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コンテンツ作成お疲れさまです。懐かしいな、近現代物理学発展の歴史を初めて読んだときのワクワクドキドキ感。
19世紀後半から20世紀前半は原子物理学の黎明期、この当時、世界的に活躍した物理学者達は凄い人ばかり。
中でもニールスボーアの存在は大きいですね。アインシュタインにさんざん批判された量子力学を粘り強く説明しつつ議論することで、量子力学の発展につなげたもんね。フツーの人なら「この話の通じない○害がー」で呆れて議論する気にもなれないよね。
20:27〜考えてみりゃ人類が出来る「観測」なんて結局「対象に音やら光を“ぶつけて”跳ね返ってきたもんを肉眼やらセンサーやらで感じ取る」行為ですよね…。そりゃあ対象が原子よりもずーっと小さい玉っころなら「観測する度に結果が変わる」のは至極当然だと納得出来ますね。
量子論(量子力学)と言えばすぐに二重スリット実験で説明されている事が多いけど、量子論が生まれた理由を正しく説明していつ解説は珍しいですね。
ブドウパンがそんな昔から存在していたことに衝撃を受けた😟
今や、原子で作られる構造はおろか原子が反応していく様子や原子一個一個でアニメを撮れるくらいになったのですよね・・・
確か3年前くらいに、世界で初めて原子が結合したり離れたりする様子の映像化に成功したんでしたっけ?ただ、悲しいことに電子顕微鏡の分解能には理論的な限界があるので、それより小さい素粒子などは加速器の仕事範囲になってきますね
電子軌道とエネルギー順位にはどういう関係があるのか分からない。外殻軌道の方がエネルギーが高いとは言うけれど。定常波の波長とその軌道のエネルギーは比例しているのかな?
光は波長が短いほどエネルギーが高いですよね?電子も同じです。エネルギーが高いほど波長が短く成るので、軌道内での振幅数が多くなります。
自分が学んだ頃は、まさにこんな感じでした。後に(40代)、原子の雲を知り愕然としました。化学は理解不能と思った時代です。物理の世界もどうかなぁ〜とオモウこの頃です。
「パウリの排他律」の辺りからニュートン力学の延長ではどうにもならなくなる気がする。
「本当の姿」は描写できないでしょモヤっとさせるのも「本当の姿」じゃないし厳密性は低くても実用性があるからいいじゃない
ここまで小さいと、物のかたちをしてるって捉えるのは無理なイメージがある…
雲ありがとう👍
学校の授業でも最初から電子雲で教えたらいいのにな。今の子供達なら理解できるだろ。
電子が発見される以前は、電流って何と思っていたのでしょうか?
なんかすんげえパワーがあるって思われたと思います笑「人類が電気をどうやって見つけてきたのか」についての動画もあるで、ご興味がおありでしたらぜひご視聴ください!th-cam.com/video/92BoP-6V7lc/w-d-xo.html
電流の流れる向きを先に決めちゃって、あとから電子が発見され電流は電子の流れであり、電子の移動方向が先に決めた電流の向きと逆なことがわかった。でももはや手遅れで、電子の移動方向と電流の向きが逆に定義されている現在に至る。
電流は電位の差により高い方から低い方へ流れる電位の位置エネルギーにより流れるもので通常の物質がもつ位置エネルギーと同様に本来目には見えない潜在的に仕事をしうる能力(電位差)により高い方から低い方へ流れるもの。さらに電圧は簡単に測定することが出来るし高→低は教えなくてもわかる理論だし量子力学を見れば分かるが物理法則をミクロとマクロで同じに考える必要はないのでは?
原子内の電子ってエネルギーを獲得・放出して軌道が変わる瞬間は軌道間を移動するのではなく軌道間をワープ(瞬間移動)しているんだ。当然だよな、波長が整数倍でない軌道間に電子が存在できるはずもないので移動方法はワープしかない。これの原理を宇宙船移動に応用できないかな?
