ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ビンさんはプロセスを大事にする人間なんやなって
ちょうど昨日職場の後輩に聞かれた質問でタイムリーでした!私は「カップ麺作るときドリップ用ケトルだとだるいからティファール一択。」と答えた模様です。ビンさんみたいに丁寧に言語化して伝えることって大切だなって思い反省しました。この動画後輩に送ります!
T-falから一気に移す時の気持ち良さがかなり影響している気がしなくもない。注ぐ時の重量バランスとあの注ぎやすい太さを作った人、偉大だと思う。
温度調節ケトルのちょっとしたストレス、めっちゃくちゃ共感できました!アリガトウゴザイマァス!!
普通のヤカンを使いガスで沸騰したお湯をドリップポットに移すと季節にもよりますが95℃前後、サーバーにしてからドリップポットに移すとすぐに90℃前後に下がります。ヤカンからドリップポットに移すときにお湯が撹拌され温度分布が均一になり、ドリップに適したお湯になると思っています。。慣れると簡単に狙った温度になります。
スウェット可愛すぎる
いつも動画楽しませてもらってます。ハゴオギの温度調整ケトルを最近買ったんですがめっちゃ便利で珈琲入れるのが捗ってます。個人的にこのタイプは温度設定よりも保温してくれることが助かってます。湯沸かしスタートしてから豆とか準備するんですけど、早く沸きすぎると準備し終わった時想像以上に下がってたりするんで…汗
8:45ゴ・リ・ラ😂ビンさんのドリップポット愛がビンビン備長炭に感じました😂
趣味淹れならハゴーギ生活淹れならケトルから月兎みたいに使ってます。
パワーの件はそのとおりですが、注ぎ口細いので、そのまま使えるのがありがたくて使ってます。
物が増えるだけなので温度調節ケトル一択。ティファール→ポットも一時期やってましたが温度わからないですし物が増えて洗い物増えますよね。場所もとります笑温度が把握できるのはやっぱり強い。粕谷さんのように急騰でやって90°が近いたらOFFにするだけでティファール→ポットよりトータルの手間も時間も上回る。
ブリューイスタの600ccケトルは目的温度まで一直線にフルパワーで沸かしてくれるのでストレスなくて重宝してますよ!傾けた時の重心バランスも絶妙なので流石高いヤツって思わせてくれます。
どん兵衛のお揚げを避けてお湯をいれるのに最適
試してはみたいですが、コーヒー以外にも使うので細くしか注げないのはデメリットですねコーヒー専用として使う分には便利だと思います
え、ちょうど気になるテーマが36秒前にアップされるなんて最近コーヒー初めて温度調整ケトル買っちゃいました
温度調節機能付きケトル買っちゃってサイコーだと思いますよ!
どんな説明もとにかく楽しいです✨
スウェットめっちゃかわいい...詳細お待ちしてます✊
ぼんやりコーヒーです😊ライブ配信の際はありがとうございました。旦那がくれたペリカンポットを愛用しつつ、ハゴオギケトルを導入しました。気分によってつかいわけてます。急いでる時はハゴオギ、遊び気分の時はペリカン、レシピ再現の時はハゴオギ、旦那が見てる時はペリカン。てなかんじで選択肢が広がって楽しいです!ビンさんありがとうございました♪
急ぎたい時は少し高い温度に設定して自分の目的温度になった瞬間に取り外してます
自分はスケール使いながら入れるのが苦手なんで計量カップをドリップポット代わりに使ってます
ボダムのケトルが水漏れし始めたので、半年くらい悩んで少し前にエペイオスのドリップケトルに買い換えました☕浄水を入れて設定温度まで沸かしています。月兎も珈琲考具のドリップポットも持ってるんですけど、最近全然使ってません😂エペイオス温度設定もダイヤル式で簡単だし、めっちゃ便利で気に入ってます︎︎👍
1人分すぐ飲む時は、TIGERケトル→ドリップポット冬場や2-3名いる時など、長い時間90°Cキープしたい時はハゴオギが登場しますてゆーかハゴオギの時はTIGERで沸騰させて最初の1杯を入れてから、残ったお湯を90℃にセットのハゴオギに移しますやがて適温になれば、あとはハゴオギから直でドリップしますで、減ってきたらまた水かお湯を足してます
見て思い出しましたが、山善のみからスタートし、今ではティファールと山善を並べてる。今の基本はティファールから1人分用の小さいドリップポットに移し替え。軽くて便利。休みの日にプロの方のレシピ見て入れる時は山善。重いけど便利。
注ぎ口細いとコーヒー以外を淹れる時もどかしいので、ティファール+HARIOドリップアシスト使ってます。アシストの点滴シャワーが沸騰水を適温に下げつつ撹拌も防ぐので再現性も抜群。私のようにせっかちな横着者におススメです。
ハゴオギさん、サーモスイッチがかっちんかっちん1度刻みでにじり寄る感じなんですね~!早く飲みてぇ!ってときにはちょっとじれったくなっちゃいますね😂もうちょい小さいサイズもあったら、自分だけ淹れる時にめちゃ楽なのかも、ってKINTOのちさケトル見ながら思いました
複数人分一気に入れる時に温度調整機能付きケトルで沸かして、そのままドリップする用に利用しています。一人の時はガスコンロ+やかん派です。
Tfalで沸騰させてドリップポット(ニトリ)に移しかえたらちょうどいい温度だと言い聞かせてます👍
暮らしと珈琲さんイチオシのニトリの電気ケトルを購入して愛用していますが、インバーター式というのか? 加熱はカチカチ止まりません。注ぎ口がやや太いのはご愛嬌ですが、便利に使っています。
Coffee初めて一年余り。ゼロからのスタートだったので、なるべく道具も少なくと。音調ケトルなら準備してる間にお湯湧くし、温度計買わなくていいしと。音調ケトル、ワタシ的にはドリップケトルも兼ねてるのでとても快適です。でもとうとう買っちゃいました,KINTOのドリップケトル❤備さんの動画見てたら欲しくなって。
電気ケトルでお湯をぐらぐらと沸かしている様子がなんだか昔から好きなんですよね〜音が良いんですよね直火のやかんで沸かす時と違って沸き立つお湯の音だけが聞こえるのがまた良くて…なので自分は普通の電気ケトル派ですね茶道でも茶釜の音が大事とかって言うらしいですし…🤔?
