している合計金額の下にマイナスの計算をして合計0円としてあったそうです。子育てはいくらでも手が掛けられるが手も抜けます。女性の手抜きが見えすぎると「こんな女が好きだったのか」と失望、再評価が離婚につながるのかもね。育児を仕事と思うか、楽しみと思うかの違い。育児を義務と感じれば子離れしやすくなるが、育児を喜びと感じれば子供を離せない。
日本もパパ育休増えてるけど、ろくに返事もできない話も聞かない夫だと子供をゲガさせたり死なせたりしないか心配だ…パパいらないからシッターが欲しい…
働く母親って私にも嫁さんが欲しいって思うよね。息子の妻でなく自分の妻。
「人口減少スピード世界一」の情報源は何だろう。日本以外の状況はどうだろう。ランキングや「世界一○○な国」みたいな、注目されるために誇張された情報に踊らされていませんか。
スウェーデンとは20年の社会の経験値が違うのだから、社会の遅さを優劣という批判のしかたにしたくないですね。当事者たちは20年待てないというのはそうですが。日本の家族主義的なところが、スウェーデンの個人主義的な社会に推移すれば、スウェーデンみたくなるのでしょう。
100年前はむしろ日本の方が進んでたので、経験値にあぐらを描いて社会が成長を拒んだ結果、遅くなったのでしょうスウェーデン人は謙虚で勤勉で家族を想いやる努力家だから早いのでしょう
権利を求める人達が会社を興して充分な権利を社員に渡せばいいのに、現実にはやらないからなあ。無責任なリベラル。
故祖母曰く、寿司・天麩羅・茶碗蒸しを作れれば、男の胃袋を掴める。 米1升の寿司を売れれば四人家族が生活できる。 そのおかげで100日間同じメニューを作らない事ができる。 毎食には本盆(1尺6寸X1尺)に12食器、35食材(週間では40食材)の料理。 1960年代にディスクリート回路からIC回路を用いたハードウェア設計 ロケット搭載用電子機器、戦車搭載用電子機器などの開発 数百万ステップのソフトウェア&システム設計 1970年代にスーパーコンピュターを使った性能設計 24時間365日システム停止させない各種インフラシステムの構築 これら残業もしながら帰宅して料理を作っていたなぁ、寝る時間は平日で3〜4時間。 今は訪問介護、訪問看護師、訪問管理栄養士のお世話になっている。 でも、料理についてはノウハウ伝授して喜ばれている。 余命、半年。喉頭癌・膵臓癌、胃や肝臓にも転移。 と言いながらも、通院には自家用車を高速道路含めて片道50km運転している。 ハンドルを触っていること、前方を見ていること。 車に監視されているのでそうでないと車に叱られる。 加減速・ステアリング操舵はほぼ自動、右手親指で公定速度に設定とウィンカー操作だけ。
共働きは良くないよね。
どちらの国もタイヘンな思いをしながら、子育てをしているんですね。ある意味安心してしまいました。スウェーデンでは制度に守られ、ラクに子育てをしているのだろうと、暗に思っていたので… 結局は国の違いというよりも、個人や夫婦の数だけ違いがあるのかと… そんなことを思いました。
育児って一方の親に負担が集中しやすいのが問題だと自分の時は思った。
うちは嫁が助産師だったので、お産が長引いたり夜勤は頻繁にあったので自分がワンオペ育児でした。
臨機応変に動ける方が何とかして家事・育児を回すのだけど、いつの間にかやってもらうのが当然という感覚の対応になり、自分側に家事・育児が集中しました。
嫁は作業に優先順位を付けて片付けていくというのが難しいタイプで、シングルタスクでドタバタしながら進める人でした。
結局下の子が2ヶ月から1歳になるまで育休を取得し、その後は時短勤務を1年やったけど、当時は研究開発職で長時間労働が常態化した職場だったので、仕事と子育てのバランスは難しく、嫁側の協力も無理そうな状況だったので会社は退職しました。
20年前の話なので当時は保育園に入れるのも大変で現在とは違うかも知れないけど、日本はどの職場も人手不足(正確には安い賃金で都合よく働いてくれる人が不足)と騒いでいるから、もうしばらく難しい状況が続くのかな。
育休取っても離婚率65%……
という事は、育休を取る取らないが問題な訳では無い、のかな?
