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たしかに60代になったら75歳以降の事を考えて計画と準備を行う必要があります。貯蓄をなるべく減らさないように分散投資すべきです。家族や公的機関から支援を得られるように対処も必要ですね。
はい。60代になると徐々に後期高齢期の自分の予想が立ち始めますよね。これは以前にも触れましたが、75歳以降の自分に仕送りをするのも有効な手段ですよね。
こんばんは。75歳以降と言ったら1年半もありません。すぐそこに来ています。私は国民年金です。やり繰りすれば夫婦でなんとかなるかなと思うことがありますが、足りなければ貯蓄の切り崩しも考えなくてはいけません。私はまだそれは考えていませんが女房は現実的な事として切り崩しはやむを得ないと思っているようです。私は後期高齢以降も依頼があれば仕事をするつもりでいます。一月に数日でも、とかシルバー人材センターの仕事になると思います。健康の事でも少し前まで思ってもいなかったことで考えを変えるような事もありました。肺マック症になってから一年過ぎましたが一月半ごとに病院で検査があります。その時に別の病気が見つかったこともありました。受診する医院が増える事になります。何種類か薬を服用していますから、その副作用の疑いと言われていたモノが、なんと加齢によることと言われて眼科の受診となりました。一月に一度の問診と検査なので仕事には大きな支障がないことで、まあ、仕方が無いかなと思っています。仕事先でも同年代と思われる方は何らかの病気で通院していることを聞きますが、ヘンに納得してしまいました。この先も通院が増える事はあるかも知れません。平均寿命が長くなれば加齢に伴う症状はいろいろ出てきます。支給される年金はそのまま、と言うか、目減りすると思いますが、これも分かっていた事なので慌ててどうこうと言うことはありませんが、軌道修正がどこまで出来るか。お気楽人生ですが今夜のお話しで気持ちを引き締めなければ、工夫しなければ、と言うことが確実に増えると思いました。いつもありがとうございます。
おはようございます。以前も触れましたがアリ的キリギリスの精神で歩むことで無理なく準備を進めることができそうですよね。こちらこそいつもありがとうございます。
こんにちは。近く定年になるので今月で今の仕事を辞めて、来月から大阪へ戻り年金を払い続け、もらいながら同業種で仕事をします。
こんにちは。お~離島への移住かと思っておりましたが都会に戻られるんですね。
医療レベルが離島では低すぎて年寄りにはお勧めできません。
なるほどそういう問題もあるんですね。
私は手持ち資産を減らさないことを最優先していますが、リスクを背負った投資で資産を増やすことは避けています。68歳になった今でも仕事に就いており、定年はありませんが70歳までには、完全年金生活突入になると思います。離職をしたら現在繰り下げている公的年金を受給開始して、それに企業年金を加えた生活になります。その準備で生活をダウンサイジング、先ずは21歳からこの年まで切れ目なく所有していたマイカーを手放し、電動アシストサイクルを購入。ほとんど乗らなくなり所有を継続することで、車検に税金そして保険は本当に無駄遣いですから。70過ぎたら地元に戻りやりたいこともあるので、健康寿命が尽きるまで楽しみます。
年金生活への以降に伴っての生活のダウンサイズ化、準備万端ですね。マイカーは確かにお金がかかりますね。私も今年で手放そうかと思案中です。私も電動アシスト興味があります。また今後は一人乗りのミニカーが普及しそうなのでその動向を伺っていたりします。70過ぎてからやりたいことをお持ちのこと、いろいろと楽しめそうですね。
60こえたら、ラストマイルですよ。必ず預金は残りますね!収入の4分の1は預金ですからね。年金生活になっても同じ!株式投資の配当金は使いますがね。お迎えが来たらさっさと行くよ尊厳死ですから。預金や株式はこれだけ楽しい人生をしたから残りは国にあげるよ。仕事があり飯が食えて海外旅行✈️👜ができる。幸せです。身体に障害はありますがこの障害に感謝してます。
最近のシニア層を観察していると60は第三コーナーあたりなんじゃないかと感じます。まあいくつまで生きるかはわかりませんがラストマイルと考えるとそれが長くなり息切れしそうで(笑 貯蓄を続け配当は消費へ。理想的なお金の使い方ですね。また、お金は使うばかりが価値ではないとお考えのこと確かに。私も同様に考えております。
今回も動画配信有難うございました。75歳以降の自分に向けた経済的準備とのテーマは、その時になって対策気味に成り易いので、やはり予めなるべく若い時から勉強・準備が大切だと感じました。🙂
私は現在65なんですが、これからの10年はたぶんあっという間に過ぎていきそうです。よって意識して前倒しの後期高齢の自分の準備は進めていく必要があるように感じております。