トンネル効果ですかね
えっ、ワープ?。光子で移動してるんじゃないの?。光子なら光の速度で移行するし、有限だが。
ドブロイ天才すぎるでしょ。昔、数学者(確かヒルベルトだったと思う)がイキって、物理学は物理学者が扱うには難しすぎるので、数学者が物理をやってあげましょ、と言ったが、実際にはできなかった。確かに数学者の方が数式を扱うのはうまいが、こういうモデルの思い付きは数学者には出来ないんよね。波と粒子を両立、なんてふつう絶対思いつかんぞ。
たぶんヒルベルトではない。
ディラックもすごい
自分が一番イキってて草
例えがわかりやすいw
電子が波打ちながら進んでるのかと思ってたけど、電子軌道上の定在波的な考えなのは分かったけど、18:02の波長1つ分と円周が同じて山と谷の円の図の意味が理解出来なかったです。しかし1897年の時点で電子の質量を測定したて凄い。トムソンはどうやって測定したんでしょ?そういう測定方法の詳細も聞いて見たい。
波長3つ目分までイラスト化出来れば理解しやすいものが作れてたかもしれませんが、Adobe解約しちゃったんですよね…今使っているソフトだと編集効率はいいんですが、細かいのが作れないのです😭それから、トムソンは質量比電荷から電子の質量を測定しました詳しい実験方法や計算方法などは、力学と電磁気学のオンパレードなので、一般向けの動画にするのは結構骨が折れそうです💦一応動画ネタリストに入れさせていただきますね!
今や円周率は整数の3で近似する時代なので量子理論は頭の出来が違う人に任せておけばいいのです。
量子論は現象に当てはめて理論を後付したものなので現象を予測する上では有用ですが、原理を理解するという面では不完全です。物理学を実利的な方向に振った理論です。例えば電子の位置とエネルギーを同時に測定することが出来ないという技術理論的な基礎を原理原則として構築してしまった理論。人が測定できないものは現実ではないという前提を当たり前として受け入れてしまう過ちを犯しています。実用的ではあるけれど、論理的ではないことはいずれ証明されると思います。
不確定性原理に現れる「不確定さ」は測定技術などの問題ではなく、量子力学から生じたこの宇宙に存在する「本質的な不確定さ」です。粒子そのものがもつ物理的性質なのです。ちなみに、不確定性にはペアがあり、位置と運動量、エネルギーと時間、角度と角運動量など、同時に計測できない複数の不確定性ペアがあります。不確定性原理こそ、量子力学そのものであると言っても過言ではないかもしれませんね。
@@JitsuShira 量子力学の根本は知覚次元内での事象にあてはまるように整えた数式化に基づく理論化だと思います。余剰次元と知覚次元で行われている現象を知覚次元だけでの現象と捉える出発点が根本的に不正確であるということです。量子力学における本質的な不確定性はまさにこの出発点のカン違いからの結論です。既存の価値観を無批判に受け容れることは理論物理学として正当でしょうか?僕は既存の価値観に疑問を感じでしまうタイプなのでπが有理数となる4次元平面、グリッド平面を考案しその平面の中での運動の思考実験の結果、グリッド平面上の点が余剰次元方向に動くとその点はx軸とy軸に対して余剰方向に振動することを発見しました。x軸とy軸がその点に対して余剰次元方向に近づいたり離れたりするということです。x軸y軸上の運動とは無関係に振動する点を規定出来ます。また、距離が1で長さが0である2点間を規定できるグリッド平面では電子跳躍も当然の帰結であり電子雲などという不確定性は必要としません。
物理学の理論は全部、現実の現象を都合よく説明出来る方程式ですよ。量子論は重力を説明出来ないから超弦理論が生まれましたが、まだ未完成です。
@@mandamnippon1 難しくてよくわからなかったけど、余剰次元を使うと不確定性原理が不要になるというのが本当に発見できたなら、TH-camのコメント欄じゃなくて物理学会に論文送っては?それで相手にされなかったならホームページを立ち上げたり、Kindleで本出したり。
まあ「粒」っていう姿はなんか便宜上の物っぽいよなあってきっとみんな子供の頃から直感的に思ってるよね
