旧ソビエト最新テクノロジーVFD管の時計を作る
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- ソ連製のVFD管を使用した組み立てキットの時計です。
もともとは航空機のコックピットなどに使用していたとのこと。
VFD管を触ったのは初めてですが最新テクノロジーは楽しいですね。
GPSアンテナを付けると正確な時間を表示できるようです。
使用工具などの情報はストリートジャンカー協会HPに掲載してます
streetjunker.c...
#VFD #蛍光表示管 #時計 #自作
BGM:TH-cam Audio Library
Song: Syn Cole - Gizmo [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: ncs.io/Gizmo
Watch: • Syn Cole - Gizmo | Hou...
かっこいいなぁ。光る系は照明消して映してくれると嬉しいかも
いきなり組み立て方がわからないのは、泣ける😭
無事に出来たらかっこいいですね。さすがお兄さん!
こんにちは 半世紀前に蛍光表示管二キシー管で時計を自作しました、懐かしいです、ありがとうございます。
GPSユニットを秋月電子から購入して付加するとより正確に時を刻みますが、常時部屋の中に置くのでしたら電波時計の長波受信部を付加して同じく校正レスで使用できてgoodです。
脚の多い部品をはんだ付けする場合、あらかじめ足を階段状に切っておくと非常に差し込みやすくおすすめです。
お兄さんの声は入眠するのにちょうどいい。動画流しながら安眠してます。いつもありがとうございます♪
分かります
お兄さんASMR❤
デザイン格好よすぎw あ、お兄さんも格好よすぎですよ
ソビエトの最新技術っていうのが意味深すぎてウケましたw
これはマジで懐カッコいいですね。昔の電卓やデジタル時計はVFD管でしたね。
さすがに物心ついた時には液晶やLEDでしたが。
CDS(硫化カドミウムセル)が一般用語だと思っていたのですが、フォトレ
ジスが一般用語なのを初めて知りました。勉強させてもらいました。
LDR (Light Dependent Resistor)とも言います
私もCDSだと思ってました
環境問題から水銀スイッチとともにほとんど見なくなりましたね
@@kuma6182 さん
水銀スイッチも30~40年前は結構便利に使用していましたね。
@@MB-lt4pp 今もプロの世界では使われていますよ(例えば燃料油の液面高さを検出する磁力反応型のものとか高耐圧のリードリレーなどです)Roshの制約あるので少し前にフロートメーカーに聞いたら代替品みつけて投入し始めたといっていました、ただ真空から窒素ガス封入には20年位前から変えているそうです。
@t misawaさん 勉強になります。初めて知りました。日本の大手電気会社
に設計で勤務し、今はリタイヤしています。そのころの記憶ですが、既に30
年弱のころには、環境負荷のため、水銀スイッチ等は、標準部品として使用
できない状況でした。勤務した会社でも、水銀リレーを作ってはいましたが。
VFD懐かしい80年代のAV機器は大体これでしたね
昔、蛍光表示管の電卓を持っていました。懐かしいです。
僕が最初に買った(1972年)電卓、カシオミニがVFD管を使用していました。単三電池6本使用し、6桁表示で+-×÷だけで√は有りませんでしたが、それまでは計算尺しかなかったので感動しました。でも25,000円(私立大学理工学部の学費3か月分)しましたけれど・・・。停電した時はライト代りになりました。
なにそれカッコいい
電子工作のキットで説明があるのは嬉しいですね。
受光素子(中でグネグネ曲がってるやつ)はCdS(硫化カドミウム)。水銀スイッチ(昔はリードスイッチ)
昭和・平成初期はCdSは露出系や電子工作で、リードスイッチは防犯関係や初期の電卓にいっぱい使われてた。
蛍光表示管は電卓・デジタル時計に使ってました。
真空管ならアンプ、昔ならテレビでしたが、こんな物があるんですね
さすがソ連 侮れませんね
それを見つけるおにーさんって すご〜いですね
やけにリード本数が多いと思ったら一体型八桁ニキシー管ですね。
基板に取り付け前にリード線をある程度短く切断してからの方が楽に取り付け出来ます。
昔ユニバーサル基板にニキシー管六本の時計と七セグメントLEDで時計を組んだ事が有りました。
ニキシー管というと一桁づつ真空管になっているものだと思っていましたが、
時計用の多桁タイプの表示管なんてあるんですね。
ちょっと検索してみましたが、ロー/カラム方式で、桁選択で電圧をかけて、その桁に対して表示したいセグメントを出力する方式のようです。DRAMアクセスやキーボードのスキャンみたいなインターフェース。
蛍光表示管の時計なんてかっこいいですね。
むっちゃ細かい…これをできるお兄さんすごすぎ
水銀スイッチとは・・・
紛うことなき時限爆弾ですね!
