ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
1:24 "OK"ニキ大好き
ゴールドシップのおかげで声優上田瞳さんの才能に気付けたまである
アニメ声優としてなかなか日の目を見なかったようで、アニメ路線を諦めナレーション系の仕事1本に絞るか悩んでいて、「もし次のオーディションを落ちてしまったらアニメの仕事を諦めてナレーション1本で行けるように勉強し直そう」と決意して受けたオーディションがゴルシだったんだって。だからもしゴルシのオーディションに落ちていたら「アニメ声優としての上田瞳」はいなかったかも知れない。運命的な何かを感じますth-cam.com/video/OrGuQbaH4aU/w-d-xo.html/?t=313
その一方、元ジョッキーを、引退後は競馬レポーターとしてご活躍だとは言え、ガチで声優にしてしまったまであるので、「ウマ娘」はパないですわ。H江さんが俳優デビューしても驚かないよ。
???「アタシと出会えてあんたの人生、面白くなっただろ?」
@@meccha8766 夢女ステークス一番人気
1:24 ゴルシ「be quiet.」 客「おk」このやり取りすこw
おk!!!
オケイイイイ!!!
00:48 本人には絶対言わないけどめっちゃかわいい
1:17 ちゃんと馬耳に手ぇ当ててるのすこ
グッズの売り上げが伸びる↓ゴルシの株が上がる↓ぱかチューブのゴルシ頻度が増える↓Cygamesのゲームにゴルシコラボが来る……乗るしかねぇこのビッグウェーブに
しかし身体は闘争を求める↓ウマ娘なので当たり前である
ウマ娘なので当たり前である ↓だがトレーナーも影響を受ける ↓やっぱり身体が闘争を求める
やっぱり体が闘争を求める ↓たづなさんと理事長も闘争を求める
@@フッキー-q5y たづなさんと理事長も闘争を求める↓Cygamesの他のゲームでもキャラ要員が増える
早く新作出してくれよ…
3:05からの気の抜けた「ぶぉん」ラッシュ好き
少しクレヨンしんちゃん感もある
車。加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」 「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」 「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」 ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 「うおっでかいっすねオーイシさん」 「ねーでかいねぇ」 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」 「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」 「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」 「……」 「どうしたんすかオーイシさん?」 「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」 「工場に行こう、着いてきて」 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 「純ちゃん、ついたよ」 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 「ぅ…んこちゃん…た…けて」 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」 「ふざけんなよ…マサヨシ…」 「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 「カト…サ…ケ…テ…」 「お前ら何してんだぁ!」 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」 「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」 「え?」「もこう!」 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。 「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 「お前ら、大好きだよ」
@@ussao つまんな
@@ussao pixivでやって貰って
@@ussao グロいだけでクソおもん無い
1:23 急にBe Quiet.って言うとこに笑ったけど、ちゃんと相手も反応してるのもツボw
オケィって言ってるなw
声域バグってるなマジで、しかもどの声色も聞き取りやすいしスキ
-_-bわかる。まじわかる。
@@tamagoyaking ご、みみたいなコメントしてると思ったら動、画までご、みやんなお前。救いようがないな。少しは俺を見習ったら?
(無駄に長いのやめろ)
@@ねるねるA 見習った方がレベル下がるの草生え
3:04 までの公式「お、ちゃんとやっとるやんけ。そろそろ自称外してやるか」3:05 からの公式「あかんわ」
悪ふざけしたばかりに...(;▽;)
ラスト30秒の追い込みでいつものゴルシで安心した
座布団一枚
@@ussao 簡潔にしろ
@@muggy632 🖕すいません、サブ垢でコロナ感染した人を面白可笑しくMADにしてみました。岡江久美子と、志村けんが登場します。あくまで教育用として作りました。自信作です。お願いします🙇♀️🙏
コメント欄の流れを見るに、この「aa aa」と「ねるねる」氏は同一人物かグルである可能性が高いです。「スパム」「悪意のある表現」でコメントを報告してくださいユーザーの通報もお忘れなく
マジでゴルシさんの声優さんが凄い!言葉も丁寧で落とす所はしかりと落としていてさすが声優って感じました!歌も上手いし、演技も上手いって凄い笑
0:48ここ可愛すぎる
ゴルシの乙女ボイスほんと好き
分かるマーン!!
