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何を搭載しても3mの波で運行する人間が船長なら無意味。
3mの波の中、傾いた船から筏に上手く乗り移れるか実験してみて。
これを桂田のような経営者が採用するとは思えないんだが。ましてや師匠があの小山昇なのに。
このようにって、真ん中棒は自分で立てる必要あるし、ひっくり返ったら自分で海に入って起こさないと行けない。SOLAS使用のほうが性能が良い。が国はなぜか、桜マークをつけずに日本の近海では使わせない。外国の安全講習を受けたが、外国の方がこのライフラフトをみて笑ってました。笑沖縄の様な温かい海でも低体温症で亡くなる。かかる時間は違うけどね。一番悪なのは桜マークを管理している天下りの方々。ライフラフトの検定を通すだけで100万円単位のお金がかかる。それをかけて検定を通すほど今まではライフラフトに需要がない。国際規格がOKなら日本でもOKにすればよいのに、、、ライジャケもしかり。世界一周するような人たちが使うライジャケでも日本はNG。おかしくない?と思う。。。
救命いかだはメンテナンス代も掛かるって話だしドル箱漁船でもない限り導入は厳しいと思う連絡を取れる事、集団で出港することのルールを決めた方が現実的ではなかろうか
結局そーなんだよ、役所がちゃらんぽらんだから救えなかった命もあるんだよ、南の海と北の海同じ検査内容って、どう考えてもまじめに考えてねーよ
救命いかだの使い方の動画見てみたけど乗るまでが大変そうだなぁあるとないとではかなり違うんだろうけどあっても荒波の中では厳しそう
アホが荒れた海で壊れた船で出向して沈没そのために何か異常なことに
やはり青森や北海道といった北国は沖縄と違って水温が低いです。波もかなり高いですし。釣りとかすると死にかけますし。今回はあり得ない。水温と荒波を考えると出るべきではなかったです。足がつかない海に荒波水温考えればアウトです。本当に悲しい。
なんか防水で浮く寝袋みたいな形の保温もできるの作れんのかな。
何か開発中みたいですが。
生ユッケ事件に似てるよね。現場スタッフの裁量、良心でやってきた業界に心無い利益だけを求める人物が入ってきて事故を起こし今まで誠実にやってきた人にまで迷惑をかける。規制が厳しくなり提供できていたサービスも消滅してしまう・・・。
全くの素人である観光客が救命筏を使いこなせるわけがない。
水を感知して自動膨張するしないよりは良い
@@AzuBlock 膨張しても使用方法が分からなければ筏が流されていくだけ。
簡単な救命胴衣すら、まともに着る時間もその説明も出来てないのに、乗員二人で人数分の筏を用意できるのか?しかも、乗員は二人だけど、一人は連絡を取りながらだから、実質一人でやるんですよね。緊迫した状況の中で、乗客のパニックを抑えながら、一人で筏を準備して、一人で乗客全員を救命筏にのせる事にだってなりかね無いですよね。救命筏さえあれば、救命胴衣は不要と言う人もいますが、私は救命胴衣を着た上で救命筏に乗るものだと思います。絶対海に落ちないとは、言いきれませんしね。海に落ちた時、自力で筏に乗るのは無理ですし。海に落ちた人を引き上げるのは、ものすごい力が要ります。救命胴衣をきちんと着てなたら浮力で浮きますから、引き上げは着てないよりやり易いと思います。
イカれた経営者(今回の場合は桂田)だとどんなに凄い救命胴衣や救命ボートがあっても船に乗せないケースがある。桂田は救命ではないが船からバラストを意図的に除去していた。監査の時だけマトモにして日々の業務時に取り除く悪質な経営者が居た場合全く意味がない。乗せなければ違法だが経営者への罰則が甘かったり監査の時だけしっかりするのでは救命胴衣をいくら開発しても全くの無意味。これは救命胴衣に限った話でもない。消防の監査時だけ通路を綺麗にして無い時は通路に物を置きまくる建物のオーナーや取り巻きが居たり出退勤時だけアルコールチェックしてそれ以外はザルな運送業者や経営者が居た場合、どんなに優れた消防施設・どんなに優れた車があっても何か事が発生すれば全くの無意味。業務上過失致死を見直したり組織罰の制定やブラック経営者・所有者への重い罰則等法改正も必要
きっと一つの提案というか、問いかけとして救命筏をあげたんだろうけど、これ積んだところで動画内( 2:00 )で語られてた様な問題、添乗員数や運用方法の問題は国の補助で解決するとはちょっと思えないかな。ないよりはあった方が良いのは間違いないだろうけど、他のいくつかのメディアでも救命筏がない事が重大な問題って感じの書き方してたけど、そもそも根本問題3mの波のしけってる日に出航しない判断ができる環境と人員を整えることでは?