水温がリアルタイムでモニタできるのならば目的の温度に達したらoffにすればいいだけという…100℃設定でしか沸かさなくなるのはあるあるだと思いました
自分は温度調整機能ケトルはだいたい数年で壊れるものと思っているので、ニトリの安いケトルで沸かしてお気にいりのドリップポットに移し替えるルーティンでやってます!
温調ケトル欲しかったのですが、注湯後半で湯温下げると雑味が減ると聞いて、だったらドリップポットでいいやとなっています。
YAMAZENのコーヒーケトルを使ってます。沸かし始めてから豆を挽いたりコーヒーを淹れる準備するので、準備が終わる時には指定した温度になってて気にせずに淹れてました!でもドリップポッドも可愛いので今度買いたいです!
高速で沸かしたお湯と、ゆっくり沸かしたお湯 この2つで珈琲の味わいが違う気もしますね。因みにワタシはニトリの電子ケトルです。
スウェット似合ってますーかわいいです
brewista使ってますが同じように目的温度付近で同様の動作をしますね。ただ、私は湯沸かし中にチャフや微粉の除去をしているので大して気にしていませんでした。
うちは温度調節出来るティファールのケトル使ってます。水道水は一旦しっかり沸騰させてから使いたいタチなので、温度調節は滅多にしないですね沸かしてから、ドリップポットに移して温度を下げてから使う感じです。ハゴオギのやつはカチカチ音がする所から察するに、温度制御をヒーターのオンオフで様子見ながら調節しているのかな…といった印象がありますね。良い奴はPID制御してるんじゃないかと…ティファールは設定手前でヒーター切って上がるのを見守ってる感じでした。
水道水(浄水器つけてはいますが)使っていて、気持ち的に沸騰させておきたいので一応湯温調節機能付いてますけど電気ケトルは沸騰させる専用で使ってますね・・・温度計に限らないと思いますが、計測器(特にアナログ)は端に行くほど誤差が出やすいって聞いたことがあります。
毎日バルミューダからちまちまドリップポットに移してる勢です!普通のケトル欲しい…
ハゴオギ600mlを3ヶ月ほど使ってます。温度上昇につれてパワーダウンはありますが、3歩進んで2歩下がる現象はほとんど無い印象です。
なるほどサイズ小さければあんまり影響ないのかも知れないですね🤹♂️
うちの600mlも全く同じです85℃で1000wから800wに切り変わる仕様(調整のためにパワーダウン)なので若干損した気持ちになりますが、温度表示が下がるのは見たことないです。大きいポットだと水が循環する分、行ったり来たりするんでしょうね
象印のオンドチョウセツキノウツキデンシケトルは一回完全に沸騰させてから目的の温度まで下げるみたいな挙動になりますね。時間はかかるけど他のコトしながら待つなら目的の温度で待っててくれるから便利かな?使ってないけど。山善のオンドチョウセツキノウツキデンシケトルも「もうそろそろいいだろ」みたいな状態になってからデキマシタアラームが鳴るまで時間がある感じになりますね、ただの温度計としてしか使ってないけど。結局一番使ってるのはガスで多めに沸かして山善で温度見てSALUSのドリップポッットに移して淹れてますね。どうしても使いたいドリップポットがなければ、そのまま山善のケトルで淹れれば面倒もないんだけどSALUS可愛いから。これから夏が来るのでHARIOの3番使って大量に淹れて冷蔵庫にストックしときます。豆70g、湯1050gで5回か4回に分けて淹れて(粕屋式)大体810cc。冷蔵庫に入れてアイスコーヒーにする季節です。
自分はブリューイスタ使ってますがほぼ遅くならないかんじですね。最後の3℃ぐらいは確かに若干遅い気もするけど気にする程ではないかな。まぁたまには温度調整機能なしのケトルも使いたくなるけど結局ほぼブリューイスタ使ってます。忙しい朝でも温度調整があると便利だし。
ドリップボットとかの洗い物が増えるのがいやと言う層も一定数いそう(笑緑茶とかでは、お湯を別の器に移し変える事で湯温を適温まで下げると言う方法は結構使われている気がします。
温度調節機能付きケトルは楽そうなんで一度は使ってみたいんですが、場所の確保と結局合わないんじゃないかという気がして踏み出せないケトルは場所を取らずいいですがPSEフリーであるか気になるところです
毎日エペイオスのドリップ用の電気ケトル使ってるけどパワーダウンする事について全く気になってなくてこの動画で初めてパワーダウン問題がある事を知りました。車も駐車させたい目的地までトップスピードで走ったら絶対に急に止まれず行き過ぎてしまうと思いますがそれと一緒で、設定温度ピッタリにする為に減速するのは当然なのかな?と思います。僕はお湯の移動も面倒くさいのでドリップ用電気ケトルでそのままドリップしてるので、手間も道具も少なくて住むので良いと思ってます。
ハゴーギの0.8L使ってますが、気にしたことなかったです笑一番最初にケトルセットして、他の準備進めてたら勝手に設定温度になってるので。カップ麺とかにお湯入れる時も普通に使ってます笑
突然のなぞゴリラまじでビビりました。笑それはさておき、私はビタントニオというメーカーの温度調整ケトルを使ってますが、ビンさんのケトルよりは気持ち早い気はしますがやはり狙った温度に近づく直前でパワーダウンして時間がかかりますねー🤔そして点滴抽出はかなりやりづらいので、我らがダイソーのドリップポットに移し変えたりしちゃってます!ただ味のコントロールをしたいなーって気合いを入れる時は入れやすさよりも正しい温度調整の方を取りたいのでケトルを使ったりもします。。個人的にはコーヒーに完全に全振りした超細口の温度調整ケトルがでないかなーと思っています。もしくはすでにあるのでしょうか??