それ
@@柿の種の捨てられる方 😂すいません、サブ垢でコロナ感染した人を面白可笑しくMADにしてみました。岡江久美子と、志村けんが登場します。
ゴルシさん“サード”イベントの告知なのに“フォース”って…。やっぱゴルシは未来に生きてんなぁっ!
なにこのルドルフとジョブズを足してゴルシをかけたプレゼンは(最高)
わかるちょっとルドルフ感じる
ゴルシは0だからゴルシしか残ってないのか?それともこの計算を獲得賞金で計算すれば何かすごい秘密が...?いってみよー!ルドルフカイチョー:.6'8482万ジョブズ:12'0695万ゴDシ13'9776万112'6273'0000'0000'0000おっと...?
ちなみにスティーブも結構過激な性格だから通ずるものがあるのでは…
ちょっと古畑さんも入ってるよね
ゴルシ(ルドルフ+ジョブズ)
3:05 ゴルシ「ぶぉん…。」※一部事実と異なる表現がございます。_人人人人人人人人_> 一部 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
一部事実と一致する表現がございます。
どの声出してもちゃんとゴルシなのマジ好き。
俺「この夏日本に行きたい」友「オリンピックですね?」俺「いいえ、ウマ娘のライブ」友「???」
You are hero…
@@No-ii7do Might I ask which of my deeds entitled me such a great honor?
一緒に行こうぜ‼︎
1:23 イケボ 3:00 ゴルシ最高!英語の発音、PERFECTw
全然凄く無いですが?何も知らんくせに偉そうに語んなや。コメント消せや。英専の俺からすると耳が腐る。無知って恥ずかしいですね。
英語の発音完璧は言い過ぎかもしれんが、俺の上の米とその上の米はクソです。
@@ねるねるA なんか最近荒ぶって邪魔なんでどっか行ってもらえますかね?
引き出しが無限で最高です。カッコいいプレゼンだと思ったら、最後はゴルシらしくて笑わせてもらいました。仕事終わりのゴルシちゃんに癒されます。ジェミニ杯でもお世話になります。
いやもう入りから可愛すぎる目を細めている顔可愛い
可愛くないですよ。お前の価値観を他人に押し付けんなや。お前みたいなやつがいるからいじめとか無くならないんだよなぁ。
@@ねるねるA 別に誰にも価値観押し付けてないですよね、日本語苦手な方ですか?
@@ussao おぞましい
返信欄にガ○ジ2人も来ててコメ主可哀想
一貫して固有名詞が「手に持つ光る棒」なのは草
色んな声色がどれもゴルシの気分屋みたいなイメージに合ってて凄い…
ゴルシ「アイ・アム・ユア・ファーザー」ユーバーレーベン「‥‥‥!!」
ユーバーレーベン「Noooooooooo!!!!」
女の子だからユーバーはレイアだぞそしてルークはマカオンドールだぞウインキートスどうしよ
誰がゴルシのマスターなのか
@@trigger.key.3833 一緒に驚かせとくか、つっこみ役にまわすか
@@まぬる猫-i2t ゴルシのマスターはスガイ=ナオス・ケノービやね(クソ適当)キートスちゃんは取り敢えず配役決まるまでもう一周東京2500走ってきてもろて
1:20声援にありがとう!って答えた後に「だまれ」って言ってんのスペちゃん味があって好き。
さすが上田瞳の中のウマなだけあって、イケボ
いや逆ゥ!
さすが上田瞳の中のイケボなだけあって、ウマ
さすがウマのイケボの中なだけあって、上田瞳
上田瞳さんの喉にゴルシは住んでます。
プレゼン中のゴルシまじイケボすぎんだろ
無駄にイケボなのいつもとのギャップで笑い死ぬ3:04一気にいつものゴルシに戻るとこ好き
ゴルシならフランス旅行行った時に、何も知らなかったスペちゃんと違って確信犯で「調子に乗るな」と流暢なフランス語で言いそう。
ゴルシがそんな意味が明確に理解できるようなこと言うわけないだろ
フランス人相手に、日本語で「調子に乗るな」って言って、通じるどころがフランス人が土下座するのがゴルシ。
ちなみにあのフランス語、ふつうに「勝利は私のものです」って意味らしいです
@@ussao 梨4
イケボからパカチュ-ブ!(高音)からプレゼンの透き通る声まで出せるのほんと演技派だよなぁ…すき
私も似たようなやつ持ってますが、以前車で事故を起こした時、発煙筒が車に置いてなく、車に置きっぱなしにしてたペンライトのおかげで後方の車に私の愛を伝えることができました。今ではその車の運転手が私の嫁です。
末長く爆発してください💥
ライブに出走する話かと思ったら既にゴールインしていたのでターフに芝生やしときますvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
May the Horse be with you.
