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いつかは来ると思っていたタモリ倶楽部が終わりを迎える。10代、20代30代そして40代の今まで空耳アワーと過ごしてきました。ずいぶん楽しませていただきました。タモリさん、安西さん、空耳俳優の皆さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
このフォーマットが何一つ変わってないところが凄い空耳アワーは最初から完成されていた
1回目から何も変わってないの無茶苦茶凄いな
ありがとう、空耳アワー。このコーナーのことは忘れません。
芸風が全然古臭くない。30年以上経った今見ても面白いのはすごい。
母ちゃん許しては日産のシルビアのCMにも使われてましたよね。CM観るたびにどう聴いても「母ちゃん許して」にしか聞こえなかったです。しかし、初期の頃はTシャツを景気よくあげてましたね。
1992年ですね。のちに最高傑作の寿司、鳥、風呂、寝ろ!が登場。あの頃私も若かったが、タモリも安斎さんも若かった。30年かあ。そりゃ年取るよね。みなさんお疲れ様でした。そして伝説のコーナーはこうやって各ユーチューバーさんが蔵出しでアップしてくれているおかげでアーカイブとして後世に残せます。ありがたい事です。
「母ちゃん許して」が最初だったのは知らなかった。勉強になりました。
記念すべき空耳アワー第一作が「かあちゃん許して」だったのか!そして当初は日本語の歌でも空耳で扱っていたとは!
空耳が長いこと続いたせいで、空耳が始まったきっかけ(最初の投稿)がこれだと知らない人が、その後もこの曲を幾度(幾人)となく投稿してきてたみたいで、何度が番組内で ”これが最初だ” とか ”きっかけだ” とか言っていたね。
@@post.002 S14シルビアのCMソングとして使われたときに大量に投稿が来て、タモさんが「もうこれやったから送ってくんな」みたいなこと言ってたよね
@@mitsuhirosugeno1046 30「へぇ」くらいの価値はあると思う。よく覚えてるね。
なるほど・・・確かに過去に放送された作品全て把握してる人なんてそうそういなかっただろうしなあ
コレが放送されたとき、わたしは小学校1年生だった。そしてアレから30年もの月日が飛び、いまや40代になって、もう最愛の母もすでに亡くなっている。でもわたしはまだ空耳アワーとタモリ倶楽部を観ている。本当クレイジーだぜ。。。
タイプミス。小学校1年生じゃなくて中学校1年生だったわ。。
@@EmperorChiCheung それこそ母ちゃん許してーじゃないですか
@@EmperorChiCheung もし小学1年が見ていたらそれこそクレイジーだ
あなたにも音楽を、というタイトルで始まったこのコーナー。最初は洋楽に限らず、松坂慶子の愛の水中花が「あれモアイ これモアイ」と聴こえるというのをやったりしてたが、タモリさんが「これは空耳だろ」と言った事で空耳アワーになった歴史を見てきました😅
安斎氏が笑うとこまで含めて空耳アワーだけど、初回から完成してたのか!
空耳独特の映像センスって最初から完成されてたんだなw
「空耳アワー」のコーラスに「辛島美登里」が入ってないバージョンは貴重。
母ちゃん許して〜はS14シルビアのCMで知りました。安斎さん、若いなぁ
1回目から神回とは…。さすが長年続いたコーナー。
「かぁちゃん許して」このハガキが山のように届いて、タモリが激怒したのを思い出した🤣
これが第一回目?すごく貴重じゃない?
何がすごいって、何年経っても作品(映像)の質が守られていたことだよな。
この頃からほとんどスタイル変えずに継続してることがすごい。マンネリの境地をぶっちぎってる。
タモリのジャッジが甘くていいな。今は、聞こえて当たり前、いかに面白い空耳かどうかだから。
そこの駆け引きが面白い
まさか、空耳アワーの初回を見られるとは思いませんでした。これは貴重ですね。コロナ禍が始まって、空耳のロケができなくなったせいでコーナーが休止したのが残念で。数ヶ月に一度復活スペシャルをやってくれても、物足りなかった。そして、番組そのものが終了…。もう、空耳アワーはこうして動画の中でしか見られないんですね。
0:46 最初の頃は「テーマミュージック評論家」っていう肩書きだったんですね!これは貴重な映像だ。それにしても安斎さん髪キレイだな〜。相当手入れしてたんだろうな。
この長髪の頃の安斎さん、めちゃくちゃ懐かしい。『かつらがない』も第1回作品だったことに感激
1発目「かあちゃん、許して」が発表された数年後、S14シルビアのCMで使われたが故に既出ネタなのに大量にハガキが来る事態に…。
既出ネタなのにハガキ送ったけど母ちゃん許して
@@ajf34ioi3a どーすんだい!?
