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以下、動画内容の訂正です!よろしくお願い致します!!・グランプリファイナルと世界選手権の2冠で、2022-23シーズンで宇野昌磨選手も達成しております。・樋口選手を樋口若葉と表示しておりましたが、正しくは「樋口新葉」です。・フランス杯が島田選手の初戦と表示しておりますが、第1戦のアメリカ大会出場しております。
漫画メダリストからスケートに興味を持ち、初めてグランプリシリーズを見ました。まだ少ししか見れてませんがとても見応えがあり、素晴らしい演技が多く楽しかったです!そして、私のような初心者にとって、このような動画はとても助かります。これからも頑張って下さい!
新たにフィギュアを見てくださり、ありがとうございます!!とても嬉しいです!!もっとフィギュアを楽しんでいただけるよう、様々な初心者向け動画を出していきますので、お楽しみに!!
お二人がぎゅうぎゅうになって座っていて、顔を見るのも苦労してるのが面白くて笑っちゃいました。こういうノリも楽しくて好きです!
たまに相方も出演してくれるそうです笑
マニアックな解説を毎回楽しみに拝見してますが、こういう、ヲタ以外🤣への裾野を少しでも拡げようとする活動も良いですね✨👍引き続き、元スケート選手ならではの目線でも、沢山語って下さい😉
GPシリーズがBランクって違うのでは?ISUランキングの算出のために各大会の入賞者に与えられるポイントは、高い順にオリンピックと世界選手権(同率)、欧州選手権と四大陸選手権(同率)、それからISUグランプリファイナルであり、当大会は3番目にポイントの高い大会の位置づけである。とwikiにあります。認識的にも世界選手権メダリストはGPFメダリストよりも価値が高いというのがスケーターやファンの認識だと思いますよ。(四大陸はヨーロッパ勢が出ないですし、トップ選手が出なかったりするので位置づけはGPFよりも下というな感覚ではあると思います)GPシリーズはトップ選手の新プロがどう評価されるかを試す場所みたいな感覚だと思うし、GPF上位になれば五輪や世界選手権の出場の選考対象にもなるので、流石に世界選手権と同等とかありえない。世界王者、世界女王とメディアでもクレジットされたり紹介されたりするけどGPF王者、GPF女王がそれより前に出る事はないです。。それとGPシリーズに出るより、世界選手権に出るほうがはるかに難しいし選手も目標ですよね。GPシリーズの位置づけの説明を再度お願いします。ちょっと納得できないです。
再度ご説明が必要とのことですので、ご説明致します。(本来このような専門的なご説明はフィギュアラバーズでしか行いませんが、今回は認識にズレがあるのでご回答しますことをご了承ください)まず大前提として以下を認識してください。その上で各異論にお答えしていきながらご説明します。・これは初心者に分かりやすいように作成された模式的な説明である・これは日本人スケーター目線での解説動画である・説明の中で、グランプリシリーズは大きな括りとしての価値が世界選手権と同等で、特にファイナルが世界選手権と同じぐらいの価値があると説明している>ISUのポイント、ファンやスケーターの認識についてポイントを意識して観戦するファンや競技をするスケーターはいないと思われます。試合出場、勝利の難易度に基づき人は試合の価値を判断していると私は考えます。その仮説に基づくと、GPFへの出場難易度は世界選手と同等かそれ以上です。勝利難易度は上位メンバーはほぼ同じでしょうから同等でしょう。ただ、この仮説にはシーズンの序盤や終盤という時系列が入っていません。世界選手権がシーズン最終盤で集大成となると考えると、ファンやスケーターの感情的には世界選手権の価値が上がります。これらの論点より、総じてGPF=世界選手権と価値を置くのは妥当です。>GPSが新プロのお試しの場について日本人選手目線で恐縮ですが、少なくとも日本人選手はGPSをお試しとは考えていないと思います。お試しの試合で、ここまで感情的になる選手がいるでしょうか?(海外選手はそうではないかも?)>GPF上位で世界選手権などの選考対象以下の理由により試合の評価付けの論理的理由になりません。・そもそもGPSと世界選手権などでは出場選手の選手方法が全く異なります・時系列の問題で選考対象に加味されるだけです(例えばGPFより前に全日本選手権が開催されてたら、この論理は破綻する)>メディアのクレジットについて一定視覚的に理解できるご説明です。一方でメディアは視聴者によりわかりやすいように恣意的操作をして報道する傾向にあるため、GPFチャンピオンと書くより世界王者と書くのは当たり前です。試合の価値という論点では、メディアのクレジットより上記の私のご説明の方が適しているのでは?フィギュア初心者は、世界選手権の方がネームバリューあり、世界選手権>GPFという誤った認識をどうしてもしてしまいます。それを正すためにこの動画を撮っていますし、世界選手権の方が価値が高いと思っていたというボケを挿入しているのです。>GPS出場より世界選手権出場の方が難しい仰るとおりです。私の動画内のご説明が悪かったです。初心者にわかりやすいように初出のところではそこまでの議論の流れを汲み取り、世界選手権=GPSとして説明しています。もちろん後の説明で、世界選手権=GPFとしておりますのでご確認ください。以上、なぜ私がGPF=世界選手権と思うのか、なぜ動画序盤ではGPS=世界選手権と説明したのか、ご納得いただけましたでしょうか?ご質問まだあればぜひお越しください!!!フィギュアラバーズではこのような熱い議論を行なっているので、よければぜひそちらでお願いします🙇♂️(会員様がいらっしゃるので、もあまり一般の場では専門的な話はできないのです...)