僕は浅煎りドリップでは温調ケトル、中〜深煎りドリップではワンドリップポット派です(笑)浅煎りはしっかり撹拌させながら適当に淹れたいし、93℃とかの高温のがいいので温調ケトルそのまま、中煎り以降は比較的ゆっくり淹れたいし、ドリップポット移したら10℃くらい下がるのでそれ見越して温調ケトルの温度を調節して使ってます待つ時間は嫌いじゃないので途中ゆっくりなってもあまり気になりません(笑)
たしかに温度調節付きケトルからふつうのケトルにお湯を移すのだったら、温調ケトルを使う理由がなくなるような(笑)。 設定温度に近くなるとパワーダウンするということ、気にしたことがありませんでした。というか、気にならない。 なぜなら、「珈琲以外」の用途で使うことが多いので(笑)。気になるとすれば、注ぎ口が細すぎるから。ちなみに使っているのはハゴオギのやつです(2023年版)。
最高です!
sirocaとかレコルトみたいにダメなとこあってもこういう使い方が出来るから最高だぜっていう感じがとても素敵だったから今回ハゴオギユーザなのでちょっと否定されてる感じで悲しかった、、まあ今も素敵なんですけど!ね!グッ
ハゴーギは温度によって時間に差が出ますね。何度も調節する時とあっさりその温度になる時が有ると思います。自分は最初に沸かし始めるので、その間に豆計って、豆挽いてって感じで準備していくので、時間はあまり気にならないですね。珈琲考具のケトルも有りますが、最後の方に温度下げた のを注ぐのに(2つ目として)使ったり、少量淹れるのに使ったりしてます。
結局好きなケトルを使いたいということですねww見過ごすのなら温度設定がイイかと思いますがww自分は温度設定ケトルずっと使ってます。
火傷に注意しながら、ケトルの注ぎ口を爪で抑えながら入れてますw
めちゃめちゃわかる
同じハゴオギの緑カラー持ってますが、途中でパワー落ちるのほんと謎ですよねw 100℃ならほぼストレートで行ってくれるんですが、90℃とかに設定すると86℃くらいで急に減速するんですよねw 減速しないでストレートに90℃まで持ってってくれよ!と毎回思っちゃいます。
動画開いてすぐコメントし始めてたので、備長炭さんのも同じく86℃で減速し始めてたの見て笑っちゃいましたw
初めまして。「パワーダウン」についてですが、フィードバック制御の関係上これは避けられません。言い換えると、加熱式ポットには、温度を上げる能力はありますが、下げる能力はありません。つまり、目標(設定)温度を超えてしまった場合には、自然冷却によって温度が下がるまで待機する(ケトルの制御回路がヒータを「offにする」)必要があり、ユーザビリティが極端に低下します。そのため、目標温度に(下から)近づいたときにそれを超えないようにon/offを細かく繰り返すことになります(沸騰の場合には、100℃超えを考慮する必要がありません)。ですから、冷却機能(たとえば水を自動で加える機能)がなければいくら高いポットでもおそらくは同じ制御が行われると思います。話は変わりますが、私は水道水でコーヒーを淹れているので、カルキを飛ばすためにしばらく沸騰させることにしています。浅煎りが好みなので(ごめんなさい)80℃前後の湯を使います。その場合、冷まし湯をピッチャーに取っておき、ドリップポットに熱湯を移した後、温度計を見ながらそれを足して調整しています。何かのご参考になれば。
唐突のゴリラ、、スゴイ、、w
粕谷さんが、93℃狙いで急ぐときに95℃指定してたときの動画ですケトルの癖をつかんで使いこなしてますねth-cam.com/video/ewqza63GXh0/w-d-xo.htmlsi=PZWEG3EAW8Xha5NU&t=568
山善昔から使ってるけど下が重くて取り回しが良くないので、一度ドリップポットに移し替えるのがデフォになってる個人的には途中で調節入るのそんなに気にならないから、移し替え時の温度低下加味して浅煎りだと100℃で沸騰まで、深煎りだと96℃に設定して即ドリップする感じでもやっぱり主の言うように細口で移し替えに時間がかかるのでティファールみたいな注ぎ口で1℃単位で温度調節機能付いているのあればいいのにとは若干思うまあこれは些末で今の環境で満足してるけどね
1、2度の違いはわからんし、ティファールで困ってないので温度調節機能付きに中々手が伸びないんですよね~もうひと押しカモン!w
結局のところ、、、買うか迷いますね笑