女性もしっかり稼げる(育児やひとり親に理解のある)社会ができてるので、相方との埋められない溝ができた場合、離婚し易い(女性にとっては選択肢が広がる)って感じなんですかね。
離婚率が高いのは、必ずしも悪い事ではないのかもなぁ?(子供的にはどうなのか分からないけども)
お二人の話を聞くにスウェーデン人は相手に干渉しない分、寄り添って生きるのが窮屈なのかな?
夫婦はあくまで子育て用のペアと考えれば自然な流れな気がします
室内だったのが、外での撮影でスウェーデンも暖かくなってきたんだなぁと感じました🌸育児を経験中ですが、本当に補い合う助け合うチームのようになってきました!毎日あっという間ですが、国は違えど子育ては楽にはいかない共通点があり嬉しかったです☺️
夫と子供一人の3人家族、共働きです。夫は優しい人ですが「気づかない」タイプの人でして、家事全般から買い物全て私がずっとやってきました。が、コロナのロックダウンをきっかけに夫が在宅ワークになり、ゴミの回収&ゴミ出しすらやってくれなかった夫が家事を手伝うようになってくれまして。早くコロナが終わりますように と願う反面、前の生活に戻ったら、また夫は家事を手伝ってくれなくなるのでは?と一抹の不安を抱えてましたが、いまだに彼は率先してやってくれてます。家庭内の「助け合い」とそれを支える「社会の理解」、大事だなぁと、身に染みてます。
こどもが病気になると、みんな病気になるは、あるあるですよね。しかも大人の方がひどくなります。。。
ほんと大変!って言ってしまうの、わかります‼︎
共働きは色々な条件面でラッキーが重ならないと、本人のやる気や努力の範囲ではどうにもならないことがありますよね。わたしは先月育休から復帰しましたが、新しい部署で誰1人子持ちの人がおらず、子育てをしながらできる業務内容や業務量を任されてしまい、上司に交渉しましたが「甘えている」と言われ、全く理解を得られません。9年もいた会社ですが、育休復帰1ヶ月にして退職を考えています😭なかなか現実は厳しいですね。
子供いない人には本当に理解できないんです。自分もそうだったな、と開き直ってやりましょうよ。もったいないです、せっかく9年も勤めたんですから。意地を張らずに助けを求めながら続けてください!
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本当にしんどい環境、貴重でリアルな情報の共有をありがとうございます。どのような選択をされるとしても、それが正しいものだと思います。応援してます!
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雪溶けたのかな?
やっと溶けました。笑
今回も面白い動画ありがとうございました!
育児はやっぱり大変ですよね🤣
私も3・2才の子育て真っ最中ですが旦那さんのお陰もありゆっくり子育てできている方だと感じます😌
お互いが大変だからこそ尊重する気持ちと得意不得意で助け合えるのが大事ですよね😌
逆に日本だと7時まで保育してくれる環境は本当にありがたいなーと感じます!
どの国でも子育ては大変だと客観的に感じるいい情報をありがとうございました👏✨
男女平等、共働き、多様性どれも素晴らしいし理想だと思うのですが、全てが上手くいくにはなかなか茨の道ですね。
でも、以前は誰かに(育児だと女性に、仕事は男性に)皺寄せが行っていただけだと思うので、みんなが同じような問題を抱える事になったのは長い目で見て良いことなのかもしれませんね!
まほさんお疲れ様です!
