ソニー4K Mini LED液晶BRAVIA最上位モデル 65X95Lを実機レビューしました! 2023年ハイエンド液晶テレビの4K/HDRの画質検証、アプリのレスポンスなど検証しています
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- ソニーが2023年5月20日に発売したminiLEDバックライト&量子ドット搭載4K液晶テレビX95Lシリーズ実機レビューです!!
BRAVIAの4K液晶テレビ最上位として登場した65V型の65X95Lを実機テストしています!!
画質・音質・ゲーム遅延・ネット動画・レスポンス・録画と全方位でチェックしています。
視野角テストや、画面の明るさも測定しました。4K Lag Teserによるゲーム遅延も測定しています。
レグザの有機ELの2020年の最上位モデルX9400もあるので、隣に並べて画質比較もしています。
価格.comマガジンの記事に連動した動画です。
ソニー4K Mini LED液晶BRAVIA最上位モデル「X95L」シリーズを実機レビュー
kakakumag.com/...
バックライト分割数はZ970Mの方が多いみたいですが私は65X95Lの方が黒が締まって透明感もあると感じました。
(65X95LはVAでZ970MはADSですよね。)
それにしても液晶はこれから衰退するだけかなとも感じてましたが65X95Lを見ると価格次第でまだまだ戦えると思いました。
X95LはVAパネルですね!(広視野角化のシート付き) コントラスト性能は間違いなく高いのですがminiLEDと組み合わせるとやや制御が難しいのかなと。
液晶はminiLED、有機ELはMLAが出てきて新たな競争が始まって面白くなってきましたね!
X95LはVAですがwideangleの副作用でネイティブコントラストは2000:1となっていてIPS系と大差ないですよ
@@to-ws7bm 今更ですけど多分それX95Kのことじゃないですかね、Lは5000:1あります
動画上では東芝の映り込みが気になりました。例えばペンライトなど手前に置くなどして、SONY-東芝の映り込みの比較など行って頂けないでしょうか?
Z970M以外の実機は返却してしまいました申し訳ありません😢 レグザはどちらも比較的低反射ではあります...ソニーは昨年モデルより反射防止性能落ちた説がありますね🤔
ソニーのX95L気になっていたので大変参考になりました!
レヴューありがとうございます☺️
暗部階調はやはりminiLED液晶でも有機ELには勝てないですかね。
まだREGZAの折原さんのレビューを見ていないので有機ELvs miniLED液晶の対決動画も楽しみです。
量販店で各メーカー別で画質を比較するとパナのLZ2000が一番画質が良いと感じました。
機会があればパナの新製品MZ2500のレヴューもお願いします。
画質重視の場合今年のモデルはどこの有機ELが良いのかも知りたいです😊
いつも分かりやすい動画ありがとうございます☺️
ご視聴ありがとうございます! 完全暗室は有機EL最強ですが、明るい部屋だとminiLEDが明るすぎて太刀打ちできなってきてます……。2023年のレグザはZ9900M&Z970Mを横に並べて動画制作しています!
パナソニックのLZ2000はかなり綺麗ですね。独自の冷却構造を作り込んでいて明るさも他社より上だし、2022年の有機ELでトップとして評価していました。2023年のパナソニック最新有機EL最上位の55MZ2500(55V型)は既に借りていて……こいつは結構スゴイです。記事&動画レビューを予定しています。これはレグザの後になりますがもう少々お待ち下さい!
@@oriharakazuya ご返信ありがとうございます😊
REGZAの比較が大変気になります!
私はソニーのA95KかX95Lを購入しようと量販店に行ったのですが、パナソニックのLZ2000の画質を見て一目惚れしました。その後色々調べますと今月7月に新世代のマイクロレンズ有機ELを搭載したMZ2500が出ると知ってそれを見てから購入しようか検討中です。量販店だと18日くらいから展示されているみたいです。
記事&レビューを予定されているとの事なので楽しみにしています☺
型名は伏せてますが、バックライトの分割数がさらに多いレグザのZ970Mの方がやはり上ですかね?
比較している有機ELが2世代前のものなので、Z970MとMLAパネル搭載の有機EL、MZ2500やLGのG3あたりのガチ対決も見てみたいです。
はい。miniLEDはX95Lは……既に動画になってるハイセンスのUXと比べてもちょっと……ですね。ただ、これは頂上対決であって十分ハイエンドとして語っていいと思います!
レグザZ970MはX9900Mは同時レビューを予定しています。パナソニックの最新有機EL最上位のMZ2500も55V型でレビュー予定、並べられるかどうかは未定です。LGは実現可能性を探ってみます!(デモレベルでは見ていますが相当明るかったです)
輝度こそ劣るものの、しっとりとした質感は9400に分があるように思います。
奥行きがある印象ですね。
ABLの問題はMLA搭載機種でパナのように熱対策を徹底的にやるとかなり良さそうです。
新発光材料の開発やQD OLED、WOLEDの開口率が今後数年で更に上がると有機ELも更に進化すると期待してます。
中間輝度から暗部側の再現性は有機ELがまだまだ有利で質感が出ますよね。MLA有機EL+熱対策はパナがまさに取り組んでいる内容ですね。MZ2500レビュー準備してます!
高画質化競争、また加速しそうで同じ楽しみにしてます!