22-23シーズンの宇野昌磨選手も、グランプリファイナルと世界選手権、制覇してます!
ありがとうございます!見失ってました💦
歴史的快挙というサムネはちょっと大袈裟だと思います。日本勢の層が厚いのは凄いですが、GPFの予選大会なので出場スケーターも限られてますし表彰台を同じ国の選手が複数人重なるのはよくある事だと思います。それと、やはりロシア不在なのは大きいと思います。点数的にもジュニアのGPと変わらないというのは少し物足りなさを感じます。
井阪さん✨は、フィギュアスケートは大学からでスキーヤーの方で宜しいのでしょうか。お二人には費用をおさえたアイスリンク制作のアイデアを期待しています。 歴史的快挙は松生理乃✨選手のスケートカナダ🇨🇦2年連続フリーで神演技、この2プログラムで女子フィギュアスケートに名を残したと思います。 今週のフランスグランプリ🇫🇷はアダムのやり過ぎで病みつきプログラムの中でも、SOS苦悩する地球人はオススメです、沢山の歌手が歌っていますが故グレゴリィ歌唱は詞が染みます。
井阪くんは元はスキーヤーで正しいです!リンクの制作もいずれ出来るといいですね!フランス杯も楽しみです!
以下、動画内容の訂正です!
よろしくお願い致します!!
・グランプリファイナルと世界選手権の2冠で、2022-23シーズンで宇野昌磨選手も達成しております。
・樋口選手を樋口若葉と表示しておりましたが、正しくは「樋口新葉」です。
・フランス杯が島田選手の初戦と表示しておりますが、第1戦のアメリカ大会出場しております。
漫画メダリストからスケートに興味を持ち、初めてグランプリシリーズを見ました。まだ少ししか見れてませんがとても見応えがあり、素晴らしい演技が多く楽しかったです!そして、私のような初心者にとって、このような動画はとても助かります。これからも頑張って下さい!
新たにフィギュアを見てくださり、ありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
もっとフィギュアを楽しんでいただけるよう、様々な初心者向け動画を出していきますので、お楽しみに!!
お二人がぎゅうぎゅうになって座っていて、顔を見るのも苦労してるのが面白くて笑っちゃいました。
こういうノリも楽しくて好きです!
