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始めて投稿いたします。あるラテンの著名な先生の言葉が気になりました。その言葉は、教師試験では、このように踊ると合格しますけど、発展的な踊りを要求するのでないのが、教師試験(教科書)だと思います。一握りのプロはこのような解釈だと思います。とても参考になっています。
ありがとうございます😊改めて見ながら、意識して、参考にしてます。
山本紀代子さん、いつもありがとうございます😊何かしら参考になっていれば嬉しいです😆✨
今日の段階的レッスン方法の説明は本当にわかりやすくとてもプラクティカルでした。素晴らしい!
先生 すばらしい
竹森生子さん、はじめまして、Kentaroです。ご視聴、嬉しいコメントを頂きありがとうございます😆今後も何かしらヒントになるような動画をアップしていければと思います😄
先生。教師試験で習った通りで、恐縮なのですがCBMとスウェーは共存しませんよ。CBMが掛かるとき、スウェーはかかりませんというか、そもそも、スイングダンスではないので、タンゴにはスウェーはありませんコントラチェックや、オーバースウェイなどでかけている「スウェーに見える動作」は本来のスウェーではない事を、しっかりと説明する必要がありますよ。ちなみにスウェーには、横方向の移動で遠心力を打ち消すために回転の内側に傾く、ワルツタイプ縦方向の移動で、アウトサイドに出やすくするためにショルダーだけで傾くフォックストロットタイプ(ティルトスウェー)そして、回転量の少ないティップルシャッセtoライトで行われるブロークンスウェーの3種類ありますこれら以外は「スウェー」ではありませんスウェーはスイングダンスに置いてのみ存在しますたぶん、ほとんどのアマチュアは、「コントラチェックはスウェーを付けるんだ。」とか「そんな風にならった」と誤解して覚えてます冒頭に書きましたがCBMとスウェーは共存しません。CBMが掛かるとき、スウェーはかかりませんこれは、スタンダードの最も大切な基本の一つであり、法則です
お名前もありませんが、教師試験という言葉がありますので、先生をされているという事ですね?ご意見、拝見いたしました。まず、動画としてはCBMとCBMPの共存に関して話していますが、CBMとスウェイの共存に関しては言及していません。それは動画に対する先生の誤解があるのではないかと思います。スウェイがかかる場所はCBMをかける右足の上ではなく、CBMをかけてCBMPに前進した後、両足で体重を支えている部分で起こります。動画をもう一度ご確認下さい。スウェイの種類に関してですが、そもそもこの動画がスウェイを趣旨として作られていないので、詳細に言及しておりません。メインテーマが曖昧になるからです。敢えて申し上げるとすれば、先生のお話になっているスウェイは私達が意識しているスウェイとは少し違います。ヒップの動きとショルダーの動きが同調して起こるスウェイをTechnical Sway。Broken Swayに関しては、上体の動きとヒップの動きが一致しないスウェイ、と、ある先生に教えていただき、それを採用しています。タンゴのスウェイは主にこれに該当すると理解しています。そしてもう一種類、Cosmetic Swayの概念を私達は持っていますが、これはご存知でしょうか?その名の通り装飾的スウェイ、最近のダンスにおいて、より大きなシェイプをみせるためのスウェイです。スウェイの概念に関してもダンスの流派によって様々な考え方があり、それ以外は無い、と決めつける方が誤解を招く恐れがあり、ダンスの可能性を狭める危険があると危惧いたします。そしてタンゴにスウェイがない、という概念に関しても慎重に考える必要があると考えております。最近のトップレベルの選手の踊りを見ても、タンゴにおいても大きなスウェイを見せるカップルはいます。これを間違いととるのか、ダンスの発展と見るのかは個人差がありますが、そうした選手はそれでトップレベルの評価を受けている事実があります。我々が師事しているリチャードグリーブ先生はダンスの成長、変化についてよく言及されます。そのために教科書だけにとらわれない、変化に応じた新しい知識、勉強の必要性をいつも教えて下さいます。以上、私見をお答えさせていただきましたが、もちろんクラシックの知識を否定するつもりは毛頭ございません。教科書の知識はダンスの基礎を左右する重要なものと理解しております。見れば先生もチャンネルをお持ちのようですので、こちらのコメント欄ではなくご自身のチャンネルでその豊富な知識をTH-camをご覧の方に分かりやすくご説明頂ければ、と思います。
ときどき、復習しに戻って来ています。何度も勉強できるのは、ほんとにありがたいです。基本も十分理解していないアマチュアなので、えっ😵健太郎先生、基本や法則から外れてるの?外れてても、かっちょいいからいいや。と思いましたが、理路整然と矛盾のないご返答。それも、とても紳士的な文章😊ますます、ファンになりました。先生方のダンスには、心、愛情、お互いを大切にすること尊敬すること。そんな神聖なものを感じます。それこそが、ダンスの発展、進化であって、ご意見を書かれた先生(教科書)とレベルが違うからだと思います。教科書の踊りでは、感動しないですからね。頑張ってください。いつも応援しています。
始めて投稿いたします。あるラテンの著名な先生の言葉が気になりました。その言葉は、教師試験では、このように
踊ると合格しますけど、発展的な踊りを要求するのでないのが、教師試験(教科書)だと思います。一握りのプロはこの
ような解釈だと思います。とても参考になっています。
ありがとうございます😊改めて見ながら、意識して、参考にしてます。
山本紀代子さん、いつもありがとうございます😊何かしら参考になっていれば嬉しいです😆✨
今日の段階的レッスン方法の説明は本当にわかりやすくとてもプラクティカルでした。素晴らしい!
