【3rdイベントグッズ紹介!】ゴルシ様がプレゼンしてやるぜっ!

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 1.4K

  • @spice8951
    @spice8951 3 ปีที่แล้ว +358

    1:24 "OK"ニキ大好き

  • @タムランカー
    @タムランカー 3 ปีที่แล้ว +1516

    ゴールドシップのおかげで声優上田瞳さんの才能に気付けたまである

    • @プロメテス
      @プロメテス 3 ปีที่แล้ว +122

      アニメ声優としてなかなか日の目を見なかったようで、アニメ路線を諦めナレーション系の仕事1本に絞るか悩んでいて、「もし次のオーディションを落ちてしまったらアニメの仕事を諦めてナレーション1本で行けるように勉強し直そう」と決意して受けたオーディションがゴルシだったんだって。
      だからもしゴルシのオーディションに落ちていたら「アニメ声優としての上田瞳」はいなかったかも知れない。
      運命的な何かを感じます
      th-cam.com/video/OrGuQbaH4aU/w-d-xo.html/?t=313

    • @kkawa02
      @kkawa02 3 ปีที่แล้ว +35

      その一方、元ジョッキーを、引退後は競馬レポーターとしてご活躍だとは言え、ガチで声優にしてしまったまであるので、「ウマ娘」はパないですわ。
      H江さんが俳優デビューしても驚かないよ。

    • @meccha8766
      @meccha8766 3 ปีที่แล้ว +46

      ???「アタシと出会えてあんたの人生、面白くなっただろ?」

    • @user-uji
      @user-uji 3 ปีที่แล้ว +3

      @@meccha8766 夢女ステークス一番人気

  • @akky2704
    @akky2704 3 ปีที่แล้ว +294

    1:24 ゴルシ「be quiet.」
    客「おk」
    このやり取りすこw

  • @yoiyamizakura
    @yoiyamizakura 3 ปีที่แล้ว +192

    00:48 
    本人には絶対言わないけどめっちゃかわいい

  • @fkl31n53
    @fkl31n53 3 ปีที่แล้ว +165

    1:17 ちゃんと馬耳に手ぇ当ててるのすこ

  • @Mollusk_Mollusk
    @Mollusk_Mollusk 3 ปีที่แล้ว +1565

    グッズの売り上げが伸びる

    ゴルシの株が上がる

    ぱかチューブのゴルシ頻度が増える

    Cygamesのゲームにゴルシコラボが来る
    ……乗るしかねぇこのビッグウェーブに

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 3 ปีที่แล้ว +91

      しかし身体は闘争を求める

      ウマ娘なので当たり前である

    • @岡地由起子
      @岡地由起子 3 ปีที่แล้ว +75

      ウマ娘なので当たり前である
           ↓
      だがトレーナーも影響を受ける
           ↓
      やっぱり身体が闘争を求める

    • @フッキー-q5y
      @フッキー-q5y 3 ปีที่แล้ว +63

      やっぱり体が闘争を求める
          ↓
      たづなさんと理事長も闘争を求める

    • @Mollusk_Mollusk
      @Mollusk_Mollusk 3 ปีที่แล้ว +52

      @@フッキー-q5y
      たづなさんと理事長も闘争を求める

      Cygamesの他のゲームでもキャラ要員が増える

    • @アルゼンチン代表
      @アルゼンチン代表 3 ปีที่แล้ว +31

      早く新作出してくれよ…

  • @ib4738
    @ib4738 3 ปีที่แล้ว +473

    3:05からの気の抜けた「ぶぉん」ラッシュ好き

    • @あおいとり-f7d
      @あおいとり-f7d 3 ปีที่แล้ว +14

      少しクレヨンしんちゃん感もある

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +1

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @あおいとり-f7d
      @あおいとり-f7d 3 ปีที่แล้ว +14