上手すぎる!ウマだけに
好き。
やべーよ!正体を隠すしたシス卿やん!A Sith lord reveal her self!?
Force XD
エや下
ウマ娘のおかげでゴールドシップ様も上田瞳さんも好きになったわ
ゴルシの声優さん、本当に才能弾け飛びすぎていてすこ
2:47〜古畑任三郎みを感じる
ハンマーーカンマーー
感じませんが何か?あのさぁネタ分かりにくいんだよお前。ましなコメント打てないの?
本当にこれ!古畑任三郎、意識してる!!最後は。。。違うな😅
@@ねるねるA お前の意見は聞いてない
ヤベェぐらいイケボだしゴルシの見た目に低音イケボが似合いすぎててとてつもなくカッコいいそして最後ものすごい速度で追い込みかけていくのめちゃくちゃ好き
1:36 のYESで笑ってしまったwwwそれにしてもイケボやなぁと心配してしまったが最後はいつものゴルシで安心した。
2次元アイコン気持ち悪い😩可愛いとでも?不愉快なのを自覚しろいい加減。
@@ねるねるA もう飽きた
@@ねるねるA 底辺な荒らししか出来ない悲しいやつですねぇwwwww
@@crab_zenmai それな
@@ねるねるA と学歴アピールしてるニートがブーメラン発言してますと^^
3:29 ここから好き
0:48 の「ぱかチューブっ(可愛い声)」のとこめちゃめちゃ可愛い!
プレゼンの場面がちゃんとTED Talks感あってすこ
Gold Shipの持ってる手で振る光る棒がぬんっ…て伸びるのシュール
ぬんッ
流石ナレーションの道を歩んでたウマ娘や…
0:47これ初めてのやつじゃない!?!?ねっね!!!?!?!??!初めてだよね!!可愛いいいいいい!
3:03 狂おしいほど好き
カッコ良くて素晴らしい声だきっと普段も清楚なんだろうなあ…
も?今清楚だったか?
この動画、ちょくちょく見たくなるけど、いつ見ても最高だ
ゴルシちゃんのpresentation待ってた!!!
声優さんもこんな感じなのかと思わせるぐらいマッチしてるのが面白い。
あんなに真面目にやってた直後にあんなに気の抜けたぶぉん!ぶぉん!これはいいですね。最高です。
発音良すぎだろかっこよすぎる!
ゴルシちゃんの良い発音ポイント0:17 0:170:53 0:531:06 1:061:23 1:231:35 1:351:48 1:482:42 2:423:21 3:21
Goldship: "Thank you for coming to my TED talk"
wow
Oh
lol
I'm not sure what she was talking about, but she got me motivated.... and I'm not sure why I am.
プレゼンテーションの時のゴルシ、超絶イケボで好き……。
ゴルシが英語の発音綺麗なの解釈一致すぎるラテン語とかペラペラ喋れそう
1:23ここすき
聞いてる人【OKi!!】
良くある手法ではあるけど、最後みたいにシュール展開をぶつ切りする終わり方、めっちゃ好きなんよね
0:40ここ爆笑したわ今回めっちゃおもろい笑😂
ゴルシの通常運転ありがとうございます。いつもながら楽しめました!
もともとナレーション畑なスキルを存分に生かしている
ゴルシ様に感謝を伝えるために赤にして振らなければならない…!!!
ゴルシちゃんが暗黒面に…!光る棒のプレゼンでこんなに楽しいものができるのは流石ゴルシちゃん!