タモリが「このネタは前にやってるから送ってくるな!」って言ってたな
凄く貴重な放送回だ❗ありがたい‼️
「母ちゃん許してー」は空耳アワーの初っ端でやってたのか、自分でもあの曲を「母ちゃん許してー」って勝手に口ずさんでいたから、やっぱそう聞こえるのは俺だけじゃなかったか
1993年に日産シルビアのCMソングとして出た当時「『母ちゃん、許してー』と聞こえます。」と空耳あてに投書が殺到したそうです。それでタモリさんがコーナー内で「最初の回でやったんだよ!」と言い「もう送ってくるな!」とボヤいていました笑
@@kzgamef1 そうそう、結構な回数タモさん言ってましたね。あまりにも多いんで一回再度取り上げたことがあるように記憶してます。名人高橋力さんも亡くなられたし、この番組も星になっちまうのかなぁ。
まさか最初っからこの感じだったとは…
完成度高い😲
すごい貴重です
これ初回なんだけど、2人のやり取りやリアクションや批評が現在見てるものと全く同じ。全て詰まっているようなやり取りをしている。
安齋さん、あまり変わらないなぁ。
安齋さんの髪の毛がサラッサラ!!
最初の作品からもう一回聞き直すシステムがあったんだ。
貴重すぎる映像誠に感謝m(_ _)m
一発目から名作がw
毎回CMなどに使われて"もうこれはやったから!"と散々言われたティアーズ・フォー・フィアーズ『母ちゃん許して』 ほぼ開始1発目のネタだったんすね……………
初っぱなから面白いなw そりゃ今までも続くわ
2本目「君のためなら あ、君お前ら 君にあげるよタ~モリ~♪ タ~モリ~♪」
シカゴ/素直になれなくて「ビニ本手に持って去る」が最初に観た空耳でした。
安斎さんが饒舌で、今よりずっと頭の回転が速そう。
安斎さんも私も30年の間、いろいろありました😢
「カツラがないっすよ」予算もないっす(笑)(笑)
僕が大学時代 ビデオデッキが無くて 観れて とても感激で懐かしい タモリさん 若いね
タイトルは知っていたけど、映像は初めて見ました。これは貴重てす。
テーマミュージック評論家w
Just pop upがもう懐かしすぎるwNHKの番組なのにテレ朝の番組で着てしまうこのゆるさがタモリ倶楽部の醍醐味。
一作目のTFFからレベル高いな。BAのCLTK死ぬほど繰り返して聞いたけど気付かなかったわ~特番でもいいから、いつかは復活して欲しい番組の筆頭
ふと気がつくとタモリ倶楽部が恋しくて、空を見上げてしまいます
まだ黎明期やな~♪安斎さんも些細な事で爆笑しとる。
最初から安斎さんだったんだ
昔のユンケル🐘はタモリで時代を感じる
サトウ製薬は当時の「いいとも」のスポンサーもしていた
なるほど、元々は予算が無いからジャンパーは厳しくいく方針だったのか。いまはティーシャツですらハードル高いが
この頃のタモリさんにカツラネタぶっ込んでくるとか、チャレンジャーだなw
素晴らしいです。
ここから伝説が始まった
最初からクオリティが高い
私は妻と初めて出会った時、空耳アワーの話題で盛り上がって意気投合して今に至ります。空耳アワーが無かったら今の自分は無いかもしれません。貴重な映像ありがとうございました。
すげーな今のまんまなのか
すげー!!
かあちゃん、許してこれ一発目なのか安西さんのTシャツがJUST POP UPなのも懐かしいEDのBaby Faceもずっと同じなのか
記念すべき第一回か
安斎さん今とあまり変わらないw
これ見てました!いきなりコーナーのタイトル変わってびっくりしたしかも最初が車のCMで話題になったアレとは笑
安斎さんのTシャツがジャストポップアップ!
