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なんで細野さんと大滝さんのラジオがなかったのかデイジーにもあんまり大瀧さん来なかったしこういう茶飲み友達同士の肩の抜けたトークをもっと聴きたかった
大瀧さんいいですね、あらためて思います🙇
このお二人の邂逅は間違いなく奇跡です。リアルタイムで音に馴染んできた者にとって感謝の気持ちしかありません。世紀を跨いだ邦楽にお二人が果たした功績は余りにも巨大であると感じています。
今でも大瀧さんが亡くなった感じがない。困ったもんだ。
ご存命の時から表舞台に出ていなかったから、今でも突然現れそうですね。まさにロングバケーションに今もいるようです。
生前の大滝さんの会話が聞けて感無量です!
何度聴いても感動します。終始音楽を敬愛し尊重し合う、愛情溢れる会話は達観した人同士だからこそですね。貴重な音源を共有して頂き本当にありがとうございます。ずっと残される事を祈っています。
お互い認め合いつつライバルみたいな仲だったから若い頃はなかなか本心を出し合えなかったけど歳を重ねて照れ屋の二人が信頼し合ってることを素直に出し合えて楽しそうだよね。大瀧さんが亡くなられた後の細野さんの落胆を見ると本当にもう一度一緒にやりたかったんだろうなと思う。
と言うか、この年になって本心を隠す理由がないだけの事では?
企画をやめてトークなるのがよかった。それにしても、大滝さん本当にいい声。
永遠に削除されませんように。
ガンボの辺りの話、何度も聴き直してしまいます✨ "小異を捨てて大同につく" 出会うべきして出会った奇跡的なお二人が大好きです💕 同じ時代に生き その音楽を共に聴く楽しさに今現在いられる事に幸せを感じます 叶わぬ事ですが…天才同士のお爺ちゃんの音楽話も聞いてみたかった💧 貴重なUPありがとうございます❣️
細野さんは、大瀧さんともう一度バンド組みたかった気がします。全てに飽きてしまい(気持ちは理解します)、芸能活動辞めて付き合いで出演した大瀧さん。微妙な温度差は感じますけど、細野さんの愛を感じます。
名勝負です。凄い!
自分には"共有"の概念がある。"水脈"を見つけたらすぐにみんなに知らせねばならないと思う。自分だけがわかって死ぬのは罪悪であろう。公表する義務がある。自分は媒体役だ。という大瀧氏のことばは今のこの時期に生きる私たちへのメッセージだと感じた✨
大瀧さんは長い間ラジオをやっていたのもあるし、落語のファンでもあるからか、喋りが巧いよなぁ。
そうかな
細野さんも落語ファンでっせ〜
2人とも落語に詳しく、はっぴいえんど時代は落語の話を2人で良くしていた、と細野さんはラジオで言っていました。
ホントそうですね!
バックグラウンドの違う同年代の二人がバンドを始めて違いの判る大人になった..っていう感じ..同世代として楽しかったです。
達郎さんのことを「山下が~」って言ってる大瀧さんが敬語でお話する細野さん(笑)。もう神々のレベルですからね このへんは。
細野さんがバッファローのアルバムを探している時、大瀧さんがみつけて細野さんに電話して「番してるから(他の人が買わないように)早く買いにこい!」と言ってすっ飛んで買いに行った話してました。いい友達を持ったなあって思ったって語ってらした。友達だったんですよね、単なるバンド仲間じゃなく。だから細野さんは大瀧さんと話すとテンション高いですよね(笑)
泣けてくる…
なんで?