たまに相方も出演してくれるそうです笑
マニアックな解説を毎回楽しみに拝見してますが、こういう、ヲタ以外🤣への裾野を少しでも拡げようとする活動も良いですね✨👍引き続き、元スケート選手ならではの目線でも、沢山語って下さい😉
GPシリーズがBランクって違うのでは?ISUランキングの算出のために各大会の入賞者に与えられるポイントは、高い順にオリンピックと世界選手権(同率)、欧州選手権と四大陸選手権(同率)、それからISUグランプリファイナルであり、当大会は3番目にポイントの高い大会の位置づけである。とwikiにあります。
認識的にも世界選手権メダリストはGPFメダリストよりも価値が高いというのがスケーターやファンの認識だと思いますよ。(四大陸はヨーロッパ勢が出ないですし、トップ選手が出なかったりするので位置づけはGPFよりも下というな感覚ではあると思います)
GPシリーズはトップ選手の新プロがどう評価されるかを試す場所みたいな感覚だと思うし、GPF上位になれば五輪や世界選手権の出場の選考対象にもなるので、流石に世界選手権と同等とかありえない。
世界王者、世界女王とメディアでもクレジットされたり紹介されたりするけどGPF王者、GPF女王がそれより前に出る事はないです。。それとGPシリーズに出るより、世界選手権に出るほうがはるかに難しいし選手も目標ですよね。
GPシリーズの位置づけの説明を再度お願いします。
ちょっと納得できないです。
再度ご説明が必要とのことですので、ご説明致します。
(本来このような専門的なご説明はフィギュアラバーズでしか行いませんが、今回は認識にズレがあるのでご回答しますことをご了承ください)
まず大前提として以下を認識してください。その上で各異論にお答えしていきながらご説明します。
・これは初心者に分かりやすいように作成された模式的な説明である
・これは日本人スケーター目線での解説動画である
・説明の中で、グランプリシリーズは大きな括りとしての価値が世界選手権と同等で、特にファイナルが世界選手権と同じぐらいの価値があると説明している
>ISUのポイント、ファンやスケーターの認識について
ポイントを意識して観戦するファンや競技をするスケーターはいないと思われます。
試合出場、勝利の難易度に基づき人は試合の価値を判断していると私は考えます。
その仮説に基づくと、GPFへの出場難易度は世界選手と同等かそれ以上です。勝利難易度は上位メンバーはほぼ同じでしょうから同等でしょう。
ただ、この仮説にはシーズンの序盤や終盤という時系列が入っていません。
世界選手権がシーズン最終盤で集大成となると考えると、ファンやスケーターの感情的には世界選手権の価値が上がります。
これらの論点より、総じてGPF=世界選手権と価値を置くのは妥当です。
>GPSが新プロのお試しの場について
日本人選手目線で恐縮ですが、少なくとも日本人選手はGPSをお試しとは考えていないと思います。
お試しの試合で、ここまで感情的になる選手がいるでしょうか?(海外選手はそうではないかも?)
>GPF上位で世界選手権などの選考対象
以下の理由により試合の評価付けの論理的理由になりません。
・そもそもGPSと世界選手権などでは出場選手の選手方法が全く異なります
・時系列の問題で選考対象に加味されるだけです(例えばGPFより前に全日本選手権が開催されてたら、この論理は破綻する)
>メディアのクレジットについて
一定視覚的に理解できるご説明です。
一方でメディアは視聴者によりわかりやすいように恣意的操作をして報道する傾向にあるため、GPFチャンピオンと書くより世界王者と書くのは当たり前です。
試合の価値という論点では、メディアのクレジットより上記の私のご説明の方が適しているのでは?
フィギュア初心者は、世界選手権の方がネームバリューあり、世界選手権>GPFという誤った認識をどうしてもしてしまいます。
それを正すためにこの動画を撮っていますし、世界選手権の方が価値が高いと思っていたというボケを挿入しているのです。
>GPS出場より世界選手権出場の方が難しい
仰るとおりです。私の動画内のご説明が悪かったです。初心者にわかりやすいように初出のところではそこまでの議論の流れを汲み取り、世界選手権=GPSとして説明しています。
もちろん後の説明で、世界選手権=GPFとしておりますのでご確認ください。
以上、なぜ私がGPF=世界選手権と思うのか、なぜ動画序盤ではGPS=世界選手権と説明したのか、ご納得いただけましたでしょうか?
ご質問まだあればぜひお越しください!!!
フィギュアラバーズではこのような熱い議論を行なっているので、よければぜひそちらでお願いします🙇♂️
(会員様がいらっしゃるので、もあまり一般の場では専門的な話はできないのです...)
22-23シーズンの宇野昌磨選手も、グランプリファイナルと世界選手権、制覇してます!
ありがとうございます!
見失ってました💦
歴史的快挙というサムネはちょっと大袈裟だと思います。
日本勢の層が厚いのは凄いですが、GPFの予選大会なので出場スケーターも限られてますし表彰台を同じ国の選手が複数人重なるのはよくある事だと思います。
それと、やはりロシア不在なのは大きいと思います。
点数的にもジュニアのGPと変わらないというのは少し物足りなさを感じます。
井阪さん✨は、フィギュアスケートは大学からでスキーヤーの方で宜しいのでしょうか。お二人には費用をおさえたアイスリンク制作のアイデアを期待しています。 歴史的快挙は松生理乃✨選手のスケートカナダ🇨🇦2年連続フリーで神演技、この2プログラムで女子フィギュアスケートに名を残したと思います。 今週のフランスグランプリ🇫🇷はアダムのやり過ぎで病みつきプログラムの中でも、SOS苦悩する地球人はオススメです、沢山の歌手が歌っていますが故グレゴリィ歌唱は詞が染みます。
井阪くんは元はスキーヤーで正しいです!
リンクの制作もいずれ出来るといいですね!
フランス杯も楽しみです!