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「これまで多分5万回ぐらいデートしてきたんやろうな」ってなっちゃう菅さんの今日のビジュアル🥺
これを固定するか菅ちゃんw
その4割のうちの一人です。特に気になった点は、デートをどのように定義して調査したのかということです。付き合っている二人が出かけることなのか、片想い中の人と出かけることも含めるのか、何をもってデートとするのか人によって大きく変わります。つまり、客観的にデートと言えるものでも回答者がデートだと思っていないことで、デート経験なしと回答してしまうことがあるということです。しっかりと定義づけが出来ておらず、回答者にその定義づけが委ねられていたのであれば、4割という数字は不正確なものとなってしまうと思います。大学時代に調査法について学んでいたため、4割という数字そのものより調査の仕方に疑問を持ってしまいました。ちなみに、20代独身男性は令和2年現在で560万550人おり、このうちの4割は224万220人です。暇だったので、国勢調査の調査結果を見て計算してみました。
チェリー?
@@彡よんたん チェリーでございます。
@@ryagi6942 チェリーのまま人生終える気か?
@@彡よんたん その選択肢は出来れば避けたいですけど、恐らくそうなりそうですね。笑
@@彡よんたん ネット特有の論破したがりおじさんがする典型的な煽り方。チー牛臭すげぇし、一番童貞っぽいコメントやわ、笑
菅ちゃんのおでこと宇治原さんのお似合いデニムで眼福です☺️「自分だけではどうしようもない事をゴチャゴチャ言われるの嫌い」「恋愛経験と結婚は比例するものではないと思う」菅ちゃんの名言出ました✨
大学生ですが、自分も周りも正直焦ってませんよ。マッチングアプリで出会いを掴みに行く人もいますが、全然焦ってないっていう人も結構いると思います。
宇治原さんが「経済的なことでできないならそこを解消しなければ」とおっしゃってて、なんとなくそうだろうなと聞いてました。それも含めて「自分だけではどうしょうもないことをごちゃごちゃ言われるのが嫌い」と、菅さんのおっしゃるとおりだと思いました。
例えば「この地域はお年寄りが多く子どもが少ない」みたいな統計データは一般の人には(だから何やねん)なんですけど、行政は(バリアフリーを進めようかな)、塾の経営者は(ニーズが少ないから進出はやめようかな)…みたいに様々な活用が見込めます。今何やねんと思うデータも、将来的に「デート経験率と出生率って実は関係なかったんだね」と立派な統計データになる可能性があります。どのデータを集計するか・公開するかの線引きをすることはとても難しく、取れるデータは取っておいて損はないと思います。
高校の時、チェリー率がどうのこうので焦った記憶が思い出されました(笑)結婚した人に対してのアンケートで、配偶者との知り合ったきっかけのデータがあればもっと捉え方変わってくる気がするのですよね。昔は見合い結婚とか知人の紹介で結婚に行きついていた層が、自由恋愛がほとんどになって結婚に行きつかなくなっているという見方もできるかもしれないですし。街コンとか婚活とか騒がれましたけど、昔から結婚相談所ってあったわけで。
「自分だけではどうしようもない事をごちゃごちゃ言われるのめっちゃ嫌いやねん。」正論すぎる
その改善法だけじゃなくてそもそもその調査の意味について話されていてさすが論点が面白いなと思いました☺️
この結果を出されたとて、じゃあ当のデート未経験者はどうしろというのか。「これはいかん!デートせねば!」とはならんよなぁ。
暇つぶしレベルのネタかと思うけど、それでも真剣に話すお二人が凄い。
ココのデータが1番世間に食い付かれる!ってのがガッチリ嵌まっただけで 前年、過去のデータとあまり変化は無い。。 まぁクソニュースって事ですよね🤣
自分がこのデータの該当者なら、「4割“も”オレと同じような人がいるなら、別に焦らんでもエエか。」と、安心してしまうと思います。少なからず、このデータを見て同じ考えを抱く人は居るんじゃないでしょうか。
そもそもデートというものの定義って各々の人によって違うと思うので今回の公表の意図も、数字の信憑性も明確ではなく単純に 危機感を煽ってるんじゃない?と穿った見方をしてしまいました。おにぎりとハイキング、菅ちゃんの名言 笑ってしまいました😄
前半、私もそう思います。
デートの定義は回答者がデートだと思ったらデートとカウントするというものでしたよ。
そこまでバラバラではないでしょう。デートの定義は人によってバラバラという意見が、意外です。
話題のトピックがテーマのとき、特に大きく意見が分かれている話だと「ロザンのお二人はどう考えてるんだろう!」と再生する前に考えますがいつも予想できない違う角度からの話が聞けるので、ワクワクしながら再生ボタンを押します🥳今回も「何かのデータを出すときは以前のデータとセットにせなあかん」というのが特に感心しました。私としては世間の「多いな」って空気を感じて「(そもそもその数字公表することに何の意味があるねんとは思いつつ、)どうせ昔よりは増えてるんだろうなー」と勝手に思っていました。。こんなデータについて議論するなら絶対過去との比較が必要なのに。。憶測と印象だけで議論しても意味ないですよね。
デート経験のない宇治原さんの意見を聞けて嬉しいです。
デート経験ない!?奥さんも息子さんもいるのに!?
すみません。調査(!?)不足で、「既婚者の7%デートなし」ってデータもあるんですね。
ごめんなさい。最近、毎回スーツ以外の服が変わるたびににお2人の靴下を確認してしまいます、、笑。菅ちゃんは長くて宇治原さんは短い。1番最初に見ちゃいます。よしっ今回もやって密かに思って楽しんでしまってます。その後、ゆっくりとお2人の面白い話の掛け合いを楽しみます!!笑いつもありがとうございます!!
うーん・・・30後半男の自分はデートどころか、お付き合いしたことすらないしなぁ~。結婚願望がないわけではないが、そもそも女性をそこまで好きになったことがないからなぁ。それ以上に人と一緒にいることによって出てくるめんどくささが勝ってしまってるからなぁ。まあそれ以前に、自分を好きになってくれる人なんていないとも思ってるし・・・
どうも、未経験のまま来月頭にラスト20代を迎えます本当にありがとうございましたいっそ諦めた方が気楽なので、ここ数年は知らないことにしておいてましたね・・・家でぐだぐだゲームするの、たのしい!
デートがどうこうよりもデータの発信元に対して議論するのロザンらしい😂
菅さんの「自分だけではどうしようもない〜」に激しく同意です。筆記試験に受かるとか、煙草や間食を減らそう!みたいなのと同じ扱いになっているような気が。国民を沢山結婚させて出生率を上げたいなら、独身の人がお休み取りやすい環境作りが必要なのかと思います。産休育休、家族の用事。そのための穴埋めに独身の人は大きな戦力。日々に追われてしまうと、中々デートまで余力を残せなさそうです。
独身だと有無を言わさず「独身だから暇でしょ?」って言われて勝手に仕事を入れられるからデートなんてする時間も余裕もありません
子供の頃は、大人になると自然と誰かと出会って恋愛して結婚するんだろうなと思っていたけど、30になっても結局何もないままでした。病気で20代を棒に振ったのと、それを取り返すために色々と大変だったのもありますが…。
デートした事無い人は「4割もした事無い人がいるなら大丈夫じゃん」と思うでしょうね
「自分だけではどうしようもないことを、ごちゃごちゃ言われるの、むっちゃ嫌いやねん」 本当にそう。世の中の理不尽の半分は、たぶんコレ。
宇治原さんジーパン姿かっこいい!菅ちゃんとお揃いになるのかな?🥰今日の道案内を長男と見ていたら、楽屋でずっとしゃべってるの話を聞いて「25年も?仲良いな〜」とビックリしてました😁
この話題を見た時、だから何?って思っちゃいましたね。多分、少子化対策のことを言いたいんだろうなと思いましたが"4割デート未経験なんです、このままだと少子化に拍車がかかります!"って訴えたとしても、そうか!デートしよう!とはならないと思うんですよね。なんかインパクトだけ与えようとしてるようにしか見えないです。あと菅ちゃん、前髪あげてるの素敵だなと思ってあまり話が入ってこなかったです、すみません。もう一度見返しますw
極論ですが、4割に無理矢理デートをさせるよりも、6割のうちの結婚したいと思っている方の障壁をなくす方が効果的では?と思いました。その姿を良いと思う人が増えれば、全体の割合も変わりそうですし。
めちゃくちゃいい考え方だと思います!
