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すごく分かりやすかったです!参考にさせていただきます!
描くのが楽しいって事自体が才能だと思う。描くことが楽しくないのにプロにまでなってる人いるけどマジですげーなって思う。そういうタイプで知ってる人は例外なく頭いい。自分なりに将来いい絵が描けるようになる道筋が見えてるのかな
いろんな動画を作業用bgmとして聞いていますが、とても良いお声をされていて癒されます語りのスピードはちょうど良いです現在、挑戦要素が強すぎるチャレンジをしており、フロー状態になれないのが悩みですなので能力値を上げるために日々淡々と頑張ります
コメントありがとうございます!語りスピードへのご意見も助かります。自分も今挑戦要素が強いことをやっているのですが、同時に楽しめることもやったりしてバランスをとっています。例えば漫画を描くのが「挑戦」であり、楽しめてすぐに結果がでることとして「ワンドロ」「ラクガキ」「模写」など。参考にしていただけたら幸いです。
実に的確で共感しかないです。自分で自分をコントロール出来るようにならないとダメですね。
描くと上手くいかないところがたくさん出てきて悔しくて全然楽しくない ほんで毎回毎回もう描かんって思うんだけどいつの間にかまた描いてるんだよな
すごい!
最近絵を描き始めましたが、ひたすら自分が納得するまで描いているととても楽しい事に気付きました。例えるならゲームで強いボスを倒せるまで何度も挑戦するような、それこそ動画中でのフロー状態のための挑戦が大事なのだろうと思いました。当然まだまだ下手なうえにたった一枚描き上げるのに20時間以上かかる事もザラで投稿すると力が抜けてへとへとですがやりがいを感じています。そのうえで自分はやはり「絵を描く事」が好きではなく「自分の納得」が好きなのだろう、と自分なりの楽しみ方への結び付けも大事なのかなと考えています。
私は子供時代絵がヘタだから という理由で親に絵の教室に通わさせられていて 当たり前ですが「やらされている」のでまるで楽しくなかったですね。ただ労力をこれだけかけたことが楽しくないというのがどうしても納得ができず、それからも描いたり止めたりを繰り返してました。美術史などを学ぶうちに、絵は上手くならなくてもいいんだ、と30年かけて思えるようになってやっと苦痛から解放され、絵を楽しむというスタートラインに立てました。楽しくないと、技術の習得をするにしても苦痛に耐えることに精神力の大半が使われて非効率なので、まず楽しむを見つけることから始めるは正しいと思います。
声が聞き取りやすくてよかったです!絵が上手くなりたいとかプロになりたいってなると、どうしても楽しいだけじゃいられなくなっちゃいますよね。
何度かイラストに挑戦しましたが辛くて辛くて、結局初心者を抜け出せませんでした絵に限らず努力に向いておらず、出来ない事に直面したら手持ちのスキルでなんとかごまかしたり、それもダメなら脳死作業に落とし込んで乗り切ってきましたですが「絵は考えて描かないと上達しない」と皆が言ってる通り、努力の辛さを打ち消す為に思考をシャットダウンする性格ととても相性が悪いこういうタイプでも初心者を脱出する方法はあるのでしょうか
まずは、お疲れ様です...!これまでどのくらい描いてこられたのか、どのレベルを目指しているのかにもよりますが、2つの方法が考えられると思います。①考えないで「莫大な時間」描く②お金を払って誰かにサポートしてもらうモ誰先生でさえ、TH-camを見ながらでは成長しないと言い切っていましたが、半分あっていて半分間違っています。考えて描かないと上達しない、というものの一定レベルまでであれば、作業量でカバーすることが可能だと思います。僕自身がそれで成長してきたからです(ずっとアマプラやTH-camを見ながら描いてきました)その莫大な時間の間にイラストが少し上手くなって、楽しくなってくれば十分だと思います。①の欠点としては、周りよりも効率が悪くとても時間がかかること。ですが、描いた枚数は確実に底力としてついてます。②については、自分で気付けない初心者ポイントをドンドン指摘してもらって効率よく上手くなることです。早く成長することはできますが、底力がつかないため他人の力を借りないとイラストが完成・成長しなくなる可能性があると思っています。また、心身に失調をきたしているとそもそも描けないので、療養をしてイラストを描く体力をつけることが必要です。skebでアドバイス依頼なども受け付けてますので、気が向いたら送ってみてください
