進化する瞳AF、RF100-300mm F2.8 L IS USM。

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @Berus-snow
    @Berus-snow ปีที่แล้ว +1

    とても素晴らしい画像ありがございます。レンズ性能、ボディー性能、そして撮影者の腕、素晴らしいです。

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  ปีที่แล้ว +1

      いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
      レンズ性能、カメラボディ性能そして私の腕までお褒め頂き嬉しく思います。

  • @58nobu47
    @58nobu47 ปีที่แล้ว +1

    今日も教えて頂きありがとうございます
    100〜300よいですね!

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  ปีที่แล้ว

      いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
      2倍テレコン入れてもキレがありますね、EF200-400mm F4L IS USM 1. 4に似ている特性を感じます。蛍石ズームはどれも良いですね。

  • @飼育者ちーオス2君
    @飼育者ちーオス2君 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしい
    レースの高画質撮影を
    ありがとうございます
    ⚔️🏇🦅
    さすがズーム世界最高
    レンズⅩ2テレコンにR6markⅡ
    スゴいすね👍
    なるほど👀
    馬術含む
    来季オリンピック
    競技スポーツ報道用途に
    キャノンさんがまず
    このズームレンズ開発して来た所以が
    実感できましたね🎵
    許された撮影場所で
    適正画角に単焦点なみの
    高画質で瞬間を描写させることなんすね👌📷️

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  ปีที่แล้ว +1

      ちーオスさん、いつも応援くださいましてありがとうございます。
      RF100-300mm F2.8 L IS USMキレのあるレンズですね。MTF性能曲線では表現できない素晴らしいレンズと思います。R6MarkⅡのトラッキングAFがまた頭が良いので撮影が楽しくなりますね。

  • @keikei9155
    @keikei9155 ปีที่แล้ว +1

    100−300mm素晴らしい写りですね。
    競馬撮影をしている身にとっては、400mm以上は欲しいので
    この後に出るであろう200−500mmがマストレンズになるのでしょうが、
    価格差とテレコンでカバーできることを考えると、
    100−300mmを選ぶ人も多そうですね。

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  ปีที่แล้ว +1

      いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
      競馬撮影では、RF100-300mm F2.8 L IS USMが似合いますね。パドックも本馬場入場ももちろんレースも1本で済むのが便利で、レンズの明るさとズームの使いやすさ、軽さが光るレンズです。

  • @tskymatsumoto
    @tskymatsumoto ปีที่แล้ว +1

    いつも楽しみに拝見しています。
    今回の動画のテーマはRF100-300mm F2.8 L IS USMのAF性能とのことで、少し外れてしまうのですが、R6 markIIの件で気になることを書かせていただきます。
    我が家では、盲導犬の訓練犬のショートステイを受け入れるボランティアをさせていただいています。昨日までの2週間、久々に黒色のラブラドール・レトリバを預かり、彼のポートレートをたくさん撮りました。しかし、RF24-105mm F4 L IS USを中心とした小三元レンズやSTMの単焦点の非Lレンズでは、下記のような状況が発生することがあり、瞳にガチピンの写真が出力される歩留は非常が低かったです。
    ・暗所では、まったくAFが効かない
    ・逆光では、犬という被写体の認識さえ出来なくなり、ピントが抜けて背景に持っていかれる
    ・暗所や逆光では、サーボAF が効かない
    ・それなりの明るさの場所では、被写体や瞳の認識精度はそれなりに高いが、ピント精度は高くない。具体的には、瞳にフォーカスしていることを示すインジケータが付いていても、出力される写真はボケボケである
    ・瞳AFでは、鼻先を瞳と認識してしまう
    この季節ですので、散歩の時間が朝夕に限られておりまして、カメラには辛い時間帯の撮影だとは思うのですが、歩留まりは50%くらいでしょうか。一方、2週間前まで預かっていた白色(正確にはイエロー)のラブラドール・レトリバでも、このような状況はありましたが、黒ラブに比べると格段に性能は高かったと感じます。
    キヤノンに影響力のある小島先生から、このような状況を開発陣にお伝えいただければ幸いです。

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  ปีที่แล้ว

      貴重な情報ありがとうございます。キヤノンには伝えます。
      暗い場所や逆光での撮影ケースでの被写体認識は、野鳥でも全く同じで、ひと工夫するとピントが合いやすくなりますので試してください。
      1・順光側に回り込む・暗ければライトを使う。
      2・明るいレンズを使う。
      3・被写体が画面1/3以上になるように撮影する。
      4・被写体認識を動物に固定する
      5・被写体追従特性をCase 2を使う
      6・ナノUSM→リングUSMを使う
      7・秒40コマ撮影をして当たりコマを拾う
      文章を読ませて頂くと、順光側に回り込むことでかなり改善すると思います。
      レンズの解像感もUPしますので是非お試しください。
      どうしても逆光で撮影したい場合は、半逆光などうまく光をコントロールしてください。
      街灯などのライトをうまく利用するのも良いです。
      暗いズームレンズやSTMモータレンズは動物撮影には向きません。
      EF85mm F1.4L IS USMなど明るいリングUSM採用のレンズをお勧めします。

    • @tskymatsumoto
      @tskymatsumoto ปีที่แล้ว +1

      詳しいご解説を頂きまして、ありがとうございました。
      朝焼けや夕焼けなどを背景としたシーンも多かったので、本当はライトを使うべきだったのでしょうが、サボってしまって反省しています。やっぱ、光の使い方ですね。
      また、3については仰る通りで、上記のようなシーンでも顔をアップにすると、結構、瞳は認識しました。しかし、ピント精度はイマイチな時も多かったです。
      今度、黒ラブを預かった際には、5や7も試してみたいと思います。