      @@ussao つまんな

    • @3u933
      @3u933 3 ปีที่แล้ว +6

      @@ussao pixivでやって貰って

    • @メルメル-w5d
      @メルメル-w5d 3 ปีที่แล้ว +2

      @@ussao グロいだけでクソおもん無い

  • @ドリフター-s5g
    @ドリフター-s5g 3 ปีที่แล้ว +363

    1:23 急にBe Quiet.って言うとこに笑ったけど、ちゃんと相手も反応してるのもツボw

    • @Quweif
      @Quweif 3 ปีที่แล้ว +32

      オケィって言ってるなw

  • @shiba48_
    @shiba48_ 3 ปีที่แล้ว +1519

    声域バグってるなマジで、しかもどの声色も聞き取りやすいしスキ

    • @tamagoyaking
      @tamagoyaking 3 ปีที่แล้ว +29

      -_-b
      わかる。
      まじわかる。

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +14

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +4

      @@tamagoyaking ご、みみたいなコメントしてると思ったら動、画までご、みやんなお前。救いようがないな。少しは俺を見習ったら?

    • @muu0418
      @muu0418 3 ปีที่แล้ว +16

      (無駄に長いのやめろ)

    • @hasikure55
      @hasikure55 3 ปีที่แล้ว +38

      @@ねるねるA
      見習った方がレベル下がるの草生え

  • @ohyu-1589
    @ohyu-1589 3 ปีที่แล้ว +352

    3:04 までの公式「お、ちゃんとやっとるやんけ。そろそろ自称外してやるか」
    3:05 からの公式「あかんわ」

    • @nanadaitatariobake
      @nanadaitatariobake 3 ปีที่แล้ว +15

      悪ふざけしたばかりに...(;▽;)

  • @らいすけーき
    @らいすけーき 3 ปีที่แล้ว +948

    ラスト30秒の追い込みでいつものゴルシで安心した

    • @muggy632
      @muggy632 3 ปีที่แล้ว +16

      座布団一枚

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +7

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @さすしす
      @さすしす 3 ปีที่แล้ว +6

      @@ussao 簡潔にしろ

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +1

      @@muggy632 🖕すいません、サブ垢でコロナ感染した人を面白可笑しくMADにしてみました。岡江久美子と、志村けんが登場します。あくまで教育用として作りました。自信作です。お願いします🙇‍♀️🙏

    • @RX-78GP05
      @RX-78GP05 3 ปีที่แล้ว +22

      コメント欄の流れを見るに、この「aa aa」と「ねるねる」氏は同一人物かグルである可能性が高いです。
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  • @9ベイ
    @9ベイ 3 ปีที่แล้ว +223

    マジでゴルシさんの声優さんが凄い!言葉も丁寧で落とす所はしかりと落としていてさすが声優って感じました!
    歌も上手いし、演技も上手いって凄い笑

  • @つき-j3u
    @つき-j3u 3 ปีที่แล้ว +416

    0:48
    ここ可愛すぎる

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +6

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @crab_zenmai
      @crab_zenmai 3 ปีที่แล้ว +29

      ゴルシの乙女ボイスほんと好き

    • @柿の種の捨てられる方
      @柿の種の捨てられる方 3 ปีที่แล้ว +3

      分かるマーン!!

    • @お姉ちゃん-f5u
      @お姉ちゃん-f5u 3 ปีที่แล้ว

      それ

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +1

      @@柿の種の捨てられる方 😂すいません、サブ垢でコロナ感染した人を面白可笑しくMADにしてみました。岡江久美子と、志村けんが登場します。

  • @きーゆっ-d6y
    @きーゆっ-d6y 3 ปีที่แล้ว +114

    ゴルシさん“サード”イベントの告知なのに“フォース”って…。
    やっぱゴルシは未来に生きてんなぁっ!

  • @ran0821
    @ran0821 3 ปีที่แล้ว +859

    なにこのルドルフとジョブズを足してゴルシをかけたプレゼンは(最高)

    • @01black7
      @01black7 3 ปีที่แล้ว +54

      わかるちょっとルドルフ感じる

    • @yuyasurarin
      @yuyasurarin 3 ปีที่แล้ว +15

      ゴルシは0だからゴルシしか残ってないのか?それともこの計算を獲得賞金で計算すれば何かすごい秘密が...?いってみよー!
      ルドルフカイチョー:.6'8482万
      ジョブズ:12'0695万
      ゴDシ13'9776万
      112'6273'0000'0000'0000
      おっと...?