長岡氏が考えた土星型モデルがなぜ否定されたのかのふたつ目の理由が理解出来なかったです電磁気学では周回する運動が振動で、振動を行う場合光が発生すると考えた訳ですよね実際に土星の輪が光っていないにも関わらず電子や土星の輪の素材はともかく、回転運動を振動と捉えた場合、木星の輪も光っているという事になります回転する電子の発光量も土星の輪と同等に発光量が少ない為に観測出来ていないだけとは考えなかったのでしょうか現代においてはその回転運動すら否定されているとはいえ、回転しているなら発光するのを確認出来るはずだから土星型モデルは間違っているというのは思考や検証が雑だなぁという印象を持ってしまいます
コメントありがとうございます!わたしの知識の知る限りでお答えしますね。おそらく勘違いされてる点があります。「回転運動するものが光を発する」のではなく、"電子"が回転運動(振動)すると電磁波を放出してエネルギーを失うのです。当時すでに完成していた電磁気学からみると理論的におかしかったということですね。
@@JitsuShira なるほど!ありがとうございます電子が回転運動(振動)をするから電磁波を発生するのであって、それ以外の物質で回転運動(振動)する場合は電磁波を放出するとは限らないという理解でよろしいですか?発光と電磁波では意味合いが違うという点がおかしかったのかも知れません動画では、電子の振動は光を放出する電磁波(光)という表現でしたので合わせたつもりでしたいつかエネルギーを失って回転運動が保てなくなる事は電子の回転モデルの否定材料にはならないと考えました土星の輪も永遠ではありませんが現在はあの形ですなどと考えてみましたが勘違いなのでしょうね笑ありがとうございました
@@yama7587 電荷をもつ粒子が加速度運動をすると、電磁波を放出する、ということになります。荷電粒子が電磁場を波立たせて、逆に荷電粒子は電磁場から摩擦のような力を受けるという理解で(古典的には)よいです。摩擦をうけるので、だんだん減速して遅くなるので回転を保てません。土星の輪は電荷を帯びていないとすると電磁場から作用を受けず、電荷があったとしてもマクロなスケールなので、それほど大幅に減速されることなく回り続けます。実際には重力等の別の要因で減速されていることはされていますが、非常に長い時間のスケールでようやく変化するような作用となります。
電子と言うよりかは電荷を持った粒子と言った方が適切かもしれませんこれも勘違いされてそうなので補足ですが、光は電磁波の仲間ですX線も電波もマイクロ波も本質は全て同じ電磁波ですだから発光というのは電磁波を放出しているわけです
@@JitsuShira わざわざ区別するという事はつまり電荷を持たない存在や素粒子以外の存在もあるという事ですか?何を勘違いしていると指摘されているのかイマイチ理解できませんでしたスミマセン
観測すれば粒子、観測しなけりゃ波連続写真のように観測結果を繋げたら、過去の軌道は雲ではなくラザフォードモデルのようになるのでは
s軌道は軌道角運動量が0なんで、古典論的な"公転運動"をしてないんですよね
@@user-catBrathers それはたとえば水素原子の連続写真一万枚だと、軌道の殻球面上に一万個の電子が散在して見えるという理解であってますか?
@@ひぐまびっち なかなか想像しづらいよね
@@ひぐまびっち 違いますよー原点(原子核の位置)が最も密の球対称な分布になります。…①ただ、「どの半径rにいる個数が最も多いか」という話だと、(奇遇にも)ボーア半径のところが極大になります。(これは、"r~r+Δrにいる個数"は①で得る個数密度の分布に、球殻の体積4πr^2Δrがかかるためです。)
@@user-catBrathers ありがとうございます。なんか二重スリット実験の干渉縞みたいですねそうかあ、連続写真にしてもやっぱ雲型の分布になるのかあ
ラザフォードの実験は「まるで、紙ペラ1枚が大砲を跳ね返したようなものだ」というほど衝撃的な結果だったらしい。
私も前から同じ事思っていました。中学校の教科書でこの絵使うの禁止するべきですよね。あと水素原子単体で存在するのもレアケースなのでこの動画の最後のもまだちょっと変かな。フェルミ面やバンドギャップを考慮した四次元的な絵を描いて欲しいです。
初めて視聴😮とても興味深く楽しい動画でしたのですぐにチャンネル登録しました🎉日本株の配当金で稼ぐ〜は以前からずっと視聴させていただいてます😊
コメントありがとうございます。ところで、私のこと他の誰かと勘違いしてませんか?
