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20年前のランキングなら大峠の廃道区間を持つR121、石榑峠コンクリートブロックのR421、八草峠を擁するR303などがランクインしたでしょうね
2トン以上は通行禁止と言われている。あと八草峠の旧道もほぼ廃道となってますが。
20年くらい前出雲大社に行くとき親のっけてたら「こっちの方が国道だから多分走りやすい!」と地図見てた父親の発言で突っ込んだ国道がそこそこ酷道だった記憶があるなあ車に所要時間出るナビは重要だと思いました
唐津市から壱岐市を経由して対馬市に行く国道382号は、壱岐市の勝本港から芦辺港までは県道等を必ず通らないとフェリーに乗れないとか、隠岐の島町から松江市の国道485号は西ノ島町で別府港に着くと、観光交流センター間を往復して松江市行きのフェリーに同じ港から乗るとか、海上国道は面白いですね。
国道は正確には国交大臣によって指定された路線です。管理は二桁国道までは国道工事事務所などの国交省の出先機関ですが、三桁国道でも代替路線がなかったり、重要区間だったりすると国道工事事務所の直轄管理になりますが、それ以外は都道府県に管理が委託されています。
157号が福井県大野市から直轄に変わるのはこれが理由?岐阜県側は県が管理してますから。
国道308号は1000年以上の歴史ある道です。弘法大師や松尾芭蕉が通った道。308号をまっすぐ進むと三条通りになり、春日大社の表参道になります。江戸時代は暗街道と大和街道を合わせて関〜大阪間が江戸と大阪を結ぶ東海道の裏街道でした。大阪〜暗峠〜奈良〜柳生〜伊賀上野〜関宿で東海道に合流。
R339はよっぽど変な事(手すりから身を乗り出す等)をしなければ命に関わる事が起きない平和な酷道ですので、青森に来た際にはぜひとも立ち寄って欲しい所です。途中の龍泊(たつどまり)ラインも風光明媚で結構人気の観光スポットです。😊
群馬県と新潟県の県境の国道291号もすごい酷道です。ほぼ廃道にも関わらず、国道の廃道申請はされてないのが不思議ですね。
元が大正国道8号という
国道418号って、キングオブ酷道といつも言われるけど、あの区間は通行不可なんで、高評価なのは不思議です。同じ通行不可区間込みなら国道488号もあまり変わらないか、何なら488号のほうが酷道と思う。あと個人的には国道439号は変化があって楽しみが多いが、国道425号は山中ひたすら走るだけで修行に近いように感じます。
R418は通行不能区間以降の終点までの区間も相当に酷いので…おまけにゴールしても脱出するのに青崩峠通らなければいけない鬼畜仕様ですし
157を通ったのは35年前しかも夜、濃霧。生きて帰れたのが奇跡だと思いました。
439は道の駅あるし峠区間も軽自動車なら離合は余裕でした。山奥には住んでいる人がいますよ。425は土砂崩れで通行止めや時間帯規制などで全線走破は困難。418は近い内に走る予定ですが不通区間があるので全線走破不可。
石川県と岐阜県を結ぶ「国道471号」も全国屈指の酷道です。豪雪や補修工事で、11月中旬から6月上旬まで通行止め。「開かずの国道」と言われていますね。今は通る人もほとんどいないそうですが…
ストリートビューをたくさん使ってくれてたので、酷道をたっぷり体感できました!それにしても酷道256号のあんな険しい山道までストリートビューは網羅してるんですね〜😳
ありがとうなんだぜ~ストリートビューでどこでも行けちゃうんだぜ(・□・;)
トレランが似合う山道ですね〜
国道も1桁なら大都市圏を結ぶ道、2桁なら地方都市を結ぶ道だと習いました。3桁の400番代なら危険な道、でも423号線は片側3車線の大阪を代表する道です。
国道466号のように 、自動車専用道路が後から400番台国道に指定されることもあります。
登山が好きなんですが、登山口に辿り着くために、知らないうちに酷道を2つも走っていたみたいです。
国道→酷道県道→険道市道→タヒ道町道→跳道村道→損道
道幅が車1台分しかない道路って、不思議と離合出来るちょっと広くなった所で対向車と会うんだよなあ。あれは不思議。
国道352号も檜枝岐から魚沼に抜けるまでが洗い越しがあるレベルでキツいですね途中奥只見シルバーラインでパスしければ片側1車線の道が70km続きます()
階段国道こと、国道339号線は若い頃友達と行きました。当時、天気も良くて対岸の北海道が良く見えました。近くの食堂で食べたホタテラーメンが美味しかったです😋
昔国道308号を走ったことがあります。確かに酷い道なんだけど、途中で趣ある石畳の道が現れたり、素晴らしい景色が拝めたり。総じて楽しい旅路でしたね。
第二阪奈道路がなかったらスムーズに往来できない大阪奈良間府道に降格された昔の阪奈道路はスカイラインのイメージ強し
酷道9号に見えて山陰の大動脈が酷道だと!?と思ってすっ飛んできて見間違えに気づいた鳥取県民です。
動画の国道程じゃないのが殆どですがこの辺も楽しいですよ地蔵峠など酷道区間も抱え、確か通行止め区間も残る国道152号兵庫県内の大半が離合不で岡山県内もまぁまぁ酷い 国道429号(通称シニク)ヨサク程ではないがこちらも中々 国道438号通称イクサ ヨサクから分岐する海陽町民も使わない道 国道193号上越国境を超える清水峠の自然に屈し、100年以上も放置されたある意味伝説の区間 国道291号
ウィキペディアで調べただけなので断言はできませんが、この国道は全て国の直轄ではなく県が維持管理している国道のようです。
@@punchu2006 国道も国が管理する1級国道と都道府県が管理する2級国道があります。だいたいの酷道は2級国道ですね。
@@児玉晃治現在は一級二級の区別は制度上ありません。動画の国道が元二級国道なのは事実です。
それから、元一級国道でも、国直轄から地方管理に変更されたものがあります。大阪市内の大幹線道路である御堂筋は、国道25号及び26号に指定されています。元は一級国道で近年まで指定区間(国直轄)でしたが、大阪市に移管されました。国直轄ではない国道の多くは都道府県の管理ですが、政令指定都市管理の国道もあります。余談ながら、1本の道路が複数の道路に重ねて指定されている例は全国に多数あります。
R308、R157は利用したことがあります。いずれも道幅が狭くやばかったです😱
R1〜R58(旧1級国道)は国土交通省直轄ですけど、R101からは都道府県が管理しています。補修や改良工事に国からの補助はありますけどね😅
58号は沖縄が日本復帰した日に晴れて国道になりました(海上国道を想定して、鹿児島市が起点!)。その前は沖縄県道1号線だったそうです。
157を通るのはやめておけ。マジで。現地民からの忠告だ
酷道マニアの私冬季閉鎖や土砂崩れや路肩崩落で滅多に通れない温見峠長年の念願を叶えて何年か前に通りましたが…たいしたことなかった⤵️😖ハードルあげすぎてたかな?😵冠山峠の方が趣がありました😔
温見峠から南‥…………岐阜県側の改良整備進捗が鈍いみたいですね
@@かぜだいざぇもん 両方とも通行経験有りだけど温見峠の方がヤバかった記憶がある。温見ストレートなんて味わう余裕なんて無かった。冠山峠は帰りの燃料が無くてヒヤヒヤしながら今の本巣市真正迄帰って来た記憶しか無い。
今は157もアスファルトで舗装されてるんですか?