あんなに足のあるものをしっかり半田できるお兄さんに脱帽です。ちなみに自分は半田こて基本350℃、半田ブリッチする場合450℃にしています。(ユニバーサル基板メインの為)
なるほど、海外の人は常時470℃って書いてた。
320℃だと付きが悪いときありますね
昔、半田付けラインに入ったことがあります。半田のブリッジ取るような作業は、ちょい低め、追い半田は高め、280から320で、管理してた記憶です。
何もないところに、半田つけるような作業は、焦げない程度の温度ならあとは好みですねー。
温度高いとはんだこて先が早く死にます。
大変な作業でしたね。
お疲れ様でございます😃
私はアリエクでアナログ時計風のVFDクロック買いましたけど、この発光本当に癒やされるんですよねw
枕元にあれば夜中でも時間がわかるし、明るさに応じて自動調光してくれるのもよきです!
お値段もそれなりでしたけどクォーツが意外とまともであまり狂いがないのもうれしかったw
基本部品によるけど基盤も熱を吸収するから基板にこてを当ててランドがあったまる時間は2~3秒(グランド接続の場合は面積による)で後から半田を流し込み、富士山のようなフィレットができるといいですよ?推奨温度は360~380度前後で一般部品は付けれます。
追記:海外からの部品はリード線が酸化して半田が付きづらいのであらかじめサンドペーパー掛けるといいですよ、足のカットはフィレットの終わりから1.5ミリ程度がおすすめ
フォトレジスタと呼んでいたCDSですが、正確にはカドミウムセルというものです。みなさん解説していますが、光量に応じて抵抗値が変わるものです。しかし、カドミウムが毒物という(いたいいたい病参照)ことから、嫌われて最近ではフォトトランジスタやフォトダイオードにその位置を変わられています。使いやすいものなんですけどね。でも普通にまだ部品屋さんで売っていたとは思います。あと、ニキシー管とVFD(蛍光表示管)は別物です。
VFD管は足に1cmに切ったパイロンチューブを入れて配線するとやり易いかもしれません。
かっこいい。ほしい。でも、手に入れれたとしても、組み立てれる自信がない。
声優の安元洋貴に声が似てますね。
いい声で寝てしまいます。
GNDへ接続される端子へのハンダはベタパターンに熱が逃げるので難しいです。
ヒーター部から先端へどんどん熱を供給する為にテーパー部(途中)が太いこて先を使うといいですよ。
あとは熱が逃げる前提で高めの温度設定にするのもありです。
コレの完成品がAmazonに売ってるなぁ
細かすぎて目がついて行かんw
古き良き時代を思い出させるVFD1980年代の電卓や時計 家電製品に使われていました。電圧は25Vくらいで発光したと思います。1985年使い始めたVFD表示置き時計現在でも正常に動作しています。
VFD管ははじめて本動画で見ました。昔の数字表記はニキシ管を使っていましたのでオレンジ色の発光です。そのうちシャープが電卓用に液晶表示ユニットを出しましたが交流駆動が必要で意外に面倒でした。でもあの白い文字表示と省電力性は印象的です。赤色発光ダイオードが実用化されると、すぐに7セグメントの数字表示器が発売され、それを2進数からドライブするTTLも一般化しました。それからは凄いスピードで企業の開発が進み、時計用や電卓用の用途別ワンチップLSIが表示デバイスのドライブ回路を飲み込んで行きました。今回ご紹介されたキットでは、そんな色々の時代の技術がみられて良いですね。
流石、ソビエト製。車とか電子部品は50年前w お兄さん、フルーツタイム(本番)復活されたのですね。
茶色の円形のパーツはCdSセルですね、昔よく使いました
次回、USB端子を側面だしにするついでにメッシュを塗装して軍事仕様にしてみたの回をお楽しみに!
オリーブドラブのフレームに黒メッシュが良いんだよ
Makes me wish i knew japanese, there is so many interesting electronics channels on japanese
時限爆弾カッコいい!
