【この一冊⑳】「ある日、ぼうしをかぶったら」作:みとみとみ 絵:えとうまさゆき 子どもたちにとって一期一会となるような児童書を岡山県備前市在住の児童文学作家、片山ひとみさんが紹介する番組。

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025
  • 「ある日、ぼうしをかぶったら」 主人公は小学校4年生のれもん。あやしいおばあさんと出会ってから不思議な事が次々と起こります。お兄ちゃんの野球帽を被るとお兄ちゃんの声が、ママの帽子を被るとママの声が聞こえてくるのです。この魔法を最初はうまく利用していたレモンですが次第に心に変化が生まれてきます。

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