@@user-freestyletripper 酷道なんかマニアの変態しか通らない道だから何かあっても自己責任でいいよ
152号青崩峠過去には478号公園遊歩道421号石榑峠のぬりかべとかあったんですけどねぇ。
421号線は三重県側にバリゲードがあって2トン以上は通行禁止。いまは石榑トンネルで抜けられて楽になりましたがね。
R477は、とにかく変化に富んでいるので、オススメです。
山梨県と埼玉県を結ぶR140は、雁坂トンネルが1998年に出来るまで雁坂峠を越える登山道が国道指定されてました👍
便所国道
アーゲート酷道、大阪にもあるよ、170号線がそれ。
国道388号線も大分県から宮崎県の県境部分はかなり酷道ですよ。
北海道は、旧国道278号線であった函館市(旧恵山町)日浦地区海側が国道でした。新道できてから、道道41号線区間になりました。😢旧国道が酷道だったのは、日浦地区にある「日浦隧道」という手彫りで造られたトンネルです。残念ながら、一部は破壊したり、既存は崩落防止のため、金属で覆われています。というのも、函館バス路線が定期に運行しているからです。(異常気象時は迂回)😅
国道といっても国交省直轄国道は全体の2~3割程度であとは都道府県が管理してるので番号こそ国道番号が付いてるけど実質県道化してるところが多いな
国立公園と国定公園の関係みたいだな
R425の御坊〜龍神間は酷道じゃ無いですよ。拡幅されていて快走路です。龍神〜尾鷲は楽しい酷道ですが、現在土砂崩れ通行止区間2箇所有ります。
唐尾隧道からR424合流の区間は、まだ未改良(一部は改良工事中)です
御坊から龍神は普通の山道だったね、、、そっからだよ😭牛が登れない牛廻峠!白谷トンネルまでの道、隠れ滝までのダム湖を縫うように走る
温水峠は緊張する区間でした。それ以上に民家が一軒だけあったりするのが驚きで。越前から岐阜、紀伊半島は酷道でなくても疲れる道多数です。
越前から岐阜、ほぼ酷道しかないよね油坂(旧道)、桧、温水、冠山(旧道)
400番台の国道はどこも危険
通りにくい(291)なんていうレベルじゃないのが国道291号車どころか歩行者が歩ける道そのものが存在しない区間が存在するでも公式でも廃道じゃないんだよね
シニゴー、157は、自転車🚵♀️で走破してきたけど、ヨサクがまだなんよ来年行きます!
418の水没区間にある橋の構造が激レアなんだと。トラス構造を吊ってる橋で日本ではここ1箇所だけで、世界にも5箇所しかないらしい。水没前に見ておくと良いかも。
R418て確か心霊スッポトのある場所では?(朝鮮トンネル)
@@skywave400ify 心霊スポットですね。トンネル建設の際に駆り出され亡くなった朝鮮人労働者が人柱として壁に埋められてるとか埋められてないとか…
@@skywave400ify そんなの噂ですよ。何ともないです。変わった事と言えば、対岸の茶屋から知らない人がこっちを凝視してたとか、動物が近付いてこなくなったとか、年なのか肩がちょっと重くなった位ですもん。
@@anji3586 こ、怖いッ😂😂
旅足橋(たびそこ)ですね日本では、ここ国道418号線だけです
酷道の中でも157はまだ走りやすい方です。471や193、371から本当の地獄を見ます…
371 橋本から高野山な。
「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)よりもさらに禍酷(過酷)な酷道は、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の国道339号)と、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)で、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の階段国道339号)と、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)の酷さレベルは横綱級であり、「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の階段国道339号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)とあわせて、本州3大禍酷酷道(過酷な国道)だと考えられます。当然のことながら、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、あまりにも禍酷(過酷)な国道なので、「怪談酷道」のほうが適当だといえます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも危険度125%で、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも日本屈指の禍酷(過酷)な酷道であるとともに、世界屈指の禍酷(過酷)な道と考えられます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、温見峠(国道157号と国道418号)よりも、酷道要素が極端に強く、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷道の王様としての筋が通るととらえられます。温見峠も、酷道の王様ですが、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)、温見峠(国道157号と国道418号)は、いずれも本州三大酷道に入るといっても過言ではありません。ちなみに、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は酷道の金メダル(本優勝にあたる)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)は酷道の銀メダル(準優勝にあたる)、温見峠(国道157号と国道418号)は酷道の銅メダルととらえられます。
371は途中で途切れる分断酷道として有名
動画にはなかったですが、個人的には国道477号線もなかなかに酷いと思います
鈴鹿スカイライン迷走国道琵琶湖大橋伝説の「百井別れ」恐ろしく狭い百井峠たしかにバラエティ豊かな国道ですね😅
ここには及ばないけど愛媛県大洲市から高知県四万十市に至る国道441号線はかなりエグかった。道が所々狭いのに大型トラックが高頻度で行き来しているからすれ違いになったらヤバイ。ここも「酷道」の一つらしい。
R157の「落ちたら死ぬ」の立て看板は今は無くなったらしい😅
R439、R425、R308は完走したなぁ。後シニゴーと交差するR168、169とR309の大阪じゃない区間も踏破したwとりあえずどれもこれも初心者の好奇心で行く所ではないとだけ言えるw
おぉ! 地元長崎の国道324号線の紹介が! 魔理沙ならカフェオリンピックの120㎝パフェをペロリと食べそうw18:46 の地図、一見すると魔理沙側の「324」から黄色い線を通って春雨通りに繋がると思いきや川に到達すると直角に曲がって「銕橋(くろがねばし)」を通るという謎仕様wしかも、春雨通りに繋がる橋の名は「中央橋」だし、春雨通りは路面電車が走る大動脈道路に見えるのにこの仕様w理由は定かではないですが銕橋は「日本初の鉄製の橋(※現在3代目)」で、1868年(慶応4年)には既に架けられた橋だから、戦後に架けられた中央橋より歴史的価値が高いと判断したのではないかとのことですそしてこの川は多くの橋がかけられており、中でも有名な日本初の石造りアーチ橋の「眼鏡橋」の他にも、2015年まで車が通過できた中では日本最古の石橋だった「袋橋」、原爆の投下目標だった「常盤橋」、現役の鉄製道路橋としては日本最古の「出島橋」など、巡ってみるのも面白いかと思います長崎観光の際は是非!
25:26 現在大阪府下にある国道は、録に白線も引かれず、道路もヒビだらけと言う。大都市圏にあるものとは言えない、別の意味での「酷道」となっているな
10年以上前の記憶で申し訳ないが、国道425号と439号両方全線走ったことがあるけど、全線走るなら439号の方が絶対きついそれなりに改良してるにも関わらず、ひたすら坂道&カーブの連続で、いい加減ハンドルきるのすらめんどくさくなる徳島側から走って国道381号との交点に到着したとき、大分走ったなと思うのと同時にまだまだ続く狭隘な道に絶望しそうになる
425号線は和歌山県御坊市から龍神村まではかなり道が良くなってます。酷いのは龍神村から十津川村まで。
牛廻峠ですよね自転車🚵♀️で行ってきましたよ手前の道の駅から商店まで補給箇所ない(38km)ので、準備しないとやばいです
無性にドライブしたくなりますね(^^)ありがとうございました!
【国道58、国道197】 国道58 や国道197も紹介して欲しかったな。 国道は、日本国憲法22条の移動の自由を実現するために整備された道路ってことですね。
国道58号線民です。一級国道の定義に合わせた設定の強引なチカラ技には涙出ましたね。奄美~鹿児島市区間も通ってみたいです
国頭の奥集落から奄美には直接行けませんね。最低でも本部半島まで戻らないと……。
425号線はシニゴーと、言われるぐらい悪い道。いきなり尾鷲側に入り口には墓場がある。
個人的なキングオブ酷道はやっぱりR291の清水峠だなぁ廃道化された後に今の番号に振り直されてもなお指定され続けているとこもポイント高い(笑)山中に立派な石垣が残っているのは男心を擽られる
酷道439号線やっぱり狭い😢
酷道巡りで万が一の通信ならスターリンクでもどうぞ(最近ルーター内臓の小型版出たし)まあ車ごと落ちた場合は使える状態か否か以前の問題だけど・・・
酷道 険道獣道酷道もあるね 小川路
長崎県長崎市から鹿児島県阿久根市への国道499号は空飛ぶ車が開発されれば通行可能になりそうな、海上国道なのにフェリーが無い謎の国道ですね。
実は、ごく短期間ながら航路が設けられていた時期があったんですよ。ところが、長崎市中心部からのアクセスに時間が掛かること(カーブが多く一部狭隘区間も存在するなど、線形が悪かったのも一因)、そもそも都市部から離れた区間同士の移動ニーズが低かったことから、呆気なく廃止されてしまったんです。航路となる東シナ海は、台風シーズンや季節風の強い冬場に荒れることが多いので、仮に航路が存続していたとしても、欠航率が高くて『使えない』と感じる人が多いと思われます。
国道291号は車どころか人すら通れない区間が存在するんですが....