30年ほど前に勉強したあたりからほとんど進歩して無くてびびった(>_
電子はエネルギーが少なくなっても原子核には落ちないよ。なぜなら、陽子の方が少しだけクーロン力が大きいので、電子は陽子の周囲の電子と同じ値の場所に留まるからね。磁石の上に超伝導物資を置くと、一定距離を保つのと全く同じ。反発でも吸引でもない留意力が発生し、位置が変わらない。なので陽子と電子の位置はそこに留まる力が発生する。だから留意力となる。
この動画では1920年にラザフォードが主張した原子核の中に電子が存在するという核内電子説が抜けている。原子核内部に電子があれば、軌道上の電子は原子核のプラスに引き付けられつつ、マイナスの電荷に反発して、緩くつながれた状態を保つ。これならドブロイの物質波は不要になる。量子力学はここで間違えた。
電子はエーテルだよ。原子核は殻構造になっているよ。電子の最内殻の軌道は中性子だよ。
電子からエネルギーが原子核から真っ直ぐ遠ざかる方向に出るんですかね?(光電効果)そのエネルギーに乗って、電子が消えてしまう(真っ直ぐ飛んでいったきり戻ってこない)ってことはないんですかね。光子のエネルギーは、電子に対して何らかの(一緒に飛んでいく、等の)影響を与えませんか?
コンテンツ作成お疲れさまです。
懐かしいな、近現代物理学発展の歴史を初めて読んだときのワクワクドキドキ感。
19世紀後半から20世紀前半は原子物理学の黎明期、この当時、世界的に活躍した物理学者達は凄い人ばかり。
中でもニールスボーアの存在は大きいですね。アインシュタインにさんざん批判された
量子力学を粘り強く説明しつつ議論することで、量子力学の発展につなげたもんね。
フツーの人なら「この話の通じない○害がー」で呆れて議論する気にもなれないよね。
20:27〜
考えてみりゃ人類が出来る「観測」なんて結局「対象に音やら光を“ぶつけて”跳ね返ってきたもんを肉眼やらセンサーやらで感じ取る」行為ですよね…。
そりゃあ対象が原子よりもずーっと小さい玉っころなら「観測する度に結果が変わる」のは至極当然だと納得出来ますね。
量子論(量子力学)と言えばすぐに二重スリット実験で説明されている事が多いけど、量子論が生まれた理由を正しく説明していつ解説は珍しいですね。
ブドウパンがそんな昔から存在していたことに衝撃を受けた😟
今や、原子で作られる構造はおろか原子が反応していく様子や原子一個一個でアニメを撮れるくらいになったのですよね・・・
確か3年前くらいに、世界で初めて原子が結合したり離れたりする様子の映像化に成功したんでしたっけ?
ただ、悲しいことに電子顕微鏡の分解能には理論的な限界があるので、それより小さい素粒子などは加速器の仕事範囲になってきますね
電子軌道とエネルギー順位にはどういう関係があるのか分からない。外殻軌道の方がエネルギーが高いとは言うけれど。定常波の波長とその軌道のエネルギーは比例しているのかな?
光は波長が短いほどエネルギーが高いですよね?