コロナで金銭面で国が助成?そもそも救命胴衣やイカダとか義務何だったらそれぐらい経営者が自分で払え!考え方が間違ってるやろ!
コスト的な問題もあるだろうがあの社長高額の保険だけはかけていたんですよね。なぜそこは削らなかったんでしょうね。
救命何とかはいろいろ課題ありそうだから小さい観光船は乗客を定員の半分までしか乗せないことにして、常に2隻の船で行動することを義務化したら。利益より客の安全を最大限大事にしてくれるならだけど、、難しいよね。
低水温の海では救命胴衣を着たって凍死する。必要なのは救命ボートだってのは、タイタニックの昔からわかってることだろ。では全ての船舶に、乗員数に見合う救命ボートを常備せよということになるのかな?いずれにせよ本質的に、板子一枚下は地獄、車は走る兇器、飛行機は飛ぶ棺桶であることに変わりはない。
航海士です。海水温2℃、濡れた衣類着て、3mの荒波の中救命いかだに乗るのは船乗りでも厳しいです。根本的に小型船舶で荒れた日に、沖に出た船長の責任は重い。事業者の社長も同罪です。
熊をちょっと見たいだけを引き換えに、安価な船に乗ってることを観光客として自覚しないかぎり、乗り続けるんでしょうね。大型船の装備ばっちりの高級クルーズでもいいよ。旅行で乗る側としては。
救命浮器って屋根に縛ってあったんだろ、船がしずむー言うてる時にそれを外して配る事できたんかな
だから1000t未満の船は客を乗せないでそれ以上の船に乗せて救命筏や救命ボートを積み込めはいざと言う時役立てる事が出来る!救命筏はなるべくデカいヤツが良い!
これをあの大きさの船に乗せるのは現実的ではないですねそれにどんな装備があっても桂田氏のような経営者が積むとは思えないそれっぽい空の容器で偽装されて終わりだと思います
水温2~3度だと救命胴衣じゃ不十分って、26人死なないと分からなかったのかい?
救命具も良いけど、そもそも外洋で漁船でもないんだから、観光船で1000t未満は認可しない方がいいと思います。
船は沈ぽつしちゃうから観光や食事では乗らないなぁ〜。
これでもまだまだ不十分。救助体制も充分整っていないのに、遊覧船運行を認可すること自体が問題であろう。
この事故って最初、船長「なにかにぶつかった」と連絡があったんだよね。なにかって流氷だった可能性もある訳で今まで運がよかっただけで小さ目の観光船を運航してはいけない海域に思う。
単独出航、水温温、海上保安庁の到着時間で救命いかだ必要。救命いかだも飛行機の脱出スライドのようにドアに備えるようにしても良い。
ドライスーツ着て乗るしかない。
救命浮器では15~30分しか持たないというが、その為に複数の観光船が時間を少しずつずらして出港し、何かあった時に互いに救助に向かえるようにしていたのでしょう?KAZU I はルールを逸脱し単独で出港し事故に会い、結果短時間で救助できなかった。短絡的な報道ではなく、もっと現場の人々の努力にもスポットをあてて報道すべきでは?
こういう物もあるって話だけど何が問題なの?
わかった、北海道に観光行かないのが一番だなw
全員に行き渡るような形じゃないと許可がでないことも必要だろうけど、何年か猶予を持たせるように持っていければ現実的なのでは?一人でも少ない犠牲者を願います。
コナンの映画でも使ってたね
あれは、大型客船だったから。
暖房付き大型救命筏が必要。
体温体力奪われちゃう天候なのに小さい子ども二人居て女性や高齢者も居たのに…あんな小さい船に人数分救命いかだ!?無理だよそれなら小型船舶での外海遊覧船業務は駄目にしたら?