R157の根尾から温見峠は本当に酷い道だった。何度も石が車の底にあたる音を聞いて、こんなとこ来なきゃよかったと激しく後悔した。R418は八百津町ででっかい鹿が飛び出してきて衝突しそうになった。R352の新潟福島県境とかはかなりの酷道のような気がしますがご存じの方いますか?
昨日バイクで魚沼側から入り、奥只見湖の西端くらいまで行ってみました。 路面の荒れは少なかったが狭窄区間多数。自分なら普通車で行きたくないです😅 尚、タンク残量に不安があって走破断念。行くなら車の整備を入念に⚠️
@@thunder0796 ありがとうございます。やはり酷道なんですね!
@@satoruyokozawa5720 TH-camに352の動画が多数あります。今、自分は酷道ラリー様の動画を視聴してます。大変面白いです😊👍
「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)よりも、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)や怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷さレベルはさらにひどく、温見峠(国道157号と国道418号)は、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)や階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)とあわせて、本州3大超禍酷酷道(超過酷な国道)な国道だと考えられます。当然のことながら、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、あまりにも禍酷(過酷)な国道なので、「怪談酷道」のほうが適当だといえます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも危険度125%で、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも日本屈指の禍酷(過酷)な酷道であるとともに、世界屈指の禍酷(過酷)な道と考えられます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、温見峠(国道157号と国道418号)よりも、酷道要素が極端に強く、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷道の王様としての筋が通るととらえられます。温見峠も、酷道の王様ですが、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)、温見峠(国道157号と国道418号)は、いずれも本州三大酷道に入るといっても過言ではありません。ちなみに、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は酷道の金メダル(本優勝にあたる)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)は酷道の銀メダル(準優勝にあたる)、温見峠(国道157号と国道418号)は酷道の銅メダルととらえられます。温見峠(国道157号と国道418号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のいずれかを通行する場合は、あまりにも禍酷な国道なので、命がけを覚悟しなければならないようです。
どんなに酷い道でもことごとく舗装はされている。日本の道の舗装率は外国と比べると結構高い
488号は道路が落ちてから20年以上通れない区間が有る。
国道421は石榑トンネルが出来るまでは酷道ランキングに入ったはずだね、国道477は迷子になりそうな国道だと思います。
石榑とおったよ 2t車で。三重県側が急で崩落しやすいんよね
国道16号金沢八景じゃないか〜い一瞬で反応しちまった
2:30 本編スタート
197号「いくな」だけ知ってたけど紹介ないからさほどじゃないのかいつか険道紹介もお願いします
昭和の終わり頃には改良されてトンネルの多い道路になってますが何か?
一般国道の管理主体は都道府県だぜ、一部特別に国管理の直轄区間があるってだけ。
429号(岡山県津山市〜京都府福知山市)もたいがい酷い。兵庫県の部分があちこち狭いwようやく兵庫県と京都府の境の峠がトンネル化の工事中だけど、他はまだまだだし…でもそんな道沿いに歴史的遺産(生野銀山や神子畑選鉱所など)があったりするので通るのも悪くはない♪
榎木峠でしたっけ。めっちゃ狭い。
榎木峠は最近少し整備されて路面はキレイです。しかし道のヘアピンカーブ的なのは凄く多いです。路面が酷いのが丹波市の市島か生野町の生野銀山に抜けるルートで、丹波市側が昔に舗装されてはいるが、穴ボコもあり杉葉が多く落ちており、ほぼ車一台分の幅です。すれ違いの広い所はまぁ多く有りますがガードレールはほぼ無く気を抜くと谷に落ちるかもしれない、通れ無いことは無いが運転不慣れな者はかなり辛い!しかも交通量はそれなりにはあります。奥に観光地で銀山湖や温泉地があって地元民や興味本位で通る者も多くおります。反対の生野町側は道幅も広く所によっては2台通るのがやっとの所もありますが、まだ安心して通行できます。冬場でもこちらは通れますが丹波側は雪深く狭く勾配もあってスバルの4wdでも地元民では無いので無理と思いました。
@@まおやん-h4x 全くの的外れな指摘ですね♪そもそも国道429号線は丹波市青垣町から京都府福知山市に抜けるルートであって、市島町は全く関係ないです。そして生野銀山に抜けるルートは青垣町西部で、そこはたしかに荒れてましたが榎峠に関しては(崖崩れ等あって通行不能になって)通行できるように整備されたから狭いながらも路上の整備は出来てると思います。でも、ある意味青垣町西部の部分は…ほっといても大丈夫だから今があるわけです
@@hiromatsumoto すいません青垣町でしたね。
州 終道府 腐道県 険道市 ◯道村 損道
弔道
菟道とか怖道とかいう俗語もあるで
国道→酷道都道→吐道・兎道道道→恫道・獰道府道→腐道・怖道県道→険道市道→4道区道→苦道町道→懲道村道→損道林道→淋道農道→悩道・膿道
59から100が欠番なのは分かるんだけど(主要国道に順番に番号を振っていったため)109~111・214~216が欠番なのは何か理由があるのかな?
別の国道に統合されたり、一級国道に昇格して、別の番号が振られた為。109号…108号に統合110号…48号に変更(一級国道に昇格)111号…45号に変更(一級国道に昇格)214〜216号…統合して57号に変更(一級国道に昇格)
@@N--T 詳細ありがとうございました。
R425のついでに仁柿峠のR368と点線国道のR422のセットもいかが?
我が家から最も近い酷道が下益城郡美里町を通る218号交差点より南下する国道445号だが八代市との境界に位置する二本杉峠迄の区間と、此処を過ぎ、暫く南下した梅の木轟の滝以南から五木村椎原地区迄に狭隘区間が残る。
紅葉時期に行くと二本杉峠までは一方通行になってる日・時間帯がありますね結構上るの楽しいけど観光スポット多いので交通量も半端ないです
国道445号追補:ボクのチャンネル内に二本杉峠周辺の国道445号狭隘区間のロードマップ(ツーリングマップル九州沖縄から)をアップロードしておいた(^_^)y-゜゜゜
立派な県道を通し、敢えて「階段国道」を残したʬ
どのみち県境ヤバイよね・・・
ヨイヤー(418)魔理沙はダムに沈む運命にある訳ですか、ナルホド。
国道25号非名阪が入ってないからやり直し。
離合 でうp主がどこの人間かわかるw離合は方言なのだ425号は168号と重複区間があるのでそこから逃げられる。170('旧道 瓢箪山)の一部はアーケード酷道
瓢箪山のアーケードの大部分は時間規制で夜間は車も通れるが 、前に私が行った時は近鉄奈良線の踏切だけは終日自動車通行止だった。
離合って…西日本や九州しか言わないと思ってた
元々は西日本でしか通じなかったようですが、今では東京でも使います。
何の事か、わかりません…
国道291号群馬と新潟を結ぶ点線国道で車通行止め
今はどーなったか詳しく知らないけど、国道458号はどんどん舗装の魔の手が伸びて10年位前にはがっかりするレベルに未舗装部分が減っていたよ。
@@アイアンフェニックス それは残念ですね。。
暗峠は徒歩で越えたことあるぜ。足がパンパンに腫れ上がったぜ。😵
関西人です。先日沖縄に行きました。高速道路分岐点など看板があるのですが全く読めません。読めない標識がたくさんです。そもそもなんのための標識でしょう。書き直すつもりももうないのでしょうか?そんな看板読めない場所他にもあるなら知りたいです。
あ〜。418号の旅足橋。写真撮りに行ったわ。新418号はバンジー出来るぞ。
酷道と言えば、断トツで152号😂
地蔵峠につなげたいルートは、迂回路の林道からして崩落しまくってるから、全線開通は永遠に無理そうじゃ。
全線踏破が不可能な291に勝てるとでも?