    • @bluejelly-jonathan5995
      @bluejelly-jonathan5995 3 ปีที่แล้ว +15

      ちなみにスティーブも結構過激な性格だから通ずるものがあるのでは…

    • @rx112
      @rx112 3 ปีที่แล้ว +9

      ちょっと古畑さんも入ってるよね

    • @Akakikuhe
      @Akakikuhe 3 ปีที่แล้ว +2

      ゴルシ(ルドルフ+ジョブズ)

  • @Rararararararararara
    @Rararararararararara 3 ปีที่แล้ว +348

    3:05 ゴルシ「ぶぉん…。」
    ※一部事実と異なる表現がございます。
    _人人人人人人人人_
    >   一部   <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

    • @酒は習慣
      @酒は習慣 3 ปีที่แล้ว +4

      一部事実と一致する表現がございます。

  • @tamagoyaking
    @tamagoyaking 3 ปีที่แล้ว +82

    どの声出してもちゃんとゴルシなのマジ好き。

  • @ayashiidesu
    @ayashiidesu 3 ปีที่แล้ว +668

    俺「この夏日本に行きたい」
    友「オリンピックですね?」
    俺「いいえ、ウマ娘のライブ」
    友「???」

    • @No-ii7do
      @No-ii7do 3 ปีที่แล้ว +34

      You are hero…

    • @ayashiidesu
      @ayashiidesu 3 ปีที่แล้ว +7

      @@No-ii7do Might I ask which of my deeds entitled me such a great honor?

    • @user-4545chinpo
      @user-4545chinpo 3 ปีที่แล้ว

      一緒に行こうぜ‼︎

  • @Tokusyuseiheki_Tominan
    @Tokusyuseiheki_Tominan 3 ปีที่แล้ว +620

    1:23 イケボ
    3:00 ゴルシ最高!
    英語の発音、PERFECT‪w

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +2

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +3

      全然凄く無いですが?何も知らんくせに偉そうに語んなや。コメント消せや。英専の俺からすると耳が腐る。無知って恥ずかしいですね。

    • @C2H6O_MusuiEthanol
      @C2H6O_MusuiEthanol 3 ปีที่แล้ว +25

      英語の発音完璧は言い過ぎかもしれんが、俺の上の米とその上の米はクソです。

    • @tamagoyaking
      @tamagoyaking 3 ปีที่แล้ว +14

      @@ねるねるA なんか最近荒ぶって邪魔なんでどっか行ってもらえますかね?

    • @RX-78GP05
      @RX-78GP05 3 ปีที่แล้ว +18

      コメント欄の流れを見るに、この「aa aa」と「ねるねる」氏は同一人物かグルである可能性が高いです。
      「スパム」「悪意のある表現」でコメントを報告してください
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  • @kmovom9541
    @kmovom9541 3 ปีที่แล้ว +198

    引き出しが無限で最高です。
    カッコいいプレゼンだと思ったら、最後はゴルシらしくて笑わせてもらいました。
    仕事終わりのゴルシちゃんに癒されます。
    ジェミニ杯でもお世話になります。

  • @つき-j3u
    @つき-j3u 3 ปีที่แล้ว +348

    いやもう入りから可愛すぎる
    目を細めている顔可愛い

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +3

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +1

      可愛くないですよ。お前の価値観を他人に押し付けんなや。お前みたいなやつがいるからいじめとか無くならないんだよなぁ。

    • @melon6811
      @melon6811 3 ปีที่แล้ว +16

      @@ねるねるA 別に誰にも価値観押し付けてないですよね、日本語苦手な方ですか?

