【電池交換】AHR20エスティマHVのハイブリッドバッテリーを交換！再生ハイブリッドバッテリー使用
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- เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024
- 今回はAHR20エスティマハイブリッドのHVバッテリーを「リビルド品」に交換する作業を紹介致します。自動車の電動化が叫ばれる昨今、自動車整備士にとって大容量の駆動用バッテリーの交換は必須スキルとなりつつあります。そんななか、今だ現役バリバリのAHR2エスティマハイブリッドに「新車から乗っているけどハイブリッドバッテリーを交換してでもしばらく乗り続けたい」「中古で購入したけどまだまだ乗り続けたい」という需要が出てきています。駆動用バッテリーは新品交換が当たり前だった時代は終わり、「リーズナブルな再生品のハイブリッドバッテリーへの交換」という選択肢が選べるようになってきました。もちろん品質は新品が良いのは当然ですが、新品よりも安価で交換できる再生品という選択肢はとっても魅力的です。
【30プリウス工賃込み交換総額】
新品HVバッテリー（前期型） 189,200円（税込）
新品HVバッテリー（後期型） 170,500円（税込）
リビルトHVバッテリー 115,500円（税込）
※リビルトバッテリーは前期/後期ともに同一金額です
※＋22,000円（税込）でリビルトボルテージセンサーの交換を追加可能です
【アクア工賃込み交換総額】
リビルトHVバッテリー 115,500円（税込）
※＋22,000円（税込）でリビルトボルテージセンサーの交換を追加可能です
その他車種もお問い合わせください
詳しくは弊社WEBサイトをご覧ください
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ハイブリッドバッテリー交換事例集
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![SAFEPLANET - ดาวเคราะห์ [ THE PLANET ]](http://i.ytimg.com/vi/4X1XL3I_k3c/mqdefault.jpg)
![ละลาย (LALALYE) - DAOU PITTAYA ต้าห์อู๋ พิทยา [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/wo6r9TgausI/mqdefault.jpg)
増満さんの作業の丁寧さもさることながら、
22万キロ走ったクルマをさらにバッテリー交換して乗ろうというオーナーさんの心意気もすごい。
トヨタは一貫してTHSだからまだいいけど、出すたびにシステムがガラッと変わるホンダはもっと大変だろうな。
めちゃめちゃ大事に乗ってそうです
メインの交換部品以外の取り外した部品の清掃もしてくれる工場はとても良いですね
まぁそれが原因で不具合出たらまたバラさないといけないですからね
DIYでできるだけやりたいことの一つに、分解したついでに清掃したいっていうのもかなりあります。
ここまでやってくれると安心して任せられますね。素晴らしいです。
バッテリー交換作業見て、改めて複雑な仕組みに感銘しました、作業も丁寧に行われていて、診てても気持ちよかったです。
ノアHVに乗ってます。
動画のエスティマとは仕組みが異なると思いますが、愛車なので大事に乗ろうと思います。
増満さんの動画を見ると、顧客にもこういう丁寧で分かりやすく対応してくれるんだろうな。
そういう所は職場の雰囲気も良い。
利用出来る近郊の方や働ける方が羨ましい。
動画編集大変だと思いますが、カメラ含めいつ見ても分かりやすい動画です。
本当にありがとうございます。
こういう動画はもっと評価されるべきで、広告もどうぞ入れて下さい。
遠方なので顧客にはなれませんが、動画を通じて出来る事はさせて貰います。
丁寧な作業で好感が持てます
こういう会社にメンテナンスを任せたい
本当に解りやすいカメラアングルと説明、ありがとうございました！
車が電化したら工場など作業が減ると思っていましたが、さらに繊細な作業とパーツの重さなどで人手もかかるんですね、しかも整備するスペースも安全のために今以上に取るとなると整備工場も大変ですね、コストが下がるどころか増えそうな感じですね。
絶縁手袋がやり難そうでした。
昔の車と違って色々やる事が多くなってしまいましたね。