まぁ相変わらず長野県飯田下伊那は酷道の聖地だなw
偶然だとは思うけど、酷道のナンバリングは3桁が多いね。1桁~2桁が無いのは、何か理由があるのかなぁ。
その理由は、1号〜58号は旧一級国道で、近年まで国土交通省(旧建設省)の直轄で、維持管理予算が十分に付いたことにあります。二桁国道でも、国道25号の自動車専用道路ではない道路は三重県・奈良県の管理で、この道路には酷道と俗称される部分があります。
別の意味で“酷道”って言えるのが、国道25号線…所謂名阪国道と“非名阪”と呼ばれる、天理〜亀山の区間。かたや準高速道路規格でありながら、およそ3年の突貫工事で開通させたトコな為、五ヶ谷Ωカーブや関トンネルの前後に存在する急カーブ、本線との離合が命懸けなIC等、正直“責任者出てこい”案件な道、もう一方は信じられん程閑散とした田舎道で、大型貨物はほぼ通行不可だし、集落内を通過する区間は、軽四でも離合がムズいし、急勾配があったり、砕石所がある影響でアスファルトがボロボロだったりと、マジヤバな道…故に、交通事故多発地帯でもある。
非名阪なら奈良からの帰りに通りました。伊賀盆地の中なら問題ありませんでしたが、山中に入ると3ケタ台クラスの酷さでした。その後妻に「こんな道通るな」と怒られましたが……。
50ccの原付で何度か通りましたが、二輪車であれば道路そのものが通行に危険を感じるような難路ではありません。大型ダンプが頻繁に通って路面が傷んでいる場所はありますが 、その場所は大型車が通行できる幅員があります。
「25号」という番号の割にはとんでもない道。大阪の御堂筋も国道25号。
@@正和今中 しかも、南行一方通行…
@@正和今中 新世界から北に向かい恵美須町交差点に25号の看板が有り奈良って出ている。
県道でそういう道を「険道(けんどう)」て言うね
死道兆道損道なんて比喩もありますね。
吐道獰道腐道険道
@@神谷知雄-n1l恫喝の字を充てる恫道とか、ウサギ用の道に擬えて菟道とか、凋落した道で凋道とかいう俗称も。
15〇系は155以外酷道が多い希ガス
150と153はまともですよ。
155も違う意味で酷道。バイパスが有るが渋滞が酷すぎて時間が読めないが、このエリアが配送の仕事エリアなので毎日イライラしっばなし。
与作に魅了され、何度か通りました。夜、道中で車を止めてライトを切ると、本当の闇を見る事ができますよ。
山さいかねが……ボソッ
幅狭の酷道険道は軽自動車で通りたいけど、今どきの軽はスペアタイヤないんだよね。
そうですよね。ひと昔前の車には必ずスペアタイヤとその交換に必要な工具がセットで積まれてました。
山間部にある400番台の国道は一回見直した方がいい。ルート自体は悪くないし、整備する金がないなら高速にすればいいのに。
愛知県 岐阜県 三重県を環状式で繋ぐ東海環状自動車道は、一般国道475号線に指定されています
@@日比野光宏-y1w 439とか425なんてまともな道なら交通量も多そうな気はするんですけどね
国道本線を高速規格で整備しても、小型二輪以下の車両や徒歩では通行できないから、旧道は廃止できない。道路整備で旧道を廃止した区間では、必ず徒歩通行が可能なルートが整備されている。
157は過大評価。酷道の中でも走りやすいし本当にきつい区間は岐阜県側。
299もなかなか。
埼玉県内はメルヘン国道と言われるが十石峠が酷道。
カブ50で渋峠通りましたが山頂付近で日没して真っ暗になってしまい濃霧と闇の中で死にかけました
この動画では紹介されていない国道の中で、個人的に国道だと思う国道→国道265号線と国道496号線と国道388号線と国道222号線と国道446号線と国道503号線と国道193号線と国道493号線と国道433号線と国道378号線と国道441号線と国道438号線と国道494号線と国道492号線と国道429号線と国道482号線と国道488号線と国道371号線と国道422号線と国道25号線と国道477号線と国道309号線と国道260号線と国道368号線と国道365号線と国道476号線と国道257号線と国道360号線と国道416号線と国道362号線と国道363号線と国道152号線と国道158号線と国道471号線と国道472号線と国道414号線と国道469号線と国道410号線と国道402号線と国道403号線と国道353号線と国道405号線と国道352号線と国道291号線と国道292号線と国道289号線と国道459号線と国道299号線と国道401号線と国道400号線と国道349号線と国道399号線と国道456号線と国道457号線と国道398号線と国道340号線と国道342号線と国道286号線と国道112号線と国道345号線と国道341号線と国道101号線と国道454号線と国道394号線と国道338号線と国道277号線と国道274号線と国道452号線と国道393号線と国道334号線と国道335号線 の合計71路線です。
これは草なんだぜw
58号線の設定が強引という以外、沖縄の国道は恵まれてると思い知ったよ
352号がないぞ。
枝折峠も狭いし、そこを越えるとガードレールなし区間が待っています。道路の谷側ははるか下に奥只見湖があります。しかもところどころに道路を川が横切ってもいます。250CCオフロードバイクで行きましたが、道路を流れる川でズルッといった時には肝を冷やします。ここを走った後は泥まみれでした。
@@SuperFour-ng6im 私は軽自動車でしたが枝折峠のガードレールなし区間で対向車が来た時はマジで焦りましたww峠を下りたら違う街が…ではなくシルバーラインの分岐でしたwwシルバーラインが実質,峠のバイパスである理由が解りました。洗い越しも初めて通って,丁度良い塩梅に川が流れていました。2度目のチャレンジで福島県檜枝岐村に入り…まぁ遠回りですね。
156(イチコロ)は?