    • @クロスビー-z9k
      @クロスビー-z9k 3 ปีที่แล้ว +3

      @@ussao おぞましい

    • @銅色の河童
      @銅色の河童 3 ปีที่แล้ว +9

      返信欄にガ○ジ2人も来ててコメ主可哀想

  • @bluestream9270
    @bluestream9270 3 ปีที่แล้ว +111

    一貫して固有名詞が「手に持つ光る棒」なのは草

  • @-A_L_I_C_E-
    @-A_L_I_C_E- 3 ปีที่แล้ว +63

    色んな声色がどれもゴルシの気分屋みたいなイメージに合ってて凄い…

  • @ramda1004
    @ramda1004 3 ปีที่แล้ว +359

    ゴルシ「アイ・アム・ユア・ファーザー」
    ユーバーレーベン「‥‥‥!!」

    • @TheHaimani
      @TheHaimani 3 ปีที่แล้ว +52

      ユーバーレーベン「Noooooooooo!!!!」

    • @trigger.key.3833
      @trigger.key.3833 3 ปีที่แล้ว +37

      女の子だからユーバーはレイアだぞ
      そしてルークはマカオンドールだぞ
      ウインキートスどうしよ

    • @まぬる猫-i2t
      @まぬる猫-i2t 3 ปีที่แล้ว

      誰がゴルシのマスターなのか

    • @まぬる猫-i2t
      @まぬる猫-i2t 3 ปีที่แล้ว +2

      @@trigger.key.3833 一緒に驚かせとくか、つっこみ役にまわすか

    • @trigger.key.3833
      @trigger.key.3833 3 ปีที่แล้ว +5

      @@まぬる猫-i2t
      ゴルシのマスターは
      スガイ=ナオス・ケノービやね(クソ適当)
      キートスちゃんは取り敢えず配役決まるまでもう一周東京2500走ってきてもろて

  • @Fran_Kimidori
    @Fran_Kimidori 3 ปีที่แล้ว +32

    1:20
    声援にありがとう!って答えた後に
    「だまれ」
    って言ってんのスペちゃん味があって好き。

  • @sikon4702
    @sikon4702 3 ปีที่แล้ว +586

    さすが上田瞳の中のウマなだけあって、イケボ

    • @黄金体験-e4w
      @黄金体験-e4w 3 ปีที่แล้ว +51

      いや逆ゥ!

    • @ヒロヒロ-r9p
      @ヒロヒロ-r9p 3 ปีที่แล้ว +19

      さすが上田瞳の中のイケボなだけあって、ウマ

    • @4BURI
      @4BURI 3 ปีที่แล้ว +11

      さすがウマのイケボの中なだけあって、上田瞳

    • @酒は習慣
      @酒は習慣 3 ปีที่แล้ว +6

      上田瞳さんの喉にゴルシは住んでます。

  • @溜唾純太郎
    @溜唾純太郎 3 ปีที่แล้ว +130

    プレゼン中のゴルシまじイケボすぎんだろ

  • @risetu3529
    @risetu3529 3 ปีที่แล้ว +76

    無駄にイケボなのいつもとのギャップで笑い死ぬ
    3:04一気にいつものゴルシに戻るとこ好き

  • @サタンを悟空に寝取られて悪堕
    @サタンを悟空に寝取られて悪堕 3 ปีที่แล้ว +441

    ゴルシならフランス旅行行った時に、何も知らなかったスペちゃんと違って確信犯で「調子に乗るな」と流暢なフランス語で言いそう。

    • @トリアグル
      @トリアグル 3 ปีที่แล้ว +40

      ゴルシがそんな意味が明確に理解できるようなこと言うわけないだろ

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +6

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @イマザキカザミ
      @イマザキカザミ 3 ปีที่แล้ว +16

      フランス人相手に、日本語で「調子に乗るな」って言って、通じるどころがフランス人が土下座するのがゴルシ。

    • @Quweif
      @Quweif 3 ปีที่แล้ว +6

      ちなみにあのフランス語、ふつうに「勝利は私のものです」って意味らしいです

    • @ホモ湯
      @ホモ湯 3 ปีที่แล้ว +1

      @@ussao 梨4

  • @uzpp
    @uzpp 3 ปีที่แล้ว +28

    イケボからパカチュ-ブ!(高音)からプレゼンの透き通る声まで出せるのほんと演技派だよなぁ…すき

  • @nekko_holo
    @nekko_holo 3 ปีที่แล้ว +418

    私も似たようなやつ持ってますが、以前車で事故を起こした時、発煙筒が車に置いてなく、車に置きっぱなしにしてたペンライトのおかげで後方の車に私の愛を伝えることができました。
    今ではその車の運転手が私の嫁です。

    • @まぬる猫-i2t
      @まぬる猫-i2t 3 ปีที่แล้ว +40

      末長く爆発してください💥

    • @ヤス-u1q
      @ヤス-u1q 3 ปีที่แล้ว +16

      ライブに出走する話かと思ったら既にゴールインしていたのでターフに芝生やしときます
      vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv

  • @aisjnf
    @aisjnf 3 ปีที่แล้ว +530

    May the Horse be with you.