デートしようがしまいが、結婚しようがしまいが、人の人生に首突っ込むなって思います。幸せの形、生きる形なんて人それぞれなんですから。
フロントドアでも話題にされてましたね。何故か今回の菅ちゃんは健全なハイキングスタイル(髪型も含む)叶うならマツダスタジアムにデートに連れてって欲しかったわ~😆
最初の、端折ったな〜からの説明してという流れがとても美しかった。
菅さん「あつ森も、もう知らんと思うけどさ」宇治原さん「聞いたことあるよ」菅さん「ひひひひひ」↑この部分が一番面白かった
私の場合、学校も親も「タバコ吸うな、酒飲むな、バイトするな、恋愛するな」でした。こういう環境、結構多いのではないでしょうか?「そんなの、いう事きく?」って声もあるけれど、私は、大きく影響を受けました。あ、仕事はしてます。(バイトはしてないw
恋愛において100%健全というのは難しい、というかしこの中で最も色っぽいコメントありがとうございます。笑
この話題にすごく違和感を感じましたが、それが何でなのか解決していただけました!内容より公表する意図に目をつけるところが、さすがです。
無理に異性と人付き合いなんてやらなくても良いって事ならこの比率でいいなと思える。
調査機関「調査内容の1つです」政府「調査内容の1つだけど、ここも要因の1つかなあ」メディア「これ取り上げたら話題になるやろ!他はポイー」おじさん「最近の若い者は情けない!私が若い頃は~~」若い人「特に興味ないけど、なんか馬鹿にされててむかつく」こんな感じのイメージですね
ほんと、その通り!
このデータを公表すれば、面白がって見てくれる人が多いだろう……っていうメディア側の判断もあるでしょうね。今の時代、娯楽も多いし…女性も経済的に自立する人増えたから「結婚しなければ生活が成り立たない」という状況でもない。恋愛や結婚より、仕事や趣味を優先する人が増えたんだと思う。昔に比べて。学生時代にモテて、恋愛もしっかりできた人は、それなりにデートしてるけど…特にそうでなかった人は、社会に出れば出会いが減るしね。デート未経験が一定数いるのは不思議じゃない。
20代の頃は意中の人ともある程度デートをしたもんです。しかし、残念ながら楽しさ中の下くらいのデートの経験しか出来ませんでした。自分が悪かったのか、相手が悪かったのか、はたまた相性が悪かったのか……。結果『独りに勝る楽しさ無し!』の結論に辿り着いてしまった独身アラフォーもおりますので、デートすれば結婚率や出生率が上がるとは限りません(笑)下手すりゃ『デートしんどい率』『交際しんどい率』上がっちゃいますよ✨
「デートしんどい」めちゃ共感します。女性を誘うところから始まり、予定すり合わせて、1日のデートコース決めて、何食べたいか確認したうえで店調べて予約して、どういう道順で走るか地図を事前チェックして当日は車出して、会話の内容にも気を遣って、そしてお金はこちらが負担して・・・ 楽しいよりしんどいが圧倒的に上回ります。これではデートではなく接待です。ここまでして付き合えなかったときには、一体何のために頑張ったのか本当に分からなくなる。そのうち女性誘わなくなってしまいました(笑
前も同じようなこと書きましたが政府は原則データは公表すべき。報道するかどうかはメディアの責任。
異性との会話ができない、続かないのにデートなんかできるわけないやろ!って人もおるやろうから異性と会話するって事をどれだけ学生のうちに出来るかでも変わってきそうですよね
そもそも同性との会話も続かない自分。。。😣学生時代から色んな人と会話してきたけど、コミュ障はコミュ障のままですね。人のコミュニケーション能力って元から遺伝で決まってるみたいですし、異性との会話を増やしたところであんまり変わらないと思います😌
データは論文の補足だったり資料の一部であることがほとんどなのに、あたかも「メインテーマ」のように報道されがちですね。今回も然り。このデータが掲載されている白書のタイトル答えられる人はそう居ないと思います。
自分の人生を他人に干渉されるの本当大嫌いです。デート未経験?ほっとけ!!私のようにやりたいことたくさんあって、旦那も子供も人生に不要!恋愛に全く興味ないという変わり者もいる。少子化云々と言うなら子供欲しい人の支援を厚くした方がいい。そっちの方が先でしょう。
まあわかりますけど、デートしたら相対的な新たな軸で今の趣味も観れるから無理に恋愛しろとはいわないけどそんな頑固になってなくてもいいのでは
宇治原さん、菅ちゃんから貰ったデニムじゃないですか!🥰裾もロールアップして爽やか〜菅ちゃんはオデコ出してて男前度アップですね🥰前髪長いのも可愛らしくて好きですけど、上げてるとよりハンサムですね。こんな素敵男子たちとデートしてみたい人生でした😊(いや、緊張しちゃうな…)
菅ちゃんとだったら、ひたすらお顔を見る。宇治原さんとだったら、知識を浴びたい&手を至近距離で凝視。…デート?😅
@@ミトン2 さん宇治原さんのお顔も見て〜🤣
@@harapochi さんそうでした😅
やっぱりそうでしたか!?宇治原さんのデニムを見て「もしや!?」と思ったのですが確証がなく…ほんと、仲良しコンビでいいですよね。
@@彌城枝里子 さん宇治原さんは他にジーパン持ってないと仰ってましたので🤭仲良きことは美しき哉🥰
今回の調査でのデートの定義はその人が交際しているか関係無しで、二人きりで出掛けた、複数人で出掛けた、オンラインゲーム内で一緒にプレイした等、本人がデートと思えば何でもカウント出来るらしいので4割は結構多いなと思いました。20代はまだしも30代デート未経験の人はおそらく70代になってもデート未経験だと思う。この調査結果を政策に落とし込んでいくのは難しそう。
デート経験もないですが、別にやろうとも思わないです。デート未経験4割が多いか少ないかはわからないけど、わざわざ公表する必要あるんかなとか思ってしまいました。デート未経験者の中には、出会いが少ないとか収入が不安定とか理由はいろいろだとは思いますが、改善しないと少子化に歯止めがかからないという見方は分からなくもないです。でも、デートとかよりも給料を増やすとか地震や戦争に対しての備えや対策など、個人的にそっちを優先してほしい気持ちでもあります。国民の不安が少しでも減れば、デートもそうだと思いますし、結婚したり子どもを産んだりということもしやすくなるのかなと言う気がします。
調査結果見ましたけどデートしたいけど出来てないのか、デートに興味がないのかもわからなかった。加えて、人によってデートの定義が違うのかもしれないと考えると、そこも不足していて、単に数字を集めただけの結果に対して議論してるから、出口の見えない議論だなーと感じました。
何をデートと思うか人それぞれですよね。言葉としてキャッチーだから取り上げられるのかな🤔以前街コンのお手伝いをしたことがありますが確かに超健全でした笑
この議論からわかるのは現代日本では論理的な議論があんまりないということですね。もちろんテレビの尺では話せないのかもしれないですが、お二人が話されているように過去との比較や推移など見ずに未経験4割感覚的に少ない!って話をするの見ると大学などで何を勉強してきたのだろうと思ってしまいます。仮にゼミや論文書くときに同じことしてたら絶対怒られてた議論の仕方なんですよね。
菅ちゃんの話を、はい、はい、と聞く、聞き上手な、宇治原さん、賢さがでてます、
80代くらいの人に酒の席で聞いたのですが、彼らが20代のころは合ハイ(合同ハイキング)なるものがあったそうで、これが今で言う合コンみたいなもので、お付き合いのメジャーな入り口の一つになっていたらしいです。その経験がある政治家のおじいちゃんたちは、ハイキングでおにぎりを食べたら子供が出来ると本気で思っているのかも。
少子化対策、って考えるなら子どもを産みたいと思う方を全力で支援してほしい。不妊治療とか卵子保存とか子育てにお金がかからないようにしたらいいのでは…と思う。
子無しの30代夫婦です。少子化問題のニュースや記事を見るたびに、逆に作ってやるもんか!と反発しています(笑)人間、そういう心理ってどこかにあると思います。
カリギュラ効果ってやつですね
大学、職場の男女比が半々になるだけで出会いの場、数は増えるのになぁと思います。男性しかいない職場、女性しかいない職場で働いていると、わざわざ活動をしなければ出会いの場がないと思います。