最初の空耳が後の大量はがきのやつかw
かぁちゃん許して〜、がS14シルビアのCMで使われる驚き。
それまでタモリ倶楽部すら見てなかったのに、この数週間後から見始めて、録画始めたんだよなあ。もう30年近くか。
かつらが無いっすwかなりツボったw明日から頑張れる
なんちゅー貴重な動画!保存しました
ここからボキャブラ天国シリーズも派生していったんでしょうねえ。この時代にテロップが活用されていたのも凄い(いまは画面がテロップだらけで民放地上波ほとんど見なくなりましたけど)
安斎さん変わってねぇ(笑)
字幕ない作品もあったんだ
倍速かけると更にいい感じの声になる
「予算がないっす!」wwwwwwwwwwwwwww
空耳アワーの前にやってた人気コーナーの「東京トワイライトゾーン」も好きだったなあ。空耳はこれはこれで良いし大好きだったんだけど、あまりにも長くやりすぎたが所以に他の新しいコーナーをあまり開拓できなくなったのはもどかしかったかな。
@@yaminabe212 こういう怪しげなコーナーを堂々とやっちゃうのが昔のタモリ倶楽部の醍醐味でしたねw
空耳アワー以外のコーナーが当たらなかったと言ってたからね。
あー見てた見てた(笑)トワイライトゾーンなんだこりゃ(笑)的なモノが多かったな
突然始まる『愛のさざ波』も好きでした😂
お二人ともお若いです。
今でも覚えてますね〰️!トワイライトゾーンも観たいな~!
ありがとう空耳アワー…凄く面白く見させて頂きましたm(_ _)m寂しくなるけど…これも時代の波だと思い、割り切ります…😢
CUTS LIKE A KNIFE とかむっちゃ懐かしい。小学生の頃にラジオ番組で聞いた記憶が・・・
VTRの作りもこの頃はまだシンプル
長寿番組1992年7月3日放送より現在の「空耳アワー」というコーナー名に変更になった。
放映開始時に高校生だった自分が、当時の親の歳を追い越してもうじき定年を迎えようとさえしている。40年という時の流れはそういう事なんですね。
@@user-ms5bn5yq6k さん。 一度も応募できずに終わりました。空耳だけでなく、シナリオも考える必要があると勝手に思い込んでいました。
私は数通応募しましたが、一度も採用されませんでした…。
ちょっと待てよはタモリだったのか。
テーマミュージック評論家(笑)
かあちゃん許してって字幕見ちゃうともうダメだw
郵便番号が5ケタ!
一発目がシーズオブラブだったとは知らなかった。。。
当然だけど二人とも若い!道理でこの俺も爺になるわけだ。
これは貴重
タモリさんも安斎さんも若いなあ。(θ‿θ)
最強の空耳w
安斎さんの色がチカチカするTシャツ俺も欲しい
seeds of loveが1発目だったのか!
当初はテーマミュージック評論家から空ミミストに変わった。タイトルも正式に空耳アワーになったと今知った(..)タモリの髪型が時代を感じるwww
一発目は初期型のS14シルビアのCMソングだった😁
これの前に、当時の女性ADが投稿した「こら待て! 早く来んとワンタンくるじゃん」ていうのを聴いて、一同びっくりした後、大笑いして、空耳の流れになったんだよね。
一番最初はTears for Fearsだったんだ。Bryanが3回目。大ファンなので嬉しい。でも終わってしまいましたね。。。
やっぱり面白い‼️面白い‼️
タモリさん若いね‼️
安斎さん若いね‼️
なぜタモリさん❓
さすが黎明期。今だったら笑い誘うために前置き長く作るからね。
遡ると、あなたにも音楽をのときのアースの「青森県、青森県」が空耳ネタのはしりだったんだっけ
Getawayのあそこですか…
それそれ
Just pop upのTシャツ(笑)大人になってjust〜のアートワークが安斎先生だと知った時の衝撃
二人とも若い
S14シルビアが母ちゃんの許しがないと買えない面倒な車であるという認識を世間に与えてしまったことも、先代に比べて販売台数が減ってしまった原因ですかね...😅
先代は、空きっ腹パン団子でした。
この回、僕も偶然見てた。あと、空耳のアイデア自体は、もっと昔から、例えば、STVラジオ(北海道のラジオ局)の番組とかで、外国語の歌詞が日本語に聞こえる曲をリスナーが報告してくるコーナーとかがあったんですよ。
元祖空耳の代表格と言えばやはり笑福亭鶴光のオールナイトニッポン「この歌は、こんな風に聴こえる」のコーナーでございましょうね😄
似たような番組は幾つもあるのに、さもタモリの番組が始祖かのように扱われるとはね
いつかは来ると思っていたタモリ倶楽部が終わりを迎える。10代、20代30代そして40代の今まで空耳アワーと過ごしてきました。ずいぶん楽しませていただきました。
タモリさん、安西さん、空耳俳優の皆さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
このフォーマットが何一つ変わってないところが凄い
空耳アワーは最初から完成されていた
1回目から何も変わってないの無茶苦茶凄いな
ありがとう、空耳アワー。このコーナーのことは忘れません。
芸風が全然古臭くない。
30年以上経った今見ても面白いのはすごい。
母ちゃん許しては日産のシルビアのCMにも使われてましたよね。CM観るたびにどう聴いても「母ちゃん許して」にしか聞こえなかったです。しかし、初期の頃はTシャツを景気よくあげてましたね。
1992年ですね。のちに最高傑作の寿司、鳥、風呂、寝ろ!が登場。あの頃私も若かったが、タモリも安斎さんも若かった。30年かあ。そりゃ年取るよね。みなさんお疲れ様でした。そして伝説のコーナーはこうやって各ユーチューバーさんが蔵出しでアップしてくれているおかげでアーカイブとして後世に残せます。ありがたい事です。
「母ちゃん許して」が最初だったのは知らなかった。勉強になりました。
記念すべき空耳アワー第一作が「かあちゃん許して」だったのか!