書き始めて、というより始める前段階なのだけど、まず楽しむことから始めよう、とかとりあえずやってみようとか、真っ先が精神論なのが一番つらいまず何したらいいのってところを絵師さんに聞いてもだいたいこんな回答くるから始めるのが難しい
ちっちゃい子が始めてサッカーするのにボールの止め方とか落とし所とか考えるように指導してもしょうがないじゃないですか。まずはボール蹴って楽しい。もっと上手に蹴れるようになりたい。なら教えてあげるよってスタンスなだけだと思いますよ。
蹴るだけ、みたいにとりあえずで動けるんなら分かるんですけど、絵って上手い下手とか以前に着手しようにも難しくないです?一切包丁持ったことない人間に、レシピ分からんだろうけどカレー作ってみろ、みたいな作業工程が想像付かないのに見よう見真似で動けるかってとこだと思うんです目で見えてるのは点とか線引いたりの動作ですけど、実際何考えたりどういう流れでやってるのか絵師さんのメイキング見てもなんも分からなくてその辺は才能とかより性格の問題な気もしますけどもまあでもそれが教えるスタンスならしょうがない。合う先生が見つからんだけってことで
適当に書きなぐってたら長文になっててすまない
@@かわはぎ-q6x 線引いたり点書いたりがカレーにおいては例えば玉ねぎ切ってカレールウを入れるのに相当しますので全くレシピが分からない状態とは違います。最初はその程度の情報でやっても一応形になりますよね。それで思ったより美味くなかったらどれくらい炒めるの?とか疑問が出てくるわけでその時点で調べたり聞いたらいい話ではないでしょうか?正直まずはやってみてどこでつまづいたかなどを聞かないと教える方も手の出しようがありません。まずは鉛筆でもデジタルでもなんでも描いてみたら何がわからないか具体的にわかるのでは?
二年前くらいから、もっぷさんの動画を視聴し勉強させていただきました。いまは、趣味絵描きからゲーム会社の企業イラストレーターになりました。今回の動画も、本当に大事なことを教えてくれていると思いました。過去に絵が楽しいと感じたときって「(いわゆる)村勇者」か「自分の成長を感じているとき」だった気がします。SNS主流の現在、村勇者にはなりづらく…。まわりは、神絵描きのイラストばかりでなかなかしんどいと思っています。今回の動画を視聴して感じたことは「イラストを普段から何も感じず自然に続ける習慣」があればいいのかなと思いました。ありがとうございました!
真っ白の紙から初心者が「さぁ、模写描くぞ」ってペンを握って挑戦しても、何処から描き始めれば良いのか?参考にする画像の構図が紙に収まるにはどのようなバランスで描くのか?とかも分からずに動けずにいる状況で「楽しめ」って言われても何も響くわけないし、とりあえず描き進めていったとしても「輪郭が真っ直ぐじゃないな?」とか「髪型が想像通り描けない」とか画像を見てるはずなのに構図とかけ離れた絵が完成する前に分かる状況になってしまうのに何を楽しむのか?例えば子供に知恵の輪を渡して「楽しんで」と言っても楽しめますか?知恵の輪を外すという「成功」をその子供が体験出来れば楽しいという感情が生まれますが絵には「成功」という楽しさを感じるまでの時間が人によってまちまちだし、なんならそれを感じられない人だっているわけだから。
何にでも当てはまりそうなことですね…ハードルを高く設定するとクリアできないで挫折する、自分がクリアできる小さいゴールを見定めて達成すればモチベーションになり継続しやすい。