たしかに、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、牛廻越(国道425号)同様に、酷さレベルは横綱級であり、階段国道は、温見峠(国道157号と国道418号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、牛廻越(国道425号)同様に、超禍酷酷道(超過酷な国道)な国道だと考えられます。当然のことながら、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、あまりにも禍酷(過酷)な国道なので、「怪談酷道」のほうが適当だといえます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも危険度125%で、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも日本屈指の禍酷(過酷)な酷道であるとともに、世界屈指の禍酷(過酷)な道と考えられます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、温見峠(国道157号と国道418号)よりも、酷道要素が極端に強く、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷道の王様としての筋が通るととらえられます。温見峠も、酷道の王様ですが、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)、温見峠(国道157号と国道418号)は、いずれも本州三大酷道に入るといっても過言ではありません。ちなみに、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は酷道の金メダル(本優勝にあたる)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)は酷道の銀メダル(準優勝にあたる)、温見峠(国道157号と国道418号)は酷道の銅メダルととらえられます。
砂利道はダートじゃなくてグラベル
舗装路はターマック
未舗装路はダート
それが外人に通じなくて正されたんよ
競馬で砂や土で作られたコースを「ダート」と言いますね。
@@masuburi米国ランドマクナリー社の米国道路地図では、 PAVED / UNPAVED の表記を使っていた。
/"(  ̄△ ̄)"\ノ酷道険道は見るだけだけど、ナビの道に従って霞ヶ浦沿いにドライブしてたら、草むらみたいな「道」に突っ込んだよ。風光明媚すぎるのも考えものだね。
157、もう2度と通りたくないと思ったけど久々に行ってみたい気もして来た
EVで電欠したらヤバい❗️
20年前のランキングなら
大峠の廃道区間を持つR121、石榑峠コンクリートブロックのR421、八草峠を擁するR303などがランクインしたでしょうね
2トン以上は通行禁止と言われている。あと八草峠の旧道もほぼ廃道となってますが。
20年くらい前出雲大社に行くとき親のっけてたら「こっちの方が国道だから多分走りやすい!」
と地図見てた父親の発言で突っ込んだ国道がそこそこ酷道だった記憶があるなあ
車に所要時間出るナビは重要だと思いました
唐津市から壱岐市を経由して対馬市に行く国道382号は、壱岐市の勝本港から芦辺港までは県道等を必ず通らないとフェリーに乗れないとか、隠岐の島町から松江市の国道485号は西ノ島町で別府港に着くと、観光交流センター間を往復して松江市行きのフェリーに同じ港から乗るとか、海上国道は面白いですね。
国道は正確には国交大臣によって指定された路線です。
管理は二桁国道までは国道工事事務所などの国交省の出先機関ですが、三桁国道でも代替路線がなかったり、重要区間だったりすると国道工事事務所の直轄管理になりますが、それ以外は都道府県に管理が委託されています。
157号が福井県大野市から直轄に変わるのはこれが理由?岐阜県側は県が管理してますから。
国道308号は1000年以上の歴史ある道です。弘法大師や松尾芭蕉が通った道。308号をまっすぐ進むと三条通りになり、春日大社の表参道になります。
江戸時代は暗街道と大和街道を合わせて関〜大阪間が江戸と大阪を結ぶ東海道の裏街道でした。
大阪〜暗峠〜奈良〜柳生〜伊賀上野〜関宿で東海道に合流。
R339はよっぽど変な事(手すりから身を乗り出す等)をしなければ命に関わる事が起きない平和な酷道ですので、青森に来た際にはぜひとも立ち寄って欲しい所です。
途中の龍泊(たつどまり)ラインも風光明媚で結構人気の観光スポットです。😊
群馬県と新潟県の県境の国道291号もすごい酷道です。
ほぼ廃道にも関わらず、国道の廃道申請はされてないのが不思議ですね。
元が大正国道8号という
国道418号って、キングオブ酷道といつも言われるけど、あの区間は通行不可なんで、高評価なのは不思議です。同じ通行不可区間込みなら国道488号もあまり変わらないか、何なら488号のほうが酷道と思う。
あと個人的には国道439号は変化があって楽しみが多いが、国道425号は山中ひたすら走るだけで修行に近いように感じます。
R418は通行不能区間以降の終点までの区間も相当に酷いので…おまけにゴールしても脱出するのに青崩峠通らなければいけない鬼畜仕様ですし
157を通ったのは35年前しかも夜、濃霧。生きて帰れたのが奇跡だと思いました。
439は道の駅あるし峠区間も軽自動車なら離合は余裕でした。山奥には住んでいる人がいますよ。425は土砂崩れで通行止めや時間帯規制などで全線走破は困難。418は近い内に走る予定ですが不通区間があるので全線走破不可。
石川県と岐阜県を結ぶ「国道471号」も全国屈指の酷道です。
豪雪や補修工事で、11月中旬から6月上旬まで通行止め。「開かずの国道」と言われていますね。
今は通る人もほとんどいないそうですが…
ストリートビューをたくさん使ってくれてたので、酷道をたっぷり体感できました!
それにしても酷道256号のあんな険しい山道までストリートビューは網羅してるんですね〜😳
ありがとうなんだぜ~ストリートビューでどこでも行けちゃうんだぜ(・□・;)
トレランが似合う山道ですね〜
国道も1桁なら大都市圏を結ぶ道、2桁なら地方都市を結ぶ道だと習いました。3桁の400番代なら危険な道、でも423号線は片側3車線の大阪を代表する道です。
国道466号のように 、自動車専用道路が後から400番台国道に指定されることもあります。
登山が好きなんですが、登山口に辿り着くために、知らないうちに酷道を2つも走っていたみたいです。
国道→酷道
県道→険道
市道→タヒ道
町道→跳道
村道→損道
道幅が車1台分しかない道路って、不思議と離合出来るちょっと広くなった所で対向車と会うんだよなあ。あれは不思議。
国道352号も檜枝岐から魚沼に抜けるまでが洗い越しがあるレベルでキツいですね
途中奥只見シルバーラインでパスしければ片側1車線の道が70km続きます()
階段国道こと、国道339号線は若い頃友達と行きました。
当時、天気も良くて対岸の北海道が良く見えました。
近くの食堂で食べたホタテラーメンが美味しかったです😋
昔国道308号を走ったことがあります。
確かに酷い道なんだけど、途中で趣ある石畳の道が現れたり、素晴らしい景色が拝めたり。
総じて楽しい旅路でしたね。
第二阪奈道路がなかったらスムーズに往来できない大阪奈良間
府道に降格された昔の阪奈道路はスカイラインのイメージ強し
酷道9号に見えて
山陰の大動脈が酷道だと!?
と思ってすっ飛んできて
見間違えに気づいた鳥取県民です。
動画の国道程じゃないのが殆どですがこの辺も楽しいですよ
地蔵峠など酷道区間も抱え、確か通行止め区間も残る国道152号
兵庫県内の大半が離合不で岡山県内もまぁまぁ酷い 国道429号(通称シニク)
ヨサク程ではないがこちらも中々 国道438号
通称イクサ ヨサクから分岐する海陽町民も使わない道 国道193号
上越国境を超える清水峠の自然に屈し、100年以上も放置されたある意味伝説の区間 国道291号
ウィキペディアで調べただけなので断言はできませんが、この国道は全て国の直轄ではなく県が維持管理している国道のようです。
@@punchu2006 国道も国が管理する1級国道と都道府県が管理する2級国道があります。
だいたいの酷道は2級国道ですね。
@@児玉晃治
現在は一級二級の区別は制度上ありません。
動画の国道が元二級国道なのは事実です。
それから、元一級国道でも、国直轄から地方管理に変更されたものがあります。
大阪市内の大幹線道路である御堂筋は、国道25号及び26号に指定されています。元は一級国道で近年まで指定区間(国直轄)でしたが、大阪市に移管されました。
国直轄ではない国道の多くは都道府県の管理ですが、政令指定都市管理の国道もあります。
余談ながら、1本の道路が複数の道路に重ねて指定されている例は全国に多数あります。
R308、R157は利用したことがあります。
いずれも道幅が狭くやばかったです😱
R1〜R58(旧1級国道)は国土交通省直轄ですけど、R101からは都道府県が管理しています。補修や改良工事に国からの補助はありますけどね😅
58号は沖縄が日本復帰した日に晴れて国道になりました(海上国道を想定して、鹿児島市が起点!)。その前は沖縄県道1号線だったそうです。
157を通るのはやめておけ。マジで。現地民からの忠告だ
酷道マニアの私
冬季閉鎖や土砂崩れや路肩崩落で滅多に通れない温見峠
長年の念願を叶えて何年か前に通りましたが…
たいしたことなかった⤵️😖
ハードルあげすぎてたかな?😵
冠山峠の方が趣がありました😔
温見峠から南‥…………岐阜県側の改良整備進捗が鈍いみたいですね
@@かぜだいざぇもん 両方とも通行経験有りだけど温見峠の方がヤバかった記憶がある。温見ストレートなんて味わう余裕なんて無かった。冠山峠は帰りの燃料が無くてヒヤヒヤしながら今の本巣市真正迄帰って来た記憶しか無い。
今は157もアスファルトで舗装されてるんですか?
