賛美「天にいます神よ」(『讃美歌21』168)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024
  • 新田キリスト教会の7月の月間賛美は、『讃美歌21』168「天にいます神よ」です。
    『讃美歌21』を開くとわかりますが、167と168は、同じタイトル、同じメロディの賛美です。どちらも詩編145編から、日本キリスト教団の岸本洋一牧師が作詞されました。
    167は、神様の偉大な御業を賛美することが、おもなテーマとなっているようです。
    神様は造られたものを通して、そして、イエス様を通して、ご自身の御心をあらわしてくださいます。私たちは日々の中で、そして主の日にくりかえし語られるみことばで、神様の御心を知り、感謝し、賛美し、語り継ぎます。
    168は、神様の恵みと御業が私たちの人生に及ぶことを知ることが、おもなテーマです。
    恵み深い神様は、私たちの日々の歩みを支え、日々の糧を与えて育み、祈りを聞いて応えてくださいます。
    教会の暦は、聖霊降臨の主日を境に、前半と後半に分かれます。
    前半は、イエス様のご生涯を通して、神様の恵みの御業を知り、受けとる時です。
    そして、後半(聖霊降臨後の今の期間)は、恵みに生かされながら、主のみことばに導かれ、ともに歩む私たちが成長していく時です。
    神様の恵みの御業を語る167は教会暦前半、神様に日々導かれる感謝を歌う168は教会暦後半にふさわしい賛美のように感じます。
    教会暦が巡るように、167と168は、交互に賛美することで、私たちの信仰を育むように思います。動画で168のメロディに慣れていただいたら、ぜひ167も賛美してみてください。
    #新田キリスト教会
    #市川市
    #賛美
    #キリスト教会

ความคิดเห็น •