2008年 全国高校駅伝 男子 第1区
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 2008年に行われた『男子第59回 全国高等学校駅伝競走大会』の映像です。
今大会から1区には外国人留学生選手が起用できなくなりました。
優勝候補の仙台育英、佐久長聖、西脇工業の出だしが気になる第1区。
特に佐久長聖はエース村澤明伸が5000m13分50秒、2年生の大迫傑が13分58秒、他の選手が14分一桁の自己ベストを持つという当時としては実業団チームに勝るとも劣らない凄いメンバーでした!
佐久長聖の1区は安定感抜群の千葉健太
仙台育英は全中チャンピオンの上野渉
西脇工業はインターハイ日本人トップの福士優太朗
14:35 スタート
2区→ • 2008年 全国高校駅伝 男子 第2区
※諸事情により音声をカットしている箇所があります。
※放置されていたVHS(3倍で録画)に入っていた素材ですので、編集で多
少の修正は行っていますが、映像、音声共にノイズが結構入っています。
ご容赦ください。
一区の有力選手ほとんど駒澤。上野千葉世代から油布窪田、村山中村へと当時大学最速チームを結成したけど、箱根は相性悪かったな、、全日本は無双してたけど。
佐久は一区に千葉選手を置けたのが強いですね、この時の佐久は本当にスーパーチーム‼️
当初は1区に置くと思われてた村澤を3区に持っていってその村澤がクイラに食らいついて離されなかったのが大きかったですね
この時の後藤田選手のフォーム、バランスが良い感じがします。
千葉健太は6区専用機になるとは思わなかったなー
もっと普通の区間で区間賞争いできるような、エースになると思ったのにな
福士くん完全に位置取りミスった感あったよなー
静岡出身で全中優勝→西脇留学、勝又くんは完全に福士くんを追ったイメージ
サムネの栄、紘太に見えた笑
まじそれ笑
自分もです笑
ワシもです笑
おいどんもです
おらもだす
大迫の持ちタイム、この年でって考えると、えぐいし、平賀もいるから佐久長聖好き
この1区から駒澤大学に進学した選手が多い。千葉君、後藤田君、上野君、油布君など。
箱根勝てなかったのがおかしいくらいですね。
全日本は最強だったけど。
@@user-eg7pp1wu9n 箱根は東洋大に山の神の柏原君がいて勝てなかったんですよね。この時の駒澤大学は凄い、メンバーでしたよね。他にも撹上君や下の世代に窪田君や村山謙太君や中村匠吾君など。
駒澤の選手のこの世代、大学卒業後にほとんどの選手が伸び悩んでますね。久我君、千葉君が富士通、撹上君がコニカミノルタ、上野君がホンダなど。
当時の駒大は選手は優秀だけど監督の指導がはまらなかったのでしょうな😮
試行錯誤してたやろけどやっと2000年時代のように強くなった感じ。
小野塚さんと、茂さんなんてドリームキャスト!高校野球実況と駅伝マラソン解説最強コンビ!
これ今では実現しないから貴重!
後藤田、上野、千葉、撹上、久我のスカウトはヤバい。まあ駒澤はこの1つ上と2つ上の学年が滅茶苦茶層薄くて4年と1年で戦ってた印象が、、
ウガチ、深津、高林、星のカルテットに上野千葉とかがサンドイッチされて全日本だった。星がブレーキで深津まで本来じゃなくてシード落ちたな、、
やっぱ当時の駒澤のスカウトえぐい
スカウトなんかおらんよ
プロスポーツじゃないんやから
監督とかコーチが声かけて選手が行きたいっていったら来るだけや
佐久長の穴を教えてくださいってくらいのメンバー編成やなぁ
1から3位まで駒澤じゃん
この時の佐久長聖、メンバーヤバいなw
黄金期やね❗
駒大ファンですが駒大はドリームチームだったんだなと。なんでこれで箱根取れなかったんだ
八千代松蔭の塩谷はこの走りがデフォですよ笑
1区がスローじゃなかったら、この年に佐久長聖は1分台出せてたね。
最後の1kmを2分44秒で走ってるな
上野渉の走りを中学の県大会で初めて見たとき早すぎて嘘でしょ。って思った。同学年で今でも誇り
上野渉は中2で全国2位の成績収めたり、全中駅伝の1区で8分48秒でチームを優勝に導いたり色々凄まじかったですよね☆
誇りってなんやねん😂
佐久長聖今の時代やったら2区以外全員13分台出せたんじゃね
若い頃の両角監督
押川裕貴とかも懐かしいな。
塩谷の走りは高校からか。。。
仙台育英の清野純一監督って、07年箱根駅伝の順大優勝メンバー?
そうですよ!
@@user-lb7iw4hf5b そうなんですね!大卒後すぐに強豪校の監督をしていてびっくりしました!
@@d_ryuto 脚のぬけぬけ病に高3から悩まされて大学で引退を決めたようです。渡辺監督の構想(日本人選手の一区起用)を初めて実現できる力があったので、渡辺監督にも可愛がられてたのでしょう。
@@user-rr7cv9xo5h
清野って高校時代はそんなに強かったんですか?
順大では全然だったので。
@@user-eg7pp1wu9n 1999年中学3000m持ちタイム日本一です。
故障しながらも高2で10000m日本高校歴代2位の記録も出してます。
高3の6月あたりに14分6秒出して、インターハイ直前にぬけぬけ病になったと当時の月陸に載ってました。当時の渡辺監督も、今後は大成するかダメになるかどちらかだと言っていたようです。今井正人も高校時代は大学の時より強い印象でしたが同じくらい強かったですね。
大牟田土橋選手の1区の大激走みたいです
仙台カビル選手とのスタートダッシュ
思い出します。。。。
いいですねー
上野の太もも。既に老獪な域に入っているマラソンランナーのような仕上がり
中央の塩谷走り方で分かるね
実況の人、チームをティームって言うのじわる
この頃から、日本人同士が走っても、1区で差が付かなくなっている。全体的にレベルが上がっている。この10年くらい前の1区では、力のあるチームと、そうでないチームの格差が、かなりあった。宗さんが言っていた。1区で稼げるチームは、もっと差を付けないといけないと。それは、昔の話で、この時代はもう無理である。
世羅の中原が一人外れたのは、鯖江のランナーに足をふまれたからだろう?
駒大ばっかりやな