とりあえず始めたけど辛くて続けられないってのが結構あってどうすればいいんだと思ってたので参考になりました縛りがあるから~の部分で自分の場合意識を散乱させないでやるという縛りを設けてないのが原因(ですぐやめてしまうの)かなと思った
そもそも楽しいっていう言葉があやふやなもので人それぞれ感じ方も違うのでよく言われるまず絵を楽しめ!っていうのは具体的なアドバイスとしては適切でないなぁと思ってます。また絵を楽しまないと上手くならないんだ!みたいに絵を楽しむ事が唯一絵を続ける方法のように考えるのも良くないかなぁと。絵を描いてるのが苦痛、辛いと感じてる人は何を描いてる時が楽しいのか楽しくないのか(楽しいが分からなければ苦痛、キツいかかどうか、退屈かどうか等)を描いたことないものに対しても描きまくってそれぞれ点数付けをしてみたらいいんじゃないかと思います。キツいかどうかって始めてみないと分からないですからね。それをやりながら自分の理想の絵を描く時にも楽しい経験を付加させられるし絵は苦痛だけじゃないんだと幅を持たせられる気がします。それすらもやる気が起きない、楽しくないだろうなと感じてる人は単純に基礎的なメンタルが弱っている可能性が高いので筋トレやら運動を中心に生活に組み込んでストレスを強いものと捉えにくい身体にする必要がありそうだと思います。絵を描くことってようはアウトプットなわけで、大半の人は作品を作るという経験が乏しいのでそりゃゲームとかと比較対象にすると挫折しやすいだろうなと。絵にも芸術的な楽しさはありますが脳にとっては大きな挑戦なので、論理的にも感覚的にも絵と向き合っていくのがいいんじゃないかなぁと思います。
「娯楽」だから楽しいって感覚と 「本気」だからこそ嬉しさがあるって感覚は別物じゃないかな 本気は あやふやなものだけど無いものではない けど娯楽じゃないから苦しさはある 全然普通
いま絵描きを楽しめていないのでタイムリーすぎる...
最近描き始めた人達は、周りの神絵師達と比べてしまって自分との差に落胆して楽しめないって人も多い気がします。沢山の神絵が回ってくる時代なので比べてしまう気持ちは分かりますが、比べてしまうと病んでしまうし苦しいだけです。楽しみたい人はこの動画の情報を実践しつつ、比べないように意識を変えるといいと思います。私は本気で絵を描き始めてから楽しめるようになるまで、周りと比べすぎて10年かかりました😂
バズったりして評価されるのが楽しいって感覚に繋がることが多いと思いますが、それにまず至らないからつまらなく感じてしまうのでしょうね。評価される以外にも自分のレベルがアップしてる感覚とか何かタスクを完了できたことに目を向けると、今回は前よりうまく描けたと自分を評価することができてそれが楽しくなったりするとは思います。それを続けているといつの間にか周りにも評価されたりするのかなあと
何でしょうねよく言われるものだと何かをしようと想像してる時が楽しいんだよありますがまぁそれを書き起こすの時間がかかりすぎて飽きてしまうのもありそうですね。喋り口は早くても遅くても何時も倍速で見てるので余り氣にはならなかったですw
逆に、楽しくないのに何故描こうと思ったのか…絵を描く動機が弱すぎると思う。「絵がうまい人の方法を学べば絵が描ける」って勘違いしてる人が多いけど、よしんば方法論だけで描いたとして、それが『良い絵』であるかどうかを判断する力が無いのよ。その力の源は、絵を楽しんだかどうかに立脚するものなのよ。
未熟者の意見ですが…自分のフェチを盛り込んだりしますw←(9割コレw)簡単に女性の胸を描きたい尻を描きたいw男性を描きたい、イチャイチャしてるカップルが描きたいなどなど漠然なところから連想して行ったり色々調べてこの構図やシチュエーション良いなぁ〜っていうものを見てちょっとアレンジを加えたりしてます(*^^*)あとは〜フリーで構図を提供している人もいます無から有を生み出すのは集中力と忍耐が必要なのです(>_
「楽しくない」「ワクワクしたことがない」ようなことを続ける心理が理解できません。誰かに強制されてるんでなければ嫌なことなんかやめて他の楽しいことやればいいだけなのでは?