たぶんですが、、、ポット内を満遍なく規定温度にするのに時間をかけてるのかと
温度調整付き使ってます。朝イチに白湯を飲むので適温まで上がるまでに身支度をすると一瞬ですのでスローダウンは気になりませんね😅その後はコーヒーを飲む為に適温からの上昇なのでさらに気にならない感じです☕️
アッツイですね‼️😂アッツかったですね😂
brewistaのも結構カチカチ言いながら温度を徐々に上げていきますねうちではどっちかというと節電目当てで、やかんで100度まで沸かしてこのポットに入れます大体88度くらいになるんで、そこから温度調整ですねドリップポットに温度計刺して淹れてるとかっこいいですよね、それやりたくて時々やりますw
わかる!サーモスケトル100度から、ヤマザキ温度調整ケトルにうつして、温度測るために使ってる。ちょうどさめて92度くらい
うちのは400しか沸かせないですが指定温度まで一気に行ったはずですw
Brewista届いた日にこの動画出るとは…ティファールと並列に置きました。
コーヒールーティーンは、温度計を使う以外は、西田くんと同じだね。
電気ドリップケトル使わない派ですね。注ぎ口が根元まで細いものしかないので、お湯のコントロールがやりにくいというのと、長年使っている鶴口ドリップポットが手に馴染んでるので他に変えようと思わないというのが理由ですね。あと、一度沸騰させたお湯と沸騰させてないお湯では味が違う感じがしますし、そういう話しも聞きます。なんというか、沸騰させてないお湯は少しぼやけた味わいのように感じます。科学的にどうなのかは判りませんが違いがあるように思います。
本動画の趣旨とは異なりますが、電気から熱エネルギーに変換するのは効率悪いみたいですね。
所作を楽しむのがコーヒーの醍醐味でもありますからね!備長炭さんらしいです!!自分はいつも山善ケトル92度、そのまま使ってます😅
髪型いい感じですね✨
ビンさん、お疲れ様です。いつも拝見しています。理解できないのは「お湯の移動」と言いますが、温調付きケトルで狙った温度まで持って行き、そのままドリッパーに注げば良いのでは?なぜ別のケトルに移し替える必要があるのでしょう?ショート動画頑張ってください(笑)。
温度調節機能付きのリアルなところを教えてもらえて参考になりました! グッ!スウェット、いいですね♪ 販売してもらえたらめっちゃ買います◎ キーホルダーも。 Omoriさんにもお伝えください(∩´∀`)∩
温度指定出来て細口なケトルはそのまま注げて便利だろうなーと思ってましたが、確かにお気に入りのドリップポットに移してハンドドリップしたいですよね。ポットに移すのは全然手間じゃないんですよね。やりたいんですよね!
「温度調節機能付きケトル」の用途がコーヒーを入れるのに特化している製品だからではないのでしょうか。そのための温度調整機能であり、注ぎ口の形状であると思います。それを他の用途に使用したりそこからまさか他のドリップケトルへ移し替えるとはメーカーも想定していないでしょう。ドリップケトルを他に持っている前提(お気に入りを使いたい)ならそもそも買わないでしょうし。色々と持っている環境だと出番が少ないというだけなのでしょうね。ただ設定温度までが時間が掛かる、気になるみたいな言い方は温度調節機能付きケトルに対してネガティブに捉えられかねないように思います。
ドリップポットなんて買ったら嫁ちゃんに置き場所で怒られそうだぜ…正直ペリカン使ってみたいす
グッのスウェットは新グッズ・・・?
温度計ケトルは使いません・・・泡の状態で判断します。
グッlogスウェットがめちゃくちゃヒィ🎉
賢いボクは気付いたのだ!最初に98度くらいに設定しといてパワーダウンして音が静かになるタイミングでケトルを手に取れば92度ジャストになるのだ!天才かよ!
開幕ウルヴァリン
電気ポットで常に98℃のお湯が2l沸いている状態なので、お湯が沸く待機時間は基本的にゼロです。保温の電気代なんてたかが知れているので気にもしていないです。それをドリップケトルに移し替え。カップ麺を食べたいときもフタを剥がして即お湯投入が実現可能。
わかるー!温度調整機能つきのやつ、「あ、もうすぐ設定温度だぞー⭐️」て思ってても「シュウ」って手前で何回もあっためるのやめちゃう。「あぁっ、この過程で電気代がかかりそうあぁっ!」ってなります😂
お湯はいちど100度にあげてから下げないと駄目です。
そうなの?