人口比踏まえての4割はどうしようもなく深刻なんだろうとは察しますが、該当する方は「ウザっ‼︎」としか思わないでしょうね。不景気しか味わってなく、慎ましく、色々折り合いをつけて生きてきて、諸々理解してる若者に対して「なんてしょうもないこと言ってんだろう」と思います。菅さんから...ハイキング & おにぎり=健全この言葉を引き出すために、動画の標題の発表がされたのだと考えることにします(笑)
比較データが無いというのは本当に何がしたいか分かりませんね。海外と比べてどうか、とかここ50年の傾向はどうとか、実は女性と男性で割合にかなりの差があるとか。女性の社会進出が進んでるから以前ほどでは無いけど、学生を卒業すると同世代の異性と会う機会が減る人は多いと思う。それとは別に日本はまだ夫婦どちらも仕事をしながら子育てをできる環境では無いという問題もある。世の中結婚すると大変!みたいなメディアも多いし…
私が30年前に行ってた大学はダサい、モテないで知られたところでしたが、デートしたことないだろうって奴は体感4割どころではなく7〜8割、それ以上でしたねwおしゃれでモテる人は目立つ程少なかったです。まあ極めて限定的な例示ですが…
4:29 わかりすぎて首もげるくらい頷いてしまった
男女共同参画白書?のことを言われていると思います。私が?と思ったのは、いつもロザンのお二人が言われている「切り取った内容について噛みついた」話しなのでは?と感じました。ちょっといつもと違うなぁ。
日曜日に岡山でロザン見てきました。なかなか地方には来てくれないので、見ることが出来て本当に嬉しかったです。すがちゃん、相変わらず可愛い💕本当に大好き❤うーじー、スタイル抜群💕かっこいい〜❤️いつまでも応援してます。〈還暦過ぎの女子より〉
大学生の学生結婚を社会的に認めて金銭的に補助して休学を男女に認める。っていうのが実現したら少子化に役立つと思ってます。人生設計のなかで早いほうがお得なのが結婚ではないでしょうか?
データを1つの目的に決めて関連ずけしないほうがよい思いました。データ自体はいろいろ集計して公表しておいたほうが学者や大学生がいろいろ研究してくれて、風が吹けば桶屋がもうかるのような法則を誰かが見つけてくれるかもしれないですし。
先日、会社の先輩と同じ話題で話をしましたが、菅さんと同じ意見を言った所『そんな事言うから少子化になるんや!』って怒られました…どこからそんな話しになったのやら…こんな人も居るって事ですよ。一方的な情報で飛躍してしまう方も居ます。
恋愛に関する質問を内閣府からされて、真剣に答える人がどのくらいいるのか疑問ですね。匿名のアンケートかとは思いますが、恋愛のことなんて知られたくないこともあるから、友だちから質問されたとしても猫被って嘘つく人が多そうなのに笑少子化対策をしたいのであれば出産子育てをしたくない、したいけど何らかの事情でできないとかのグループに分けて、出産子育てを思いとどまる要因を調べるとか、もうちょっと具体的な設問があれば政策に繋がりそうな有意義なアンケートですけど。恋愛事情は昔から変わらないのに、最近の若者は恋愛に消極的だというレッテルを貼り付けて、少子化の原因をフワッと下の世代の国民に丸投げしてるみたいでキモいです。
逆に、「デートしたことある」と言うてる人のお相手に、あの人とデートしましたか?って聞いたら、「いえいえ、仕方なくただ食事に行っただけです」という、思い込みデートもあるだろうし、このアンケートの意味がわからん。
10年くらい前に週刊少年マガジンに載っていた「ハッピープロジェクト」という、国家主体で18歳の男女数人ずつを共同生活させるという恋愛漫画を思い出す。(そこで失敗すると社会不適合者の扱いをされる恐ろしいものです。)少し前の恋愛教育とか今回の件を見ると、そのうち国主体で合コンとか始めたり、テラスハウスみたいなことをやりはじめそう。
この「具体的な指示を出さずぼんやり数字を出してあとは考えろ、なんで考えないんだ」的な話、政府だけじゃなく企業でも増えてる気がします。一般社員に“経営者意識を持て!”とか。いやそれ役員のあなた達のしごとだしなんのために役員報酬もらってんの、って思うんですけど。
今の若者は給料も上がらないし自分の生活を保っていくのも精一杯の人が多いと思います。なのでさらに子どもを養うなんてことは考えられないんですよね。そこから目を逸らして結婚しろ、子ども産めと言われてもねぇ、、😅
昔は友達の紹介とかナンパするって定番で、[先ず1回お試しデート]ってのも割とチャンスとして有りました。
ただ全体の母数が違うので危機感が無かったパーセントだったけど、ここに来て母数ちゃうのにコレってあかんやーーーんって今更なったんでしょうね。ただパーセントが変わらんって事はどれだけ母数が減っても変わらんって事に気が付くかどうかでしょうね。それこそ地方自治体でお見合い結婚の優遇とか恋愛が関係無いような事も視野に入れて何かしらしたら良いんじゃないのかな?今のマッチングアプリは写真有りだから、写真では無く文字データだけとか、顔もある程度重要なんだったらセリフを決めてみんな同じセリフでそこに個性は声だけにして確認するとか、色々とやりようはあるとおもうんだけどなぁ。
今回のニュース聞いても過去のデータがわからないので、へぇで終わる話ですが各々の考える健全なデートとは何かは興味がわきました笑
「産めよ増やせよ」とも言えないし、お節介おばさんはハラスメントと言われるし、苦肉の策ということでしょうか。
このデータを見たとき、「デート経験がない人増えてんねんなー」と感じました。あくまでも私の感覚ですが。私は鈍感なのでこのデータ開示の裏に意図があるとは思いもよりませんでしたが、実は意図があったのですね。
最初に話題になった時には、昔と変わらないと思っていましたし、食いつきやすいデータだとも思って報道を見ていました。この動画を見て改めて少し思ったことは、直接的にデート率を上げる事を目的としなくても、若い方の収入を増やす問題とくっついていきそうな気がしました。そういう意味では、話題になる意義もあるかもしれません。他のデータも見たいですけどね。
このアンケートは自分がデートと思っているかどうかにもよると思います。自分の子も含めて、10代の子は2人きりで出掛けても「友だち」って言っています。これ昔なら「デート」と言っているんじゃないかな〜?少子化の解消を狙っているなら、結果を公表するだけはお2人がおっしゃるように、ズレてると思います。今は恋愛以外に楽しいこといっぱいあるから、「結婚は楽しい」「子どもは可愛い」にもっていかないと。
危機感を扇動させてより、目的意識を持たせる事でうごくという事を重きにおいてほしい。北風と太陽。
何をデートと捉えているかってのも、あるよね。
互いを親ガチャ親ペナルティと呼び合う社会支えよりもまず先んじて責務を押しつけあう社会
本当にこういう議論が聞きたかったです。4割と言われても、じゃあ30代が20代の頃はどうだったのか、40代が20代の頃はどうだったのかも提示してもらわないとこの数字を主観的に評価してしまうと思います。また大概この議論の際には、50代、60代の人が街頭インタビューででてきて、若い頃はナンパしてとか、車買って女性を誘ってとか、バブル期を思わせるような発言が多く現在と社会的背景が異なるので聞いていても参考にならない意見が多くて流していました。かつ、ここから夫婦別姓の話題にもっていこうとする番組もあり、何を伝えたいのか分からないものが多い印象です。
他人に興味のないタイプですが、、この記事を読んで思ったのはそれが良い事なのか、良くない傾向なのかは分からないけど、恋愛や結婚が全てではないと言われている時代なので、ある程度そうなっていくのでは??と思って、まぁそうだろなぁ、、という感じです。
おそらく政府としては「20代という一番恋愛する世代なのにデータしたことない独身男性いっぱいおりますよ~社会でどげんかせんといかんですよね~」というのを伝える意味だと思うんですが、「どげんかする」にもデータが少ないな~と思いました。例えば業種別ではどうなのかも出せばその業界・会社に改善させるきっかけにもなりますし、そもそも興味がないの割合も出せばじゃあどう興味を持たせるかを考えるきっかけにもなるのかなと。そういうのも無いまま、ただただ「4割」が一人歩きして誰も次の行動に移せていないのが今の状況なのかなと思いました。
ハイキングで笑い始めてしまいました💦ほんと役所の方のお仕事してやりました感が凄すぎて、全然目的の達成にいかない典型例のような気がします。仰るようにこの調査は過去もやっているようで、それと比較してもあまり変化ないとも聞きました。じゃあなぜ公表?世間の反応を見たいだけのアドバルーンなのかな?