ただただありがたい。大瀧さんがおっしゃる通り、会話に出てきた曲名をインターネットで検索して聴けば良いんだから番組中でかける必要ない、って時代になったね。
嬉しさがこらえ切れませんな なんでぇー
これは最高に嬉しいです
アップありがとうございます。初めて聴きました。すごく楽しかったです。
Masaaki Suzuki ううう
41:33大滝詠一 「「ナイアガラムーン」を作ったは細野さん。」42:30大滝詠一 「ファーストアルバムを作った。その時細野さんに「どちらかに統一した方が良い」と忠告された。私は細野さんの忠告を受け入れた。その忠告を受け入れて作ったのが「ナイアガラムーン」。「ナイアガラムーン」でリズミックなものをまとめた。メロデックなものを「ロングバケーション」でまとめた。」
43:24ここからの話の流れ好き
こりゃ、大滝さんについて行くの大変だ笑。貴重なラジオ共演でしたね。
37:00ごろのお話、いいな~っと思いました。アップありがとうございます。
はっぴいえんどが晴海でライブやったとき米軍基地放出の外盤シングル盤10円セールやってた話、かなり好きなエピソードだわ。ここでは語られていないがこの後家に帰った大瀧さん、買い残したシングルがすごく気になり、ふたたび会場に買いに戻ったとか笑
それが蓄積になるんですよ。数百枚かな
泣けます
細野さん大瀧さんよいですね🤗
大瀧さんとブルースクリエイションと付き合いがあるっていうのは知っていたけど、大瀧さんの背中を押したのが竹田和夫さんだったというのは初めて知った。
ジジィ二人で…って20年以上前か…既にジジィ聲だね二人ともホントにジジィなってからのコーユーの聞きたかったねェ60年代にS&G風の出会いか…もー神話だナ
細野さん大滝さんと一緒にいるとテンション高いね自分からグイグイ話題ふっていくちょっとキャラ変わる
兄弟みたいなものさ、仲が悪くても
右手の煙突左手の煙突
21:30 ストロベリー・アラーム・クロックth-cam.com/video/4rw1_FNdy-Y/w-d-xo.htmlエイプリル・フール:細野のバンドファッジ:ヴァニラ・ファッジth-cam.com/video/NCwzCQcjC0M/w-d-xo.htmlブルース・クリエイションの竹田和夫
実際その21世紀流で聴いとります師匠
こういった 会話のマだったのかぁってわかったなぁ。いい関係だなぁ。
ベースを聴いて歌う、そうです。
冒頭の凍りついた雰囲気wこの二人にくだらない構成を当てはめようとするのが間違い。勝手に喋らせてたらいいだけ。リスナーもそれを望んでる。
喋り声今のヤマタツにそっくり…前世親子とかなんちゃうの。喋り方早口で頭の回転早そうな感じが。ヤマタツより、物腰柔らかくて力が抜けた感じがあるけど。
18:36 中空。インド哲学・仏教などの用語。シューニャ。インド哲学&数学で0のこと。龍樹の中論に「空」の理論が書かれている。ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA_(%E4%BB%8F%E6%95%99)
大滝さんはこういうのに乗らないよね。スタッフもなんでこんな企画考えたんだろ。
どっちもヨーダみたいな仙人。
大瀧さん最初進行めぐってぶちギレかかってるように聞こえました。番組進行について事前に打ち合わせってしないのですかね。ホストの細野さんもちょっととまどった感じ
日本ロック界屈指のBL。シャアとアムロ。
言い得て妙、その通り
これってコシミハルさん?ここまで番組に準拠しなくていいのに
一瞬、山あり達郎と細野さんが喋ってる?って思ってしまいました。。
55:56 いたのか
最高ですね
細野さんが「手伝うから」と大滝さんに振ってるのに大滝さんは話をはぐらかしてますね。新春放談では大滝さんが達郎さんに、山下君が曲作ってよって振ってましたね。達郎さんはそれをはぐらかして笑ってましたけど、大滝さんはけっこう本気だったように聞こえました。おそらく達郎さんも、自分が人肌脱いだら大滝さんのニューアルバムができると思ってたんじゃないかなあ。大滝さんは運命論者なので、初プロデュースの達郎さん相手だったら最後のアルバムを作って有終の美を飾りたかったのかも。ただ皆さん個々の考えやビジネスも関係してたのかな。勝手な想像ですけど、大滝さんのニューアルバムが実現しなかった事は残念ですね。
冒頭のコシミハルの痛々しさときたら、ヒリヒリするわぁ。ひとえに構成作家の問題なわけで、大瀧詠一も細野晴臣もコシミハルもみんな被害者。
これが綺麗なカラーの煙を吐くエントツ同士の会話か。どっちもトンがっちゃってダメだ。松本隆がイヤになる訳だ(笑)
花いちもんめの歌詞ってそういう意味だったんですか!?