ビンさんはプロセスを大事にする人間なんやなって
ちょうど昨日職場の後輩に聞かれた質問でタイムリーでした!私は「カップ麺作るときドリップ用ケトルだとだるいからティファール一択。」と答えた模様です。ビンさんみたいに丁寧に言語化して伝えることって大切だなって思い反省しました。この動画後輩に送ります!
T-falから一気に移す時の気持ち良さがかなり影響している気がしなくもない。注ぐ時の重量バランスとあの注ぎやすい太さを作った人、偉大だと思う。
温度調節ケトルのちょっとしたストレス、めっちゃくちゃ共感できました!
アリガトウゴザイマァス!!
普通のヤカンを使いガスで沸騰したお湯をドリップポットに移すと季節にもよりますが95℃前後、サーバーにしてからドリップポットに移すとすぐに90℃前後に下がります。ヤカンからドリップポットに移すときにお湯が撹拌され温度分布が均一になり、ドリップに適したお湯になると思っています。。慣れると簡単に狙った温度になります。
スウェット可愛すぎる
いつも動画楽しませてもらってます。
ハゴオギの温度調整ケトルを最近買ったんですがめっちゃ便利で珈琲入れるのが捗ってます。
個人的にこのタイプは温度設定よりも保温してくれることが助かってます。
湯沸かしスタートしてから豆とか準備するんですけど、早く沸きすぎると準備し終わった時想像以上に下がってたりするんで…汗
8:45ゴ・リ・ラ😂
ビンさんのドリップポット愛がビンビン備長炭に感じました😂
趣味淹れならハゴーギ
生活淹れならケトルから月兎
みたいに使ってます。
パワーの件はそのとおりですが、注ぎ口細いので、そのまま使えるのがありがたくて使ってます。
物が増えるだけなので温度調節ケトル一択。
ティファール→ポットも一時期やってましたが温度わからないですし物が増えて洗い物増えますよね。場所もとります笑
温度が把握できるのはやっぱり強い。
粕谷さんのように急騰でやって90°が近いたらOFFにするだけでティファール→ポットよりトータルの手間も時間も上回る。
ブリューイスタの600ccケトルは目的温度まで一直線にフルパワーで沸かしてくれるので
ストレスなくて重宝してますよ!
傾けた時の重心バランスも絶妙なので流石高いヤツって思わせてくれます。
どん兵衛のお揚げを避けてお湯をいれるのに最適
試してはみたいですが、コーヒー以外にも使うので細くしか注げないのはデメリットですね
コーヒー専用として使う分には便利だと思います
え、ちょうど気になるテーマが36秒前にアップされるなんて
最近コーヒー初めて温度調整ケトル買っちゃいました
温度調節機能付きケトル
買っちゃってサイコーだと思いますよ!
どんな説明もとにかく楽しいです✨
スウェットめっちゃかわいい...
詳細お待ちしてます✊
ぼんやりコーヒーです😊ライブ配信の際はありがとうございました。旦那がくれたペリカンポットを愛用しつつ、ハゴオギケトルを導入しました。気分によってつかいわけてます。急いでる時はハゴオギ、遊び気分の時はペリカン、レシピ再現の時はハゴオギ、旦那が見てる時はペリカン。てなかんじで選択肢が広がって楽しいです!ビンさんありがとうございました♪
急ぎたい時は少し高い温度に設定して自分の目的温度になった瞬間に取り外してます
自分はスケール使いながら入れるのが苦手なんで計量カップをドリップポット代わりに使ってます
ボダムのケトルが水漏れし始めたので、半年くらい悩んで少し前にエペイオスのドリップケトルに買い換えました☕
浄水を入れて設定温度まで沸かしています。
月兎も珈琲考具のドリップポットも持ってるんですけど、最近全然使ってません😂
エペイオス温度設定もダイヤル式で簡単だし、めっちゃ便利で気に入ってます︎︎👍
1人分すぐ飲む時は、
TIGERケトル→ドリップポット
冬場や2-3名いる時など、長い時間90°Cキープしたい時はハゴオギが登場します
てゆーかハゴオギの時は
TIGERで沸騰させて最初の1杯を入れてから、残ったお湯を90℃にセットのハゴオギに移します
やがて適温になれば、あとはハゴオギから直でドリップします
で、減ってきたらまた水かお湯を足してます
見て思い出しましたが、山善のみからスタートし、今ではティファールと山善を並べてる。
今の基本はティファールから1人分用の小さいドリップポットに移し替え。軽くて便利。
休みの日にプロの方のレシピ見て入れる時は山善。重いけど便利。
注ぎ口細いとコーヒー以外を淹れる時もどかしいので、ティファール+HARIOドリップアシスト使ってます。
アシストの点滴シャワーが沸騰水を適温に下げつつ撹拌も防ぐので再現性も抜群。
私のようにせっかちな横着者におススメです。
ハゴオギさん、サーモスイッチがかっちんかっちん1度刻みでにじり寄る感じなんですね~!早く飲みてぇ!ってときにはちょっとじれったくなっちゃいますね😂
もうちょい小さいサイズもあったら、自分だけ淹れる時にめちゃ楽なのかも、ってKINTOのちさケトル見ながら思いました
複数人分一気に入れる時に温度調整機能付きケトルで沸かして、そのままドリップする用に利用しています。一人の時はガスコンロ+やかん派です。
Tfalで沸騰させてドリップポット(ニトリ)に移しかえたらちょうどいい温度だと言い聞かせてます👍
暮らしと珈琲さんイチオシのニトリの電気ケトルを購入して愛用していますが、インバーター式というのか? 加熱はカチカチ止まりません。注ぎ口がやや太いのはご愛嬌ですが、便利に使っています。
Coffee初めて一年余り。ゼロからのスタートだったので、なるべく道具も少なくと。音調ケトルなら準備してる間にお湯湧くし、温度計買わなくていいしと。音調ケトル、ワタシ的にはドリップケトルも兼ねてるのでとても快適です。でもとうとう買っちゃいました,KINTOのドリップケトル❤備さんの動画見てたら欲しくなって。
電気ケトルでお湯をぐらぐらと沸かしている様子がなんだか昔から好きなんですよね〜
音が良いんですよね
直火のやかんで沸かす時と違って沸き立つお湯の音だけが聞こえるのがまた良くて…
なので自分は普通の電気ケトル派ですね
茶道でも茶釜の音が大事とかって言うらしいですし…🤔?