私もこの結果見て、「…で?」となりました😂比較対象も具体的な対策の提示もなくて、「4割ですって!」て提示されてもなぁ…菅さんのハイキングとオニギリ案🤣可愛いですね。自治体単位だと街コンなんて一時期ありましたけど、コロナ明けたら復活するのかな?自分がもしデート未経験の20代だったら参加するか微妙ですけど。(性格的に人見知りなので、友達とか一緒じゃないとムリ&そうなると結局友達と飲んじゃいそう😅)8:00 健全云々の話で罠にかかりそうになる宇治原さん、ギリギリで踏みとどまって「そんな顔してた」ってやり合うお二人面白かったです😂
公表した理由は好転するからというよりその実態を政府は把握し今後どうしていくべきかの指針とセットで国民に説明したかったのだと思います。また、この事実を公表し恋愛市場など企業の方へのマクロデータの提供等種々のメリットがあり公表したのもあると思います
テレビ企画で、花嫁探し、自治体も協力して、な番組を思い出しました。町おこしとテレビという健全そうに見えて、気になる相手の取り合いや駆け引きが見え隠れしてましたね。健全なもの、というワードで思い出しました。
内閣府を叩くのは簡単だけど自分が内閣府の担当者だったらどんなやりようがあるのかは難しいところですね
ないです
個人的には、既婚者の7%が1度もデートしたことないってことの方に驚きましたそういう夫婦もいるんですね
ほんとうですね。
バブルのお金がわんさかあった時代とのデータを比べれたら面白いかもと思いますが、そもそも今は遊ぶものが多いしお金だけの問題でもないのかもですね。しかも女子は活躍すべきだ!産めよ増やせよ育てよ働けよ、産んだ後は会社での居場所はありません、保育園には入れませんでは、女子側も結婚に対して及び腰になるのはわかります。
今回のデート経験アンケートに関連するかどうか分かりませんが、TH-camに出てきたのがあって、シンプルで明確だなぁと思ったものがありました。『彼女の作り方は、とにかく基本は告れ。告らなければ何も始まらないから(河野太郎)』デートも同じかもしれませんね。ただ、別にしたくもない人にまで言うこともないと思いますが。
面白かった!
現内閣府の人間が20代の頃にデート経験があったかどうかデータ出してみて欲しい
この件含めた内容のワイドショーで、恋愛→結婚が方向性が違うし、恋愛を増やすことが結婚を増やすことにつながるのか?昔の婚姻率が高かったのは、恋愛、デート経験が多かったのではなく、お見合いという制度のおかげてはないか?と話されていて、なるほどなーと思いました。このデータの公表意図はわかりませんが、ロザンのデータに関する意見や、このテレビの意見を聞けたことは私の中で意味があったかなと思います!
今回はタイトル見てテーマについて話すんだと思ってたら、まさかの公表に対する苦言から始まるw!でもそれがロザン(の楽屋)らしくてよかったですwぶれない姿勢。
男性のデート未経験者4割だから[男性はデートしましょう]みたいな感じでデータ出されても未経験者の身から言わせてもらうと女性の誘い方を知らなくてどうしようもないから、まずそれを普通に教えてほしい
後期高齢者ですが若かりしころ、会社と会社ぐるみで、遠足(笑)、ダンスパーティー等あり沢山の人が結婚しています。あの頃は男性が積極的だったように思います。今では考えられない選び方で、会社と会社の上の方の仕切りでしたね。でも今見てみると皆そこそこ幸せそうですけどね。
浅い歴史でもそれしか知らない人は固定概念にとらわれてそれしか選択肢がないこと前提で考える人が多い
確かに。公表するなら、どうしたいんか、説明したほうが良いのでは?という意見はそう思えますかね、絶妙な結果ですし。
私は思うのです、少子化問題は子供一人に毎月五万円給付すれば大体は解決するのでは、子供育てるにも金がいるのです。十八年年六十万ぐらい付けても良いのでは成人なってからそれ以上の税金払うのやから。
出生率がそこまで変わらないのに出生数が減っているということは、結婚や出産する母数が少なくなっているということです。子供手当を増額したところで仕事や育児に追われる毎日なら、もう1人作ろうと思わないのでは?だからカップル形成率を高め、結婚や出産給付金に力を入れた方が夫婦が一歩踏み出すキッカケになると思います。その状態で子供に毎月5万円があれば最高ですけどね。
「もっとデートせえよ」なんて注文つけられても困る、という受け取り方もあるんですね。デート未経験者向けのビジネスチャンスという捉え方もあると思います。少子化は日本の課題だし、有意義なデータ発表だと思います。議題にしていただいたロザンに感謝です。
今の30代半ばまでの世代はネット、スマホと共に10代20代を過ごしてきた事で妥協が出来なくなっているんだと思います。言葉は悪いですがブスと付き合うぐらいならもっと楽しいことがある、けど美人には手が出ないが現実なのかなと。男女共に言える事ですが残念ながら10人の異性が居たとして10人全員とデートしたいなんて事はないですからね。
少子化云々やったら、結婚した時、出産した時、子供育てる時に国が金出して家庭持つことに対してメリット提示せーよって思う。力入れるところそこやろがい。安心して子育て出来る環境、結婚出来る環境を国が作れば、おのずと少子化問題も解決に向かうと思う。
「これまで多分5万回ぐらい
デートしてきたんやろうな」ってなっちゃう
菅さんの今日のビジュアル🥺
これを固定するか菅ちゃんw
その4割のうちの一人です。
特に気になった点は、デートをどのように定義して調査したのかということです。付き合っている二人が出かけることなのか、片想い中の人と出かけることも含めるのか、何をもってデートとするのか人によって大きく変わります。つまり、客観的にデートと言えるものでも回答者がデートだと思っていないことで、デート経験なしと回答してしまうことがあるということです。しっかりと定義づけが出来ておらず、回答者にその定義づけが委ねられていたのであれば、4割という数字は不正確なものとなってしまうと思います。
大学時代に調査法について学んでいたため、4割という数字そのものより調査の仕方に疑問を持ってしまいました。
ちなみに、20代独身男性は令和2年現在で560万550人おり、このうちの4割は224万220人です。暇だったので、国勢調査の調査結果を見て計算してみました。
チェリー?