@@立ち見A-y4b 困ったお兄さん達ですね(^^;
喋りいけすけないわ
なんで細野さんと大滝さんのラジオがなかったのか
デイジーにもあんまり大瀧さん来なかったし
こういう茶飲み友達同士の肩の抜けたトークをもっと聴きたかった
大瀧さんいいですね、あらためて思います🙇
このお二人の邂逅は間違いなく奇跡です。
リアルタイムで音に馴染んできた者にとって感謝の気持ちしかありません。
世紀を跨いだ邦楽にお二人が果たした功績は余りにも巨大であると感じています。
今でも大瀧さんが亡くなった感じがない。
困ったもんだ。
ご存命の時から表舞台に出ていなかったから、今でも突然現れそうですね。まさにロングバケーションに今もいるようです。
生前の大滝さんの会話が聞けて感無量です!
何度聴いても感動します。
終始音楽を敬愛し尊重し合う、愛情溢れる会話は達観した人同士だからこそですね。
貴重な音源を共有して頂き本当にありがとうございます。
ずっと残される事を祈っています。
お互い認め合いつつライバルみたいな仲だったから若い頃はなかなか本心を出し合えなかったけど歳を重ねて照れ屋の二人が信頼し合ってることを素直に出し合えて楽しそうだよね。大瀧さんが亡くなられた後の細野さんの落胆を見ると本当にもう一度一緒にやりたかったんだろうなと思う。
と言うか、この年になって本心を隠す理由がないだけの事では?
企画をやめてトークなるのがよかった。
それにしても、大滝さん本当にいい声。
永遠に削除されませんように。
ガンボの辺りの話、何度も聴き直してしまいます✨ "小異を捨てて大同につく" 出会うべきして出会った奇跡的なお二人が大好きです💕 同じ時代に生き その音楽を共に聴く楽しさに今現在いられる事に幸せを感じます 叶わぬ事ですが…天才同士のお爺ちゃんの音楽話も聞いてみたかった💧 貴重なUPありがとうございます❣️
細野さんは、大瀧さんともう一度バンド組みたかった気がします。
全てに飽きてしまい(気持ちは理解します)、芸能活動辞めて付き合いで出演した大瀧さん。
微妙な温度差は感じますけど、細野さんの愛を感じます。
名勝負です。凄い!
自分には"共有"の概念がある。
"水脈"を見つけたらすぐにみんなに知らせねばならないと思う。自分だけがわかって死ぬのは罪悪であろう。公表する義務がある。自分は媒体役だ。という大瀧氏のことばは今のこの時期に生きる私たちへのメッセージだと感じた✨
大瀧さんは長い間ラジオをやっていたのもあるし、落語のファンでもあるからか、喋りが巧いよなぁ。
そうかな
細野さんも落語ファンでっせ〜
2人とも落語に詳しく、はっぴいえんど時代は落語の話を2人で良くしていた、と細野さんはラジオで言っていました。
ホントそうですね!
バックグラウンドの違う同年代の二人がバンドを始めて違いの判る大人になった..っていう感じ..同世代として楽しかったです。
達郎さんのことを「山下が~」って言ってる大瀧さんが
敬語でお話する細野さん(笑)。
もう神々のレベルですからね このへんは。
細野さんがバッファローのアルバムを探している時、大瀧さんがみつけて細野さんに電話して「番してるから(他の人が買わないように)早く買いにこい!」と言ってすっ飛んで買いに行った話してました。いい友達を持ったなあって思ったって語ってらした。
友達だったんですよね、単なるバンド仲間じゃなく。だから細野さんは大瀧さんと話すとテンション高いですよね(笑)
泣けてくる…
なんで?