3:05権利のその先…まだ誰も見た事のない景色を…
某ネズミが凄い勢いで後ろから追い込んで来てる気がする…
@@Kジー ???「──ハハッ,ニガサナイヨ?」
@@eito_3R_8「アアッ!スピカサンダァッ!!」
ゴルシ「I am your grandson」マックイーン「NOOOOOOOOOOO‼︎ That's impossible‼︎」
マックイーン「I have the high ground!」ゴルシ 「 You underestimate my power!!」
@@Nylontea01 マックイーン「Don't try it.」
どの声色も素晴らしいそしてこのぱかチューブとかゲームのゴルシ3Dめちゃんこ可愛い
ゴールドシップ「I'm your father.」ユーバーレーベン「Nooooooooooo!!!!!!」
ソダシ「oops.」
ぶぉん…ブォーンブォーン、ブォーーんが面白すぎるw
なんというか、振り幅がすごくて単純に感動しました、中のひ・・・
フォースの力を信じるのだ。と、未来が言ってた。
考えるな感じろ
このブレードにはあの映画ファンもニッコリ
00:40 ド直球ストレート発言好きだよ。
0:50からプレゼンの所ゴルシが喋っててゴルシの声なのに吹き替えみたいに見えるw
ウマだけにホースの力ってなwwwwwwwwwwwww
ホースと共にあらんことを。
まさかライトセイバー・ファイズエッジ・ビームサーベル(音はライトセイバーだけど0083のサベ音にも似ている)モードもあるとは...これは名品だ!
これは…いいものだ!
発音の良さw前時代のゴルシちゃんなら言ってたのかよっ!wあー、今回も笑わせてもらったよ。最高過ぎるwww
3:20 ちゃんと捧げ剣の敬礼してて芝S。
ああ〜ゴルシ様好きすぎる...!!
「I’m good at」の発音がネイティブのそれなんよ
"okay"の反応めっちゃすこ
実 家 の よ う な 安 心 感
も は や 実 家
だからぱかチューブはやめらんねぇ!
@@あい-b7m6p 気持ち悪い😩傍から見てて痛いよ。お前らカモられてんのに気づかんの?所詮お前らのことなんて金落とす道具としか見られてませんよ
@@ねるねるA そのコメントを打つためだけにわざわざ動画を見に来てくれてありがとう!
やばい好きすぎる
小林ゆうさんが療養した時の代役候補筆頭なイケボだなぁ…あ、ごめんいつものゴルジだった
ステイゴールドとの死闘は涙無しには見れないね…
ほんとゴルシのパカチューブ見てて飽きない
寝る前に見てしまって、さっきまで確かに山ほどあった眠気を探すハメになりました…。何て事を…wゴルシちゃん最高です♪中の人など居ないと聞いた気がするのですが、プレゼンでもナレーションでも、もちろんキャラクターに声をあてるお仕事でも、司会でも、何でも出来そうですね!というか、もはや何が出来ないのかを逆に聞きたいレベルです。とりあえず眠気だけ返してください…お願いします…。
注目ッ!高評価も忘れずにな!
改めて上田瞳さんの演技力高すぎなんよw
中に人などいない
上田さんは青二プロダクションの人やろ?ゴルシはウマ娘プロダクションの人や決して同一人物ではないゴルシはゴルシ
Be quiet.../ おけぃ\
最高に好き
0:48 新しいヤツじゃね!?
可愛い❤️
世間から忘れられかけていたウマ娘を延命させた最大の功労者。ゴルシがいなかったらアプリの大成功はなかったかもしれない。
最近ゴルシの動画多くてシンプルに嬉しい
3:02 上がってた(?)賢さを一気に下げに来たw
昨日3rdイベント終ってからこの動画をみると、どれだけ売り上げに貢献したのか本当に気になる。頑張れゴルシ!
イケボの時ほんとにびっくりするぐらいイケボなの笑うwwwそして憧れるぅ!