とても現代的な考え方で良いかと思います。ただ、自分の手に入る範囲の楽しいことしかやらなければ、自分の可能性を狭める可能性もあるので注意が必要です。「絵が描けるようになりたい」という気持ちがあれば、絵を描くのには十分だと思いますし、絵が描けるようになったら「今簡単に手に入る楽しみ」よりももっと楽しいかもしれない、という心理です。絵が上手くなりたい人は、ゲームがしたいわけでも楽器を弾きたいわけでもなく、絵が上手くなりたいのです。
@@mop-illustration 返信ありがとうございます。現代的と言いますか、私はもう絵を描き続けて60年以上になりますが、思うように描けなかったり上達せずに停滞したりで辛かったり苦しかったりしたことはいくらでもあるけれど、長い目で見て「絵を描く事そのものが楽しくない」とは思ったことが一度も無いので「楽しくないのに続けたい」心理が理解できないのです。逆に、楽器やスポーツなど「できるようになりたい」と思って始めてはみたけれど、いまいち楽しくなくなってやめてしまった事もいっぱいあるので、結局楽しくなければ「上手くなりたい」だけでは続かないというのが個人的実感です。
手段か目的かの違いだと思います。絵を描くこと自体を楽しめる人はそれが目的になっていて自分のイメージの具現化を目的にしている人は、絵を描くことしかその方法がないのでやめると達成できない。だから楽しくなくても続けなければいけない。喩えるなら、仕事そのものにやりがいを感じるか・お金のために仕事を頑張るか仕事は楽しくないなら転職できますが、絵となると代替品を探すのは厳しいでしょう。といっても、上達につれ楽しさも感じられるようになると思いますが。
すごく分かりやすかったです!
参考にさせていただきます!
描くのが楽しいって事自体が才能だと思う。
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そういうタイプで知ってる人は例外なく頭いい。
自分なりに将来いい絵が描けるようになる道筋が見えてるのかな
いろんな動画を作業用bgmとして聞いていますが、とても良いお声をされていて癒されます
語りのスピードはちょうど良いです
現在、挑戦要素が強すぎるチャレンジをしており、フロー状態になれないのが悩みです
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コメントありがとうございます!
語りスピードへのご意見も助かります。
自分も今挑戦要素が強いことをやっているのですが、同時に楽しめることもやったりしてバランスをとっています。
例えば漫画を描くのが「挑戦」であり、楽しめてすぐに結果がでることとして「ワンドロ」「ラクガキ」「模写」など。
参考にしていただけたら幸いです。
実に的確で共感しかないです。自分で自分をコントロール出来るようにならないとダメですね。
描くと上手くいかないところがたくさん出てきて悔しくて全然楽しくない ほんで毎回毎回もう描かんって思うんだけどいつの間にかまた描いてるんだよな
すごい!
最近絵を描き始めましたが、ひたすら自分が納得するまで描いているととても楽しい事に気付きました。
例えるならゲームで強いボスを倒せるまで何度も挑戦するような、それこそ動画中でのフロー状態のための挑戦が大事なのだろうと思いました。
当然まだまだ下手なうえにたった一枚描き上げるのに20時間以上かかる事もザラで投稿すると力が抜けてへとへとですがやりがいを感じています。
そのうえで自分はやはり「絵を描く事」が好きではなく「自分の納得」が好きなのだろう、と自分なりの楽しみ方への結び付けも大事なのかなと考えています。
私は子供時代絵がヘタだから という理由で親に絵の教室に通わさせられていて 当たり前ですが「やらされている」のでまるで楽しくなかったですね。ただ労力をこれだけかけたことが楽しくないというのがどうしても納得ができず、それからも描いたり止めたりを繰り返してました。美術史などを学ぶうちに、絵は上手くならなくてもいいんだ、と30年かけて思えるようになってやっと苦痛から解放され、絵を楽しむというスタートラインに立てました。楽しくないと、技術の習得をするにしても苦痛に耐えることに精神力の大半が使われて非効率なので、まず楽しむを見つけることから始めるは正しいと思います。
声が聞き取りやすくてよかったです!
絵が上手くなりたいとかプロになりたいってなると、どうしても楽しいだけじゃいられなくなっちゃいますよね。
何度かイラストに挑戦しましたが辛くて辛くて、結局初心者を抜け出せませんでした
絵に限らず努力に向いておらず、出来ない事に直面したら手持ちのスキルでなんとかごまかしたり、それもダメなら脳死作業に落とし込んで乗り切ってきました
ですが「絵は考えて描かないと上達しない」と皆が言ってる通り、努力の辛さを打ち消す為に思考をシャットダウンする性格ととても相性が悪い
こういうタイプでも初心者を脱出する方法はあるのでしょうか
まずは、お疲れ様です...!