@@user-freestyletripper 酷道なんかマニアの変態しか通らない道だから何かあっても自己責任でいいよ
152号青崩峠
過去には
478号公園遊歩道
421号石榑峠のぬりかべ
とかあったんですけどねぇ。
421号線は三重県側にバリゲードがあって2トン以上は通行禁止。いまは石榑トンネルで抜けられて楽になりましたがね。
R477は、とにかく変化に富んでいるので、オススメです。
山梨県と埼玉県を結ぶR140は、雁坂トンネルが1998年に出来るまで雁坂峠を越える登山道が国道指定されてました👍
便所国道
アーゲート酷道、大阪にもあるよ、170号線がそれ。
国道388号線も大分県から宮崎県の県境部分はかなり酷道ですよ。
北海道は、旧国道278号線であった函館市(旧恵山町)日浦地区海側が国道でした。
新道できてから、道道41号線区間になりました。😢
旧国道が酷道だったのは、日浦地区にある「日浦隧道」という手彫りで造られたトンネルです。
残念ながら、一部は破壊したり、既存は崩落防止のため、金属で覆われています。
というのも、函館バス路線が定期に運行しているからです。(異常気象時は迂回)😅
国道といっても国交省直轄国道は全体の2~3割程度であとは都道府県が管理してるので番号こそ国道番号が付いてるけど実質県道化してるところが多いな
国立公園と国定公園の関係みたいだな
R425の御坊〜龍神間は酷道じゃ無いですよ。拡幅されていて快走路です。
龍神〜尾鷲は楽しい酷道ですが、現在土砂崩れ通行止区間2箇所有ります。
唐尾隧道からR424合流の区間は、まだ未改良(一部は改良工事中)です
御坊から龍神は普通の山道だったね、、、そっからだよ😭
牛が登れない牛廻峠!白谷トンネルまでの道、隠れ滝までのダム湖を縫うように走る
温水峠は緊張する区間でした。それ以上に民家が一軒だけあったりするのが驚きで。
越前から岐阜、紀伊半島は酷道でなくても疲れる道多数です。
越前から岐阜、ほぼ酷道しかないよね
油坂(旧道)、桧、温水、冠山(旧道)
400番台の国道はどこも危険
通りにくい(291)なんていうレベルじゃないのが国道291号
車どころか歩行者が歩ける道そのものが存在しない区間が存在する
でも公式でも廃道じゃないんだよね
シニゴー、157は、自転車🚵♀️で走破してきたけど、ヨサクがまだなんよ
来年行きます!
418の水没区間にある橋の構造が激レアなんだと。トラス構造を吊ってる橋で日本ではここ1箇所だけで、世界にも5箇所しかないらしい。水没前に見ておくと良いかも。
R418て確か心霊スッポトのある場所では?(朝鮮トンネル)
@@skywave400ify
心霊スポットですね。
トンネル建設の際に駆り出され亡くなった朝鮮人労働者が人柱として壁に埋められてるとか埋められてないとか…
@@skywave400ify
そんなの噂ですよ。何ともないです。
変わった事と言えば、対岸の茶屋から知らない人がこっちを凝視してたとか、動物が近付いてこなくなったとか、年なのか肩がちょっと重くなった位ですもん。
@@anji3586
こ、怖いッ😂😂
旅足橋(たびそこ)ですね
日本では、ここ国道418号線だけです
酷道の中でも157はまだ走りやすい方です。
471や193、371から本当の地獄を見ます…
371 橋本から高野山な。
「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)よりもさらに禍酷(過酷)な酷道は、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の国道339号)と、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)で、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の階段国道339号)と、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)の酷さレベルは横綱級であり、「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の階段国道339号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)とあわせて、本州3大禍酷酷道(過酷な国道)だと考えられます。当然のことながら、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、あまりにも禍酷(過酷)な国道なので、「怪談酷道」のほうが適当だといえます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも危険度125%で、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも日本屈指の禍酷(過酷)な酷道であるとともに、世界屈指の禍酷(過酷)な道と考えられます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、温見峠(国道157号と国道418号)よりも、酷道要素が極端に強く、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷道の王様としての筋が通るととらえられます。温見峠も、酷道の王様ですが、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)、温見峠(国道157号と国道418号)は、いずれも本州三大酷道に入るといっても過言ではありません。ちなみに、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は酷道の金メダル(本優勝にあたる)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)は酷道の銀メダル(準優勝にあたる)、温見峠(国道157号と国道418号)は酷道の銅メダルととらえられます。
371は途中で途切れる分断酷道として有名
動画にはなかったですが、個人的には国道477号線もなかなかに酷いと思います
鈴鹿スカイライン
迷走国道
琵琶湖大橋
伝説の「百井別れ」
恐ろしく狭い百井峠
たしかにバラエティ豊かな国道ですね😅
ここには及ばないけど愛媛県大洲市から高知県四万十市に至る国道441号線はかなりエグかった。
道が所々狭いのに大型トラックが高頻度で行き来しているからすれ違いになったらヤバイ。
ここも「酷道」の一つらしい。
R157の「落ちたら死ぬ」の立て看板は今は無くなったらしい😅
R439、R425、R308は完走したなぁ。後シニゴーと交差するR168、169とR309の大阪じゃない区間も踏破したwとりあえずどれもこれも初心者の好奇心で行く所ではないとだけ言えるw
おぉ! 地元長崎の国道324号線の紹介が! 魔理沙ならカフェオリンピックの120㎝パフェをペロリと食べそうw
18:46 の地図、一見すると魔理沙側の「324」から黄色い線を通って春雨通りに繋がると思いきや
川に到達すると直角に曲がって「銕橋(くろがねばし)」を通るという謎仕様w
しかも、春雨通りに繋がる橋の名は「中央橋」だし、春雨通りは路面電車が走る大動脈道路に見えるのにこの仕様w
理由は定かではないですが銕橋は「日本初の鉄製の橋(※現在3代目)」で、1868年(慶応4年)には既に架けられた橋だから、戦後に架けられた中央橋より歴史的価値が高いと判断したのではないかとのことです
そしてこの川は多くの橋がかけられており、中でも有名な日本初の石造りアーチ橋の「眼鏡橋」の他にも、2015年まで車が通過できた中では日本最古の石橋だった「袋橋」、原爆の投下目標だった「常盤橋」、現役の鉄製道路橋としては日本最古の「出島橋」など、巡ってみるのも面白いかと思います
長崎観光の際は是非!
25:26 現在大阪府下にある国道は、録に白線も引かれず、道路もヒビだらけと言う。
大都市圏にあるものとは言えない、別の意味での「酷道」となっているな
10年以上前の記憶で申し訳ないが、国道425号と439号両方全線走ったことがあるけど、全線走るなら439号の方が絶対きつい
それなりに改良してるにも関わらず、ひたすら坂道&カーブの連続で、いい加減ハンドルきるのすらめんどくさくなる
徳島側から走って国道381号との交点に到着したとき、大分走ったなと思うのと同時にまだまだ続く狭隘な道に絶望しそうになる
425号線は和歌山県御坊市から龍神村まではかなり道が良くなってます。
酷いのは龍神村から十津川村まで。
牛廻峠ですよね
自転車🚵♀️で行ってきましたよ
手前の道の駅から商店まで補給箇所ない(38km)ので、準備しないとやばいです
無性にドライブしたくなりますね(^^)
ありがとうございました!
【国道58、国道197】
国道58 や国道197も紹介して欲しかったな。
国道は、日本国憲法22条の移動の自由を実現するために整備された道路ってことですね。
国道58号線民です。一級国道の定義に合わせた設定の強引なチカラ技には涙出ましたね。
奄美~鹿児島市区間も通ってみたいです
国頭の奥集落から奄美には直接行けませんね。
最低でも本部半島まで戻らないと……。
425号線はシニゴーと、言われるぐらい悪い道。いきなり尾鷲側に入り口には墓場がある。
個人的なキングオブ酷道はやっぱりR291の清水峠だなぁ
廃道化された後に今の番号に振り直されてもなお指定され続けているとこもポイント高い(笑)山中に立派な石垣が残っているのは男心を擽られる
酷道439号線やっぱり狭い😢
酷道巡りで万が一の通信ならスターリンクでもどうぞ
(最近ルーター内臓の小型版出たし)
まあ車ごと落ちた場合は使える状態か否か以前の問題だけど・・・
酷道 険道
獣道酷道もあるね 小川路
長崎県長崎市から鹿児島県阿久根市への国道499号は空飛ぶ車が開発されれば通行可能になりそうな、海上国道なのにフェリーが無い謎の国道ですね。
実は、ごく短期間ながら航路が設けられていた時期があったんですよ。
ところが、長崎市中心部からのアクセスに時間が掛かること(カーブが多く一部狭隘区間も存在するなど、線形が悪かったのも一因)、そもそも都市部から離れた区間同士の移動ニーズが低かったことから、呆気なく廃止されてしまったんです。
航路となる東シナ海は、台風シーズンや季節風の強い冬場に荒れることが多いので、仮に航路が存続していたとしても、欠航率が高くて『使えない』と感じる人が多いと思われます。
国道291号は車どころか人すら通れない区間が存在するんですが....