私の職場は産後すぐに復帰して共働きにする先輩が多い会社で理解はありましたが、子が病弱なのと私の体力がなく大変でした。
離婚65%も理解できてしまいます。私にはまだ想像できませんが何か新しい家族の形が必要になってくるんでしょうね。
まほさんが仰ってた、日本人は『出来ないことを直す』というのがぐさっと来ました。私もしかり。出来てることもたくさんある中でできてないことにフォーカスあてて、自己肯定感が低いのが特徴ですよね。相手に100%任せる大切さも、のちの自分の首を絞めないためにも良いことですね。
環境が変わるまで50年ほどかかるとすると、自分の子ども(高校生)が親にもしなるときにはまだ過渡期…
その次の世代で社会が変わっていけば良いのかもと思いました
まほさん、無理せずに子育てを楽しんで下さいね~
日本ではSNSで見てると、妻が育休中で夫も育休を取った場合、妻側の負担が増えるだけになりより大変らしいです。
でも、スゥエーデン男性ができる事を日本男性ができない訳がなく、やらばできるまで持っていかないと、夫がただのロング・バケーションでは家庭がうまくいかなくなりますよね。
要するに別々にとればいいのかしらね?育休
妻の育休が終わったタイミングで夫側が取ればいいのか
そうすれば育休とりながら家事育児全部妻任せで何もせず大きな子ども化する夫は減るかもしれない
ロングバケーションはほんとにやめてほしいですね😂
子どもが生後6ヶ月の時に夫の鬱病が悪化。会社を休職し24時間家に在宅するというのに、子どもの泣き声がストレスで…という話になり、こんなウツウツとした夫がいる環境で気をつかいながら子育て無理となり、子どもを保育園に通わせよう。そのためには働かなきゃとパートに行き始めました。
子どもが2歳2ヶ月になった今もまだ休職中ですが、朝、お漏らしが布団にあっても、「洗濯機に入れたから干すのお願い!」というと干してくれたり、体調のいい時はおかずを1品作ってくれてたり、炊飯器のスイッチを入れてくれたり、週に2回掃除機をかけてくれたり、洗濯を取り込んでくれたりするので、「帰ってきてからの私の労力が減るので助かるわ~」と感謝しています。掃除機のかけかたも、料理のレパートリーが4つしかないことも、欲を言えば私の理想とは違うので言いたいことはありますが、感謝だけするようにしています。
体調が早く戻るといいなぁ~と思いますが、夫が仕事復帰すると私の負担が増えるので、困りものです。
すばらしいです!人生思うようにいかない事も多いですが、「感謝」の気持ちを心がけるのは本当にすばらしいと思います。私たちも見習いたいです!
スウェーデンも育児はやはり大変ですよね😅💦
マホさんも思っていたより大変と認めましたね〜
同じでなんだか安心したような、いやいや、どうしたらいいのでしょうねまったく😮💨
配信ありがとうございます。
日本社会が紆余曲折ありながらも、今現在進行形で「生き方を個人が選択できる社会」に近づきつつあるのは、本当に良いことだと思います。
人口減少が果たして国家にとってマイナスなのかは、今後の技術革新等によっても容易に変化するでしょうし、わかりませんね。
日本の未来も悪いことばかりじゃないと根拠無く楽観視しています。
日本にも男の人に育児休暇がある会社があるけど、ちゃんとできるのかなぁ?
日本の保育園もピンキリだし、社会が子育てなんて、夢の夢ですね。
夫の育休どころか、今の日本で、乳幼児育てながらの仕事って、働くことの意味を見失い、心身ともに蝕まれていってる感覚がする時があります。業界や業種によるのだろうけど、同僚の共感が得られないと、家庭でも仕事でも140%稼働しないとやりがいを感じる仕事を回してもらえない。この仕事にしがみつく理由も見いだせない。というような感覚になっています。パートナーの理解や物理的なサポートが当然に得られる社会になってほしいですね。
子育ては親を成長させますね。
「育児家事を100%全部やる期間を作ったほうがいい、自信がつく」ってのは全く同意なんだけど
多分日本人男性だと「え そんな大変なことするの嫌だから 育児休業とるのやめるわ」になると思うし
日本人女性だと「夫に100%任せるなんて怖いことできない」になると思うんだよね
去年から育児休業の法律変わって きっと今年度のデータでは男性の育児休業率すごい跳ね上がるんだろうけど
意識はまだまだ過渡期だと思います 悠長に過渡期なんか今更やってる場合じゃないのにね
とある子どもの父親のブログに「育児を手伝っています」と書いてあるのを見て
「は?手伝うってどういう意味?あなたの子どもじゃなかったの😡」と思ってしまいました。
女性も男性も育休がしっかりと取れること良いことだと思います。その間の仕事のフォローなんかもやっぱり会社がきちんとしてくれるのですか?
日本だとばんばんメールが入ってきたり、電話がきたりもありますよね。こんな疑問が生まれる時点で、私のマインドが全くスウェーデンと違うのかも😂
マホさん、無理しないでくださいね❤
確かに上司がそうゆう経験していると理解深まりますよね
日本の上司はそんなのとんでもない感じですもんね
でも今から少しずつ休みを取るデメリットを無くしてみんなが平等に取れるようにできたらいいですね
今回も考えさせられる動画でした
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夫も育休でもとっていれば、少しは変わったかもしれません。育休を取る気なんてゼロでしたが。うちは、まだワンチームにはなれていない感じです。
改めて動画を見ました。今回職場でパパ育休を取った人が出たから。自分の子育て時にこの制度があったら、、取りたかった。それにしても1年育休ってすごい。私のころはママ育休すらなかった。まほさんの大変連発もわかる。でも40年たてばいい思い出だね。
けんかはした方がいいですね。けんかを通して相互理解に繋がる。けんか-話し合い-相互理解ができてこそベストパートナーでは。
うちは夫も私も実家がないようなものだったのでケンカして話し合って妥協点を探しましたけど、頼れる実家や収入があればここまで我慢しなかったと思います。
ケンカって体力も気力も必要で、元気と余裕がないと仲直りし辛いんですよ。子育て中はどちらもすり減っているから離婚に繋がりやすいんだと思います。
お互いが好きという前提条件がなくなるともっと脆いでしょうね。ケンカや不満を貯める前に男女の特性を理解し、勉強する場面が必要だと思いました。
ついこないだ無いなぁと(母が)思ってた私の保育園との日記が母の実家から出てきて、大人目線からの私のエピソードを読めて面白かったです😊
スウェーデンは幼稚園や保育園はありますか?保育士と親との子供の日記交換とかありますか?