先生 すばらしい
竹森生子さん、はじめまして、Kentaroです。ご視聴、嬉しいコメントを頂きありがとうございます😆今後も何かしらヒントになるような動画をアップしていければと思います😄
先生。教師試験で習った通りで、恐縮なのですが
CBMとスウェーは共存しませんよ。
CBMが掛かるとき、スウェーはかかりません
というか、そもそも、スイングダンスではないので、
タンゴにはスウェーはありません
コントラチェックや、オーバースウェイなどでかけている
「スウェーに見える動作」は本来のスウェーではない事を、
しっかりと説明する必要がありますよ。
ちなみに
スウェーには、
横方向の移動で遠心力を打ち消すために回転の内側に傾く、ワルツタイプ
縦方向の移動で、アウトサイドに出やすくするためにショルダーだけで傾く
フォックストロットタイプ(ティルトスウェー)
そして、回転量の少ないティップルシャッセtoライトで行われる
ブロークンスウェー
の3種類あります
これら以外は「スウェー」ではありません
スウェーはスイングダンスに置いてのみ存在します
たぶん、ほとんどのアマチュアは、
「コントラチェックはスウェーを付けるんだ。」とか
「そんな風にならった」と
誤解して覚えてます
冒頭に書きましたが
CBMとスウェーは共存しません。
CBMが掛かるとき、スウェーはかかりません
これは、スタンダードの最も大切な基本の一つであり、法則です
お名前もありませんが、教師試験という言葉がありますので、先生をされているという事ですね?ご意見、拝見いたしました。
まず、動画としてはCBMとCBMPの共存に関して話していますが、CBMとスウェイの共存に関しては言及していません。それは動画に対する先生の誤解があるのではないかと思います。スウェイがかかる場所はCBMをかける右足の上ではなく、CBMをかけてCBMPに前進した後、両足で体重を支えている部分で起こります。動画をもう一度ご確認下さい。
スウェイの種類に関してですが、そもそもこの動画がスウェイを趣旨として作られていないので、詳細に言及しておりません。メインテーマが曖昧になるからです。敢えて申し上げるとすれば、先生のお話になっているスウェイは私達が意識しているスウェイとは少し違います。ヒップの動きとショルダーの動きが同調して起こるスウェイをTechnical Sway。Broken Swayに関しては、上体の動きとヒップの動きが一致しないスウェイ、と、ある先生に教えていただき、それを採用しています。タンゴのスウェイは主にこれに該当すると理解しています。そしてもう一種類、Cosmetic Swayの概念を私達は持っていますが、これはご存知でしょうか?その名の通り装飾的スウェイ、最近のダンスにおいて、より大きなシェイプをみせるためのスウェイです。スウェイの概念に関してもダンスの流派によって様々な考え方があり、それ以外は無い、と決めつける方が誤解を招く恐れがあり、ダンスの可能性を狭める危険があると危惧いたします。
そしてタンゴにスウェイがない、という概念に関しても慎重に考える必要があると考えております。最近のトップレベルの選手の踊りを見ても、タンゴにおいても大きなスウェイを見せるカップルはいます。これを間違いととるのか、ダンスの発展と見るのかは個人差がありますが、そうした選手はそれでトップレベルの評価を受けている事実があります。我々が師事しているリチャードグリーブ先生はダンスの成長、変化についてよく言及されます。そのために教科書だけにとらわれない、変化に応じた新しい知識、勉強の必要性をいつも教えて下さいます。
以上、私見をお答えさせていただきましたが、もちろんクラシックの知識を否定するつもりは毛頭ございません。教科書の知識はダンスの基礎を左右する重要なものと理解しております。見れば先生もチャンネルをお持ちのようですので、こちらのコメント欄ではなくご自身のチャンネルでその豊富な知識をTH-camをご覧の方に分かりやすくご説明頂ければ、と思います。
ときどき、復習しに戻って来ています。
何度も勉強できるのは、ほんとにありがたいです。
基本も十分理解していないアマチュアなので、えっ😵健太郎先生、基本や法則から外れてるの?
外れてても、かっちょいいからいいや。
と思いましたが、理路整然と矛盾のないご返答。それも、とても紳士的な文章😊
ますます、ファンになりました。
先生方のダンスには、心、愛情、お互いを大切にすること尊敬すること。そんな神聖なものを感じます。
それこそが、ダンスの発展、進化であって、ご意見を書かれた先生(教科書)とレベルが違うからだと思います。
教科書の踊りでは、感動しないですからね。
頑張ってください。いつも応援しています。