    • @kitori-jp
      @kitori-jp 3 ปีที่แล้ว +19

      上手すぎる!
      ウマだけに

    • @sgmakn
      @sgmakn 3 ปีที่แล้ว +4

      好き。

    • @HateSeed00
      @HateSeed00 3 ปีที่แล้ว +8

      やべーよ!正体を隠すしたシス卿やん!
      A Sith lord reveal her self!?

    • @WeiChengFang-b6n
      @WeiChengFang-b6n 3 ปีที่แล้ว +1

      Force XD

    • @たらたる
      @たらたる 3 ปีที่แล้ว

      エや下

  • @うたたんご
    @うたたんご 3 ปีที่แล้ว +28

    ウマ娘のおかげでゴールドシップ様も上田瞳さんも好きになったわ

  • @flash_yuuhi
    @flash_yuuhi 3 ปีที่แล้ว +10

    ゴルシの声優さん、本当に才能弾け飛びすぎていてすこ

  • @山田優作-q1w
    @山田優作-q1w 3 ปีที่แล้ว +500

    2:47
    古畑任三郎みを感じる

    • @sisyo48
      @sisyo48 3 ปีที่แล้ว +11

      ハンマーーカンマーー

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +4

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +3

      感じませんが何か?あのさぁネタ分かりにくいんだよお前。ましなコメント打てないの?

    • @h062120b1
      @h062120b1 3 ปีที่แล้ว +7

      本当にこれ!
      古畑任三郎、意識してる!!
      最後は。。。違うな😅

    • @kanisi1362
      @kanisi1362 3 ปีที่แล้ว +11

      @@ねるねるA お前の意見は聞いてない

  • @Itisisitisit
    @Itisisitisit 3 ปีที่แล้ว +9

    ヤベェぐらいイケボだしゴルシの見た目に低音イケボが似合いすぎててとてつもなくカッコいい
    そして最後ものすごい速度で追い込みかけていくのめちゃくちゃ好き

  • @Laila_0128
    @Laila_0128 3 ปีที่แล้ว +295

    1:36 のYESで笑ってしまったwwwそれにしてもイケボやなぁと心配してしまったが最後はいつものゴルシで安心した。

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว

      2次元アイコン気持ち悪い😩可愛いとでも?不愉快なのを自覚しろいい加減。

    • @crab_zenmai
      @crab_zenmai 3 ปีที่แล้ว +8

      @@ねるねるA もう飽きた

    • @ただの案山子-s7s
      @ただの案山子-s7s 3 ปีที่แล้ว +7

      @@ねるねるA
      底辺な荒らししか出来ない悲しいやつですねぇwwwww

    • @tamagoyaking
      @tamagoyaking 3 ปีที่แล้ว +9

      @@crab_zenmai それな

    • @orcamac7179
      @orcamac7179 3 ปีที่แล้ว +7

      @@ねるねるA と学歴アピールしてるニートがブーメラン発言してますと^^

  • @do4206
    @do4206 3 ปีที่แล้ว +12

    3:29 ここから好き

  • @照りたんぽぽくん
    @照りたんぽぽくん 3 ปีที่แล้ว +8

    0:48 の「ぱかチューブっ(可愛い声)」のとこめちゃめちゃ可愛い!

  • @Foryou-tt1rk
    @Foryou-tt1rk 3 ปีที่แล้ว +25

    プレゼンの場面がちゃんとTED Talks感あってすこ

  • @うみ-q7t1d
    @うみ-q7t1d 3 ปีที่แล้ว +97

    Gold Shipの持ってる手で振る光る棒がぬんっ…て伸びるのシュール

  • @灯油王-y4g
    @灯油王-y4g 3 ปีที่แล้ว +96

    流石ナレーションの道を歩んでたウマ娘や…

  • @みそしるん
    @みそしるん 3 ปีที่แล้ว +31

    0:47これ初めてのやつじゃない!?!?
    ねっね!!!?!?!??!
    初めてだよね!!可愛いいいいいい!

