ちな「ん」も「案内」のん、「群馬」のん、「案外」のん、「加算」のん とか違いますからね。 ーも「なー」「にー」「ぬー」「ねー」「のー」で変わる /h/も/ha/と/hi/と/hu/で違いますしね。(/ha/はハ行音、/hi/はヒャ行音、/hu/はファ行音で普通は発音) ざ行も「ザマ」だったら[d͡za]で、「痣」だったら[za]っていう。 が行も「大ガラス」だったら[ga]、「大烏」だったら[ŋa]みたいな違いもあるし、 /t/も/ta/と/ti/と/tu/でた行、ちゃ行、つぁ行だし! 要するに、「っ」以外にも沢山任せられてるやつがいる。代表例は「ん」。 沢山任せられてる奴ら - 文字編 - んがぎぐげござじずぜぞぢづっー - 音素編 - u g s z t d h r Q N R
「から揚げを絞る」という表現を初めて聞いたw
「イカレ紫」呼びすき
「レモネードでもぶっかけたのかな?」ぐらいの発想しかなかったので声出して笑っちゃった。流石です。
逆さ吊りをかまされた後から、物凄くどうでもいいような談義をしたんだ
茜ちゃんをおちょくるのに命をかけてるのは、尊いんだ絆が深まるんだ
オチで『シーン』としましたね!!!!!!!!!!!!
おっそうだな
「ltu」を使え(過激派)
「xtu」にしなさい(過激派)
「ppa」って打ち込んでから「ぱ」を消せ(過激派)
戯言を黙って聞く茜偉い
0:20 「び」の口、とてもすき
しかも「xts」までタイプしても続く文字は「っ」しかないのに変換に認められない
よく見たらサムネが必死のいい訳で草
サムネでゆかりさんの心境が長々と綴られている…
Gateさんのゆかりが一番セクシーだと思う。
イカレ紫好きすぎる。
現実ではイカれてるのは茜なんだがな…
オタクのから揚げレモンに対する執着は異常
一つのグラスにストローが二本……妙ですねぇ…?
片方で吸いつつもう片方で吐き出せば、永遠に飲み続けることができる
確かに、おぱーいだと小さそうだよな
大きい方がいいわけだし「っ」は大事だな
お、面白え女だぜ
こんな状況で話す事じゃない🤣
ゆかりさんの主張を真剣に「なるほど…確かにそうかも…」と思いながら聞いてた私はたぶん末期
xtu毎回タイプするの配信者とかで割と見る
タイプガチ勢はxtuを使うから...頑張って生きて
中盤まで、なんの動画だ?
最後、なんの…動画だ…?
天才ですね
IPA(国際音声記号)で表記したら全て分かりやすくなると思いますよ。(スットボケ)
っ真理教
腹筋崩壊定期
何だろう難しいなぁw
ちなみに一部の言語では(たとえば韓国語がそうだったと思います)では "っ"ぱ と "っ"た と "っ"ま と "っ"か とかを区別する書き方をしますので、こう思う方にはお勧めです。
ずっとoltupaiって書いてました…………
ちな「ん」も「案内」のん、「群馬」のん、「案外」のん、「加算」のん
とか違いますからね。
ーも「なー」「にー」「ぬー」「ねー」「のー」で変わる
/h/も/ha/と/hi/と/hu/で違いますしね。(/ha/はハ行音、/hi/はヒャ行音、/hu/はファ行音で普通は発音)
ざ行も「ザマ」だったら[d͡za]で、「痣」だったら[za]っていう。
が行も「大ガラス」だったら[ga]、「大烏」だったら[ŋa]みたいな違いもあるし、
/t/も/ta/と/ti/と/tu/でた行、ちゃ行、つぁ行だし!
要するに、「っ」以外にも沢山任せられてるやつがいる。代表例は「ん」。
沢山任せられてる奴ら
- 文字編 -
んがぎぐげござじずぜぞぢづっー
- 音素編 -
u g s z t d h r Q N R
いちいち「っ」をltuで入力してる俺を愚弄するのか?
3:28 シーン...
ちっちゃな「つ」が消えた日って本あったなぁ
このイカレ紫! すき
因みに日本語のっは語尾に来る事が(ほぼ)ありませんが、アイヌ語のッや朝鮮語のパッチムで使われる場合のㅅ(シウッ、韓国ではシオッ)を日本語転写する時とかはtと表記するらしいです
例)シノッ→sinot、オッ(옷)→ot
アルファベットを理解できない小学生時代にかな入力でタイピングを覚えた俺、サイコパス認定され困惑
僕はサイコパスだったようです
オパーイ……?
だとしたら「ー」(伸ばし棒)も目まぐるしく変わる前の母音に愛想笑いしながら辛さを見せまいと汗を流し、耐えています…
母音は子音に比べて数が少ないと考える人もいるかもしれませんが、英語の発音記号で使われている[ ː ]は母音と子音、さらには「っ」が普段担わない鼻濁音(簡単に言うと「ん」の音)でさえ担っているのです
「ん」や「゛」(濁音)、「゜」(半濁音)も固有の発音を持たず、他の文字によって変化します
「ん」はn,m,ŋ 「゛」は無声音の子音を有声音化(ただしh→b) 「゜」はh→p n→ŋ(アナウンサーは「ガ」と「カ゚」を使い分ける) t→ts(江戸時代だと「つぁ」を「さ゜」で表していた) と変化します
当たり前のものにも感謝を忘れず、有難く使っていかないといけませんね…
追記:ゆかりさんの発言中に流れてた曲の名前が知りたい
甘茶の音楽工房の「球体」ですね。
頑張って探したので褒めてください。
@@タマちゃん-n8e すごい!素晴らしい!天才!あなたのような人が私を救ってくれる!