なんやこれ、完成度高すぎだろ。台本凄いし、これに関わった人全員才能すごすぎるわ。ゴル氏最高やん。
中の人、ナレーションの仕事が多かったっていってたけど、ホントプレゼン向きの声やね。
ほんと色んな声出せるな、すごいわ
1:25と2:32の声援ニキばか好き
何しててもかわいい
1:24 "OK"ニキ大好き
ゴールドシップのおかげで声優上田瞳さんの才能に気付けたまである
アニメ声優としてなかなか日の目を見なかったようで、アニメ路線を諦めナレーション系の仕事1本に絞るか悩んでいて、「もし次のオーディションを落ちてしまったらアニメの仕事を諦めてナレーション1本で行けるように勉強し直そう」と決意して受けたオーディションがゴルシだったんだって。
だからもしゴルシのオーディションに落ちていたら「アニメ声優としての上田瞳」はいなかったかも知れない。
運命的な何かを感じます
th-cam.com/video/OrGuQbaH4aU/w-d-xo.html/?t=313
その一方、元ジョッキーを、引退後は競馬レポーターとしてご活躍だとは言え、ガチで声優にしてしまったまであるので、「ウマ娘」はパないですわ。
H江さんが俳優デビューしても驚かないよ。
???「アタシと出会えてあんたの人生、面白くなっただろ?」
@@meccha8766 夢女ステークス一番人気
1:24 ゴルシ「be quiet.」
客「おk」
このやり取りすこw
おk!!!
オケイイイイ!!!
00:48
本人には絶対言わないけどめっちゃかわいい
1:17 ちゃんと馬耳に手ぇ当ててるのすこ
グッズの売り上げが伸びる
↓
ゴルシの株が上がる
↓
ぱかチューブのゴルシ頻度が増える
↓
Cygamesのゲームにゴルシコラボが来る
……乗るしかねぇこのビッグウェーブに
しかし身体は闘争を求める
↓
ウマ娘なので当たり前である
ウマ娘なので当たり前である
↓
だがトレーナーも影響を受ける
↓
やっぱり身体が闘争を求める
やっぱり体が闘争を求める
↓
たづなさんと理事長も闘争を求める
@@フッキー-q5y
たづなさんと理事長も闘争を求める
↓
Cygamesの他のゲームでもキャラ要員が増える
早く新作出してくれよ…
3:05からの気の抜けた「ぶぉん」ラッシュ好き
少しクレヨンしんちゃん感もある
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
@@ussao つまんな
@@ussao pixivでやって貰って
@@ussao グロいだけでクソおもん無い
1:23 急にBe Quiet.って言うとこに笑ったけど、ちゃんと相手も反応してるのもツボw
オケィって言ってるなw
声域バグってるなマジで、しかもどの声色も聞き取りやすいしスキ
-_-b
わかる。
まじわかる。
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
@@tamagoyaking ご、みみたいなコメントしてると思ったら動、画までご、みやんなお前。救いようがないな。少しは俺を見習ったら?
(無駄に長いのやめろ)
@@ねるねるA
見習った方がレベル下がるの草生え
3:04 までの公式「お、ちゃんとやっとるやんけ。そろそろ自称外してやるか」
3:05 からの公式「あかんわ」
悪ふざけしたばかりに...(;▽;)
ラスト30秒の追い込みでいつものゴルシで安心した
座布団一枚
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
@@ussao 簡潔にしろ
@@muggy632 🖕すいません、サブ垢でコロナ感染した人を面白可笑しくMADにしてみました。岡江久美子と、志村けんが登場します。あくまで教育用として作りました。自信作です。お願いします🙇♀️🙏
コメント欄の流れを見るに、この「aa aa」と「ねるねる」氏は同一人物かグルである可能性が高いです。
「スパム」「悪意のある表現」でコメントを報告してください
ユーザーの通報もお忘れなく
マジでゴルシさんの声優さんが凄い!言葉も丁寧で落とす所はしかりと落としていてさすが声優って感じました!
歌も上手いし、演技も上手いって凄い笑
0:48
ここ可愛すぎる
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
ゴルシの乙女ボイスほんと好き
分かるマーン!!
それ
@@柿の種の捨てられる方 😂すいません、サブ垢でコロナ感染した人を面白可笑しくMADにしてみました。岡江久美子と、志村けんが登場します。
ゴルシさん“サード”イベントの告知なのに“フォース”って…。
やっぱゴルシは未来に生きてんなぁっ!