水温がリアルタイムでモニタできるのならば目的の温度に達したらoffにすればいいだけという…
100℃設定でしか沸かさなくなるのはあるあるだと思いました
自分は温度調整機能ケトルはだいたい数年で壊れるものと思っているので、ニトリの安いケトルで沸かしてお気にいりのドリップポットに移し替えるルーティンでやってます!
温調ケトル欲しかったのですが、
注湯後半で湯温下げると雑味が減る
と聞いて、だったらドリップポットで
いいやとなっています。
YAMAZENのコーヒーケトルを使ってます。
沸かし始めてから豆を挽いたりコーヒーを淹れる準備するので、準備が終わる時には指定した温度になってて気にせずに淹れてました!
でもドリップポッドも可愛いので今度買いたいです!
高速で沸かしたお湯と、ゆっくり沸かしたお湯 この2つで珈琲の味わいが違う気もしますね。
因みにワタシはニトリの電子ケトルです。
スウェット似合ってますーかわいいです
brewista使ってますが同じように目的温度付近で同様の動作をしますね。
ただ、私は湯沸かし中にチャフや微粉の除去をしているので大して気にしていませんでした。
うちは温度調節出来るティファールのケトル使ってます。
水道水は一旦しっかり沸騰させてから使いたい
タチなので、温度調節は滅多にしないですね
沸かしてから、ドリップポットに移して
温度を下げてから使う感じです。
ハゴオギのやつはカチカチ音がする所から
察するに、温度制御をヒーターの
オンオフで様子見ながら調節しているのかな…
といった印象がありますね。
良い奴はPID制御してるんじゃないかと…
ティファールは設定手前でヒーター切って
上がるのを見守ってる感じでした。
水道水(浄水器つけてはいますが)使っていて、気持ち的に沸騰させておきたいので
一応湯温調節機能付いてますけど電気ケトルは沸騰させる専用で使ってますね・・・
温度計に限らないと思いますが、計測器(特にアナログ)は端に行くほど誤差が出やすいって聞いたことがあります。
毎日バルミューダからちまちまドリップポットに移してる勢です!
普通のケトル欲しい…
ハゴオギ600mlを3ヶ月ほど使ってます。温度上昇につれてパワーダウンはありますが、3歩進んで2歩下がる現象はほとんど無い印象です。
なるほどサイズ小さければあんまり影響ないのかも知れないですね🤹♂️
うちの600mlも全く同じです
85℃で1000wから800wに切り変わる仕様(調整のためにパワーダウン)なので若干損した気持ちになりますが、温度表示が下がるのは見たことないです。大きいポットだと水が循環する分、行ったり来たりするんでしょうね
象印のオンドチョウセツキノウツキデンシケトルは一回完全に沸騰させてから目的の温度まで下げるみたいな挙動になりますね。時間はかかるけど他のコトしながら待つなら目的の温度で待っててくれるから便利かな?使ってないけど。
山善のオンドチョウセツキノウツキデンシケトルも「もうそろそろいいだろ」みたいな状態になってからデキマシタアラームが鳴るまで時間がある感じになりますね、ただの温度計としてしか使ってないけど。
結局一番使ってるのはガスで多めに沸かして山善で温度見てSALUSのドリップポッットに移して淹れてますね。どうしても使いたいドリップポットがなければ、そのまま山善のケトルで淹れれば面倒もないんだけどSALUS可愛いから。
これから夏が来るのでHARIOの3番使って大量に淹れて冷蔵庫にストックしときます。豆70g、湯1050gで5回か4回に分けて淹れて(粕屋式)大体810cc。冷蔵庫に入れてアイスコーヒーにする季節です。
自分はブリューイスタ使ってますがほぼ遅くならないかんじですね。
最後の3℃ぐらいは確かに若干遅い気もするけど気にする程ではないかな。
まぁたまには温度調整機能なしのケトルも使いたくなるけど結局ほぼブリューイスタ使ってます。
忙しい朝でも温度調整があると便利だし。
ドリップボットとかの洗い物が増えるのがいやと言う層も一定数いそう(笑
緑茶とかでは、お湯を別の器に移し変える事で湯温を適温まで下げると言う方法は結構使われている気がします。
温度調節機能付きケトルは楽そうなんで一度は使ってみたいんですが、場所の確保と結局合わないんじゃないかという気がして踏み出せない
ケトルは場所を取らずいいですがPSEフリーであるか気になるところです
毎日エペイオスのドリップ用の電気ケトル使ってるけどパワーダウンする事について全く気になってなくてこの動画で初めてパワーダウン問題がある事を知りました。
車も駐車させたい目的地までトップスピードで走ったら絶対に急に止まれず行き過ぎてしまうと思いますがそれと一緒で、設定温度ピッタリにする為に減速するのは当然なのかな?と思います。
僕はお湯の移動も面倒くさいのでドリップ用電気ケトルでそのままドリップしてるので、手間も道具も少なくて住むので良いと思ってます。
ハゴーギの0.8L使ってますが、気にしたことなかったです笑
一番最初にケトルセットして、他の準備進めてたら勝手に設定温度になってるので。
カップ麺とかにお湯入れる時も普通に使ってます笑
突然のなぞゴリラまじでビビりました。笑
それはさておき、私はビタントニオというメーカーの温度調整ケトルを使ってますが、ビンさんのケトルよりは気持ち早い気はしますがやはり狙った温度に近づく直前でパワーダウンして時間がかかりますねー🤔
そして点滴抽出はかなりやりづらいので、我らがダイソーのドリップポットに移し変えたりしちゃってます!