そして当初は日本語の歌でも空耳で扱っていたとは!
空耳が長いこと続いたせいで、空耳が始まったきっかけ(最初の投稿)がこれだと知らない人が、その後もこの曲を幾度(幾人)となく投稿してきてたみたいで、何度が番組内で ”これが最初だ” とか ”きっかけだ” とか言っていたね。
@@post.002
S14シルビアのCMソングとして使われたときに大量に投稿が来て、タモさんが「もうこれやったから送ってくんな」みたいなこと言ってたよね
@@mitsuhirosugeno1046
30「へぇ」くらいの価値はあると思う。よく覚えてるね。
なるほど・・・確かに過去に放送された作品全て把握してる人なんてそうそういなかっただろうしなあ
コレが放送されたとき、わたしは小学校1年生だった。そしてアレから30年もの月日が飛び、いまや40代になって、もう最愛の母もすでに亡くなっている。でもわたしはまだ空耳アワーとタモリ倶楽部を観ている。本当クレイジーだぜ。。。
タイプミス。小学校1年生じゃなくて中学校1年生だったわ。。
@@EmperorChiCheung
それこそ母ちゃん許してーじゃないですか
@@EmperorChiCheung もし小学1年が見ていたらそれこそクレイジーだ
あなたにも音楽を、というタイトルで始まったこのコーナー。最初は洋楽に限らず、松坂慶子の愛の水中花が「あれモアイ これモアイ」と聴こえるというのをやったりしてたが、タモリさんが「これは空耳だろ」と言った事で空耳アワーになった歴史を見てきました😅
安斎氏が笑うとこまで含めて空耳アワーだけど、初回から完成してたのか!
空耳独特の映像センスって最初から完成されてたんだなw
「空耳アワー」のコーラスに「辛島美登里」が入ってないバージョンは貴重。
母ちゃん許して〜は
S14シルビアのCMで知りました。
安斎さん、若いなぁ
1回目から神回とは…。さすが長年続いたコーナー。
「かぁちゃん許して」このハガキが山のように届いて、タモリが激怒したのを思い出した🤣
これが第一回目?すごく貴重じゃない?
何がすごいって、何年経っても作品(映像)の質が守られていたことだよな。
この頃からほとんどスタイル変えずに継続してることがすごい。
マンネリの境地をぶっちぎってる。
タモリのジャッジが甘くていいな。
今は、聞こえて当たり前、いかに面白い空耳かどうかだから。
そこの駆け引きが面白い
まさか、空耳アワーの初回を見られるとは思いませんでした。これは貴重ですね。
コロナ禍が始まって、空耳のロケができなくなったせいでコーナーが休止したのが残念で。数ヶ月に一度復活スペシャルをやってくれても、物足りなかった。そして、番組そのものが終了…。もう、空耳アワーはこうして動画の中でしか見られないんですね。
0:46 最初の頃は「テーマミュージック評論家」っていう肩書きだったんですね!これは貴重な映像だ。それにしても安斎さん髪キレイだな〜。相当手入れしてたんだろうな。
この長髪の頃の安斎さん、めちゃくちゃ懐かしい。
『かつらがない』も第1回作品だったことに感激
1発目「かあちゃん、許して」が発表された数年後、S14シルビアのCMで使われたが故に既出ネタなのに大量にハガキが来る事態に…。
既出ネタなのにハガキ送ったけど母ちゃん許して
@@ajf34ioi3a どーすんだい!?