@@彡よんたん チェリーでございます。
@@ryagi6942 チェリーのまま人生終える気か?
@@彡よんたん その選択肢は出来れば避けたいですけど、恐らくそうなりそうですね。笑
@@彡よんたん
ネット特有の論破したがりおじさんがする典型的な煽り方。
チー牛臭すげぇし、一番童貞っぽいコメントやわ、笑
菅ちゃんのおでこと宇治原さんのお似合いデニムで眼福です☺️
「自分だけではどうしようもない事をゴチャゴチャ言われるの嫌い」「恋愛経験と結婚は比例するものではないと思う」菅ちゃんの名言出ました✨
大学生ですが、自分も周りも正直焦ってませんよ。
マッチングアプリで出会いを掴みに行く人もいますが、全然焦ってないっていう人も結構いると思います。
宇治原さんが「経済的なことでできないならそこを解消しなければ」とおっしゃってて、なんとなくそうだろうなと聞いてました。
それも含めて「自分だけではどうしょうもないことをごちゃごちゃ言われるのが嫌い」と、菅さんのおっしゃるとおりだと思いました。
例えば「この地域はお年寄りが多く子どもが少ない」みたいな統計データは一般の人には(だから何やねん)なんですけど、
行政は(バリアフリーを進めようかな)、塾の経営者は(ニーズが少ないから進出はやめようかな)…みたいに様々な活用が見込めます。
今何やねんと思うデータも、将来的に「デート経験率と出生率って実は関係なかったんだね」と立派な統計データになる可能性があります。
どのデータを集計するか・公開するかの線引きをすることはとても難しく、取れるデータは取っておいて損はないと思います。
高校の時、チェリー率がどうのこうので焦った記憶が思い出されました(笑)
結婚した人に対してのアンケートで、配偶者との知り合ったきっかけのデータがあればもっと捉え方変わってくる気がするのですよね。
昔は見合い結婚とか知人の紹介で結婚に行きついていた層が、自由恋愛がほとんどになって結婚に行きつかなくなっているという見方もできるかもしれないですし。
街コンとか婚活とか騒がれましたけど、昔から結婚相談所ってあったわけで。
「自分だけではどうしようもない事をごちゃごちゃ言われるのめっちゃ嫌いやねん。」
正論すぎる
その改善法だけじゃなくてそもそもその調査の意味について話されていてさすが論点が面白いなと思いました☺️
この結果を出されたとて、
じゃあ当のデート未経験者は
どうしろというのか。
「これはいかん!デートせねば!」
とはならんよなぁ。
暇つぶしレベルのネタかと思うけど、
それでも真剣に話すお二人が凄い。
ココのデータが1番世間に食い付かれる!ってのがガッチリ嵌まっただけで 前年、過去のデータとあまり変化は無い。。 まぁクソニュースって事ですよね🤣
自分がこのデータの該当者なら、「4割“も”オレと同じような人がいるなら、別に焦らんでもエエか。」と、安心してしまうと思います。少なからず、このデータを見て同じ考えを抱く人は居るんじゃないでしょうか。
そもそもデートというものの定義って各々の人によって違うと思うので今回の公表の意図も、数字の信憑性も明確ではなく単純に 危機感を煽ってるんじゃない?と穿った見方をしてしまいました。
おにぎりとハイキング、菅ちゃんの名言 笑ってしまいました😄
前半、私もそう思います。
デートの定義は回答者がデートだと思ったらデートとカウントするというものでしたよ。
そこまでバラバラではないでしょう。
デートの定義は人によってバラバラという意見が、意外です。
話題のトピックがテーマのとき、特に大きく意見が分かれている話だと「ロザンのお二人はどう考えてるんだろう!」と再生する前に考えますがいつも予想できない違う角度からの話が聞けるので、ワクワクしながら再生ボタンを押します🥳
今回も「何かのデータを出すときは以前のデータとセットにせなあかん」というのが特に感心しました。私としては世間の「多いな」って空気を感じて「(そもそもその数字公表することに何の意味があるねんとは思いつつ、)どうせ昔よりは増えてるんだろうなー」と勝手に思っていました。。こんなデータについて議論するなら絶対過去との比較が必要なのに。。憶測と印象だけで議論しても意味ないですよね。
デート経験のない宇治原さんの意見を聞けて嬉しいです。
デート経験ない!?奥さんも息子さんもいるのに!?
すみません。調査(!?)不足で、「既婚者の7%デートなし」ってデータもあるんですね。
ごめんなさい。
最近、毎回スーツ以外の服が変わるたびににお2人の靴下を確認してしまいます、、笑。菅ちゃんは長くて宇治原さんは短い。1番最初に見ちゃいます。よしっ今回もやって密かに思って楽しんでしまってます。
その後、ゆっくりとお2人の面白い話の掛け合いを楽しみます!!笑
いつもありがとうございます!!
うーん・・・
30後半男の自分はデートどころか、お付き合いしたことすらないしなぁ~。
結婚願望がないわけではないが、そもそも女性をそこまで好きになったことがないからなぁ。
それ以上に人と一緒にいることによって出てくるめんどくささが勝ってしまってるからなぁ。
まあそれ以前に、自分を好きになってくれる人なんていないとも思ってるし・・・
どうも、未経験のまま来月頭にラスト20代を迎えます
本当にありがとうございました
いっそ諦めた方が気楽なので、ここ数年は知らないことにしておいてましたね・・・
家でぐだぐだゲームするの、たのしい!
デートがどうこうよりもデータの発信元に対して議論するのロザンらしい😂
菅さんの「自分だけではどうしようもない〜」に激しく同意です。筆記試験に受かるとか、煙草や間食を減らそう!みたいなのと同じ扱いになっているような気が。
国民を沢山結婚させて出生率を上げたいなら、独身の人がお休み取りやすい環境作りが必要なのかと思います。産休育休、家族の用事。そのための穴埋めに独身の人は大きな戦力。日々に追われてしまうと、中々デートまで余力を残せなさそうです。
独身だと有無を言わさず「独身だから暇でしょ?」って言われて勝手に仕事を入れられるからデートなんてする時間も余裕もありません
子供の頃は、大人になると自然と誰かと出会って恋愛して結婚するんだろうなと思っていたけど、30になっても結局何もないままでした。病気で20代を棒に振ったのと、それを取り返すために色々と大変だったのもありますが…。
デートした事無い人は「4割もした事無い人がいるなら大丈夫じゃん」と思うでしょうね
「自分だけではどうしようもないことを、ごちゃごちゃ言われるの、むっちゃ嫌いやねん」 本当にそう。世の中の理不尽の半分は、たぶんコレ。
宇治原さんジーパン姿かっこいい!