電子も同じです。
エネルギーが高いほど波長が短く成るので、軌道内での振幅数が多くなります。
自分が学んだ頃は、まさにこんな感じでした。
後に(40代)、原子の雲を知り愕然としました。
化学は理解不能と思った時代です。
物理の世界もどうかなぁ〜とオモウこの頃です。
「パウリの排他律」の辺りからニュートン力学の延長ではどうにもならなくなる気がする。
「本当の姿」は描写できないでしょ
モヤっとさせるのも「本当の姿」じゃないし
厳密性は低くても実用性があるからいいじゃない
ここまで小さいと、物のかたちをしてるって捉えるのは無理なイメージがある…
雲ありがとう👍
学校の授業でも最初から電子雲で教えたらいいのにな。
今の子供達なら理解できるだろ。
電子が発見される以前は、電流って何と思っていたのでしょうか?
なんかすんげえパワーがあるって思われたと思います笑
「人類が電気をどうやって見つけてきたのか」についての動画もあるで、ご興味がおありでしたらぜひご視聴ください!
th-cam.com/video/92BoP-6V7lc/w-d-xo.html
電流の流れる向きを先に決めちゃって、あとから電子が発見され電流は電子の流れであり、電子の移動方向が先に決めた電流の向きと逆なことがわかった。
でももはや手遅れで、電子の移動方向と電流の向きが逆に定義されている現在に至る。
電流は電位の差により高い方から低い方へ流れる電位の位置エネルギーにより流れるもので通常の物質がもつ位置エネルギーと同様に本来目には見えない潜在的に仕事をしうる能力(電位差)により高い方から低い方へ流れるもの。
さらに電圧は簡単に測定することが出来るし高→低は教えなくてもわかる理論だし量子力学を見れば分かるが物理法則をミクロとマクロで同じに考える必要はないのでは?
原子内の電子ってエネルギーを獲得・放出して軌道が変わる瞬間は軌道間を移動するのではなく
軌道間をワープ(瞬間移動)しているんだ。
当然だよな、波長が整数倍でない軌道間に電子が存在できるはずもないので移動方法はワープしかない。
これの原理を宇宙船移動に応用できないかな?
トンネル効果ですかね
えっ、ワープ?。光子で移動してるんじゃないの?。光子なら光の速度で移行するし、有限だが。
ドブロイ天才すぎるでしょ。昔、数学者(確かヒルベルトだったと思う)がイキって、物理学は物理学者が扱うには難しすぎるので、数学者が物理をやってあげましょ、と言ったが、実際にはできなかった。確かに数学者の方が数式を扱うのはうまいが、こういうモデルの思い付きは数学者には出来ないんよね。波と粒子を両立、なんてふつう絶対思いつかんぞ。
たぶんヒルベルトではない。
ディラックもすごい
自分が一番イキってて草
例えがわかりやすいw
電子が波打ちながら進んでるのかと思ってたけど、電子軌道上の定在波的な考えなのは分かったけど、
18:02の波長1つ分と円周が同じて山と谷の円の図の意味が理解出来なかったです。
しかし1897年の時点で電子の質量を測定したて凄い。トムソンはどうやって測定したんでしょ?そういう測定方法の詳細も聞いて見たい。
波長3つ目分までイラスト化出来れば理解しやすいものが作れてたかもしれませんが、Adobe解約しちゃったんですよね…
今使っているソフトだと編集効率はいいんですが、細かいのが作れないのです😭
それから、トムソンは質量比電荷から電子の質量を測定しました
詳しい実験方法や計算方法などは、力学と電磁気学のオンパレードなので、一般向けの動画にするのは結構骨が折れそうです💦
一応動画ネタリストに入れさせていただきますね!