タモリが「このネタは前にやってるから送ってくるな!」って言ってたな
凄く貴重な放送回だ❗ありがたい‼️
「母ちゃん許してー」は空耳アワーの初っ端でやってたのか、
自分でもあの曲を「母ちゃん許してー」って勝手に口ずさんでいたから、やっぱそう聞こえるのは俺だけじゃなかったか
1993年に日産シルビアのCMソングとして出た当時
「『母ちゃん、許してー』と聞こえます。」と空耳あてに投書が殺到したそうです。
それでタモリさんがコーナー内で「最初の回でやったんだよ!」と言い
「もう送ってくるな!」とボヤいていました笑
@@kzgamef1
そうそう、結構な回数タモさん言ってましたね。
あまりにも多いんで一回再度取り上げたことがあるように記憶してます。
名人高橋力さんも亡くなられたし、この番組も星になっちまうのかなぁ。
まさか最初っからこの感じだったとは…
完成度高い😲
すごい貴重です
これ初回なんだけど、2人のやり取りやリアクションや批評が現在見てるものと全く同じ。全て詰まっているようなやり取りをしている。
安齋さん、あまり変わらないなぁ。
安齋さんの髪の毛がサラッサラ!!
最初の作品からもう一回聞き直すシステムがあったんだ。
貴重すぎる映像誠に感謝m(_ _)m
一発目から名作がw
毎回CMなどに使われて"もうこれはやったから!"と散々言われたティアーズ・フォー・フィアーズ『母ちゃん許して』 ほぼ開始1発目のネタだったんすね……………
初っぱなから面白いなw そりゃ今までも続くわ
2本目
「君のためなら あ、君お前ら 君にあげるよタ~モリ~♪ タ~モリ~♪」
シカゴ/素直になれなくて
「ビニ本手に持って去る」
が最初に観た空耳でした。
安斎さんが饒舌で、今よりずっと頭の回転が速そう。
安斎さんも私も30年の間、いろいろありました😢
「カツラがないっすよ」予算もないっす(笑)(笑)
僕が大学時代 ビデオデッキが無くて 観れて とても感激で懐かしい タモリさん 若いね
タイトルは知っていたけど、映像は初めて見ました。これは貴重てす。
テーマミュージック評論家w
Just pop upがもう懐かしすぎるw
NHKの番組なのにテレ朝の番組で着てしまうこのゆるさがタモリ倶楽部の醍醐味。
一作目のTFFからレベル高いな。BAのCLTK死ぬほど繰り返して聞いたけど気付かなかったわ~
特番でもいいから、いつかは復活して欲しい番組の筆頭
ふと気がつくとタモリ倶楽部が恋しくて、空を見上げてしまいます
まだ黎明期やな~♪
安斎さんも些細な事で爆笑しとる。
最初から安斎さんだったんだ
昔のユンケル🐘はタモリで時代を感じる
サトウ製薬は当時の「いいとも」のスポンサーもしていた
なるほど、元々は予算が無いからジャンパーは厳しくいく方針だったのか。いまはティーシャツですらハードル高いが
この頃のタモリさんにカツラネタぶっ込んでくるとか、チャレンジャーだなw
素晴らしいです。
ここから伝説が始まった
最初からクオリティが高い
私は妻と初めて出会った時、空耳アワーの話題で盛り上がって意気投合して今に至ります。空耳アワーが無かったら今の自分は無いかもしれません。
貴重な映像ありがとうございました。
すげーな今のまんまなのか
すげー!!
かあちゃん、許して
これ一発目なのか
安西さんのTシャツがJUST POP UPなのも懐かしい
EDのBaby Faceもずっと同じなのか
記念すべき第一回か
安斎さん今とあまり変わらないw
これ見てました!いきなりコーナーのタイトル変わってびっくりした
しかも最初が車のCMで話題になったアレとは笑
安斎さんのTシャツがジャストポップアップ!
最初の空耳が後の大量はがきのやつかw
かぁちゃん許して〜、がS14シルビアのCMで使われる驚き。
それまでタモリ倶楽部すら見てなかったのに、この数週間後から見始めて、録画始めたんだよなあ。もう30年近くか。
かつらが無いっすwかなりツボったw明日から頑張れる
なんちゅー貴重な動画!