なにこのルドルフとジョブズを足してゴルシをかけたプレゼンは(最高)
わかるちょっとルドルフ感じる
ゴルシは0だからゴルシしか残ってないのか?それともこの計算を獲得賞金で計算すれば何かすごい秘密が...?いってみよー!
ルドルフカイチョー:.6'8482万
ジョブズ:12'0695万
ゴDシ13'9776万
112'6273'0000'0000'0000
おっと...?
ちなみにスティーブも結構過激な性格だから通ずるものがあるのでは…
ちょっと古畑さんも入ってるよね
ゴルシ(ルドルフ+ジョブズ)
3:05 ゴルシ「ぶぉん…。」
※一部事実と異なる表現がございます。
_人人人人人人人人_
> 一部 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
一部事実と一致する表現がございます。
どの声出してもちゃんとゴルシなのマジ好き。
俺「この夏日本に行きたい」
友「オリンピックですね?」
俺「いいえ、ウマ娘のライブ」
友「???」
You are hero…
@@No-ii7do Might I ask which of my deeds entitled me such a great honor?
一緒に行こうぜ‼︎
1:23 イケボ
3:00 ゴルシ最高!
英語の発音、PERFECTw
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
全然凄く無いですが?何も知らんくせに偉そうに語んなや。コメント消せや。英専の俺からすると耳が腐る。無知って恥ずかしいですね。
英語の発音完璧は言い過ぎかもしれんが、俺の上の米とその上の米はクソです。
@@ねるねるA なんか最近荒ぶって邪魔なんでどっか行ってもらえますかね?
コメント欄の流れを見るに、この「aa aa」と「ねるねる」氏は同一人物かグルである可能性が高いです。
「スパム」「悪意のある表現」でコメントを報告してください
ユーザーの通報もお忘れなく
引き出しが無限で最高です。
カッコいいプレゼンだと思ったら、最後はゴルシらしくて笑わせてもらいました。
仕事終わりのゴルシちゃんに癒されます。
ジェミニ杯でもお世話になります。
いやもう入りから可愛すぎる
目を細めている顔可愛い
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
可愛くないですよ。お前の価値観を他人に押し付けんなや。お前みたいなやつがいるからいじめとか無くならないんだよなぁ。
@@ねるねるA 別に誰にも価値観押し付けてないですよね、日本語苦手な方ですか?
@@ussao おぞましい
返信欄にガ○ジ2人も来ててコメ主可哀想
一貫して固有名詞が「手に持つ光る棒」なのは草
色んな声色がどれもゴルシの気分屋みたいなイメージに合ってて凄い…
ゴルシ「アイ・アム・ユア・ファーザー」
ユーバーレーベン「‥‥‥!!」
ユーバーレーベン「Noooooooooo!!!!」
女の子だからユーバーはレイアだぞ
そしてルークはマカオンドールだぞ
ウインキートスどうしよ
誰がゴルシのマスターなのか
@@trigger.key.3833 一緒に驚かせとくか、つっこみ役にまわすか
@@まぬる猫-i2t
ゴルシのマスターは
スガイ=ナオス・ケノービやね(クソ適当)
キートスちゃんは取り敢えず配役決まるまでもう一周東京2500走ってきてもろて
1:20
声援にありがとう!って答えた後に
「だまれ」
って言ってんのスペちゃん味があって好き。
さすが上田瞳の中のウマなだけあって、イケボ
いや逆ゥ!
さすが上田瞳の中のイケボなだけあって、ウマ
さすがウマのイケボの中なだけあって、上田瞳
上田瞳さんの喉にゴルシは住んでます。
プレゼン中のゴルシまじイケボすぎんだろ
無駄にイケボなのいつもとのギャップで笑い死ぬ
3:04一気にいつものゴルシに戻るとこ好き
ゴルシならフランス旅行行った時に、何も知らなかったスペちゃんと違って確信犯で「調子に乗るな」と流暢なフランス語で言いそう。
ゴルシがそんな意味が明確に理解できるようなこと言うわけないだろ
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
フランス人相手に、日本語で「調子に乗るな」って言って、通じるどころがフランス人が土下座するのがゴルシ。
ちなみにあのフランス語、ふつうに「勝利は私のものです」って意味らしいです
@@ussao 梨4
イケボからパカチュ-ブ!(高音)からプレゼンの透き通る声まで出せるのほんと演技派だよなぁ…すき
私も似たようなやつ持ってますが、以前車で事故を起こした時、発煙筒が車に置いてなく、車に置きっぱなしにしてたペンライトのおかげで後方の車に私の愛を伝えることができました。
今ではその車の運転手が私の嫁です。
末長く爆発してください💥
ライブに出走する話かと思ったら既にゴールインしていたのでターフに芝生やしときます
vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
May the Horse be with you.