雪国での立ち往生などありますから、ハイブリッドは当面消えないシステムだと思います。
昔は10年10万キロで廃車と言われていたのになぁ。
使い捨てではない乗り方ができる時代なんですね。
字幕多くて分かりやすい時と追い付かない時があるけど、何より音楽が心地よい🎵
このバッテリー交換作業を見ると HVを推奨しているけど バッテリー交換前に買い替えてくれ！って言うトヨタ自動車の気持ちが溢れてますね。
電動自転車のバッテリーの様に ロックボタン解除で簡単に交換出来れば 本当のエコでしょうね。
そうですか？年々トヨタ系自動車のHVバッテリー交換コストは下がっていたように記憶しております。
他の動画でベンツの48Vマイルドハイブリッドは200万円コースでしたがそれに比べるとかなり良心的だと思います。
本動画のエスティマは初期モデルのハイブリッドシステムなので交換手順も多いですが仕方ないですね。
22万キロも持つのはすごい
バッテリーマネージメントの優秀さが理解できます
大事に乗ってらっしゃるんですね。
新車も良いですが、こうやって確かな技を持った方に都度手入れしてもらって長く乗るのも良いものですね。
今の車はスペアタイヤ無しのが多いからそこへ小型化されたバッテリーを搭載するか、他の場所へカートリッジ式で簡単に電池交換出来れば良いのにね。
メーカーは20万キロも走れば廃車の設計なんでしょうね。
この動画のエスティマはニッケル水素だからクソデカいけど、
今のHV車は大半がリチウムイオンなので小型化されています。
ただし値段が高いですが…
とても勉強になりました
ハイブリッドやPHVって、こういう保守を考慮すると本当にエコなのか悩んでしまいます。
それにしても整備士泣かせの構造ですね、お疲れさまでした…
ソースは忘れましたがWellToWheelやライフサイクルコストを考えるとEVも従来ガソリン車もさほど変わらん(発電方式の比率によってどちらがベターになるかが変わる…要するにその程度)ってデータが有ったのを記憶してます。
WellToWheelについては1tの物体を特定の速度で動かすエネルギーは変わらないですからそりゃそうだろという。せいぜいガソリン車では全て熱にして捨てていたブレーキのエネルギーを回生電力として一部再利用できる程度のアドバンテージしかなく、それを追加部品の重量で相殺してたら意味ないわな、と。
EVはともかくハイブリッドは「ガソリンエンジンに加えて」この整備が必要なんですよね…。交換整備＝それだけゴミが出る＝よりライフサイクルコスト的に悪い
あとモーターの技術はつい最近出てきたわけではなく、それこそガソリンエンジンと同じくらい(19世紀頃から)の歴史がある。果たして大幅な効率化が見込めるブレイクスルーなんて生まれる？
結局運動エネルギーを誤魔化すことはできない。ライフサイクルコストやWellToWheelのことを議論せず、そこを無視してEVを礼賛するような今の業界は単に環境保護を傘にきた推進企業の拡販戦略でしかない
なるほど
ロバート・アンダーソンの初めての電気自動車は1830年代、販売ベースの初めての電気自動車は1880年代なんですが…
@@qforce1222 つまりは結構前から電気自動車は実在していたと言うことですね。
新しい燃費のいい車への乗り換えがエコとは限りません。
リビルト品も出てるものなら直したいですよね。
それにしてもバッテリーがセンターコンソールになっているとは知りませんでした。
ハイブリッドの良いところは走行音が静かなこと
これだけで十分価値はある
ハイブリットシステムのコスト（車両価格や維持費）を燃費で元取るのはやっぱり大変ですね。ある程度以上走るとかえって高くつくのではないでしょうか。よほどその車に思い入れが無ければ、適当な走行距離で手放した方が良いのかも。
６０過ぎでも引退させて貰えない整備士です。
ＨＶシステムの整備は、電動工具は当然、金属を使用したエアーツールも使えない。
全てが手作業に成るのは辛いし、絶縁手袋をしてなければ感電死の危険も有る。
それに、ＨＶバッテリーはメッチャ重い。
幾度も腰を痛めた老人には、とてもじゃ無いが、扱えない代物た。
エスティマとかアルファードはめんどいですよね。プリウスとかアクアはもっと楽なんですけどね。
今後ハイブリッド車や電気自動車の駆動用バッテリーの交換時用も増えるでしょうから新車のハイブリッド車や電気自動車のバッテリー交換がもっと簡易な設計になるといいですね。
メーカー名忘れましたが
中国のEVメーカーでドライブスルー的に殆ど全自動でバッテリー交換できるEVメーカーの車があったと思います