たしかに60代になったら75歳以降の事を考えて計画と準備を行う必要があります。
貯蓄をなるべく減らさないように分散投資すべきです。
家族や公的機関から支援を得られるように対処も必要ですね。
はい。60代になると徐々に後期高齢期の自分の予想が立ち始めますよね。これは以前にも触れましたが、75歳以降の自分に仕送りをするのも有効な手段ですよね。
こんばんは。75歳以降と言ったら1年半もありません。すぐそこに来ています。私は国民年金です。やり繰りすれば夫婦でなんとかなるかなと思うことがありますが、足りなければ貯蓄の切り崩しも考えなくてはいけません。私はまだそれは考えていませんが女房は現実的な事として切り崩しはやむを得ないと思っているようです。私は後期高齢以降も依頼があれば仕事をするつもりでいます。一月に数日でも、とかシルバー人材センターの仕事になると思います。健康の事でも少し前まで思ってもいなかったことで考えを変えるような事もありました。肺マック症になってから一年過ぎましたが一月半ごとに病院で検査があります。その時に別の病気が見つかったこともありました。受診する医院が増える事になります。何種類か薬を服用していますから、その副作用の疑いと言われていたモノが、なんと加齢によることと言われて眼科の受診となりました。一月に一度の問診と検査なので仕事には大きな支障がないことで、まあ、仕方が無いかなと思っています。仕事先でも同年代と思われる方は何らかの病気で通院していることを聞きますが、ヘンに納得してしまいました。この先も通院が増える事はあるかも知れません。平均寿命が長くなれば加齢に伴う症状はいろいろ出てきます。支給される年金はそのまま、と言うか、目減りすると思いますが、これも分かっていた事なので慌ててどうこうと言うことはありませんが、軌道修正がどこまで出来るか。お気楽人生ですが今夜のお話しで気持ちを引き締めなければ、工夫しなければ、と言うことが確実に増えると思いました。いつもありがとうございます。
おはようございます。以前も触れましたがアリ的キリギリスの精神で歩むことで無理なく準備を進めることができそうですよね。こちらこそいつもありがとうございます。
こんにちは。近く定年になるので今月で今の仕事を辞めて、来月から大阪へ戻り年金を払い続け、もらいながら同業種で仕事をします。
こんにちは。お~離島への移住かと思っておりましたが都会に戻られるんですね。
医療レベルが離島では低すぎて年寄りにはお勧めできません。
なるほどそういう問題もあるんですね。
私は手持ち資産を減らさないことを最優先していますが、リスクを背負った投資で資産を増やすことは避けています。68歳になった今でも仕事に就いており、定年はありませんが70歳までには、完全年金生活突入になると思います。離職をしたら現在繰り下げている公的年金を受給開始して、それに企業年金を加えた生活になります。その準備で生活をダウンサイジング、先ずは21歳からこの年まで切れ目なく所有していたマイカーを手放し、電動アシストサイクルを購入。ほとんど乗らなくなり所有を継続することで、車検に税金そして保険は本当に無駄遣いですから。70過ぎたら地元に戻りやりたいこともあるので、健康寿命が尽きるまで楽しみます。
年金生活への以降に伴っての生活のダウンサイズ化、準備万端ですね。マイカーは確かにお金がかかりますね。私も今年で手放そうかと思案中です。私も電動アシスト興味があります。また今後は一人乗りのミニカーが普及しそうなのでその動向を伺っていたりします。70過ぎてからやりたいことをお持ちのこと、いろいろと楽しめそうですね。
60こえたら、ラストマイルですよ。必ず預金は残りますね!収入の4分の1は預金ですからね。年金生活になっても同じ!株式投資の配当金は使いますがね。お迎えが来たらさっさと行くよ尊厳死ですから。預金や株式はこれだけ楽しい人生をしたから残りは国にあげるよ。仕事があり飯が食えて海外旅行✈️👜ができる。幸せです。身体に障害はありますがこの障害に感謝してます。
最近のシニア層を観察していると60は第三コーナーあたりなんじゃないかと感じます。まあいくつまで生きるかはわかりませんがラストマイルと考えるとそれが長くなり息切れしそうで(笑 貯蓄を続け配当は消費へ。理想的なお金の使い方ですね。また、お金は使うばかりが価値ではないとお考えのこと確かに。私も同様に考えております。
今回も動画配信有難うございました。75歳以降の自分に向けた経済的準備とのテーマは、その時になって対策気味に成り易いので、やはり予めなるべく若い時から勉強・準備が大切だと感じました。🙂
私は現在65なんですが、これからの10年はたぶんあっという間に過ぎていきそうです。よって意識して前倒しの後期高齢の自分の準備は進めていく必要があるように感じております。