今や円周率は整数の3で近似する時代なので量子理論は頭の出来が違う人に任せておけばいいのです。
量子論は現象に当てはめて理論を後付したものなので現象を予測する上では有用ですが、原理を理解するという面では不完全です。物理学を実利的な方向に振った理論です。例えば電子の位置とエネルギーを同時に測定することが出来ないという技術理論的な基礎を原理原則として構築してしまった理論。人が測定できないものは現実ではないという前提を当たり前として受け入れてしまう過ちを犯しています。実用的ではあるけれど、論理的ではないことはいずれ証明されると思います。
不確定性原理に現れる「不確定さ」は測定技術などの問題ではなく、量子力学から生じたこの宇宙に存在する「本質的な不確定さ」です。粒子そのものがもつ物理的性質なのです。
ちなみに、不確定性にはペアがあり、位置と運動量、エネルギーと時間、角度と角運動量など、同時に計測できない複数の不確定性ペアがあります。
不確定性原理こそ、量子力学そのものであると言っても過言ではないかもしれませんね。
@@JitsuShira 量子力学の根本は知覚次元内での事象にあてはまるように整えた数式化に基づく理論化だと思います。余剰次元と知覚次元で行われている現象を知覚次元だけでの現象と捉える出発点が根本的に不正確であるということです。量子力学における本質的な不確定性はまさにこの出発点のカン違いからの結論です。既存の価値観を無批判に受け容れることは理論物理学として正当でしょうか?僕は既存の価値観に疑問を感じでしまうタイプなのでπが有理数となる4次元平面、グリッド平面を考案しその平面の中での運動の思考実験の結果、グリッド平面上の点が余剰次元方向に動くとその点はx軸とy軸に対して余剰方向に振動することを発見しました。x軸とy軸がその点に対して余剰次元方向に近づいたり離れたりするということです。x軸y軸上の運動とは無関係に振動する点を規定出来ます。また、距離が1で長さが0である2点間を規定できるグリッド平面では電子跳躍も当然の帰結であり電子雲などという不確定性は必要としません。
物理学の理論は全部、現実の現象を都合よく説明出来る方程式ですよ。
量子論は重力を説明出来ないから超弦理論が生まれましたが、まだ未完成です。
@@mandamnippon1 難しくてよくわからなかったけど、余剰次元を使うと不確定性原理が不要になるというのが本当に発見できたなら、TH-camのコメント欄じゃなくて物理学会に論文送っては?
それで相手にされなかったならホームページを立ち上げたり、Kindleで本出したり。
まあ「粒」っていう姿は
なんか便宜上の物っぽいよなあって
きっとみんな子供の頃から直感的に思ってるよね
長岡氏が考えた土星型モデルがなぜ否定されたのか
のふたつ目の理由が理解出来なかったです
電磁気学では周回する運動が振動で、振動を行う場合光が発生すると考えた訳ですよね
実際に土星の輪が光っていないにも関わらず
電子や土星の輪の素材はともかく、回転運動を振動と捉えた場合、木星の輪も光っているという事になります
回転する電子の発光量も土星の輪と同等に発光量が少ない為に観測出来ていないだけとは考えなかったのでしょうか
現代においてはその回転運動すら否定されているとはいえ、回転しているなら発光するのを確認出来るはず
だから土星型モデルは間違っているというのは思考や検証が雑だなぁという印象を持ってしまいます
コメントありがとうございます!
わたしの知識の知る限りでお答えしますね。
おそらく勘違いされてる点があります。
「回転運動するものが光を発する」のではなく、"電子"が回転運動(振動)すると電磁波を放出してエネルギーを失うのです。
当時すでに完成していた電磁気学からみると理論的におかしかったということですね。
@@JitsuShira なるほど!
ありがとうございます
電子が回転運動(振動)をするから電磁波を発生するのであって、それ以外の物質で回転運動(振動)する場合は電磁波を放出するとは限らないという理解でよろしいですか?