昔は基盤から(感光だったり、ペンキ塗ったり)作ってた(雑誌のヤツ)
半田付けしたいなぁ~(お兄さんと同じテスター買いました)
昔、秋月電子の時計キットにありました。ニキシー管の脚に赤や黒の油性マジックでマーカーして間違わないようにしてました。
うちの会社は、産業用電源の開発製造していますが、リード部品は確か360~380℃設定でハンダしてましたよ。太線パターンやハンダ除去の場合は400℃オーバーで、チップ部品は確か320℃設定ですね。一回ではんだ付けしようとせず、数回に分けてはんだ付けするとイモハンダにならず、半田上がりも良好になりやすいです。
動画を拝見した感じ、一回にハンダを流す量がちょっと多いかなって印象を受けました。少し溶かしてハンダが上がったら、また少し溶かして今度はきれいな富士山型のフィレットを形成すると良いです。半田流してからコテを離すまでの時間が少し長くて、半田に含まれるフラックス成分が揮発してきれいな形のフィレットが形成しづらくなっているように感じました。また、小手先に古いフラックス成分が揮発したハンダが残った状態で次々とハンダしているのも気になりました。こまめに小手先のハンダを除去して、新しいハンダで小手先を濡らして次のハンダをしたほうがよりきれいなフィレットを形成しやすいです。
長文失礼しましたm(_ _)m
熊五郎お兄さん、ハートマークありがとうございますm(__)m
ハンダについて色々書かせていただきましたが、私自身プライベートでもハンダ使って基板修理したりするのが好きなので、いつも楽しく動画拝見しています。
お兄さんの動画を見て、Switchは安いジャンクを手に入れて修理して使うんだと心に決めていますww
ごきげんょう、お疲れ様です。
大変楽しく拝聴させて頂きました。
L.E.D.置時計やL.E.D.掛け時計の山が来たら最高ですよ。
ニキシー管時計もつくって欲しい
ところでおいくらなんやろ
Very bealtiful , where i find this display tube , what yoor model, congratulation
お疲れ様です!「ムカデ系」(コネクターやピンヘッダ)は対角を先に止めると楽ですよ〜!(浮き上がりも防げます!)
VFD管、って知りませんでした。ニキシー管とLEDの中間、みたいなものですかね。いずれにせよかっちょいいですね!
40年前、ニキシー管のデジタル時計作ったのは良い思い出w
テキサスだったかモトローラだったかの5311?とかのLSI使ったと思う
時計、カッコ良すぎ! 11:29 CCCPは、エス エス エス エルです(笑)。
同人の電子工作キッドなんてあるんですね!
想像以上にかっこいい時計だった!w
私が言うから間違いなく はんだ上手ですね
2:03 水銀スイッチですね
本編は19:04からです。マリトッツォに頼り過ぎな感が...。ベーグルはもっちりし過ぎな感じですね。残念。
ヤンさん凄い。丁寧な説明書(組立解説書?)があって良かったですね。
テスターのブザーチェックで部品がお亡くなりになったら悲しいですね。
ヤンさんに感謝
昔の計算機みたいにチラチラ見にくい2重に見えるを想像してたけどさすがにソ連だね奇麗だわ。
水銀スイッチって時限爆弾を揺らしたり傾けるとドッカンするあれか
凄い☀️💡👍🎶
L.E.D.置時計やL.E.D.掛け時計の山が来たら幸せの花ですよ。
半田がすっごくきれいに濡れ濡れですね!はんだ付けは小手先の選定が大事って職場の先輩が言ってました!
小手先は使いやすいの探すと良いですよ
仮止め2か所行ったらリードを2mmくらい残して切りそろえたら半田をつけていく。コテは30wセラミックヒーターなら450℃ぐらい40wニクロムヒーターなら350℃くらいで半田は0.8Φの共晶半田でできればやに入りでないものを使い無酸ペーストを先にスルーホールとリードに薄く塗っておくとブリッジをなくしてきれいな濡れでつけられますよ。ガソリンスタンドの計量器でオレンジ色に光っているディスプレイや競馬場の電光掲示板は富士通が作っていたプラズマディスプレイでした。パナソニックにライセンスからノウハウまで含めて売ってしまったのでたぶん今は出回っていないと思います。pdpは太陽光で日焼けしないし日光下でも明るく視認性がいいのですがLEDに負けてしまいました。道路標識用ディスプレも直射日光で5年ぐらいでドット欠けするものが大半だったのですがシリコンカーバイトや窒化ガリウムの登場で少しずつ改良されているみたいです。
昔の電卓を知らない世代から見たらすごく見えるんだろうな
水銀スイッチ良いですね
小学4年生の時、セレンでできたCDSを太陽電池の違いが分からずモーターが回らないかと一か月の小遣いをはたいた400円位で買ったの思い出した。
ちなみに今でもガラクタ箱に入っています。
50年以上前の思い出です。
CdS、水銀スイッチ懐かしい。
為五郎兄さんさすがー‼️
ブーブー返事しててかわい過ぎ
L.E.D.置時計やL.E.D.掛け時計の山が来たら最高ですよ。
2:27 黒い3本足素子は赤外線リモコンの赤外線(受光)センサーです。
これカッコイイ!雑貨店に売ってたら普通に買うレベル。
懐かしいおいらの時代だその後セグメントが出て未来を感じた時代ですね。
ハンダ吸い取り機良いですね。欲しいね。
他の動画投稿者さんのコメントでやたら動画投稿者の名前を出してる人の中で熊五郎っていう名前が沢山あって久しぶりに見に来ました。
すごいマニアックなコトしてますね~動画は面白かったです!
