木村さおり 感動の銅メダル全11戦 9戦~11戦(三位決定戦)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 世界バレー銅メダル あの感動をもう一度!
セットカウント
第1戦 日本 3 ― 2 ポーランド
第2戦 日本 3 ― 1 ペルー
第3戦 日本 3 ― 0 アルジェリア
第4戦 日本 3 ― 0 コスタリカ
第5戦 日本 3 ― 1 セルビア
第6戦 日本 1 ― 3 中国
第7戦 日本 3 ― 1 トルコ
第8戦 日本 3 ― 0 韓国
第9戦 日本 1 ― 3 ロシア
第10戦 日本 2 ― 3 ブラジル
第11戦 日本 3 ― 2 アメリカ
この時代の銅メダルは正に世界ランキング3位に値する。
木村、荒木、山本などの高身長選手に加えて若手の江畑、迫田などイキの良い選手の活躍。
竹下、佐野の鉄壁守備
世界一と言われた竹下のトスワーク。今見ても鳥肌が立ちます。
佐野の安定したレシーブ、竹下の正確なトス、木村のコントロール性。それらが、合わさって神がかってるというのだ
木村と江畑がハイセット決めてるだけやんw
木村もすごいけど、竹下のトスもすごい。気付くと竹下を目で追ってる。
この時のユニフォーム好きだったな
この頃が最強だった
見てて一番楽しかったし。
木村も凄いけど
やっぱり、セッターだね
頑張ったね!
この頃のチームの雰囲気はいつだってピリッとしててそうゆうのもやっぱり年配の佐野や竹下などの先輩達がいい背中を見せていたから勝ててた。ボールが落ちるまで諦めない。
喜ぶ時はとことん喜び悔しい時はお互いに泣きそして強くなりアメリカを倒して手に入れた銅メダル。
続けてロンドンでも銅メダル!
当時のメンバーはとても強くこれまでのバレーで1番強かったです。
この時の木村はまさに全盛期
荒木の「沙織頑張れ」が最高です!
つらいとき苦しいとき、ボールが集まるのがエースなんだな…
木村沙織が神がかってる。
技術もルックスも。
もう感動しかない
ラストもう完全決まる顔 やべーな
2:41〜のプレーやばすぎ。カッコ良すぎる!
こうやって改めて見ると木村凄いなぁ
やっぱり人が真剣に闘っている姿は美しい、
木村 T.T 永遠的英雄
流れてる曲を知りたい(笑)
森口康平 小林旭の熱き心に
竹下のジャンプトスが美し過ぎる❗️
レシーブのようなトスでもピンポイントで上げまくる正確さ。
そして、マークついてんの?と思いたくなる木村のスパイク。
サーブで狙われて体力きつい中でもイマジネーション豊かな強打、軟打、超クロス。
そして決してベストではない、厳しいトスでも決めきる上手さ。
正に打てば決まる無双状態。
この頃はスゴかったなぁ。
この時代まだ菅山かおり選手代表でしたのかしら?
ファンでした。
佐野と竹下を絶賛する人がこの世界選手権で増えたけど、これまでの課題に目を瞑ってたまたまうまく行っただけやん