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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- #虫のこえ#歌声サロン#音楽療法#シニア
「虫のこえ」明治43年(1910年） 今でも小学校２年生の教科書に載っている文部省唱歌です。松虫、鈴虫、こおろぎ、くつわむし、馬おいと、たくさんの虫の、それぞれの鳴き声が歌詞になっている、ユーモラスで楽しい歌です。夏の終わりにどこからともなく虫のこえが聞こえてくると、季節の移り変わりを実感しますね。童心にかえって、どうぞご一緒に♪
＊歌詞集の購入方法について＊
とふぃの一緒に歌おう♪歌詞集１．
公開順に、「上を向いて歩こう」から「バラが咲いた」までの72動画73曲分を1冊の歌詞集にまとめました。フルカラー40ページのボリュームです。それぞれの曲にQRコードを添付し、それをスマホで読み込むとその歌の動画が流れる仕組みになっています。ちょっとした集まりで歌いたいときなどでも、伴奏が流れるので気軽に歌っていただけます。1冊税込500円でお分けしていますが、書店での扱いはございません。下記よりお問い合わせいただきましたら、購入方法をお伝えします。心を込めて、送付させていただきます。（送料は5冊まで200円です）どうぞよろしくお願いします♪
問い合わせ先
Email drumother@jcom.home.ne.jp
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Instagram / dolce_online_ototomo
メールの他、メッセンジャー、インスタDMなどからどうぞ！
おはようございます🌞素敵な歌をありがとうございます💝秋はこの歌、鳴くといえば秋の虫ですね🎶真夏の暑い盛りセミに気を取られていると草むらからもうコオロギの声、なんだか嬉しくなります😊晩秋、夜も冷え込む頃まだひとり鳴いているコオロギの声はもの悲しいものです😢幼い頃、コオロギは「ちんちろさせ、ぼろさせ」と鳴いているのだと母が言って、そんな風には聞こえないと楯突くと怒られました（笑）🤣綴刺蟋蟀（つづれさせこおろぎ）の鳴き声を「肩刺せ、裾(すそ)刺せ、綴(つづ)れ刺せ」と昔の人は聞き、冬が近いから着物の手入れをするよう促していると出ていました🎵
ぐでさ〜ん、素晴らしいコメント、ありがとうございます🙏とても勉強になりました❗こおろぎの鳴き声、昔の人はそんな風に感じていたんですね…。
「赤とんぼ」を歌うと、「ああ、もう最近は赤とんぼがいなくなっちゃった…」と悲しい気持ちになり、いつか虫の鳴き声も聞こえなくなっちゃうんじゃないかとひやひやします。だから、夏の終わりに虫たちが鳴き始めると、ああよかったとホッとして、この歌を歌いたくなります🎵今でも子どもたちが歌っている歌、老若男女みんなで楽しめる貴重な一曲です🤗
とっても懐かしい曲で、小学校の時に音楽🎵の授業で歌ったなあと思い出しました。
昨日の夕方、聴こえてきたスズムシの鳴き声で、まだ暑いけど、季節は確実に秋に向かっていることを感じました。
NHKの歌のお姉さんが歌っているのか？と思えるような、とっても綺麗で素敵な歌声でした！
最高でーす❤
@@針生貞裕 ハリーさま💕コメントありがとうございます🤗この歌を歌うと、一気に子供の頃に戻っちゃいますね。え〜、歌のおねえさん？？おだてても何も出ませんよ😆でもうれしいです💕ありがとうございます😊
なんだか残暑が戻ってきてへにょへにょしちゃいますね。元気に歌って、リフレッシュ🎵ですね🤗