菅ちゃんとお揃いになるのかな?🥰
今日の道案内を長男と見ていたら、楽屋でずっとしゃべってるの話を聞いて「25年も?仲良いな〜」とビックリしてました😁
この話題を見た時、だから何?って思っちゃいましたね。
多分、少子化対策のことを言いたいんだろうなと思いましたが"4割デート未経験なんです、このままだと少子化に拍車がかかります!"って訴えたとしても、そうか!デートしよう!とはならないと思うんですよね。
なんかインパクトだけ与えようとしてるようにしか見えないです。
あと菅ちゃん、前髪あげてるの素敵だなと思ってあまり話が入ってこなかったです、すみません。もう一度見返しますw
極論ですが、4割に無理矢理デートをさせるよりも、6割のうちの結婚したいと思っている方の障壁をなくす方が効果的では?と思いました。
その姿を良いと思う人が増えれば、全体の割合も変わりそうですし。
めちゃくちゃいい考え方だと思います!
デートしようがしまいが、結婚しようがしまいが、人の人生に首突っ込むなって思います。幸せの形、生きる形なんて人それぞれなんですから。
フロントドアでも話題にされてましたね。何故か今回の菅ちゃんは健全なハイキングスタイル(髪型も含む)
叶うならマツダスタジアムにデートに連れてって欲しかったわ~😆
最初の、端折ったな〜からの説明してという流れがとても美しかった。
菅さん「あつ森も、もう知らんと思うけどさ」
宇治原さん「聞いたことあるよ」
菅さん「ひひひひひ」
↑この部分が一番面白かった
私の場合、学校も親も「タバコ吸うな、酒飲むな、バイトするな、恋愛するな」でした。
こういう環境、結構多いのではないでしょうか?
「そんなの、いう事きく?」って声もあるけれど、私は、大きく影響を受けました。
あ、仕事はしてます。(バイトはしてないw
恋愛において100%健全というのは難しい、というかしこの中で最も色っぽいコメントありがとうございます。笑
この話題にすごく違和感を感じましたが、それが何でなのか解決していただけました!
内容より公表する意図に目をつけるところが、さすがです。
無理に異性と人付き合いなんてやらなくても良いって事ならこの比率でいいなと思える。
調査機関「調査内容の1つです」
政府「調査内容の1つだけど、ここも要因の1つかなあ」
メディア「これ取り上げたら話題になるやろ!他はポイー」
おじさん「最近の若い者は情けない!私が若い頃は~~」
若い人「特に興味ないけど、なんか馬鹿にされててむかつく」
こんな感じのイメージですね
ほんと、その通り!
このデータを公表すれば、面白がって見てくれる人が多いだろう……っていうメディア側の判断もあるでしょうね。
今の時代、娯楽も多いし…女性も経済的に自立する人増えたから「結婚しなければ生活が成り立たない」という状況でもない。恋愛や結婚より、仕事や趣味を優先する人が増えたんだと思う。昔に比べて。
学生時代にモテて、恋愛もしっかりできた人は、それなりにデートしてるけど…特にそうでなかった人は、社会に出れば出会いが減るしね。デート未経験が一定数いるのは不思議じゃない。
20代の頃は意中の人ともある程度デートをしたもんです。しかし、残念ながら楽しさ中の下くらいのデートの経験しか出来ませんでした。自分が悪かったのか、相手が悪かったのか、はたまた相性が悪かったのか……。
結果『独りに勝る楽しさ無し!』の結論に辿り着いてしまった独身アラフォーもおりますので、デートすれば結婚率や出生率が上がるとは限りません(笑)
下手すりゃ『デートしんどい率』『交際しんどい率』上がっちゃいますよ✨
「デートしんどい」めちゃ共感します。
女性を誘うところから始まり、予定すり合わせて、1日のデートコース決めて、何食べたいか確認したうえで店調べて予約して、どういう道順で走るか地図を事前チェックして当日は車出して、会話の内容にも気を遣って、そしてお金はこちらが負担して・・・
楽しいよりしんどいが圧倒的に上回ります。これではデートではなく接待です。
ここまでして付き合えなかったときには、一体何のために頑張ったのか本当に分からなくなる。
そのうち女性誘わなくなってしまいました(笑
前も同じようなこと書きましたが
政府は原則データは公表すべき。報道するかどうかはメディアの責任。
異性との会話ができない、続かないのにデートなんかできるわけないやろ!
って人もおるやろうから異性と会話するって事をどれだけ学生のうちに出来るかでも変わってきそうですよね
そもそも同性との会話も続かない自分。。。😣
学生時代から色んな人と会話してきたけど、コミュ障はコミュ障のままですね。人のコミュニケーション能力って元から遺伝で決まってるみたいですし、異性との会話を増やしたところであんまり変わらないと思います😌
データは論文の補足だったり資料の一部であることがほとんどなのに、あたかも「メインテーマ」のように報道されがちですね。今回も然り。このデータが掲載されている白書のタイトル答えられる人はそう居ないと思います。
自分の人生を他人に干渉されるの本当大嫌いです。
デート未経験?ほっとけ!!
私のようにやりたいことたくさんあって、旦那も子供も人生に不要!恋愛に全く興味ないという変わり者もいる。
少子化云々と言うなら子供欲しい人の支援を厚くした方がいい。
そっちの方が先でしょう。
まあわかりますけど、デートしたら相対的な新たな軸で今の趣味も観れるから
無理に恋愛しろとはいわないけどそんな頑固になってなくてもいいのでは
宇治原さん、菅ちゃんから貰ったデニムじゃないですか!🥰
裾もロールアップして爽やか〜
菅ちゃんはオデコ出してて男前度アップですね🥰
前髪長いのも可愛らしくて好きですけど、上げてるとよりハンサムですね。
こんな素敵男子たちとデートしてみたい人生でした😊
(いや、緊張しちゃうな…)
菅ちゃんとだったら、ひたすらお顔を見る。
宇治原さんとだったら、知識を浴びたい&手を至近距離で凝視。
…デート?😅
@@ミトン2 さん
宇治原さんのお顔も見て〜🤣
@@harapochi さん
そうでした😅
やっぱりそうでしたか!?宇治原さんのデニムを見て「もしや!?」と思ったのですが確証がなく…ほんと、仲良しコンビでいいですよね。
@@彌城枝里子 さん
宇治原さんは他にジーパン持ってないと仰ってましたので🤭仲良きことは美しき哉🥰
今回の調査でのデートの定義はその人が交際しているか関係無しで、二人きりで出掛けた、複数人で出掛けた、オンラインゲーム内で一緒にプレイした等、本人がデートと思えば何でもカウント出来るらしいので4割は結構多いなと思いました。
20代はまだしも30代デート未経験の人はおそらく70代になってもデート未経験だと思う。
この調査結果を政策に落とし込んでいくのは難しそう。
デート経験もないですが、別にやろうとも思わないです。
デート未経験4割が多いか少ないかはわからないけど、わざわざ公表する必要あるんかなとか思ってしまいました。
デート未経験者の中には、出会いが少ないとか収入が不安定とか理由はいろいろだとは思いますが、改善しないと少子化に歯止めがかからないという見方は分からなくもないです。でも、デートとかよりも給料を増やすとか地震や戦争に対しての備えや対策など、個人的にそっちを優先してほしい気持ちでもあります。国民の不安が少しでも減れば、デートもそうだと思いますし、結婚したり子どもを産んだりということもしやすくなるのかなと言う気がします。
調査結果見ましたけどデートしたいけど出来てないのか、デートに興味がないのかもわからなかった。加えて、人によってデートの定義が違うのかもしれないと考えると、そこも不足していて、単に数字を集めただけの結果に対して議論してるから、出口の見えない議論だなーと感じました。
何をデートと思うか人それぞれですよね。言葉としてキャッチーだから取り上げられるのかな🤔
以前街コンのお手伝いをしたことがありますが確かに超健全でした笑
この議論からわかるのは現代日本では論理的な議論があんまりないということですね。もちろんテレビの尺では話せないのかもしれないですが、お二人が話されているように過去との比較や推移など見ずに未経験4割感覚的に少ない!って話をするの見ると大学などで何を勉強してきたのだろうと思ってしまいます。
仮にゼミや論文書くときに同じことしてたら絶対怒られてた議論の仕方なんですよね。
菅ちゃんの話を、はい、はい、と聞く、聞き上手な、宇治原さん、賢さがでてます、
80代くらいの人に酒の席で聞いたのですが、彼らが20代のころは合ハイ(合同ハイキング)なるものがあったそうで、これが今で言う合コンみたいなもので、お付き合いのメジャーな入り口の一つになっていたらしいです。その経験がある政治家のおじいちゃんたちは、ハイキングでおにぎりを食べたら子供が出来ると本気で思っているのかも。
少子化対策、って考えるなら子どもを産みたいと思う方を全力で支援してほしい。不妊治療とか卵子保存とか子育てにお金がかからないようにしたらいいのでは…と思う。
子無しの30代夫婦です。
少子化問題のニュースや記事を見るたびに、逆に作ってやるもんか!と反発しています(笑)
人間、そういう心理ってどこかにあると思います。
カリギュラ効果ってやつですね
大学、職場の男女比が半々になるだけで出会いの場、数は増えるのになぁと思います。
男性しかいない職場、女性しかいない職場で働いていると、わざわざ活動をしなければ出会いの場がないと思います。
人口比踏まえての4割はどうしようもなく深刻なんだろうとは察しますが、該当する方は「ウザっ‼︎」としか思わないでしょうね。
不景気しか味わってなく、慎ましく、色々折り合いをつけて生きてきて、諸々理解してる若者に対して「なんてしょうもないこと言ってんだろう」と思います。
菅さんから...