ただ味のコントロールをしたいなーって気合いを入れる時は入れやすさよりも正しい温度調整の方を取りたいのでケトルを使ったりもします。。
個人的にはコーヒーに完全に全振りした超細口の温度調整ケトルがでないかなーと思っています。
もしくはすでにあるのでしょうか??
僕は浅煎りドリップでは温調ケトル、中〜深煎りドリップではワンドリップポット派です(笑)
浅煎りはしっかり撹拌させながら適当に淹れたいし、93℃とかの高温のがいいので温調ケトルそのまま、
中煎り以降は比較的ゆっくり淹れたいし、ドリップポット移したら10℃くらい下がるのでそれ見越して温調ケトルの温度を調節して使ってます
待つ時間は嫌いじゃないので途中ゆっくりなってもあまり気になりません(笑)
たしかに温度調節付きケトルからふつうのケトルにお湯を移すのだったら、
温調ケトルを使う理由がなくなるような(笑)。
設定温度に近くなるとパワーダウンするということ、
気にしたことがありませんでした。というか、気にならない。
なぜなら、「珈琲以外」の用途で使うことが多いので(笑)。
気になるとすれば、注ぎ口が細すぎるから。
ちなみに使っているのはハゴオギのやつです(2023年版)。
最高です!
sirocaとかレコルトみたいにダメなとこあってもこういう使い方が出来るから最高だぜっていう感じがとても素敵だったから今回ハゴオギユーザなのでちょっと否定されてる感じで悲しかった、、
まあ今も素敵なんですけど!ね!グッ
ハゴーギは温度によって時間に差が出ますね。何度も調節する時とあっさりその温度になる時が有ると思います。
自分は最初に沸かし始めるので、その間に豆計って、豆挽いてって感じで準備していくので、時間はあまり気にならないですね。
珈琲考具のケトルも有りますが、最後の方に温度下げた のを注ぐのに(2つ目として)使ったり、少量淹れるのに使ったりしてます。
結局好きなケトルを使いたいということですねww
見過ごすのなら温度設定がイイかと思いますがww自分は温度設定ケトルずっと使ってます。
火傷に注意しながら、ケトルの注ぎ口を爪で抑えながら入れてますw
めちゃめちゃわかる
同じハゴオギの緑カラー持ってますが、途中でパワー落ちるのほんと謎ですよねw 100℃ならほぼストレートで行ってくれるんですが、90℃とかに設定すると86℃くらいで急に減速するんですよねw 減速しないでストレートに90℃まで持ってってくれよ!と毎回思っちゃいます。
動画開いてすぐコメントし始めてたので、備長炭さんのも同じく86℃で減速し始めてたの見て笑っちゃいましたw
初めまして。
「パワーダウン」についてですが、フィードバック制御の関係上これは避けられません。言い換えると、加熱式ポットには、温度を上げる能力はありますが、下げる能力はありません。つまり、目標(設定)温度を超えてしまった場合には、自然冷却によって温度が下がるまで待機する(ケトルの制御回路がヒータを「offにする」)必要があり、ユーザビリティが極端に低下します。そのため、目標温度に(下から)近づいたときにそれを超えないようにon/offを細かく繰り返すことになります(沸騰の場合には、100℃超えを考慮する必要がありません)。ですから、冷却機能(たとえば水を自動で加える機能)がなければいくら高いポットでもおそらくは同じ制御が行われると思います。
話は変わりますが、私は水道水でコーヒーを淹れているので、カルキを飛ばすためにしばらく沸騰させることにしています。浅煎りが好みなので(ごめんなさい)80℃前後の湯を使います。その場合、冷まし湯をピッチャーに取っておき、ドリップポットに熱湯を移した後、温度計を見ながらそれを足して調整しています。
何かのご参考になれば。
唐突のゴリラ、、スゴイ、、w
粕谷さんが、93℃狙いで急ぐときに95℃指定してたときの動画です
ケトルの癖をつかんで使いこなしてますね
th-cam.com/video/ewqza63GXh0/w-d-xo.htmlsi=PZWEG3EAW8Xha5NU&t=568
山善昔から使ってるけど下が重くて取り回しが良くないので、
一度ドリップポットに移し替えるのがデフォになってる
個人的には途中で調節入るのそんなに気にならないから、移し替え時の温度低下加味して
浅煎りだと100℃で沸騰まで、深煎りだと96℃に設定して即ドリップする感じ
でもやっぱり主の言うように細口で移し替えに時間がかかるので
ティファールみたいな注ぎ口で1℃単位で温度調節機能付いているのあればいいのにとは若干思う
まあこれは些末で今の環境で満足してるけどね
1、2度の違いはわからんし、ティファールで困ってないので温度調節機能付きに中々手が伸びないんですよね~
もうひと押しカモン!w
結局のところ、、、買うか迷いますね笑
たぶんですが、、、ポット内を満遍なく規定温度にするのに時間をかけてるのかと
温度調整付き使ってます。
朝イチに白湯を飲むので適温まで上がるまでに身支度をすると一瞬ですのでスローダウンは気になりませんね😅
その後はコーヒーを飲む為に適温からの上昇なのでさらに気にならない感じです☕️
アッツイですね‼️😂
アッツかったですね😂
brewistaのも結構カチカチ言いながら温度を徐々に上げていきますね
うちではどっちかというと節電目当てで、やかんで100度まで沸かしてこのポットに入れます
大体88度くらいになるんで、そこから温度調整ですね
ドリップポットに温度計刺して淹れてるとかっこいいですよね、それやりたくて時々やりますw
わかる!
