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90年代、あちこちのライブハウスに通って数々のV系バンドを観てきたけど、、。今でもこんなに飽きずにずっと聴けるのはラクリマだけ。むしろ今のほうが夢中になっています。
壮大な楽曲。La'crymaらしい。令和2年の今でも大好きです。
こんなにクオリティの高いLa'crymaが今は存在しないのが、悲しい😢😢😢
メジャー2枚目のアルバムで〆にあたる曲にも関わらずラクリマのプログレ色が強い変態的な部分が強く出ているのが良い意味で頭おかしいし、現代なら同期を使いそうなところでSHUSEのパイプを使った歪ませ方然り、ドラマティックな展開を生音で再現できているところに演奏力の高さを感じられずにはいられないし、TAKAのハイトーンから低音までの表現力、作品として、この後のマジシアにおいても始まりが壮大なプログレだったりするし、改めて、ラクリマのこういうところは本当に凄かったと思える。そういう一面が魅せられた名曲ですね、これは。
ラクリマの音には物語があって楽しい。ギターリフも好きだし楽器隊が本当に上手い。てかなにこの完成度。ラクリマは転調がマジで好きなの。ずーっとこの路線でいってほしかった…
この曲とMagic Theatreはラクリマが達した高みだと思います。メジャーで活動するバンドがこんな尖った曲を発表するって…もう二度とないんじゃないかと思ってしまいます。この曲のラストサビ、TAKAさん裏声じゃなくて地声なんですよね…すごい
高校の時はまりました。バンドをやっていて、ハイスタやブラフマンを演奏してましたが本当はラクリマやりたくてメンバーにスコア渡したら難しくて無理言われてできなかった。。好きすぎてshuseモデルのベース買ったな〜。
ラクリマの楽曲のなかで一番好きな曲です長い曲の中で色々展開していって、何回聴いてもあきません。
この曲をギターでコピーしたけど、とんでもなく難しかった…変拍子にテンポチェンジに…もう何が何やら。あと、1弦と2弦がほとんど開放弦なんだよね。そこを軸にした音の構成がとても幻想的でかつ斬新で、本当にすごい曲でした。
もうこういったタイプのバンドはしばらくでないと思いました。ラストの方のTAKAさんのハイトーンボイスと切ない歌詞はいつまでも心に残ります。
shu seのコーラス綺麗。TAKAさんのハイトーンボイスの歌声も素晴らしい!
何でこんな歌作れるんやろ、ほんますごい
Probably one of the most progressive songs that La'cryma christi has ever written/arranged as a band..... :)
当時ライブでこの曲聴いたけど、TAKAがガチハイトーンをまさかライブで再現するとは思ってなくて、マジで痺れた記憶がある。あとKOJIの重厚なバッキング、カッコイイ~!
この人らに会ってからギターへの理想が高くなってしまった。歌詞も大好き。
この曲のドラム素敵ですねしっかりと、綺麗に、しっとりと、響きます
*U* ...
もうこの頃からTAKAさん高音がかなり辛そう。。。
90年代、あちこちのライブハウスに通って数々のV系バンドを観てきたけど、、。
今でもこんなに飽きずにずっと聴けるのはラクリマだけ。
むしろ今のほうが夢中になっています。
壮大な楽曲。La'crymaらしい。
令和2年の今でも大好きです。
こんなにクオリティの高いLa'crymaが今は存在しないのが、悲しい😢😢😢
メジャー2枚目のアルバムで〆にあたる曲にも関わらずラクリマのプログレ色が強い変態的な部分が強く出ているのが良い意味で頭おかしいし、現代なら同期を使いそうなところでSHUSEのパイプを使った歪ませ方然り、ドラマティックな展開を生音で再現できているところに演奏力の高さを感じられずにはいられないし、TAKAのハイトーンから低音までの表現力、作品として、この後のマジシアにおいても始まりが壮大なプログレだったりするし、改めて、ラクリマのこういうところは本当に凄かったと思える。そういう一面が魅せられた名曲ですね、これは。
ラクリマの音には物語があって楽しい。ギターリフも好きだし楽器隊が本当に上手い。てかなにこの完成度。ラクリマは転調がマジで好きなの。ずーっとこの路線でいってほしかった…
この曲とMagic Theatreはラクリマが達した高みだと思います。メジャーで活動するバンドがこんな尖った曲を発表するって…もう二度とないんじゃないかと思ってしまいます。
この曲のラストサビ、TAKAさん裏声じゃなくて地声なんですよね…すごい
高校の時はまりました。
バンドをやっていて、ハイスタやブラフマンを演奏してましたが本当はラクリマやりたくてメンバーにスコア渡したら難しくて無理言われてできなかった。。
好きすぎてshuseモデルのベース買ったな〜。
ラクリマの楽曲のなかで一番好きな曲です
長い曲の中で色々展開していって、何回聴いてもあきません。
この曲をギターでコピーしたけど、とんでもなく難しかった…
変拍子にテンポチェンジに…もう何が何やら。
あと、1弦と2弦がほとんど開放弦なんだよね。
そこを軸にした音の構成がとても幻想的でかつ斬新で、本当にすごい曲でした。
もうこういったタイプのバンドはしばらくでないと思いました。ラストの方のTAKAさんのハイトーンボイスと切ない歌詞はいつまでも心に残ります。
shu seのコーラス綺麗。TAKAさんのハイトーンボイスの歌声も素晴らしい!
何でこんな歌作れるんやろ、ほんますごい
Probably one of the most progressive songs that La'cryma christi has ever written/arranged as a band..... :)
当時ライブでこの曲聴いたけど、TAKAがガチハイトーンをまさかライブで再現するとは思ってなくて、マジで痺れた記憶がある。あとKOJIの重厚なバッキング、カッコイイ~!
この人らに会ってからギターへの理想が高くなってしまった。歌詞も大好き。
この曲のドラム素敵ですね
しっかりと、綺麗に、しっとりと、響きます
*U* ...
もうこの頃からTAKAさん高音がかなり辛そう。。。