チョット思い出したので書きます(書いても大丈夫?)
ICはピン1個半田付けしたら、他の部品を半田付けしたり他の作業をして
連続してICを加熱しない様にしてました。
(タイマーICとかは一度に全ピン、半田付けしてました)
いつも動画楽しく観させて頂いております。ハンダの温度の話がありましたけれど、基本鉛入りの糸ハンダには320°、鉛フリーは370°ですがコテ先が太くなれば
少し上げる必要がありますよね。お兄さんが聞いた話の通り少し高めの温度で一瞬でハンダを済ませるのがベストですね!
これは良いものだ
旧ソ連で真空管技術が異様に発達したのは核攻撃にあったときにシリコンベースの半導体では放射線で異常動作を起こすので
軍事用途としては耐えられないと判断したからのようです。現在のロシアでもその影響が残ってて西側諸国にシリコン半導体では相当遅れています。
VFD管って昔は電卓とかビデオデッキのディスプレイに使われてましたね。
かっこいいわ❗️
流石お兄さん❗️❗️
自分ではこんなの作れるわけないです❗️❗️❗️😰
私もマリトッツォ食べたんですけど、確かにパン生地はイマイチでしたねぇ・・・ハズレでした。 しかしソ連製の表示管?スチームパンク風でカッコイイ!!
こういう『穴に棒を入れる』細かい作業は自分にはムリ。ムキー💢ってなる。
旧ソ連製はカッコいい
当たり前だよなぁ?!
同意
こういうキットを作るときはHAKKOの手動はんだ送り機構付きはんだごてがおすすめです
2:10 CdS 光敏電阻以及 2:09溫度傳感器?
2:12 有源蜂鳴器
中々シブいですな~👍
いいね~!
コレはお洒落でいいですね🤗
ブーブーがお兄さんのとこに居るw
次は信管と爆発物の作成ですね。楽しみにしてますw
それ突然動画が更新されなくなるパターン
かっこいいーな
さすが次元バク団スキー、どこにおいてもまごうこと無き時限装置
むかしの 電卓みたいで
カッコ良いですね
スイーツは 残念でしたね
父親が持ってた電卓の表示がコレでした。カシオだったかなぁ 液晶より味がありますね。
鉛フリー半田なら330℃±10℃位が丁度です。
自分は仕事で白光で335℃位で半田やってます。
本編で美味しくないってはっきり言うの初めて見ましたw
たまーにあるよ
ピンヘッダーの向きが逆は私も何回かやってます・・・。(基板ごと投げました
値段が安かったら欲しいです カッコいい!。
普段から半田吸い取りき使っていますが お兄さんの 頼むぞブウブウに笑っちゃいました 吸い取り機に親しみが持てますね
すごいなぁ💦ウチなら配線をハンダする前に差し込む時点で叩き付けたくなるわぁ💦wでもオシャレな時計やなぁw
さすがロシア…穴の制度は…けどカッコいい時限爆弾ですねw
めっちゃカッチョイイ時計…さすがソ連っ!!
お兄さんの今日の(半田)テクも最高でした…(°ー°〃)
水銀みたいなのが入ったパーツ。どうやら水銀スイッチみたいですね。
割れたらヤバそう()
昔真空管をブロック塀に投げて割ってた古いテレビに入ってた今考えると贅沢な遊びだな
間違った真空管遊びですねー
でも昭和はそんなTVがたくさんあつたよいい時代だ
今考えるとMAIDO.IN.JAPANの真空管か贅沢な遊びしてたよ
あのトランジスターみたいなのは温度センサー?
最後に修理出来るのは関心をして、羨ましいでーーーーす。
昔のコンポとかビデオデッキの表示管ですよね。こうやってみるとレトロかっこいい
確かに見た目が爆弾というかオキシジェンデストロイヤー感あるなと思ってしまったw
これはカッコええですなぁ。
ワシも作りたくなりましたが、ド乱視で老眼の入っている眼でできるだろうか・・・
手探りでもいけますよ
めっちゃ作ってみたくなり全バラキットのウクライナ製?を注文しました。
チップ部品はんだ未経験だけど成功なるか楽しみです
がんばってー
昔あった、ニキシー管と同じ様なかんじですね、ニキシー管は1本で1桁でしたが。
実際に使ったことはないです、マジックアイってやつもありました。
水銀スイッチ、昭和時代には沢山あったというか、使った事もあります、今はどうなんでしょ。
VFD管、ピンというかリード線、半端ない量、半田付けお疲れ様でした。
リード線にチューブ入れてた方が安心な感じがします、何か接触したら危なそう。
ブーブーは突っ込んでグルグルがコツですよね。