保存しました
ここからボキャブラ天国シリーズも派生していったんでしょうねえ。
この時代にテロップが活用されていたのも凄い(いまは画面がテロップだらけで
民放地上波ほとんど見なくなりましたけど)
安斎さん変わってねぇ(笑)
字幕ない作品もあったんだ
倍速かけると更にいい感じの声になる
「予算がないっす!」wwwwwwwwwwwwwww
空耳アワーの前にやってた人気コーナーの「東京トワイライトゾーン」も好きだったなあ。空耳はこれはこれで良いし大好きだったんだけど、あまりにも長くやりすぎたが所以に他の新しいコーナーをあまり開拓できなくなったのはもどかしかったかな。
@@yaminabe212 こういう怪しげなコーナーを堂々とやっちゃうのが昔のタモリ倶楽部の醍醐味でしたねw
空耳アワー以外のコーナーが当たらなかったと言ってたからね。
あー見てた見てた(笑)トワイライトゾーン
なんだこりゃ(笑)的なモノが多かったな
突然始まる『愛のさざ波』も好きでした😂
お二人ともお若いです。
今でも覚えてますね〰️!
トワイライトゾーンも観たいな~!
ありがとう空耳アワー…凄く面白く見させて頂きましたm(_ _)m
寂しくなるけど…これも時代の波だと思い、割り切ります…😢
CUTS LIKE A KNIFE とかむっちゃ懐かしい。小学生の頃にラジオ番組で聞いた記憶が・・・
VTRの作りもこの頃はまだシンプル
長寿番組
1992年7月3日放送より現在の「空耳アワー」というコーナー名に変更になった。
放映開始時に高校生だった自分が、当時の親の歳を追い越してもうじき定年を迎えようとさえしている。40年という時の流れはそういう事なんですね。
@@user-ms5bn5yq6k さん。
一度も応募できずに終わりました。
空耳だけでなく、シナリオも考える必要があると勝手に思い込んでいました。
私は数通応募しましたが、一度も採用されませんでした…。
ちょっと待てよはタモリだったのか。
テーマミュージック評論家(笑)
かあちゃん許してって字幕見ちゃうともうダメだw
郵便番号が5ケタ!
一発目がシーズオブラブだったとは知らなかった。。。
当然だけど二人とも若い!道理でこの俺も爺になるわけだ。
これは貴重
タモリさんも安斎さんも若いなあ。
(θ‿θ)
最強の空耳w
安斎さんの色がチカチカするTシャツ俺も欲しい
seeds of loveが1発目だったのか!
当初はテーマミュージック評論家から空ミミストに変わった。タイトルも正式に空耳アワーになったと今知った(..)タモリの髪型が時代を感じるwww
一発目は初期型のS14シルビアの
CMソングだった😁
これの前に、当時の女性ADが投稿した「こら待て! 早く来んとワンタンくるじゃん」ていうのを聴いて、一同びっくりした後、大笑いして、空耳の流れになったんだよね。
一番最初はTears for Fearsだったんだ。Bryanが3回目。大ファンなので嬉しい。でも終わってしまいましたね。。。
やっぱり面白い‼️面白い‼️
タモリさん若いね‼️
安斎さん若いね‼️
なぜタモリさん❓
さすが黎明期。
今だったら笑い誘うために前置き長く作るからね。
遡ると、あなたにも音楽をのときのアースの「青森県、青森県」が空耳ネタのはしりだったんだっけ
Getawayのあそこですか…
それそれ
Just pop upのTシャツ(笑)
大人になってjust〜のアートワークが安斎先生だと知った時の衝撃
二人とも若い
S14シルビアが母ちゃんの許しがないと買えない面倒な車であるという認識を世間に与えてしまったことも、先代に比べて販売台数が減ってしまった原因ですかね...😅
先代は、空きっ腹パン団子でした。
この回、僕も偶然見てた。
あと、空耳のアイデア自体は、もっと昔から、例えば、STVラジオ(北海道のラジオ局)の番組とかで、外国語の歌詞が日本語に聞こえる曲をリスナーが報告してくるコーナーとかがあったんですよ。
元祖空耳の代表格と言えばやはり笑福亭鶴光のオールナイトニッポン「この歌は、こんな風に聴こえる」のコーナーでございましょうね😄
似たような番組は幾つもあるのに、さもタモリの番組が始祖かのように扱われるとはね