うちの母は世帯性、夫働き妻専業主婦バリバリ世代。
共働き、上の子保育園、下の子育休中の私に"やっぱり小さいうちは母親がいないと~"と言ってきたので、
"働かなくていい人は、そうすればいいんじゃない?"と言ってやりました。
少子高齢化、不景気、インフレ等で昔のようにキャリア分断されてもなんとかなるさ~感覚はかなり薄れていることに、これから気付いてくれるといいな~~~
ガンガンに働いているママやパパにとっての子育ては、どこかで息抜き🟰手抜きも必要ですよね。
まほさんは、何事にも自分を追い込んでの頑張り…さすが世界上位を目指したスポーツマン精神の持ち主❣️…の体制になるのは仕方ないけど、子どもは勝手に育つところもあります😆
しかし、お仕事も頑張っている中子育ての毎日💦本当にお疲れ様です🤗
日本は、ジェンダー平等(政治、社会、教育、社会の女性進出度)には、まだまだですねー!私は、共働き同じ職業、同一賃金だったので、私は夫のことを主人とか旦那と言ったことはありません。しかし、周り中に「ご主人、旦那、奥さん、女房」という言葉があるれています。それに匹敵する言葉も見当たりません。女性差別は、男性によって歴史的に創られ、政治利用されてきたそうです。日本社会は変わってほしいですー!
うちは共働きで子供一人ですが、旦那は家事育児はまったくやりませんでした。私も手伝えと言ったこともありません。旦那は不器用でキレやすいので😂何かを頼んでも上手く出来ない事にこっちがイライラするので、全て私がやってました。その代わり私のやり方に文句は言うな、気に入らないなら自分でやれ!と言ってました。
自分が疲れてれば夕飯は手抜きだし、掃除もあんまりやらなかったり自分のペースで生活できたので無理やり分担などしない方がいいなと思ってます。
興味深い動画を、ありがとうございました🌈😄
お話を伺っていて思ったのですが、スウェーデンの離婚率が高い要因として、もしかしたらチームになってしまうからということもあるのではないでしょうか?
協力し合いながら家事や育児ができるのは素晴らしいことですが、「目的に向かって一緒に進む同士」になると、男女という意識が薄れていくような気がします。
日本とは福祉も社会保障も違うので、あくまでも私の体験からの感想ですが💓😄
日本では共働きしないと生活出来ないので、働くママが増えています
でも、若いママとアラフィフの私とでは妊娠出産育児の環境が大きく変わり働き方もだいぶ違います
私達の時代は、産休育休も無く週休1日の時代 結婚したり妊娠したら寿退社、結婚しない人が会社に残りお局様と呼ばれていました
子育てが落ち着いて、再就職しようにも、殆どが高卒ですし、年齢的にも難しく、親の介護やサポートが始まるので、やはりパートか専業主婦になりますよね
一方、若いママは結婚や出産で会社を辞める人はいませんよね フルタイムで働くママが多いですから、一人っ子の割合が増えています 少子化は加速しています
現在の日本では、パート・専業主婦=悪で、風当たりが強くなっています 皆、フルタイムで働き税金年金を平等に払えと言う事です 保育所学童を利用せず自分で育てると叩かれるんですよね😢
それ程、社会に余裕が無くなっています
五公五民て、皆んな本当にギリギリ 税金が高過ぎて、気持ちの余裕も無くなっていると思います
(少し前の動画に繋がりますが、生活保護の方が生活にも気持ちにも余裕がありますね)
助け合う事が社会の基盤にするとき個人主義は大きな摩擦を起こします。自分の要求を言い出せば摩擦になります、あれこれしてほしいと思うとき、自分の好みを言うとき、人間の仕事は子育て以外にあると思う時家庭はきしみ始めます。個人主義は家庭や社会の崩壊を促す「自由」「平等」「正義」「幸福」などが大切にされます。社会には法律や義務がなぜ存在するのか検討する時期に来ています。
日本は「家」ってものが破壊されるな。
よく太陽光浴びないと成長しないと聞きますが北欧の方にはあてはまらないのかしら?
