No_A040[VOD/KIT] ポケット・スペアナで手軽に!基板と回路のEMCノイズ対策 10の定石[ tinySAの機能と使い方]
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024
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[VOD/KIT] ポケット・スペアナで手軽に!基板と回路のEMCノイズ対策 10の定石
抑制部品もシールドも使わない!発生と伝搬のメカニズムを見つけてピンポイント解決www.zep.co.jp/...
●内容
tinySAは,100k~960MHzのスペクトラム・アナライザです.本器と,実習キットに付属の磁界プローブと電界プローブを利用すると,回路基板のノイズ発生源を把握することができます.本製品は,tinySAと実習キットを動かしながら,スペクトラム・アナライザの動作原理と使い方や,ディジタル回路基板から発生するノイズのメカニズムとノイズ対策のポイントを学べるパーツセットです.
●キット仕様
100k~960MHzのスペクトラム・アナライザ
50Ω SMA同軸ケーブル 2本
SMAショート・コネクタ 1個
アンテナ 1本
USB Type-A to Type-Cケーブル 1本
スタイラス・ペン(タッチスクリーン操作用) 1個
ストラップ 1個
磁界プローブ(部品実装済)
電界プローブ(部品実装済)
ロジック・テスト基板(部品実装済)
5V ACアダプタ
竹串(スイッチ切り替え用)
●講義
第1章 EMCノイズ対策の基礎知識
EMCノイズ対策とは
低周波と高周波のノイズの違い
第2章 スペクトラム・アナライザの基本
スペクトラム・アナライザとは
tinySAの性能
【実習】tinySAを動かしてみる
第3章 基板パターンから空間にノイズが出るメカニズム
数十MHz以上のロジック回路の動作
【実演】QucsStudioでロジック信号から高周波ノイズが発生するメカニズムをチェック
基板パターンから発生するノイズを低減するためのテクニック
第4章 スペクトラム・アナライザによるノイズ対策
磁界プローブと電界プローブの動作原理
ノイズ対策での使い分け
第5章 実習キットを活用したEMCノイズ対策テクニック
テスト基板の回路・動作解説
【実習】テスト基板から発生する300MHz以下のノイズの変化を磁界プローブと電界プローブで測定してみる
●略歴
大手分析装置メーカで,高速ディジタル高周波の混在回路開発設計に30年以上従事.高速回路設計,EMC対策回路設計のコンサルタント
●主な著書
[VOD]Gbps超 高速伝送基板の設計ノウハウ&評価技術,ZEPエンジニアリング.
トランジスタ技術,インターフェース誌,トランジスタ技術SPECIALなど執筆多数
■企画・制作
ZEPオンラインストア
shop.zep.co.jp/
ZEPエンジニアリング
www.zep.co.jp/
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