その救命イカダも風が8m、波が3mも有れば浸水して沈むか転覆するだろそれはキツいぞ、流石に
何を搭載しても3mの波で運行する人間が船長なら無意味。
3mの波の中、傾いた船から筏に上手く乗り移れるか実験してみて。
これを桂田のような経営者が採用するとは思えないんだが。
ましてや師匠があの小山昇なのに。
このようにって、真ん中棒は自分で立てる必要あるし、ひっくり返ったら自分で海に入って起こさないと行けない。SOLAS使用のほうが性能が良い。が国はなぜか、桜マークをつけずに日本の近海では使わせない。
外国の安全講習を受けたが、外国の方がこのライフラフトをみて笑ってました。笑
沖縄の様な温かい海でも低体温症で亡くなる。かかる時間は違うけどね。
一番悪なのは桜マークを管理している天下りの方々。ライフラフトの検定を通すだけで100万円単位のお金がかかる。それをかけて検定を通すほど今まではライフラフトに需要がない。国際規格がOKなら日本でもOKにすればよいのに、、、
ライジャケもしかり。
世界一周するような人たちが使うライジャケでも日本はNG。
おかしくない?と思う。。。
救命いかだはメンテナンス代も掛かるって話だし
ドル箱漁船でもない限り導入は厳しいと思う
連絡を取れる事、集団で出港することのルールを決めた方が現実的ではなかろうか
結局そーなんだよ、役所がちゃらんぽらんだから救えなかった命もあるんだよ、南の海と北の海同じ検査内容って、どう考えてもまじめに考えてねーよ
救命いかだの使い方の動画見てみたけど乗るまでが大変そうだなぁ
あるとないとではかなり違うんだろうけどあっても荒波の中では厳しそう
アホが荒れた海で壊れた船で出向して沈没
そのために何か異常なことに
やはり青森や北海道といった北国は沖縄と違って水温が低いです。波もかなり高いですし。釣りとかすると死にかけますし。今回はあり得ない。水温と荒波を考えると出るべきではなかったです。足がつかない海に荒波水温考えればアウトです。本当に悲しい。
なんか防水で浮く寝袋みたいな形の保温もできるの作れんのかな。
何か開発中みたいですが。
生ユッケ事件に似てるよね。現場スタッフの裁量、良心でやってきた業界に心無い利益だけを求める人物が入ってきて事故を起こし今まで誠実にやってきた人にまで迷惑をかける。規制が厳しくなり提供できていたサービスも消滅してしまう・・・。
全くの素人である観光客が救命筏を使いこなせるわけがない。
水を感知して自動膨張するしないよりは良い
@@AzuBlock
膨張しても使用方法が分からなければ筏が流されていくだけ。
簡単な救命胴衣すら、まともに着る時間もその説明も出来てないのに、乗員二人で人数分の筏を用意できるのか?
しかも、乗員は二人だけど、一人は連絡を取りながらだから、実質一人でやるんですよね。
緊迫した状況の中で、乗客のパニックを抑えながら、一人で筏を準備して、一人で乗客全員を救命筏にのせる事にだってなりかね無いですよね。
救命筏さえあれば、救命胴衣は不要と言う人もいますが、私は救命胴衣を着た上で救命筏に乗るものだと思います。
絶対海に落ちないとは、言いきれませんしね。
海に落ちた時、自力で筏に乗るのは無理ですし。
海に落ちた人を引き上げるのは、ものすごい力が要ります。
救命胴衣をきちんと着てなたら浮力で浮きますから、引き上げは着てないよりやり易いと思います。
イカれた経営者(今回の場合は桂田)だとどんなに凄い救命胴衣や救命ボートがあっても船に乗せないケースがある。桂田は救命ではないが船からバラストを意図的に除去していた。監査の時だけマトモにして日々の業務時に取り除く悪質な経営者が居た場合全く意味がない。乗せなければ違法だが経営者への罰則が甘かったり監査の時だけしっかりするのでは救命胴衣をいくら開発しても全くの無意味。これは救命胴衣に限った話でもない。消防の監査時だけ通路を綺麗にして無い時は通路に物を置きまくる建物のオーナーや取り巻きが居たり出退勤時だけアルコールチェックしてそれ以外はザルな運送業者や経営者が居た場合、どんなに優れた消防施設・どんなに優れた車があっても何か事が発生すれば全くの無意味。業務上過失致死を見直したり組織罰の制定やブラック経営者・所有者への重い罰則等法改正も必要
きっと一つの提案というか、問いかけとして救命筏をあげたんだろうけど、これ積んだところで動画内( 2:00 )で語られてた様な問題、添乗員数や運用方法の問題は国の補助で解決するとはちょっと思えないかな。
ないよりはあった方が良いのは間違いないだろうけど、他のいくつかのメディアでも救命筏がない事が重大な問題って感じの書き方してたけど、そもそも根本問題3mの波のしけってる日に出航しない判断ができる環境と人員を整えることでは?