これまでどのくらい描いてこられたのか、どのレベルを目指しているのかにもよりますが、2つの方法が考えられると思います。
①考えないで「莫大な時間」描く
②お金を払って誰かにサポートしてもらう
モ誰先生でさえ、TH-camを見ながらでは成長しないと言い切っていましたが、半分あっていて半分間違っています。
考えて描かないと上達しない、というものの一定レベルまでであれば、作業量でカバーすることが可能だと思います。
僕自身がそれで成長してきたからです(ずっとアマプラやTH-camを見ながら描いてきました)
その莫大な時間の間にイラストが少し上手くなって、楽しくなってくれば十分だと思います。
①の欠点としては、周りよりも効率が悪くとても時間がかかること。ですが、描いた枚数は確実に底力としてついてます。
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自分で気付けない初心者ポイントをドンドン指摘してもらって効率よく上手くなることです。
早く成長することはできますが、底力がつかないため他人の力を借りないとイラストが完成・成長しなくなる可能性があると思っています。
また、心身に失調をきたしているとそもそも描けないので、療養をしてイラストを描く体力をつけることが必要です。
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書き始めて、というより始める前段階なのだけど、
まず楽しむことから始めよう、とかとりあえずやってみよう
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まずはボール蹴って楽しい。もっと上手に蹴れるようになりたい。なら教えてあげるよってスタンスなだけだと思いますよ。
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一切包丁持ったことない人間に、レシピ分からんだろうけどカレー作ってみろ、みたいな
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目で見えてるのは点とか線引いたりの動作ですけど、
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まあでもそれが教えるスタンスならしょうがない。合う先生が見つからんだけってことで
適当に書きなぐってたら長文になっててすまない
@@かわはぎ-q6x 線引いたり点書いたりがカレーにおいては例えば玉ねぎ切ってカレールウを入れるのに相当しますので全くレシピが分からない状態とは違います。
最初はその程度の情報でやっても一応形になりますよね。
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正直まずはやってみてどこでつまづいたかなどを聞かないと教える方も手の出しようがありません。
まずは鉛筆でもデジタルでもなんでも描いてみたら何がわからないか具体的にわかるのでは?
二年前くらいから、もっぷさんの動画を視聴し勉強させていただきました。
いまは、趣味絵描きからゲーム会社の企業イラストレーターになりました。
今回の動画も、本当に大事なことを教えてくれていると思いました。
過去に絵が楽しいと感じたときって「(いわゆる)村勇者」か「自分の成長を感じているとき」だった気がします。
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ありがとうございました!
真っ白の紙から初心者が「さぁ、模写描くぞ」ってペンを握って挑戦しても、何処から描き始めれば良いのか?参考にする画像の構図が紙に収まるにはどのようなバランスで描くのか?とかも分からずに動けずにいる状況で「楽しめ」って言われても何も響くわけないし、とりあえず描き進めていったとしても「輪郭が真っ直ぐじゃないな?」とか「髪型が想像通り描けない」とか画像を見てるはずなのに構図とかけ離れた絵が完成する前に分かる状況になってしまうのに何を楽しむのか?
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そもそも楽しいっていう言葉があやふやなもので人それぞれ感じ方も違うのでよく言われるまず絵を楽しめ!っていうのは具体的なアドバイスとしては適切でないなぁと思ってます。
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絵を描いてるのが苦痛、辛いと感じてる人は何を描いてる時が楽しいのか楽しくないのか(楽しいが分からなければ苦痛、キツいかかどうか、退屈かどうか等)を描いたことないものに対しても描きまくってそれぞれ点数付けをしてみたらいいんじゃないかと思います。
キツいかどうかって始めてみないと分からないですからね。
それをやりながら自分の理想の絵を描く時にも楽しい経験を付加させられるし絵は苦痛だけじゃないんだと幅を持たせられる気がします。
それすらもやる気が起きない、楽しくないだろうなと感じてる人は単純に基礎的なメンタルが弱っている可能性が高いので筋トレやら運動を中心に生活に組み込んでストレスを強いものと捉えにくい身体にする必要がありそうだと思います。
絵を描くことってようはアウトプットなわけで、大半の人は作品を作るという経験が乏しいのでそりゃゲームとかと比較対象にすると挫折しやすいだろうなと。
絵にも芸術的な楽しさはありますが脳にとっては大きな挑戦なので、論理的にも感覚的にも絵と向き合っていくのがいいんじゃないかなぁと思います。
「娯楽」だから楽しいって感覚と 「本気」だからこそ嬉しさがあるって感覚は別物じゃないかな 本気は あやふやなものだけど無いものではない けど娯楽じゃないから苦しさはある 全然普通
いま絵描きを楽しめていないのでタイムリーすぎる...