ハイキング & おにぎり=健全
この言葉を引き出すために、動画の標題の発表がされたのだと考えることにします(笑)
比較データが無いというのは本当に何がしたいか分かりませんね。
海外と比べてどうか、とかここ50年の傾向はどうとか、実は女性と男性で割合にかなりの差があるとか。
女性の社会進出が進んでるから以前ほどでは無いけど、学生を卒業すると同世代の異性と会う機会が減る人は多いと思う。
それとは別に日本はまだ夫婦どちらも仕事をしながら子育てをできる環境では無いという問題もある。
世の中結婚すると大変!みたいなメディアも多いし…
私が30年前に行ってた大学はダサい、モテないで知られたところでしたが、デートしたことないだろうって奴は体感4割どころではなく7〜8割、それ以上でしたねwおしゃれでモテる人は目立つ程少なかったです。まあ極めて限定的な例示ですが…
4:29 わかりすぎて首もげるくらい頷いてしまった
男女共同参画白書?のことを言われていると思います。
私が?と思ったのは、いつもロザンのお二人が言われている「切り取った内容について噛みついた」話しなのでは?と感じました。
ちょっといつもと違うなぁ。
日曜日に岡山でロザン見てきました。
なかなか地方には来てくれないので、見ることが出来て本当に嬉しかったです。
すがちゃん、相変わらず可愛い💕
本当に大好き❤
うーじー、スタイル抜群💕
かっこいい〜❤️
いつまでも応援してます。
〈還暦過ぎの女子より〉
大学生の学生結婚を社会的に認めて金銭的に補助して休学を男女に認める。っていうのが実現したら少子化に役立つと思ってます。人生設計のなかで早いほうがお得なのが結婚ではないでしょうか?
データを1つの目的に決めて関連ずけしないほうがよい思いました。
データ自体はいろいろ集計して公表しておいたほうが学者や大学生がいろいろ研究してくれて、
風が吹けば桶屋がもうかるのような法則を誰かが見つけてくれるかもしれないですし。
先日、会社の先輩と同じ話題で話をしましたが、菅さんと同じ意見を言った所『そんな事言うから少子化になるんや!』って怒られました…どこからそんな話しになったのやら…こんな人も居るって事ですよ。一方的な情報で飛躍してしまう方も居ます。
恋愛に関する質問を内閣府からされて、真剣に答える人がどのくらいいるのか疑問ですね。匿名のアンケートかとは思いますが、恋愛のことなんて知られたくないこともあるから、友だちから質問されたとしても猫被って嘘つく人が多そうなのに笑
少子化対策をしたいのであれば
出産子育てをしたくない、したいけど何らかの事情でできないとかのグループに分けて、出産子育てを思いとどまる要因を調べるとか、もうちょっと具体的な設問があれば政策に繋がりそうな有意義なアンケートですけど。
恋愛事情は昔から変わらないのに、最近の若者は恋愛に消極的だというレッテルを貼り付けて、少子化の原因をフワッと下の世代の国民に丸投げしてるみたいでキモいです。
逆に、「デートしたことある」と言うてる人のお相手に、あの人とデートしましたか?って聞いたら、「いえいえ、仕方なくただ食事に行っただけです」という、思い込みデートもあるだろうし、このアンケートの意味がわからん。
10年くらい前に週刊少年マガジンに載っていた「ハッピープロジェクト」という、国家主体で18歳の男女数人ずつを共同生活させるという恋愛漫画を思い出す。
(そこで失敗すると社会不適合者の扱いをされる恐ろしいものです。)
少し前の恋愛教育とか今回の件を見ると、そのうち国主体で合コンとか始めたり、テラスハウスみたいなことをやりはじめそう。
この「具体的な指示を出さずぼんやり数字を出してあとは考えろ、なんで考えないんだ」的な話、政府だけじゃなく企業でも増えてる気がします。一般社員に“経営者意識を持て!”とか。いやそれ役員のあなた達のしごとだしなんのために役員報酬もらってんの、って思うんですけど。
今の若者は給料も上がらないし自分の生活を保っていくのも精一杯の人が多いと思います。なのでさらに子どもを養うなんてことは考えられないんですよね。
そこから目を逸らして結婚しろ、子ども産めと言われてもねぇ、、😅
昔は友達の紹介とかナンパするって定番で、[先ず1回お試しデート]ってのも割とチャンスとして有りました。
ただ全体の母数が違うので危機感が無かったパーセントだったけど、ここに来て母数ちゃうのにコレってあかんやーーーんって今更なったんでしょうね。ただパーセントが変わらんって事はどれだけ母数が減っても変わらんって事に気が付くかどうかでしょうね。それこそ地方自治体でお見合い結婚の優遇とか恋愛が関係無いような事も視野に入れて何かしらしたら良いんじゃないのかな?今のマッチングアプリは写真有りだから、写真では無く文字データだけとか、顔もある程度重要なんだったらセリフを決めてみんな同じセリフでそこに個性は声だけにして確認するとか、色々とやりようはあるとおもうんだけどなぁ。
今回のニュース聞いても過去のデータがわからないので、へぇで終わる話ですが各々の考える健全なデートとは何かは興味がわきました笑
「産めよ増やせよ」とも言えないし、お節介おばさんはハラスメントと言われるし、苦肉の策ということでしょうか。
このデータを見たとき、「デート経験がない人増えてんねんなー」と感じました。あくまでも私の感覚ですが。
私は鈍感なのでこのデータ開示の裏に意図があるとは思いもよりませんでしたが、実は意図があったのですね。
最初に話題になった時には、昔と変わらないと思っていましたし、食いつきやすいデータだとも思って報道を見ていました。
この動画を見て改めて少し思ったことは、
直接的にデート率を上げる事を目的としなくても、若い方の収入を増やす問題とくっついていきそうな気がしました。
そういう意味では、話題になる意義もあるかもしれません。
他のデータも見たいですけどね。
このアンケートは自分がデートと思っているかどうかにもよると思います。
自分の子も含めて、10代の子は2人きりで出掛けても「友だち」って言っています。これ昔なら「デート」と言っているんじゃないかな〜?