コロナで金銭面で国が助成?
そもそも救命胴衣やイカダとか義務何だったらそれぐらい経営者が自分で払え!考え方が間違ってるやろ!
コスト的な問題もあるだろうがあの社長
高額の保険だけはかけていたんですよね。
なぜそこは削らなかったんでしょうね。
救命何とかはいろいろ課題ありそうだから
小さい観光船は乗客を定員の半分までしか乗せないことにして、
常に2隻の船で行動することを義務化したら。
利益より客の安全を最大限大事にしてくれるならだけど、、
難しいよね。
低水温の海では救命胴衣を着たって凍死する。必要なのは救命ボートだってのは、タイタニックの昔からわかってることだろ。
では全ての船舶に、乗員数に見合う救命ボートを常備せよということになるのかな?
いずれにせよ本質的に、板子一枚下は地獄、車は走る兇器、飛行機は飛ぶ棺桶であることに変わりはない。
航海士です。
海水温2℃、濡れた衣類着て、3mの荒波の中救命いかだに
乗るのは船乗りでも厳しいです。
根本的に小型船舶で荒れた日に、沖に出た船長の責任は重い。
事業者の社長も同罪です。
熊をちょっと見たいだけを引き換えに、安価な船に乗ってることを観光客として自覚しないかぎり、乗り続けるんでしょうね。大型船の装備ばっちりの高級クルーズでもいいよ。旅行で乗る側としては。
救命浮器って屋根に縛ってあったんだろ、船がしずむー言うてる時にそれを外して配る事できたんかな
だから1000t未満の船は客を乗せないでそれ以上の
船に乗せて救命筏や救命ボートを積み込めは
いざと言う時役立てる事が出来る!
救命筏は
なるべくデカいヤツが良い!
これをあの大きさの船に乗せるのは現実的ではないですね
それにどんな装備があっても桂田氏のような経営者が積むとは思えないそれっぽい空の容器で偽装されて終わりだと思います
水温2~3度だと救命胴衣じゃ不十分って、26人死なないと分からなかったのかい?
救命具も良いけど、そもそも外洋で漁船でもないんだから、観光船で1000t未満は認可しない方がいいと思います。
船は沈ぽつしちゃうから観光や食事では乗らないなぁ〜。
これでもまだまだ不十分。
救助体制も充分整っていないのに、遊覧船運行を認可すること自体が問題であろう。
この事故って最初、船長「なにかにぶつかった」と連絡があったんだよね。
なにかって流氷だった可能性もある訳で今まで運がよかっただけで
小さ目の観光船を運航してはいけない海域に思う。
単独出航、水温温、海上保安庁の到着時間で救命いかだ必要。救命いかだも飛行機の脱出スライドのようにドアに備えるようにしても良い。
ドライスーツ着て乗るしかない。
救命浮器では15~30分しか持たないというが、その為に複数の観光船が時間を少しずつずらして出港し、何かあった時に互いに救助に向かえるようにしていたのでしょう?KAZU I はルールを逸脱し単独で出港し事故に会い、結果短時間で救助できなかった。短絡的な報道ではなく、もっと現場の人々の努力にもスポットをあてて報道すべきでは?
こういう物もあるって話だけど何が問題なの?
わかった、北海道に観光行かないのが一番だなw
全員に行き渡るような形じゃないと許可がでないことも必要だろうけど、何年か猶予を持たせるように持っていければ現実的なのでは?一人でも少ない犠牲者を願います。
コナンの映画でも使ってたね
あれは、大型客船だったから。
暖房付き大型救命筏が必要。
体温体力奪われちゃう天候なのに
小さい子ども二人居て女性や高齢者も居たのに…
あんな小さい船に人数分救命いかだ!?無理だよ
それなら小型船舶での外海遊覧船業務は駄目にしたら?
その救命イカダも風が8m、波が3mも有れば浸水して沈むか転覆するだろ
それはキツいぞ、流石に