画面平均輝度が基準白以上になるのって基本的に露光調整が追い付いていない時間だけだから
面積10%時最大輝度を短時間だけ100%でも表示するのを容認すれば済むと思います。
また、PCやスマホの廃熱みたいにフィンやヒートパイプやファンを採用すればかなり冷えると思うけど、
パネル供給元が供給先の性能格差を生むのを嫌って禁止してるんでしょうかね…
液晶の価値を保つための輝度競争が盛んですが
HDR事実上の標準の基準白輝度203cd/㎡は637ルクス相当でメラトニンの分泌を著しく抑制する明るさなので
夜間の利用時は要注意です
ご指摘ありがとうございます。これはスマホ画面でもよく話題になる健康関連のお話ですね。テレビにおいての高輝度の影響って(メーカー開発の人たちは認識していますが)、エンタメだから、短時間だったら……という考えもあって、どう推奨するべきかの結論はまだ出ていないですね。ただテレビとして高輝度のまま夜間もつけっぱなしであることの問題を改めて認識しました。注意して発信しようと思います。
@@oriharakazuya 室内照度に合わせた明るさ自動調整が上手くやってくれれば問題ないのですが
HDR対応初期のZ20Xは自動調整では殆ど下げてくれず苦労しました。
ITU-Rの標準化が大まかで不十分なのが問題だと思います。
明るさの自動調整をオフにしてはいけませんね……あとやたら明るさ+に振るのも考えものですね。これは注意します。ありがとうごあいます。
BRAVIAは画質設定でAIオートがついていないのが懸念点です。
ですよね! 明るさセンサーで輝度を動かす程度でソニーは意外にも(?)画質を作り変えることには消極的ですね。モードも少ないという...
BRAVIA XRJ-65X95Lを購入しましたが直ぐに手放しました。
問題が多すぎて、元々Firestickと相性が悪く、使用するとカックカクになります。設定をイジっても無駄でした。内蔵アプリでも問題が多く、アニメなど二次元で構成されてる物だと画像にブロックノイズ等が出ていれば画面がぐちゃぐちゃになります。
例えばアニメ王様ランキング勇気の宝箱10話13:36の歩く場面では足がぐちゃぐちゃになります。
これだけではなく他のアニメ等もそう、あと設定をイジると残像が残るようになりストレスで処分、量販店等では、確かめる術が無いので困ったものです。
あと部屋を暗くした場面では、ハローが目立ちますね。
ただこれは、設定の黒レベルを下げる事により認識しづらくなります。
黒レベル30〜43まで下げ、別設定で他の色や明るさを上げる事により大舞変わるかと思います。
更に黒をハッキリさせたいなら普段HDRをオートとありますが、HLGにして画面全体を明るくさせてさらに黒レベルを下げてやる方法もあるかなと、ただ設定でランダムノイズ、デジタルノイズこの辺を強にして、モーションフローを最大にすると地デジは問題ないのですが、アマプラとか配信動画の画面に異常がでる残念仕様。
動画ご視聴&コメントありがとうございます。FireTVStickと相性ですか!? 更にアニメも!? それは僕はテストしてませんが結構大事ですね(しばらくテレビとして使っていたので、アニメは見たものはあった筈ですが……)返却してしまって実機手元になかいので確認は取れませんが、それはソニーにクレーム付けていい事でしたね。返品も効くくらいではと。ご愁傷さまでした。
X95L、ハローはやや目立ちましたね。具体的な設定ありがとうございます。画質周りって対処療法的に設定すると別のソースの見え方にも影響が出て、一つで使い回せる設定の運用が難しいんですよね。出荷時の初期値に結構メーカーの苦労の後が見えます。カスタムの設定を追い込んでおいて、切り替えて使う手はあると思います。X95L、ソース別に映像モード記憶して、地デジとアマプラは使い分けられますね。(僕はモーションフロー最大より、1くらいの方がいいですね。オートは最大までは使わなかったはず。ここらへんは好みの世界ですが……)
@@oriharakazuya
ソニーは初期設定が取り敢えず明るく!みたいな感じでより強くハローがより目立ってしまってる感じで残念です。
REGZAに関しては、初期設定で使い易さとユーザー目線で作られてるのが見て取れますね。バインディングなんかもソニーは、スムースグラデーション設定をイジらないとノイズが酷いのに対して、REGZAはデフォルトでノイズ除去してたり、色合いなんかも上手くやってると思います。
モーションフローは確かに最大利用は、おすすめは出来ないですね。REGZAならクリアスムースよりスムース迄が良かったりしますし。
Firestickの相性はソニー自体保証してないのもあってかなり酷いです。
動き続けてる映像の場合、5秒毎にカクつきます。分かりやすい物で映画のエンドロールでは、スー…カックンとなります。TVにインストールしてるアプリは、大丈夫な物も有りソニー的には内蔵アプリで使いなさいって事なのでしよう。
X95LはminiLEDのエリア制御数がそこまで多くないのではと思っています(実数を知らないので断言できませんが)。バンディングも数年前まではソニーが一番やってる会社だったんですけどね。FireTV、詳細ありがとうございます。それは酷いですねHDMI周りかエンジン廻りかソフトウェアか……これは気になるのでソニーに質問を投げてみることにします! 良い回答が来たら報告します!