  • @シンディ500
    @シンディ500 3 ปีที่แล้ว +27

    3:03 狂おしいほど好き

  • @Mell_youtube
    @Mell_youtube 3 ปีที่แล้ว +56

    カッコ良くて素晴らしい声だ
    きっと普段も清楚なんだろうなあ…

  • @ソウル小僧
    @ソウル小僧 3 ปีที่แล้ว +3

    この動画、ちょくちょく見たくなるけど、いつ見ても最高だ

  • @Mrssick_
    @Mrssick_ 3 ปีที่แล้ว +28

    ゴルシちゃんのpresentation待ってた!!!

  • @男爵イモ-x3o
    @男爵イモ-x3o 3 ปีที่แล้ว +11

    声優さんもこんな感じなのかと思わせるぐらいマッチしてるのが面白い。

  • @名梨-v3e
    @名梨-v3e 3 ปีที่แล้ว +31

    あんなに真面目にやってた直後にあんなに気の抜けたぶぉん!ぶぉん!
    これはいいですね。最高です。

  • @ryuryukun6706
    @ryuryukun6706 3 ปีที่แล้ว +2

    発音良すぎだろかっこよすぎる!

  • @smauma1945sugoi
    @smauma1945sugoi 3 ปีที่แล้ว +20

    ゴルシちゃんの良い発音ポイント
    0:17 0:17
    0:53 0:53
    1:06 1:06
    1:23 1:23
    1:35 1:35
    1:48 1:48
    2:42 2:42
    3:21 3:21

  • @ExVeenox
    @ExVeenox 3 ปีที่แล้ว +635

    Goldship: "Thank you for coming to my TED talk"

  • @Mrssick_
    @Mrssick_ 3 ปีที่แล้ว +25

    プレゼンテーションの時のゴルシ、超絶イケボで好き……。

  • @つぶあん-g6g
    @つぶあん-g6g 3 ปีที่แล้ว +15

    ゴルシが英語の発音綺麗なの解釈一致すぎる
    ラテン語とかペラペラ喋れそう

  • @アルマロ-b8r
    @アルマロ-b8r 3 ปีที่แล้ว +52

    1:23ここすき

    • @tankgames6887
      @tankgames6887 3 ปีที่แล้ว +8

      聞いてる人【OKi!!】

  • @mietaku3797
    @mietaku3797 3 ปีที่แล้ว +3

    良くある手法ではあるけど、最後みたいにシュール展開をぶつ切りする終わり方、めっちゃ好きなんよね

  • @TEL-bu5ed
    @TEL-bu5ed 3 ปีที่แล้ว +48

    0:40ここ爆笑したわ
    今回めっちゃおもろい笑😂

  • @x68kmottu70
    @x68kmottu70 3 ปีที่แล้ว +1

    ゴルシの通常運転ありがとうございます。
    いつもながら楽しめました!

  • @sir_RukiA
    @sir_RukiA 3 ปีที่แล้ว +130

    もともとナレーション畑なスキルを存分に生かしている

  • @mochishizu_ibm
    @mochishizu_ibm 3 ปีที่แล้ว +42

    ゴルシ様に感謝を伝えるために赤にして振らなければならない…!!!

  • @いなむー-y4y
    @いなむー-y4y 3 ปีที่แล้ว +4

    ゴルシちゃんが暗黒面に…!
    光る棒のプレゼンでこんなに楽しいものができるのは流石ゴルシちゃん!