スウェーデン王室のお姫様が日本食作りが趣味で、日本のスーパーマーケットで食材を購入している記事が出てた気がするんですが、スウェーデン国民が日本国民の皇族とは捉え方が違うなんて話はありますか?
だいぶ違う感じします。過去にスウェーデン王室を取り上げたのでよろしかったら見てみてくださいね!
th-cam.com/video/MibZKxsHVqI/w-d-xo.html
日本の男‼︎‼︎‼︎コレを見た日本の男‼︎‼︎‼︎育休取ってくれ‼︎‼︎‼︎‼︎
※日本の育休期間中の収入補償割合は世界一です
多様性て言うけど、幼児期とかに多様な環境負荷を与えられると子供の成長人格に問題が発生するケースが多いて話も有る。
ある程度子供が育って人格が形成されてから多様性に着いて考えさせた方がいいかもよ。
女性に育児を任せていいのかという問題提起ですかね、ある女性が男を面倒を見ていた話があります、まめな女性で男に買って上げた物、こずかいなどの出費をきちんと手帳に付けていたそうです。数年たって男が逃げたそうです、家を出るとき手帳の記載している合計金額の下にマイナスの計算をして合計0円としてあったそうです。子育てはいくらでも手が掛けられるが手も抜けます。女性の手抜きが見えすぎると「こんな女が好きだったのか」と失望、再評価が離婚につながるのかもね。育児を仕事と思うか、楽しみと思うかの違い。
育児を義務と感じれば子離れしやすくなるが、育児を喜びと感じれば子供を離せない。
日本もパパ育休増えてるけど、ろくに返事もできない話も聞かない夫だと子供をゲガさせたり死なせたりしないか心配だ…パパいらないからシッターが欲しい…
働く母親って私にも嫁さんが欲しいって思うよね。息子の妻でなく自分の妻。
「人口減少スピード世界一」の情報源は何だろう。日本以外の状況はどうだろう。ランキングや「世界一○○な国」みたいな、注目されるために誇張された情報に踊らされていませんか。
スウェーデンとは20年の社会の経験値が違うのだから、社会の遅さを優劣という批判のしかたにしたくないですね。
当事者たちは20年待てないというのはそうですが。
日本の家族主義的なところが、スウェーデンの個人主義的な社会に推移すれば、スウェーデンみたくなるのでしょう。
100年前はむしろ日本の方が進んでたので、経験値にあぐらを描いて社会が成長を拒んだ結果、遅くなったのでしょう
スウェーデン人は謙虚で勤勉で家族を想いやる努力家だから早いのでしょう
権利を求める人達が会社を興して充分な権利を社員に渡せばいいのに、現実にはやらないからなあ。
無責任なリベラル。
故祖母曰く、寿司・天麩羅・茶碗蒸しを作れれば、男の胃袋を掴める。
米1升の寿司を売れれば四人家族が生活できる。
そのおかげで100日間同じメニューを作らない事ができる。
毎食には本盆(1尺6寸X1尺)に12食器、35食材(週間では40食材)の料理。
1960年代にディスクリート回路からIC回路を用いたハードウェア設計
ロケット搭載用電子機器、戦車搭載用電子機器などの開発
数百万ステップのソフトウェア&システム設計
1970年代にスーパーコンピュターを使った性能設計
24時間365日システム停止させない各種インフラシステムの構築
これら残業もしながら帰宅して料理を作っていたなぁ、寝る時間は平日で3〜4時間。
今は訪問介護、訪問看護師、訪問管理栄養士のお世話になっている。
でも、料理についてはノウハウ伝授して喜ばれている。
余命、半年。喉頭癌・膵臓癌、胃や肝臓にも転移。
と言いながらも、通院には自家用車を高速道路含めて片道50km運転している。
ハンドルを触っていること、前方を見ていること。
車に監視されているのでそうでないと車に叱られる。
加減速・ステアリング操舵はほぼ自動、右手親指で公定速度に設定とウィンカー操作だけ。
共働きは良くないよね。