上手すぎる!
ウマだけに
好き。
やべーよ!正体を隠すしたシス卿やん!
A Sith lord reveal her self!?
Force XD
エや下
ウマ娘のおかげでゴールドシップ様も上田瞳さんも好きになったわ
ゴルシの声優さん、本当に才能弾け飛びすぎていてすこ
2:47〜
古畑任三郎みを感じる
ハンマーーカンマーー
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
感じませんが何か?あのさぁネタ分かりにくいんだよお前。ましなコメント打てないの?
本当にこれ!
古畑任三郎、意識してる!!
最後は。。。違うな😅
@@ねるねるA お前の意見は聞いてない
ヤベェぐらいイケボだしゴルシの見た目に低音イケボが似合いすぎててとてつもなくカッコいい
そして最後ものすごい速度で追い込みかけていくのめちゃくちゃ好き
1:36 のYESで笑ってしまったwwwそれにしてもイケボやなぁと心配してしまったが最後はいつものゴルシで安心した。
2次元アイコン気持ち悪い😩可愛いとでも?不愉快なのを自覚しろいい加減。
@@ねるねるA もう飽きた
@@ねるねるA
底辺な荒らししか出来ない悲しいやつですねぇwwwww
@@crab_zenmai それな
@@ねるねるA と学歴アピールしてるニートがブーメラン発言してますと^^
3:29 ここから好き
0:48 の「ぱかチューブっ(可愛い声)」のとこめちゃめちゃ可愛い!
プレゼンの場面がちゃんとTED Talks感あってすこ
Gold Shipの持ってる手で振る光る棒がぬんっ…て伸びるのシュール
ぬんッ
流石ナレーションの道を歩んでたウマ娘や…
0:47これ初めてのやつじゃない!?!?
ねっね!!!?!?!??!
初めてだよね!!可愛いいいいいい!
3:03 狂おしいほど好き
カッコ良くて素晴らしい声だ
きっと普段も清楚なんだろうなあ…
も?今清楚だったか?
この動画、ちょくちょく見たくなるけど、いつ見ても最高だ
ゴルシちゃんのpresentation待ってた!!!
声優さんもこんな感じなのかと思わせるぐらいマッチしてるのが面白い。
あんなに真面目にやってた直後にあんなに気の抜けたぶぉん!ぶぉん!
これはいいですね。最高です。
発音良すぎだろかっこよすぎる!
ゴルシちゃんの良い発音ポイント
0:17 0:17
0:53 0:53
1:06 1:06
1:23 1:23
1:35 1:35
1:48 1:48
2:42 2:42
3:21 3:21
Goldship: "Thank you for coming to my TED talk"
wow
Oh
lol
lol
I'm not sure what she was talking about, but she got me motivated.... and I'm not sure why I am.
プレゼンテーションの時のゴルシ、超絶イケボで好き……。
ゴルシが英語の発音綺麗なの解釈一致すぎる
ラテン語とかペラペラ喋れそう
1:23ここすき
聞いてる人【OKi!!】
良くある手法ではあるけど、最後みたいにシュール展開をぶつ切りする終わり方、めっちゃ好きなんよね
0:40ここ爆笑したわ
今回めっちゃおもろい笑😂
ゴルシの通常運転ありがとうございます。
いつもながら楽しめました!
もともとナレーション畑なスキルを存分に生かしている
ゴルシ様に感謝を伝えるために赤にして振らなければならない…!!!
ゴルシちゃんが暗黒面に…!
光る棒のプレゼンでこんなに楽しいものができるのは流石ゴルシちゃん!