最近描き始めた人達は、周りの神絵師達と比べてしまって自分との差に落胆して楽しめないって人も多い気がします。
沢山の神絵が回ってくる時代なので比べてしまう気持ちは分かりますが、比べてしまうと病んでしまうし苦しいだけです。
楽しみたい人はこの動画の情報を実践しつつ、比べないように意識を変えるといいと思います。
私は本気で絵を描き始めてから楽しめるようになるまで、周りと比べすぎて10年かかりました😂
バズったりして評価されるのが楽しいって感覚に繋がることが多いと思いますが、それにまず至らないからつまらなく感じてしまうのでしょうね。
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それを続けているといつの間にか周りにも評価されたりするのかなあと
何でしょうねよく言われるものだと何かをしようと想像してる時が楽しいんだよありますが
まぁそれを書き起こすの時間がかかりすぎて飽きてしまうのもありそうですね。
喋り口は早くても遅くても何時も倍速で見てるので余り氣にはならなかったですw
逆に、楽しくないのに何故描こうと思ったのか…
絵を描く動機が弱すぎると思う。
「絵がうまい人の方法を学べば絵が描ける」って勘違いしてる人が多いけど、よしんば方法論だけで描いたとして、それが『良い絵』であるかどうかを判断する力が無いのよ。
その力の源は、絵を楽しんだかどうかに立脚するものなのよ。
未熟者の意見ですが…
自分のフェチを盛り込んだりしますw←(9割コレw)
簡単に女性の胸を描きたい尻を描きたいw男性を描きたい、イチャイチャしてるカップルが描きたいなどなど
漠然なところから連想して行ったり色々調べてこの構図やシチュエーション良いなぁ〜っていうものを見てちょっとアレンジを加えたりしてます(*^^*)
あとは〜フリーで構図を提供している人もいます
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「楽しくない」「ワクワクしたことがない」ようなことを続ける心理が理解できません。誰かに強制されてるんでなければ嫌なことなんかやめて他の楽しいことやればいいだけなのでは?
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ただ、自分の手に入る範囲の楽しいことしかやらなければ、自分の可能性を狭める可能性もあるので注意が必要です。
「絵が描けるようになりたい」という気持ちがあれば、絵を描くのには十分だと思いますし、
絵が描けるようになったら「今簡単に手に入る楽しみ」よりももっと楽しいかもしれない、という心理です。
絵が上手くなりたい人は、ゲームがしたいわけでも楽器を弾きたいわけでもなく、絵が上手くなりたいのです。
@@mop-illustration 返信ありがとうございます。
現代的と言いますか、私はもう絵を描き続けて60年以上になりますが、思うように描けなかったり上達せずに停滞したりで辛かったり苦しかったりしたことはいくらでもあるけれど、長い目で見て「絵を描く事そのものが楽しくない」とは思ったことが一度も無いので「楽しくないのに続けたい」心理が理解できないのです。
逆に、楽器やスポーツなど「できるようになりたい」と思って始めてはみたけれど、いまいち楽しくなくなってやめてしまった事もいっぱいあるので、結局楽しくなければ「上手くなりたい」だけでは続かないというのが個人的実感です。
手段か目的かの違いだと思います。
絵を描くこと自体を楽しめる人はそれが目的になっていて
自分のイメージの具現化を目的にしている人は、絵を描くことしかその方法がないので
やめると達成できない。だから楽しくなくても続けなければいけない。
喩えるなら、仕事そのものにやりがいを感じるか・お金のために仕事を頑張るか
仕事は楽しくないなら転職できますが、絵となると代替品を探すのは厳しいでしょう。
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