少子化の解消を狙っているなら、結果を公表するだけはお2人がおっしゃるように、ズレてると思います。
今は恋愛以外に楽しいこといっぱいあるから、「結婚は楽しい」「子どもは可愛い」にもっていかないと。
危機感を扇動させてより、目的意識を持たせる事でうごくという事を重きにおいてほしい。
北風と太陽。
何をデートと捉えているかってのも、あるよね。
互いを
親ガチャ
親ペナルティ
と呼び合う社会
支えよりも
まず先んじて
責務を押しつけあう
社会
本当にこういう議論が聞きたかったです。
4割と言われても、じゃあ30代が20代の頃はどうだったのか、40代が20代の頃はどうだったのかも提示してもらわないとこの数字を主観的に評価してしまうと思います。
また大概この議論の際には、50代、60代の人が街頭インタビューででてきて、若い頃はナンパしてとか、車買って女性を誘ってとか、バブル期を思わせるような発言が多く現在と社会的背景が異なるので聞いていても参考にならない意見が多くて流していました。
かつ、ここから夫婦別姓の話題にもっていこうとする番組もあり、何を伝えたいのか分からないものが多い印象です。
他人に興味のないタイプですが、、
この記事を読んで思ったのは
それが良い事なのか、良くない傾向なのかは分からないけど、恋愛や結婚が全てではないと言われている時代なので、ある程度そうなっていくのでは??
と思って、まぁそうだろなぁ、、という感じです。
おそらく政府としては「20代という一番恋愛する世代なのにデータしたことない独身男性いっぱいおりますよ~社会でどげんかせんといかんですよね~」
というのを伝える意味だと思うんですが、「どげんかする」にもデータが少ないな~と思いました。
例えば業種別ではどうなのかも出せばその業界・会社に改善させるきっかけにもなりますし、そもそも興味がないの割合も出せばじゃあどう興味を持たせるかを考えるきっかけにもなるのかなと。そういうのも無いまま、ただただ「4割」が一人歩きして誰も次の行動に移せていないのが今の状況なのかなと思いました。
ハイキングで笑い始めてしまいました💦ほんと役所の方のお仕事してやりました感が凄すぎて、全然目的の達成にいかない典型例のような気がします。仰るようにこの調査は過去もやっているようで、それと比較してもあまり変化ないとも聞きました。じゃあなぜ公表?世間の反応を見たいだけのアドバルーンなのかな?
私もこの結果見て、「…で?」となりました😂
比較対象も具体的な対策の提示もなくて、「4割ですって!」て提示されてもなぁ…
菅さんのハイキングとオニギリ案🤣可愛いですね。
自治体単位だと街コンなんて一時期ありましたけど、コロナ明けたら復活するのかな?
自分がもしデート未経験の20代だったら参加するか微妙ですけど。
(性格的に人見知りなので、友達とか一緒じゃないとムリ
&そうなると結局友達と飲んじゃいそう😅)
8:00 健全云々の話で罠にかかりそうになる宇治原さん、ギリギリで踏みとどまって
「そんな顔してた」ってやり合うお二人面白かったです😂
公表した理由は好転するからというよりその実態を政府は把握し今後どうしていくべきかの指針とセットで国民に説明したかったのだと思います。また、この事実を公表し恋愛市場など企業の方へのマクロデータの提供等種々のメリットがあり公表したのもあると思います
テレビ企画で、花嫁探し、自治体も協力して、な番組を思い出しました。町おこしとテレビという健全そうに見えて、気になる相手の取り合いや駆け引きが見え隠れしてましたね。健全なもの、というワードで思い出しました。
内閣府を叩くのは簡単だけど
自分が内閣府の担当者だったらどんなやりようがあるのかは難しいところですね
ないです
個人的には、既婚者の7%が1度もデートしたことないってことの方に驚きました
そういう夫婦もいるんですね
ほんとうですね。
バブルのお金がわんさかあった時代とのデータを比べれたら面白いかもと思いますが、そもそも今は遊ぶものが多いしお金だけの問題でもないのかもですね。しかも女子は活躍すべきだ!産めよ増やせよ育てよ働けよ、産んだ後は会社での居場所はありません、保育園には入れませんでは、女子側も結婚に対して及び腰になるのはわかります。
今回のデート経験アンケートに関連するかどうか分かりませんが、TH-camに出てきたのがあって、シンプルで明確だなぁと思ったものがありました。
『彼女の作り方は、とにかく基本は告れ。告らなければ何も始まらないから(河野太郎)』
デートも同じかもしれませんね。ただ、別にしたくもない人にまで言うこともないと思いますが。
面白かった!
現内閣府の人間が20代の頃にデート経験があったかどうかデータ出してみて欲しい
この件含めた内容のワイドショーで、恋愛→結婚が方向性が違うし、恋愛を増やすことが結婚を増やすことにつながるのか?
昔の婚姻率が高かったのは、恋愛、デート経験が多かったのではなく、お見合いという制度のおかげてはないか?と話されていて、なるほどなーと思いました。
このデータの公表意図はわかりませんが、ロザンのデータに関する意見や、このテレビの意見を聞けたことは私の中で意味があったかなと思います!
今回はタイトル見てテーマについて話すんだと思ってたら、まさかの公表に対する苦言から始まるw!でもそれがロザン(の楽屋)らしくてよかったですwぶれない姿勢。
男性のデート未経験者4割だから[男性はデートしましょう]みたいな感じでデータ出されても未経験者の身から言わせてもらうと女性の誘い方を知らなくてどうしようもないから、まずそれを普通に教えてほしい
後期高齢者ですが若かりしころ、会社と会社ぐるみで、遠足(笑)、ダンスパーティー等あり沢山の人が結婚しています。あの頃は男性が積極的だったように思います。今では考えられない選び方で、会社と会社の上の方の仕切りでしたね。でも今見てみると皆そこそこ幸せそうですけどね。
浅い歴史でもそれしか知らない人は固定概念にとらわれてそれしか選択肢がないこと前提で考える人が多い
確かに。公表するなら、どうしたいんか、説明したほうが良いのでは?という意見はそう思えますかね、絶妙な結果ですし。
私は思うのです、少子化問題は子供一人に毎月五万円給付すれば大体は解決するのでは、子供育てるにも金がいるのです。十八年年六十万ぐらい付けても良いのでは成人なってからそれ以上の税金払うのやから。
出生率がそこまで変わらないのに出生数が減っているということは、結婚や出産する母数が少なくなっているということです。
子供手当を増額したところで仕事や育児に追われる毎日なら、もう1人作ろうと思わないのでは?
だからカップル形成率を高め、結婚や出産給付金に力を入れた方が夫婦が一歩踏み出すキッカケになると思います。
その状態で子供に毎月5万円があれば最高ですけどね。
「もっとデートせえよ」なんて注文つけられても困る、という受け取り方もあるんですね。
デート未経験者向けのビジネスチャンスという捉え方もあると思います。
少子化は日本の課題だし、有意義なデータ発表だと思います。
議題にしていただいたロザンに感謝です。
今の30代半ばまでの世代はネット、スマホと共に10代20代を過ごしてきた事で妥協が出来なくなっているんだと思います。言葉は悪いですがブスと付き合うぐらいならもっと楽しいことがある、けど美人には手が出ないが現実なのかなと。男女共に言える事ですが残念ながら10人の異性が居たとして10人全員とデートしたいなんて事はないですからね。
少子化云々やったら、結婚した時、出産した時、子供育てる時に国が金出して家庭持つことに対してメリット提示せーよって思う。
力入れるところそこやろがい。安心して子育て出来る環境、結婚出来る環境を国が作れば、おのずと少子化問題も解決に向かうと思う。