ハイブリッドの中古車も、リビルドバッテリーに交換済みで販売されてるものもありますね。
凄い手間仕事ですね😨💦
ハイブリッド乗ってないし、自分で交換もしないけど、見てしまう
整備性よりも製造性の方に注力した設計なのかな。
それでもバランスの取れた構造で流石トヨタといった雰囲気ですね。
ハイブリットは単純に複雑さが増すだけだよなぁ。すべて電気になればユニットごと交換方式になっていきそう。
数千ボルトの高電圧を取り扱う時は、ゴム製の絶縁手袋が作業中に破れない様にする為の保護手袋を重ねます。数百ボルトであれば必要ないのでしょうか？
実家の車と同じ車種の構造が知れてよかった…
うちのエスティマも20万キロの時にディーラーでバッテリー交換しました。
なんかマニュアルにはドア外してフォークリフトの爪で引っ掛けて持ち上げるみたいな事が書いてあったような。。。
上下に分割して人力でも大丈夫なんですね。
現在25万キロ。あと15万キロ大丈夫なはず。(^-^;
「ドア外して」って何させるんだいw
エスティマハイブリッドのHVバッテリーをディーラーで交換すると、３３万円だったという動画を見ました。
増満さんはいくらだったんだろう？予想だと２０万くらいかな？
ちなみに自分のクルマはエスティマじゃなくて、SJGフォレスターです。
自分はCVTの圧送交換をしたいです。
やっぱ、HVの電池交換は大変やね😅
もうちょっと技術がこなれて、それこそ家電製品みたいになれればいいよね
室内にあるのですね！三菱車の場合いろんな所が錆びてて交換がすごく大変でした。
姉がエスティマHVに乗ってまして、数年前に20〜30万円程かけてバッテリー交換してました。10年程乗って燃費差や維持費等を考えると、お得感は無いとぼやいてました。確かにそうだと思う。TYOTAはいい車だが、HVシステムの維持費はもっと安くすべき。
車輌火災の時、消防士さんも大変だよなぁ
水素燃料電池車や水素エンジン車が本格化したら、水素取り扱い免許とか必要になってきそうですね。
22万キロも走っているとサスペンションのブッシュ類も交換が必要になりそうですが、このオーナーはどうされているのか興味があるところです。
結局、ガソリン車が1番最強で長持ち
22万キロまでHBバッテリー持ちましたか😲タクシーで使用しているHBバッテリーはプリウス、カムリ、クラウンみな15万キロいないでダメになります😲やはり毎日長時間使用してるとヘタルのも早いみたいですね💨
エスティマハイブリッドのHVバッテリー交換をディーラーでは総額税込40万円でした、新品バッテリー30万ハイブリッド制御コンピューター5万位あとは工賃と消費税、新品バッテリーは1年保証でした。こちらで依頼すると半額ですね。
交換バッテリー代と工賃考えたら結果的にガソリンエンジン車とどのくらい違うのだろうか？
この交換料金で今までの低燃費分はパーじゃないんですかね？
エコって言うのはエコロジーの略なんですよエコノミーの略じゃありませんよ。
長く、大切に、乗り続ける、幾らかかっても、どんなに時間がかかっても！
オーナー様、これが正解ですか？
一番性能劣化が大きいのはバッテリー
結果的に依存率の高いEVが一番劣化が速い
ハイブリッドカーは環境保全とか騙されちゃ～アカン。
たかがバッテリー🔋、されどヲイル、交換自体環境負荷はフツーのガソリンやディーゼル搭載車より大きいゾ。
HVはキッチリ資格を取るか講習を受けてやらないといけないのでハードルが高そうですね
同じクルマに乗っていまして
バッテリー交換しました！
HVバッテリー交換後は、警告灯って消えるものなんですか？
1.2Vってこの頃のHVのセルはMi-MHですかね？
って思ったら動画内で説明があった(^_^;)
こりゃ大変だなぁ…という印象
エスティマのHVバッテリー交換の概算費用が分かれば良いなと思う
2008（平成20）年ハイブリッドXをヤフオクで買いました。13万キロでオールチェッククリア済みです。ワンオーナー極上車両なので、しばらくは大丈夫そうなのですが、二年後の車検で重整備を考えています。
御社が近ければ良かったのですが、さいたま市在住です。ショップご紹介いただけないでしょうか？
質問させてください。私は平成18年登録のエスティマハイブリットに乗っています走行距離は155,000キロです今はハイブリットシステムエラーはありませんがバッテリーの交換がもしかしたら間近かもしれません。参考までにですがハイブリッドバッテリーの交換はおいくらぐらいかかりますか?また娘が平成22年型のアクアに乗っています。アクアの場合はバッテリー交換はおいくらですか?