R157の根尾から温見峠は本当に酷い道だった。何度も石が車の底にあたる音を聞いて、こんなとこ来なきゃよかったと激しく後悔した。
R418は八百津町ででっかい鹿が飛び出してきて衝突しそうになった。
R352の新潟福島県境とかはかなりの酷道のような気がしますがご存じの方いますか?
昨日バイクで魚沼側から入り、奥只見湖の西端くらいまで行ってみました。 路面の荒れは少なかったが狭窄区間多数。自分なら普通車で行きたくないです😅 尚、タンク残量に不安があって走破断念。行くなら車の整備を入念に⚠️
@@thunder0796 ありがとうございます。やはり酷道なんですね!
@@satoruyokozawa5720 TH-camに352の動画が多数あります。今、自分は酷道ラリー様の動画を視聴してます。大変面白いです😊👍
「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)よりも、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)や怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷さレベルはさらにひどく、温見峠(国道157号と国道418号)は、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)や階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)とあわせて、本州3大超禍酷酷道(超過酷な国道)な国道だと考えられます。当然のことながら、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、あまりにも禍酷(過酷)な国道なので、「怪談酷道」のほうが適当だといえます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも危険度125%で、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも日本屈指の禍酷(過酷)な酷道であるとともに、世界屈指の禍酷(過酷)な道と考えられます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、温見峠(国道157号と国道418号)よりも、酷道要素が極端に強く、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷道の王様としての筋が通るととらえられます。温見峠も、酷道の王様ですが、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)、温見峠(国道157号と国道418号)は、いずれも本州三大酷道に入るといっても過言ではありません。ちなみに、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は酷道の金メダル(本優勝にあたる)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)は酷道の銀メダル(準優勝にあたる)、温見峠(国道157号と国道418号)は酷道の銅メダルととらえられます。温見峠(国道157号と国道418号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のいずれかを通行する場合は、あまりにも禍酷な国道なので、命がけを覚悟しなければならないようです。
どんなに酷い道でもことごとく舗装はされている。日本の道の舗装率は外国と比べると結構高い
488号は道路が落ちてから20年以上通れない区間が有る。
国道421は石榑トンネルが出来るまでは
酷道ランキングに入ったはずだね、
国道477は迷子になりそうな国道だと思います。
石榑とおったよ 2t車で。
三重県側が急で崩落しやすいんよね
国道16号金沢八景じゃないか〜い一瞬で反応しちまった
2:30 本編スタート
197号「いくな」だけ知ってたけど紹介ないからさほどじゃないのか
いつか険道紹介もお願いします
昭和の終わり頃には改良されてトンネルの多い道路になってますが何か?
一般国道の管理主体は都道府県だぜ、一部特別に国管理の直轄区間があるってだけ。
429号(岡山県津山市〜京都府福知山市)もたいがい酷い。兵庫県の部分があちこち狭いwようやく兵庫県と京都府の境の峠がトンネル化の工事中だけど、他はまだまだだし…
でもそんな道沿いに歴史的遺産(生野銀山や神子畑選鉱所など)があったりするので通るのも悪くはない♪
榎木峠でしたっけ。めっちゃ狭い。
榎木峠は最近少し整備されて路面はキレイです。しかし道のヘアピンカーブ的なのは凄く多いです。
路面が酷いのが丹波市の市島か生野町の生野銀山に抜けるルートで、丹波市側が昔に舗装されてはいるが、穴ボコもあり杉葉が多く落ちており、ほぼ車一台分の幅です。すれ違いの広い所はまぁ多く有りますがガードレールはほぼ無く気を抜くと谷に落ちるかもしれない、通れ無いことは無いが運転不慣れな者はかなり辛い!しかも交通量はそれなりにはあります。
奥に観光地で銀山湖や温泉地があって地元民や興味本位で通る者も多くおります。
反対の生野町側は道幅も広く所によっては2台通るのがやっとの所もありますが、まだ安心して通行できます。冬場でもこちらは通れますが丹波側は雪深く狭く勾配もあってスバルの4wdでも地元民では無いので無理と思いました。
@@まおやん-h4x
全くの的外れな指摘ですね♪
そもそも国道429号線は丹波市青垣町から京都府福知山市に抜けるルートであって、市島町は全く関係ないです。
そして生野銀山に抜けるルートは青垣町西部で、そこはたしかに荒れてましたが榎峠に関しては(崖崩れ等あって通行不能になって)通行できるように整備されたから狭いながらも路上の整備は出来てると思います。でも、ある意味青垣町西部の部分は…ほっといても大丈夫だから今があるわけです
@@hiromatsumoto
すいません青垣町でしたね。
州 終道
府 腐道
県 険道
市 ◯道
村 損道
弔道
菟道とか怖道とかいう俗語もあるで
国道→酷道
都道→吐道・兎道
道道→恫道・獰道
府道→腐道・怖道
県道→険道
市道→4道
区道→苦道
町道→懲道
村道→損道
林道→淋道
農道→悩道・膿道
59から100が欠番なのは分かるんだけど(主要国道に順番に番号を振っていったため)
109~111・214~216が欠番なのは何か理由があるのかな?
別の国道に統合されたり、一級国道に昇格して、別の番号が振られた為。
109号…108号に統合
110号…48号に変更(一級国道に昇格)
111号…45号に変更(一級国道に昇格)
214〜216号…統合して57号に変更(一級国道に昇格)
@@N--T 詳細ありがとうございました。
R425のついでに仁柿峠のR368と点線国道のR422のセットもいかが?
我が家から最も近い酷道が下益城郡美里町を通る218号交差点より南下する国道445号だが八代市との境界に位置する二本杉峠迄の区間と、此処を過ぎ、暫く南下した梅の木轟の滝以南から五木村椎原地区迄に狭隘区間が残る。
紅葉時期に行くと二本杉峠までは一方通行になってる日・時間帯がありますね
結構上るの楽しいけど観光スポット多いので交通量も半端ないです
国道445号追補:ボクのチャンネル内に二本杉峠周辺の国道445号狭隘区間のロードマップ(ツーリングマップル九州沖縄から)をアップロードしておいた(^_^)y-゜゜゜
立派な県道を通し、敢えて「階段国道」を残したʬ
どのみち県境ヤバイよね・・・
ヨイヤー(418)魔理沙はダムに沈む運命にある訳ですか、ナルホド。
国道25号非名阪が入ってないからやり直し。
離合 でうp主がどこの人間かわかるw
離合は方言なのだ
425号は168号と重複区間があるのでそこから逃げられる。
170('旧道 瓢箪山)の一部はアーケード酷道
瓢箪山のアーケードの大部分は時間規制で夜間は車も通れるが 、前に私が行った時は近鉄奈良線の踏切だけは終日自動車通行止だった。
離合って…西日本や九州しか言わないと思ってた
元々は西日本でしか通じなかったようですが、今では東京でも使います。
何の事か、わかりません…
国道291号
群馬と新潟を結ぶ点線国道で車通行止め
今はどーなったか詳しく知らないけど、国道458号はどんどん舗装の魔の手が伸びて10年位前にはがっかりするレベルに未舗装部分が減っていたよ。
@@アイアンフェニックス それは残念ですね。。
暗峠は徒歩で越えたことあるぜ。足がパンパンに腫れ上がったぜ。😵
関西人です。先日沖縄に行きました。高速道路分岐点など看板があるのですが全く読めません。読めない標識がたくさんです。そもそもなんのための標識でしょう。書き直すつもりももうないのでしょうか?そんな看板読めない場所他にもあるなら知りたいです。
あ〜。418号の旅足橋。写真撮りに行ったわ。新418号はバンジー出来るぞ。
酷道と言えば、断トツで152号😂
地蔵峠につなげたいルートは、迂回路の林道からして崩落しまくってるから、全線開通は永遠に無理そうじゃ。
全線踏破が不可能な291に勝てるとでも?
