【看護師向けACLS】徐脈のアルゴリズムについて

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
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    • 【看護師向け】徐脈アルゴリズムのポイント【A...
    ACLSに必要な知識シリーズです
    徐脈について!
    心電図モニターのアラームがなりました。
    HR36bpm!!!!
    訪室しますが、初期評価として注意が必要なのは色々なケースが想定されます。
    心停止(PEA)のケース
    呼吸停止のケース
    脈拍のある徐脈のケース
    初期評価をしてどのアルゴリズムを適応させるか判断する必要があります。
    そして、治療について。
    アルゴリズム上も第一選択薬はアトロピンです。
    テキストより抜粋
    急性心筋虚血、または心筋梗塞がある場合はアトロピンの仕様には注意が必要です。アトロピンによる心拍数の増加は虚血を悪化させたり、梗塞サイズを拡大させたりする可能性がある。MobitzⅡ型2度ブロックまたは3度房室ブロックや新規のQRS幅の広い3度房室ブロックの患者についてはアトロピンに頼らぬこと。
    この辺りは、アルゴリズムだけ見ると見えてきませんよね。
    初期評価や心電図評価していくことも当然求められますが、循環動態が破綻する可能性もあるので、二次治療にむけて専門医への相談や準備が求められそうです。
    サムネイルのイラストは看護rooから

ความคิดเห็น • 3

  • @user-ve4yx2yk3v
    @user-ve4yx2yk3v 2 ปีที่แล้ว +3

    看護学生ですが、最初のモニター心電図が2誘導だと仮定すると、モニターだけの想像であれば完全房室ブロックを合併した急性下壁梗塞の可能性ありと考えれますか?

    • @NurseFoxx
      @NurseFoxx  2 ปีที่แล้ว +2

      あの情報しかない中で良いアセスメントですね!
      可能性としてはあり得ると思いますので、そこも踏まえながらアルゴリズムを展開していくのが重要かもしれません。

    • @user-ve4yx2yk3v
      @user-ve4yx2yk3v 2 ปีที่แล้ว +2

      @@NurseFoxx
      ありがとうございます。心電図は興味があり右冠動脈の4番が房室結節へも流れてるとこの前学びました。少し自信が持てました。ありがとうございます!