バッテリーにもリビルド品があるのね。
ありますよ
鉛バッテリーも再生品出回ってます
10キロに交換するらしいからハイブリッド車なんていらないと思ったけどリベルトあるなら
@@user-ng1ll8qo4i
概要欄にもありますが、リビルドならコミコミ11.5万です。
昨今流行りのリチウムイオンと違いニッケル水素だからか、
比較的安価だとはおもいます。
その分、ご覧の通りクソデカイですがw
まぁよっぽど乗り潰した車でなければ、この金額なら
車買い替えるよりバッテリー交換の方が安上がりかと思いますね。
普通のガソリン車の方が修理簡単そうだと思いました これからもガンバレ
NOBチャンネルさんに紹介されてましたよ。
40プリウスαのリチウムイオンバッテリー搭載車と同じ位置に搭載されてるんですね。
先代の10系エスティマはラゲッジスペース＆サードシート下部にあって、取り外しで泣きそうになった事があります。
いましのEVならフロア下に敷き詰められてるんですよね？交換とかどうするのかな…
そのまま下に外せるので、交換は比較的簡単です。
テスラのパナソニック製バッテリーは５０万キロ、CATL製は１６０万キロが設計寿命なので、通常は交換の必要はありません。
@@CookiePepper
なるほど。下に外れることよりも、交換寿命の長さに驚いてます。凄いな。
ネジ類の多さやカバーなど、もう少し簡素な設計に出来ないのでしょうかね。
環境に優しくても、お財布やメンテ修理に厳しそうだからわいには購入ムリだわ・・・
バッテリー交換に手間がかかる＝エンジンオイルなどのメンテナンスはさせるけど、バッテリーの寿命が来たら乗り換えてもらう？（かなり極論ですが）
毎回工賃がかかるなら乗り換えたほうが…って層は一定いるし、メーカーとしては売れなきゃ意味がないから交換前提では作ってないと勘ぐってしまう。
えっなんか工賃込みでこの価格ってめっちゃ安いぞ………
バッテリーブロック電圧の所が二つにきれいに分かれてるの見ると、バッテリーそのものじゃなくてコントローラの異常が原因かも
電池の異常なら電圧がもっとバラバラになる気がする
吊り紐使ってて、電工屋さんみたい
異常電圧を保護するものはレジスターではなくアレスターです。
流石に駆動用バッテリーの事でエンジンチェックのマークが出たらビビるわ。専用のマークが欲しい。
プリウスより面倒そうだし工賃高くなりそう(*﹏*;)
メンテナンスに費用が嵩みそうですね
パーツを外している途中、素手で作業してましたよ。直後、耐電グローブに変わっていましたがwww
直流250vった普通に高圧の部類じゃん
車にそんなもの積んで走って大丈夫なんかいな？
交流と違って直流は色んな意味で危ないからな
交換総額おいくらマンエンですか？
hi bro translate to English please
ガソリンエンジン最強じゃねぇよ
ガソリンでもディーゼルでもメンテナンスすれば100万km走る、実際大型トラックのエンジンは100万kmメンテナンスして使うし。
電気屋の俺からしたら鼻くそレベルの電圧だな、と思いつつも実際触るとしたらビビるんだろうな。
集塵？
交換費用が莫大!
取り外したバッテリーの分解がない。。。
リビルトで送り返さないといけないからバラさないんだと思いますよ
@@ysubaru776 セルの交換はできない( 認められてない)んですね
こういう作業動画を見て、「低電圧取扱者講習」を受けていないのに、また絶縁工具無しにヤフオクで売ってる解体車外しの中古品に交換を企む輩が出てきて事故らないか不安です。
事細かに公開されて安全性安心をアピールされているのは透明性もあってよろしいとは思いますが。
一部行程をぼかすとか、全工程を見せない方がよろしいのでは?
ん？これ全行程じゃないよ？
「見慣れない作業」だし「なんだか危なそう」だから過剰反応を示す気持ちはわかる。
それが普通の人の反応だから
でも今後は「当たり前のありふれた作業」になる、そのうち今の感情が湧くこともなくなるよ。
@@メイン増満自動車 まさに上に書いた内容を言われた本職です。
過剰反応ではなく、ディーラーで「簡単そう」や「手順と部品さえ解れば工賃なんか払わなくても」等と言われ続けております。
事故るまでは低電圧の危険さがわからないから工賃高い理由も分かって頂けないのでしょうか。
@@mikihararenko
論点がずれていますよ？
＞ディーラーで「簡単そう」や「手順と部品さえ解れば工賃なんか払わなくても」等と言われ続けております。
自分の仕事にプライドを持っていますか？素人にそれを「言われ続ける」プロってどうなんですかね？
あなたの説明力・説得力の問題では？少なくとも私は一度たりとも言われたことはない。
＞事故るまでは低電圧の危険さがわからないから工賃高い理由も分かって頂けないのでしょうか。
ここで論点がずれています。誰に向かって言っているのですか？
私は「ありふれた作業になる」と目の前にある「現実」を書いたまでで「工賃が安くなる」とは書いていません。
安全性に不安を感じるのであれば、安全対策をきちんとアピールしているこの動画に「このようなコメント」をするのではなく。
世の中にあふれる安全対策無視の素人動画にするべきでは？ちょっと調べるだけでかなり出てきますよね。
@@メイン増満自動車 長文お疲れ様ですが、その反論でマウントとって楽しいですか?
@@mikihararenko
最近ズレたコメント見るとイラッとしてしまうんですよ🙏