まぁ相変わらず長野県飯田下伊那は酷道の聖地だなw
偶然だとは思うけど、酷道のナンバリングは3桁が多いね。
1桁~2桁が無いのは、何か理由があるのかなぁ。
その理由は、1号〜58号は旧一級国道で、近年まで国土交通省(旧建設省)の直轄で、維持管理予算が十分に付いたことにあります。
二桁国道でも、国道25号の自動車専用道路ではない道路は三重県・奈良県の管理で、この道路には酷道と俗称される部分があります。
別の意味で“酷道”って言えるのが、国道25号線…所謂名阪国道と“非名阪”と呼ばれる、天理〜亀山の区間。かたや準高速道路規格でありながら、およそ3年の突貫工事で開通させたトコな為、五ヶ谷Ωカーブや関トンネルの前後に存在する急カーブ、本線との離合が命懸けなIC等、正直“責任者出てこい”案件な道、もう一方は信じられん程閑散とした田舎道で、大型貨物はほぼ通行不可だし、集落内を通過する区間は、軽四でも離合がムズいし、急勾配があったり、砕石所がある影響でアスファルトがボロボロだったりと、マジヤバな道…故に、交通事故多発地帯でもある。
非名阪なら奈良からの帰りに通りました。伊賀盆地の中なら問題ありませんでしたが、山中に入ると3ケタ台クラスの酷さでした。その後妻に「こんな道通るな」と怒られましたが……。
50ccの原付で何度か通りましたが、二輪車であれば道路そのものが通行に危険を感じるような難路ではありません。
大型ダンプが頻繁に通って路面が傷んでいる場所はありますが 、その場所は大型車が通行できる幅員があります。
「25号」という番号の割にはとんでもない道。大阪の御堂筋も国道25号。
@@正和今中
しかも、南行一方通行…
@@正和今中 新世界から北に向かい恵美須町交差点に25号の看板が有り奈良って出ている。
県道でそういう道を「険道(けんどう)」て言うね
死道
兆道
損道
なんて比喩もありますね。
吐道
獰道
腐道
険道
@@神谷知雄-n1l
恫喝の字を充てる恫道とか、ウサギ用の道に擬えて菟道とか、凋落した道で凋道とかいう俗称も。
15〇系は155以外酷道が多い希ガス
150と153はまともですよ。
155も違う意味で酷道。バイパスが有るが渋滞が酷すぎて時間が読めないが、このエリアが配送の仕事エリアなので毎日イライラしっばなし。
与作に魅了され、何度か通りました。
夜、道中で車を止めてライトを切ると、本当の闇を見る事ができますよ。
山さいかねが……ボソッ
幅狭の酷道険道は軽自動車で通りたいけど、今どきの軽はスペアタイヤないんだよね。
そうですよね。
ひと昔前の車には必ずスペアタイヤとその交換に必要な工具がセットで積まれてました。
山間部にある400番台の国道は一回見直した方がいい。
ルート自体は悪くないし、整備する金がないなら高速にすればいいのに。
愛知県 岐阜県 三重県を環状式で繋ぐ東海環状自動車道は、一般国道475号線に指定されています
@@日比野光宏-y1w 439とか425なんてまともな道なら交通量も多そうな気はするんですけどね
国道本線を高速規格で整備しても、小型二輪以下の車両や徒歩では通行できないから、旧道は廃止できない。
道路整備で旧道を廃止した区間では、必ず徒歩通行が可能なルートが整備されている。
157は過大評価。酷道の中でも走りやすいし本当にきつい区間は岐阜県側。
299もなかなか。
埼玉県内はメルヘン国道と言われるが十石峠が酷道。
カブ50で渋峠通りましたが
山頂付近で日没して真っ暗になってしまい
濃霧と闇の中で死にかけました
この動画では紹介されていない国道の中で、個人的に国道だと思う国道→国道265号線と国道496号線と国道388号線と国道222号線と国道446号線と国道503号線と国道193号線と国道493号線と国道433号線と国道378号線と国道441号線と国道438号線と国道494号線と国道492号線と国道429号線と国道482号線と国道488号線と国道371号線と国道422号線と国道25号線と国道477号線と国道309号線と国道260号線と国道368号線と国道365号線と国道476号線と国道257号線と国道360号線と国道416号線と国道362号線と国道363号線と国道152号線と国道158号線と国道471号線と国道472号線と国道414号線と国道469号線と国道410号線と国道402号線と国道403号線と国道353号線と国道405号線と国道352号線と国道291号線と国道292号線と国道289号線と国道459号線と国道299号線と国道401号線と国道400号線と国道349号線と国道399号線と国道456号線と国道457号線と国道398号線と国道340号線と国道342号線と国道286号線と国道112号線と国道345号線と国道341号線と国道101号線と国道454号線と国道394号線と国道338号線と国道277号線と国道274号線と国道452号線と国道393号線と国道334号線と国道335号線 の合計71路線です。
これは草なんだぜw
58号線の設定が強引という以外、沖縄の国道は恵まれてると思い知ったよ
352号がないぞ。
枝折峠も狭いし、そこを越えるとガードレールなし区間が待っています。
道路の谷側ははるか下に奥只見湖があります。
しかもところどころに道路を川が横切ってもいます。
250CCオフロードバイクで行きましたが、道路を流れる川でズルッといった時には肝を冷やします。
ここを走った後は泥まみれでした。
@@SuperFour-ng6im
私は軽自動車でしたが枝折峠のガードレールなし区間で対向車が来た時は
マジで焦りましたww
峠を下りたら違う街が…ではなくシルバーラインの分岐でしたww
シルバーラインが実質,峠のバイパスである理由が解りました。
洗い越しも初めて通って,丁度良い塩梅に川が流れていました。
2度目のチャレンジで福島県檜枝岐村に入り…まぁ遠回りですね。
156(イチコロ)は?
たしかに、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、「落ちたら死ぬ」の看板が設置されたことのある温見峠(国道157号と国道418号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、牛廻越(国道425号)同様に、酷さレベルは横綱級であり、階段国道は、温見峠(国道157号と国道418号)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、牛廻越(国道425号)同様に、超禍酷酷道(超過酷な国道)な国道だと考えられます。当然のことながら、階段国道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、あまりにも禍酷(過酷)な国道なので、「怪談酷道」のほうが適当だといえます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも危険度125%で、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は、いずれも日本屈指の禍酷(過酷)な酷道であるとともに、世界屈指の禍酷(過酷)な道と考えられます。国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、温見峠(国道157号と国道418号)よりも、酷道要素が極端に強く、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)と、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)のほうが、酷道の王様としての筋が通るととらえられます。温見峠も、酷道の王様ですが、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)、温見峠(国道157号と国道418号)は、いずれも本州三大酷道に入るといっても過言ではありません。ちなみに、怪談酷道(青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛の国道339号)は酷道の金メダル(本優勝にあたる)、国道430号(倉敷市児島唐琴、玉野市渋川、玉野市玉を含む倉敷市児島田の口5丁目の田の口交差点以東の現道)は酷道の銀メダル(準優勝にあたる)、温見峠(国道157号と国道418号)は酷道の銅メダルととらえられます。
砂利道はダートじゃなくてグラベル
舗装路はターマック
未舗装路はダート
それが外人に通じなくて正されたんよ
競馬で砂や土で作られたコースを「ダート」と言いますね。
@@masuburi
米国ランドマクナリー社の米国道路地図では、
PAVED / UNPAVED
の表記を使っていた。
/"(  ̄△ ̄)"\ノ酷道険道は見るだけだけど、ナビの道に従って霞ヶ浦沿いにドライブしてたら、草むらみたいな「道」に突っ込んだよ。風光明媚すぎるのも考えものだね。
157、もう2度と通りたくないと思ったけど久々に行ってみたい気もして来た
EVで電欠したらヤバい❗️