3:05権利のその先…まだ誰も見た事のない景色を…
某ネズミが凄い勢いで後ろから追い込んで来てる気がする…
@@Kジー
???「──ハハッ,ニガサナイヨ?」
@@eito_3R_8「アアッ!スピカサンダァッ!!」
ゴルシ「I am your grandson」
マックイーン「NOOOOOOOOOOO‼︎ That's impossible‼︎」
マックイーン「I have the high ground!」
ゴルシ 「 You underestimate my power!!」
@@Nylontea01 マックイーン「Don't try it.」
どの声色も素晴らしい
そしてこのぱかチューブとかゲームのゴルシ3Dめちゃんこ可愛い
ゴールドシップ「I'm your father.」
ユーバーレーベン「Nooooooooooo!!!!!!」
ソダシ「oops.」
ぶぉん…ブォーンブォーン、ブォーーんが面白すぎるw
なんというか、振り幅がすごくて単純に感動しました、中のひ・・・
フォースの力を信じるのだ。と、未来が言ってた。
考えるな感じろ
このブレードにはあの映画ファンもニッコリ
00:40 ド直球ストレート発言好きだよ。
0:50からプレゼンの所ゴルシが喋っててゴルシの声なのに吹き替えみたいに見えるw
ウマだけにホースの力ってなwwwwwwwwwwwww
ホースと共にあらんことを。
まさかライトセイバー・ファイズエッジ・ビームサーベル(音はライトセイバーだけど0083のサベ音にも似ている)モードもあるとは...
これは名品だ!
これは…いいものだ!
発音の良さw
前時代のゴルシちゃんなら言ってたのかよっ!w
あー、今回も笑わせてもらったよ。最高過ぎるwww
3:20
ちゃんと捧げ剣の敬礼してて芝S。
ああ〜ゴルシ様好きすぎる...!!
「I’m good at」の発音がネイティブのそれなんよ
"okay"の反応めっちゃすこ
実 家 の よ う な 安 心 感
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
も は や 実 家
だからぱかチューブはやめらんねぇ!
@@あい-b7m6p 気持ち悪い😩傍から見てて痛いよ。お前らカモられてんのに気づかんの?所詮お前らのことなんて金落とす道具としか見られてませんよ
@@ねるねるA そのコメントを打つためだけにわざわざ動画を見に来てくれてありがとう!
やばい好きすぎる
小林ゆうさんが療養した時の代役候補筆頭なイケボだなぁ…
あ、ごめんいつものゴルジだった
ステイゴールドとの死闘は涙無しには見れないね…
ほんとゴルシのパカチューブ見てて飽きない
寝る前に見てしまって、さっきまで確かに山ほどあった眠気を探すハメになりました…。何て事を…w
ゴルシちゃん最高です♪中の人など居ないと聞いた気がするのですが、プレゼンでもナレーションでも、もちろんキャラクターに声をあてるお仕事でも、司会でも、何でも出来そうですね!
というか、もはや何が出来ないのかを逆に聞きたいレベルです。
とりあえず眠気だけ返してください…お願いします…。
注目ッ!高評価も忘れずにな!
改めて上田瞳さんの演技力高すぎなんよw
中に人などいない
上田さんは青二プロダクションの人やろ?
ゴルシはウマ娘プロダクションの人や
決して同一人物ではない
ゴルシはゴルシ
Be quiet...
/
おけぃ
\
最高に好き
0:48 新しいヤツじゃね!?
可愛い❤️
世間から忘れられかけていたウマ娘を延命させた最大の功労者。ゴルシがいなかったらアプリの大成功はなかったかもしれない。
最近ゴルシの動画多くてシンプルに嬉しい
3:02 上がってた(?)賢さを一気に下げに来たw
昨日3rdイベント終ってからこの動画をみると、どれだけ売り上げに貢献したのか本当に気になる。頑張れゴルシ!
イケボの時ほんとにびっくりするぐらいイケボなの笑うwww
そして憧れるぅ!
なんやこれ、完成度高すぎだろ。台本凄いし、これに関わった人全員才能すごすぎるわ。ゴル氏最高やん。
中の人、ナレーションの仕事が多かったっていってたけど、ホントプレゼン向きの声やね。
ほんと色んな声出せるな、すごいわ
1:25と2:32の声援ニキばか好き
何しててもかわいい