サーモスケトル100度から、ヤマザキ温度調整ケトルにうつして、温度測るために使ってる。
ちょうどさめて92度くらい
うちのは400しか沸かせないですが指定温度まで一気に行ったはずですw
Brewista届いた日にこの動画出るとは…ティファールと並列に置きました。
コーヒールーティーンは、温度計を使う以外は、西田くんと同じだね。
電気ドリップケトル使わない派ですね。
注ぎ口が根元まで細いものしかないので、お湯のコントロールがやりにくいというのと、長年使っている鶴口ドリップポットが手に馴染んでるので他に変えようと思わないというのが理由ですね。
あと、一度沸騰させたお湯と沸騰させてないお湯では味が違う感じがしますし、そういう話しも聞きます。
なんというか、沸騰させてないお湯は少しぼやけた味わいのように感じます。
科学的にどうなのかは判りませんが違いがあるように思います。
本動画の趣旨とは異なりますが、電気から熱エネルギーに変換するのは効率悪いみたいですね。
所作を楽しむのがコーヒーの醍醐味でもありますからね!
備長炭さんらしいです!!
自分はいつも山善ケトル92度、そのまま使ってます😅
髪型いい感じですね✨
ビンさん、お疲れ様です。いつも拝見しています。理解できないのは「お湯の移動」と言いますが、温調付きケトルで狙った温度まで持って行き、そのままドリッパーに注げば良いのでは?なぜ別のケトルに移し替える必要があるのでしょう?ショート動画頑張ってください(笑)。
温度調節機能付きのリアルなところを教えてもらえて参考になりました!
グッ!スウェット、いいですね♪ 販売してもらえたらめっちゃ買います◎ キーホルダーも。 Omoriさんにもお伝えください(∩´∀`)∩
温度指定出来て細口なケトルはそのまま注げて便利だろうなーと思ってましたが、確かにお気に入りのドリップポットに移してハンドドリップしたいですよね。
ポットに移すのは全然手間じゃないんですよね。やりたいんですよね!
「温度調節機能付きケトル」の用途がコーヒーを入れるのに特化している製品だからではないのでしょうか。そのための温度調整機能であり、注ぎ口の形状であると思います。それを他の用途に使用したりそこからまさか他のドリップケトルへ移し替えるとはメーカーも想定していないでしょう。ドリップケトルを他に持っている前提(お気に入りを使いたい)ならそもそも買わないでしょうし。色々と持っている環境だと出番が少ないというだけなのでしょうね。ただ設定温度までが時間が掛かる、気になるみたいな言い方は温度調節機能付きケトルに対してネガティブに捉えられかねないように思います。
ドリップポットなんて買ったら嫁ちゃんに置き場所で怒られそうだぜ…
正直ペリカン使ってみたいす
グッのスウェットは新グッズ・・・?
温度計ケトルは使いません・・・泡の状態で判断します。
グッlogスウェットがめちゃくちゃヒィ🎉
賢いボクは気付いたのだ!
最初に98度くらいに設定しといて
パワーダウンして音が静かになるタイミングで
ケトルを手に取れば92度ジャストになるのだ!
天才かよ!
開幕ウルヴァリン
電気ポットで常に98℃のお湯が2l沸いている状態なので、お湯が沸く待機時間は基本的にゼロです。保温の電気代なんてたかが知れているので気にもしていないです。それをドリップケトルに移し替え。カップ麺を食べたいときもフタを剥がして即お湯投入が実現可能。
わかるー!温度調整機能つきのやつ、「あ、もうすぐ設定温度だぞー⭐️」て思ってても「シュウ」って手前で何回もあっためるのやめちゃう。「あぁっ、この過程で電気代がかかりそうあぁっ!」ってなります😂
お湯はいちど100度にあげてから下げないと駄目です。
そうなの?