  • @ハラガミインパクト
    @ハラガミインパクト 3 ปีที่แล้ว +96

    3:05権利のその先…まだ誰も見た事のない景色を…

    • @Kジー
      @Kジー 3 ปีที่แล้ว +4

      某ネズミが凄い勢いで後ろから追い込んで来てる気がする…

    • @eito_3R_8
      @eito_3R_8 3 ปีที่แล้ว

      @@Kジー
      ???「──ハハッ,ニガサナイヨ?」

    • @やきそば-j5z
      @やきそば-j5z 3 ปีที่แล้ว

      @@eito_3R_8「アアッ!スピカサンダァッ!!」

  • @のこ-k1r
    @のこ-k1r 3 ปีที่แล้ว +73

    ゴルシ「I am your grandson」
    マックイーン「NOOOOOOOOOOO‼︎ That's impossible‼︎」

    • @Nylontea01
      @Nylontea01 3 ปีที่แล้ว +6

      マックイーン「I have the high ground!」
      ゴルシ 「 You underestimate my power!!」

    • @卵アイコン-p2y
      @卵アイコン-p2y 3 ปีที่แล้ว

      @@Nylontea01 マックイーン「Don't try it.」

  • @htym4974
    @htym4974 3 ปีที่แล้ว +3

    どの声色も素晴らしい
    そしてこのぱかチューブとかゲームのゴルシ3Dめちゃんこ可愛い

  • @wojtek_kun
    @wojtek_kun 3 ปีที่แล้ว +31

    ゴールドシップ「I'm your father.」
    ユーバーレーベン「Nooooooooooo!!!!!!」

  • @自衛隊迷彩
    @自衛隊迷彩 3 ปีที่แล้ว +7

    ぶぉん…ブォーンブォーン、ブォーーんが面白すぎるw

  • @laiyon_jp
    @laiyon_jp 3 ปีที่แล้ว +14

    なんというか、振り幅がすごくて単純に感動しました、中のひ・・・

  • @筑紫次郎-m9q
    @筑紫次郎-m9q 3 ปีที่แล้ว +62

    フォースの力を信じるのだ。と、未来が言ってた。

    • @tanaka2698
      @tanaka2698 3 ปีที่แล้ว +1

      考えるな感じろ

  • @decompositionify
    @decompositionify 3 ปีที่แล้ว +9

    このブレードにはあの映画ファンもニッコリ

  • @鈴木らいか
    @鈴木らいか 3 ปีที่แล้ว +15

    00:40 ド直球ストレート発言好きだよ。

  • @myuto_danron
    @myuto_danron 3 ปีที่แล้ว +17

    0:50からプレゼンの所ゴルシが喋っててゴルシの声なのに吹き替えみたいに見えるw

  • @moyosiman6965
    @moyosiman6965 3 ปีที่แล้ว +34

    ウマだけにホースの力ってなwwwwwwwwwwwww

    • @元サイタマ
      @元サイタマ 9 หลายเดือนก่อน

      ホースと共にあらんことを。

  • @glswell9246
    @glswell9246 3 ปีที่แล้ว +16

    まさかライトセイバー・ファイズエッジ・ビームサーベル(音はライトセイバーだけど0083のサベ音にも似ている)モードもあるとは...
    これは名品だ!

    • @GINGA_BLAZAR
      @GINGA_BLAZAR 3 ปีที่แล้ว +3

      これは…いいものだ!

  • @ともやん-c9i
    @ともやん-c9i 3 ปีที่แล้ว +1

    発音の良さw
    前時代のゴルシちゃんなら言ってたのかよっ!w
    あー、今回も笑わせてもらったよ。最高過ぎるwww

  • @kkawa02
    @kkawa02 3 ปีที่แล้ว +11

    3:20
    ちゃんと捧げ剣の敬礼してて芝S。

  • @夢羽みづき
    @夢羽みづき 3 ปีที่แล้ว +2

    ああ〜ゴルシ様好きすぎる...!!

  • @Sabrina_Johnson
    @Sabrina_Johnson 3 ปีที่แล้ว +5

    「I’m good at」の発音がネイティブのそれなんよ

  • @キッド-n6h
    @キッド-n6h 3 ปีที่แล้ว +5

    "okay"の反応めっちゃすこ

  • @user-yk3yn5dm9k
    @user-yk3yn5dm9k 3 ปีที่แล้ว +103

    実 家 の よ う な 安 心 感

    • @ussao
      @ussao 3 ปีที่แล้ว +3

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @吟遊詩人-f5h
      @吟遊詩人-f5h 3 ปีที่แล้ว +2

      も は や 実 家

    • @あい-b7m6p
      @あい-b7m6p 3 ปีที่แล้ว +4

      だからぱかチューブはやめらんねぇ!

    • @ねるねるA
      @ねるねるA 3 ปีที่แล้ว +1

      @@あい-b7m6p 気持ち悪い😩傍から見てて痛いよ。お前らカモられてんのに気づかんの?所詮お前らのことなんて金落とす道具としか見られてませんよ

    • @もとの-e1n
      @もとの-e1n 3 ปีที่แล้ว

      @@ねるねるA そのコメントを打つためだけにわざわざ動画を見に来てくれてありがとう!