発光と電磁波では意味合いが違うという点がおかしかったのかも知れません
動画では、電子の振動は光を放出する
電磁波(光)という表現でしたので合わせたつもりでした
いつかエネルギーを失って回転運動が保てなくなる事は電子の回転モデルの否定材料にはならないと考えました
土星の輪も永遠ではありませんが現在はあの形です
などと考えてみましたが勘違いなのでしょうね笑
ありがとうございました
@@yama7587 電荷をもつ粒子が加速度運動をすると、電磁波を放出する、ということになります。荷電粒子が電磁場を波立たせて、逆に荷電粒子は電磁場から摩擦のような力を受けるという理解で(古典的には)よいです。摩擦をうけるので、だんだん減速して遅くなるので回転を保てません。土星の輪は電荷を帯びていないとすると電磁場から作用を受けず、電荷があったとしてもマクロなスケールなので、それほど大幅に減速されることなく回り続けます。実際には重力等の別の要因で減速されていることはされていますが、非常に長い時間のスケールでようやく変化するような作用となります。
電子と言うよりかは電荷を持った粒子と言った方が適切かもしれません
これも勘違いされてそうなので補足ですが、光は電磁波の仲間です
X線も電波もマイクロ波も本質は全て同じ電磁波です
だから発光というのは電磁波を放出しているわけです
@@JitsuShira わざわざ区別するという事は
つまり電荷を持たない存在や素粒子以外の存在もあるという事ですか?
何を勘違いしていると指摘されているのかイマイチ理解できませんでした
スミマセン
観測すれば粒子、観測しなけりゃ波
連続写真のように観測結果を繋げたら、過去の軌道は雲ではなくラザフォードモデルのようになるのでは
s軌道は軌道角運動量が0なんで、古典論的な"公転運動"をしてないんですよね
@@user-catBrathers それはたとえば水素原子の連続写真一万枚だと、軌道の殻球面上に一万個の電子が散在して見えるという理解であってますか?
@@ひぐまびっち なかなか想像しづらいよね
@@ひぐまびっち 違いますよー
原点(原子核の位置)が最も密の球対称な分布になります。…①
ただ、「どの半径rにいる個数が最も多いか」という話だと、(奇遇にも)ボーア半径のところが極大になります。
(これは、"r~r+Δrにいる個数"は①で得る個数密度の分布に、球殻の体積4πr^2Δrがかかるためです。)
@@user-catBrathers ありがとうございます。なんか二重スリット実験の干渉縞みたいですね
そうかあ、連続写真にしてもやっぱ雲型の分布になるのかあ
ラザフォードの実験は「まるで、紙ペラ1枚が大砲を跳ね返したようなものだ」というほど衝撃的な結果だったらしい。
私も前から同じ事思っていました。中学校の教科書でこの絵使うの禁止するべきですよね。あと水素原子単体で存在するのもレアケースなのでこの動画の最後のもまだちょっと変かな。フェルミ面やバンドギャップを考慮した四次元的な絵を描いて欲しいです。
初めて視聴😮とても興味深く楽しい動画でしたのですぐにチャンネル登録しました🎉日本株の配当金で稼ぐ〜は以前からずっと視聴させていただいてます😊
コメントありがとうございます。
ところで、私のこと他の誰かと勘違いしてませんか?
30年ほど前に勉強したあたりからほとんど進歩して無くてびびった(>_
電子はエネルギーが少なくなっても原子核には落ちないよ。
なぜなら、陽子の方が少しだけクーロン力が大きいので、電子は陽子の周囲の電子と同じ値の場所に留まるからね。
磁石の上に超伝導物資を置くと、一定距離を保つのと全く同じ。
反発でも吸引でもない留意力が発生し、位置が変わらない。なので陽子と電子の位置はそこに留まる力が発生する。
だから留意力となる。
この動画では1920年にラザフォードが主張した原子核の中に電子が存在するという核内電子説が抜けている。原子核内部に電子があれば、軌道上の電子は原子核のプラスに引き付けられつつ、マイナスの電荷に反発して、緩くつながれた状態を保つ。これならドブロイの物質波は不要になる。量子力学はここで間違えた。
電子はエーテルだよ。
原子核は殻構造になっているよ。
電子の最内殻の軌道は中性子だよ。
電子からエネルギーが原子核から真っ直ぐ遠ざかる方向に出るんですかね?(光電効果)
そのエネルギーに乗って、電子が消えてしまう(真っ直ぐ飛んでいったきり戻ってこない)ってことはないんですかね。
光子のエネルギーは、電子に対して何らかの(一緒に飛んでいく、等の)影響を与えませんか?