@@タマちゃん-n8e 本当にありがとう、俺が見るジャンルの動画でよく流れるけど全然分からんかったんや
@@yoniha428 BGMだったら大体甘茶の音楽工房かTH-camのフリーBGMなので
曲の印象とか書いて片っ端から聞いてく感じですかね。
xtu、、、うぅっ、、、
ひたすら意味わからなくてなんか怖いw
ここのゆかりさんに初めて中指を立てた
Oltupaiはサイコパスですか?😂
なんで縄を用意してるんですか?
Oxtupai
オクストゥパイ
まあゆかりさんにはないけどね(銃声)
促音(そくおん)は、つまる音ともいい、日本語のかな表記で「っ」「ッ」で表され、1モーラとして数えられる。ただし、単独では成立せず、通常、3モーラを構成する真ん中の要素としてのみ存在する。
表記[編集]
仮名ではつ、ツで書き表され、普通の「つ」と区別するため、一般に「っ」、「ッ」のように小さく書かれる[注 1]。
平安時代末期 (12世紀) に表記法が確立するにいたるまでにはさまざまな異表記があり、「レ」のような符号や「む」「う」であらわしたり、無表記であったりした[1]。
ローマ字では、後続の子音字を重ねて書く。ただし、ヘボン式において ch が後続する場合には、tch とする。子音字が後続しない場合の書き方はない。
例:あった = atta 、あっち = atti/acchi/atchi
音韻論上の音素記号では /Q/ で表される。
本来普通の「つ」「ツ」で綴られているものを促音記号と混同したことが原因と思われる誤記・誤発音が慣用化している単語がある。
かつて(曽て・嘗て)→かって
カムチャツカ→カムチャッカ
ウォツカ(ウォトカ)→ウォッカ
発音[編集]
促音は、音節として分析すれば、長子音の前半部分を1モーラとして切り取ったものである。すなわち、
次のモーラの子音が破裂音の場合、次の破裂音の前半の閉鎖を持続し、次の子音と合わせて長子音を構成する。
次の子音が摩擦音の場合、次の子音と合わせて持続時間の長い摩擦音を構成する。
後に音が続かない場合には、前の母音の構えのまま息を止めるか、または声門その他の任意の調音点で声道を完全に閉鎖して開放しない無音の状態、即ち内破音とする。
通常、次に側音や鼻音、はじき音、半母音、母音が続くことはないが、稀にそのような発音を要求される場合は、側音なら摩擦音の場合と同様に持続時間の長い側音(長子音)を構成するか、または次の側音の構えのまま声門を閉鎖する無音状態とし、声門を開放すると同時に次の側音を発する。この後者の場合は、次に来る側音を「声門破裂を伴う側音」とし、促音が「声門破裂を伴う側音」の前半の閉鎖持続部分を構成し、その後、後半の開放部分を発音したことになる。また、次の音が鼻音、はじき音、半母音、母音の場合も上記の後者の場合と同様の方法で発音される。
促音が語頭に現れること(「ッア」など)はまれであるが、その場合も以上述べたすべての方法が準用される。
なお、次の音が摩擦音以外である場合の促音を内破音であるとする考え方も成り立つが、上記のように長子音を構成するとする考え方のほうが、次の音が摩擦音である場合を含めて促音を統一的に説明できる点で、より合理的と考えられる。
促音は母音を持たず、また前後の音より「きこえ度」が高くなることがないので、単独で音節を構成したり、音節の主体(音節主音)になることはない。
国際音声記号では次のモーラ の子音と合わせて、子音に長音記号の [ː] を付けるか、子音を二つ重ねて表記する。破裂音で子音を二つ重ねて表記する場合、前の子音に閉鎖を開放しないことを表す [ ̚ ] を付けることも多い。
来て - [kʲite]
切手 - [kʲitːe] / [kʲitte] / [kʲit̚te]
アサリ - [asaɾʲi]
あっさり - [asːaɾʲi] / [assaɾʲi]
外来語[編集]
促音に類似した音素・音結合はイタリア語等の欧州地域の一部、及び朝鮮語、広東語、閩南語、ベトナム語、呉語などの古代中国語の声調の一つである入声を保存している東アジア地域に分布している[要出典]。
しかし、それに相当するものがない英語などに由来する外来語でも、日本語で発音・表記する際に促音が用いられることがある。特にもともと短母音+1破裂音または破擦音で終わっていたものは、日本語では促音+1音節という形で表されることが多い(ビット、カップなど)。ただし、日本語には促音+濁音という音結合がなかったため、この場合には促音+清音という形に変化すること(バッグをバック、バッヂをバッチというなど。)や、促音を用いないこと(ジョブ、キャブなど)も多い。英語などの原音のつづりで同じ子音字が2連続する場合、発音は単子音だが促音を入れることが多い(例:Shopping ショッピング)。同じ語に両方用いることもある(例えば人名「ウェッブ」または「ウェブ」を参照)。
逆に、イタリア語など原音で促音と同様の音結合がある場合でも、促音を省略して表されることもある。(例:カフェラテ、caffe latte; カッフェラッテ)
促音に関する事項[編集]
「拗促音」という言葉があるように、拗音と同じように小書き仮名を用いる。しかし、拗音の小書き仮名が単独でモーラを構成しない(その前の大きく書かれた文字とともに一つの発音を示す)のに対し、促音は単独でモーラを構成するので、全く異なる概念である。
引用:日本語版Wikipedia「促音」
オタクのから揚げレモンに対する執着は異常