  • @HARU-re7ue
    @HARU-re7ue 3 ปีที่แล้ว +2

    やばい好きすぎる

  • @フタドメアヤヤ
    @フタドメアヤヤ 3 ปีที่แล้ว +41

    小林ゆうさんが療養した時の代役候補筆頭なイケボだなぁ…
    あ、ごめんいつものゴルジだった

  • @クマ提督-u2e
    @クマ提督-u2e 3 ปีที่แล้ว +7

    ステイゴールドとの死闘は涙無しには見れないね…

  • @ふにゃあ-x8e
    @ふにゃあ-x8e 3 ปีที่แล้ว +4

    ほんとゴルシのパカチューブ見てて飽きない

  • @fumkane6154
    @fumkane6154 3 ปีที่แล้ว

    寝る前に見てしまって、さっきまで確かに山ほどあった眠気を探すハメになりました…。何て事を…w
    ゴルシちゃん最高です♪中の人など居ないと聞いた気がするのですが、プレゼンでもナレーションでも、もちろんキャラクターに声をあてるお仕事でも、司会でも、何でも出来そうですね!
    というか、もはや何が出来ないのかを逆に聞きたいレベルです。
    とりあえず眠気だけ返してください…お願いします…。

  • @理事長-m2h
    @理事長-m2h 3 ปีที่แล้ว +11

    注目ッ!高評価も忘れずにな!

  • @アティカ-e7q
    @アティカ-e7q 3 ปีที่แล้ว +49

    改めて上田瞳さんの演技力高すぎなんよw

    • @酒は習慣
      @酒は習慣 3 ปีที่แล้ว

      中に人などいない

    • @grangran0220
      @grangran0220 3 ปีที่แล้ว

      上田さんは青二プロダクションの人やろ?
      ゴルシはウマ娘プロダクションの人や
      決して同一人物ではない
      ゴルシはゴルシ

  • @Tewiwemu
    @Tewiwemu 3 ปีที่แล้ว +6

    Be quiet...
    /                   
    おけぃ

  • @よーてい-e7l
    @よーてい-e7l 3 ปีที่แล้ว +2

    最高に好き

  • @arirapipan1537
    @arirapipan1537 3 ปีที่แล้ว +14

    0:48 新しいヤツじゃね!?

  • @kumi3794
    @kumi3794 3 ปีที่แล้ว +1

    可愛い❤️

  • @Mane_Rondo
    @Mane_Rondo 3 ปีที่แล้ว +48

    世間から忘れられかけていたウマ娘を延命させた最大の功労者。ゴルシがいなかったらアプリの大成功はなかったかもしれない。

  • @otofu355
    @otofu355 3 ปีที่แล้ว +2

    最近ゴルシの動画多くてシンプルに嬉しい

  • @セルファ
    @セルファ 3 ปีที่แล้ว +7

    3:02 上がってた(?)賢さを一気に下げに来たw

  • @川合健太-e8w
    @川合健太-e8w 3 ปีที่แล้ว +2

    昨日3rdイベント終ってからこの動画をみると、どれだけ売り上げに貢献したのか本当に気になる。頑張れゴルシ!

  • @rimingtomuch314
    @rimingtomuch314 3 ปีที่แล้ว +14

    イケボの時ほんとにびっくりするぐらいイケボなの笑うwww
    そして憧れるぅ!

  • @ペッパー-x9y
    @ペッパー-x9y 3 ปีที่แล้ว +1

    なんやこれ、完成度高すぎだろ。台本凄いし、これに関わった人全員才能すごすぎるわ。ゴル氏最高やん。

  • @酒は習慣
    @酒は習慣 3 ปีที่แล้ว +4

    中の人、ナレーションの仕事が多かったっていってたけど、ホントプレゼン向きの声やね。

  • @binbin5987
    @binbin5987 3 ปีที่แล้ว +1

    ほんと色んな声出せるな、すごいわ

  • @しえるちゃん-v1h
    @しえるちゃん-v1h 3 ปีที่แล้ว +31

    1:252:32の声援ニキばか好き

  • @Lidia-js1dt
    @Lidia-js1dt 3 ปีที่แล้ว +1

    何しててもかわいい