ただただありがたい。大瀧さんがおっしゃる通り、会話に出てきた曲名をインターネットで検索して聴けば良いんだから番組中でかける必要ない、って時代になったね。
嬉しさがこらえ切れません
な なんでぇー
これは最高に嬉しいです
アップありがとうございます。初めて聴きました。すごく楽しかったです。
Masaaki Suzuki ううう
41:33大滝詠一 「「ナイアガラムーン」を作ったは細野さん。」42:30大滝詠一 「ファーストアルバムを作った。その時細野さんに「どちらかに統一した方が良い」と忠告された。私は細野さんの忠告を受け入れた。その忠告を受け入れて作ったのが「ナイアガラムーン」。「ナイアガラムーン」でリズミックなものをまとめた。メロデックなものを「ロングバケーション」でまとめた。」
43:24ここからの話の流れ好き
こりゃ、大滝さんについて行くの大変だ笑。貴重なラジオ共演でしたね。
37:00ごろのお話、いいな~っと思いました。アップありがとうございます。
はっぴいえんどが晴海でライブやったとき米軍基地放出の外盤シングル盤10円セールやってた話、かなり好きなエピソードだわ。
ここでは語られていないがこの後家に帰った大瀧さん、買い残したシングルがすごく気になり、ふたたび会場に買いに戻ったとか笑
それが蓄積になるんですよ。数百枚かな
泣けます
細野さん大瀧さんよいですね🤗
大瀧さんとブルースクリエイションと付き合いがあるっていうのは知っていたけど、大瀧さんの背中を押したのが竹田和夫さんだったというのは初めて知った。
ジジィ二人で…って20年以上前か…既にジジィ聲だね二人とも
ホントにジジィなってからのコーユーの聞きたかったねェ
60年代にS&G風の出会いか…もー神話だナ
細野さん大滝さんと一緒にいるとテンション高いね
自分からグイグイ話題ふっていく
ちょっとキャラ変わる
兄弟みたいなものさ、仲が悪くても
右手の煙突
左手の煙突
21:30 ストロベリー・アラーム・クロック
th-cam.com/video/4rw1_FNdy-Y/w-d-xo.html
エイプリル・フール:細野のバンド
ファッジ:ヴァニラ・ファッジ
th-cam.com/video/NCwzCQcjC0M/w-d-xo.html
ブルース・クリエイションの竹田和夫
実際その21世紀流で聴いとります師匠
こういった 会話のマだったのかぁってわかったなぁ。いい関係だなぁ。
ベースを聴いて歌う、そうです。
冒頭の凍りついた雰囲気w
この二人にくだらない構成を当てはめようとするのが間違い。
勝手に喋らせてたらいいだけ。
リスナーもそれを望んでる。
喋り声今のヤマタツにそっくり…
前世親子とかなんちゃうの。
喋り方早口で頭の回転早そうな感じが。
ヤマタツより、物腰柔らかくて力が抜けた感じがあるけど。
18:36 中空。インド哲学・仏教などの用語。
シューニャ。インド哲学&数学で0のこと。
龍樹の中論に「空」の理論が書かれている。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA_(%E4%BB%8F%E6%95%99)
大滝さんはこういうのに乗らないよね。
スタッフもなんでこんな企画考えたんだろ。
どっちもヨーダみたいな仙人。
大瀧さん最初進行めぐってぶちギレかかってるように聞こえました。
番組進行について事前に打ち合わせってしないのですかね。ホストの細野さんもちょっととまどった感じ
日本ロック界屈指のBL。シャアとアムロ。
言い得て妙、その通り
これってコシミハルさん?ここまで番組に準拠しなくていいのに
一瞬、山あり達郎と細野さんが喋ってる?って思ってしまいました。。
55:56 いたのか
最高ですね
細野さんが「手伝うから」と大滝さんに振ってるのに大滝さんは話をはぐらかしてますね。
新春放談では大滝さんが達郎さんに、山下君が曲作ってよって振ってましたね。
達郎さんはそれをはぐらかして笑ってましたけど、大滝さんはけっこう本気だったように聞こえました。
おそらく達郎さんも、自分が人肌脱いだら大滝さんのニューアルバムができると思ってたんじゃないかなあ。
大滝さんは運命論者なので、初プロデュースの達郎さん相手だったら最後のアルバムを作って有終の美を飾りたかったのかも。
ただ皆さん個々の考えやビジネスも関係してたのかな。
勝手な想像ですけど、大滝さんのニューアルバムが実現しなかった事は残念ですね。
冒頭のコシミハルの痛々しさときたら、ヒリヒリするわぁ。
ひとえに構成作家の問題なわけで、大瀧詠一も細野晴臣もコシミハルもみんな被害者。
これが綺麗なカラーの煙を吐くエントツ同士の会話か。どっちもトンがっちゃってダメだ。松本隆がイヤになる訳だ(笑)
花いちもんめの歌詞ってそういう意味だったんですか!?
@@立ち見A-y4b 困ったお兄さん達ですね(^^;
喋りいけすけないわ