ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ご視聴ありがとうございます!ラメセス、ラムセスどっちなの!?ということですが、当チャンネルの表記では『ラメセス』を採用しております。英語でRamsesと書き、近年の学界では発音の際にe音を採用するため、『ラメセス』となります。ヒエログリフに関しては、また別の動画で!
詳しい説明をありがとうございます。先生からの解答嬉しいです。
イギリスでは ラメシスとも。 アケナーテン、こう発音して欲しいです。
20代からエジプト考古学にハマってました。やっと定年を迎え、さて夢だったエジプト旅行に行こうと計画を立ててた矢先に「コロナ」で中止なってしまいました。残念です。こんな時に河江先生のTH-camを知り、毎回楽しみに拝見させて頂いております。死ぬまでにはかなずや行きたいと思っています。また、忘れかけた知識を河江先生の講義で再確認する事ができ勉強になります。これからも宜しくお願いします。「ラメセス2世」燃えますね‼️
コロナおさまったら必ず行きたい場所それまでに河江さんのチャンネル含めて勉強していこう、更に楽しくなるはず
タイトルが自動的に脳内再生されて笑っちゃいました😆
カルナック神殿は本当にすごいからルクソールに行ったら必ず見て欲しい。特に夕方とか最高です。
日本にも巨大な古墳とか大仏とかありますが、エジプトはスケールが違いますね。気候とかなんかの違いもありますが。王は生まれ変わっても王、そういう考え方が面白いです。アブ・シンベル大神殿、年に2回太陽の光が差し込む事を考えて作られているのも凄いし、その神殿を移築した技術も凄い。エジプトの神殿はこんなに面白いものかって、見るたびに思います。行ってみたいですねー。
エジプトにますます行きたくなりました…!!☺️いつもありがとうございます🌼
河江先生のお話をきいて自分が旅行に行った時を思い出しました。夜のライトアップは素敵でした😆
面白いですね👏✨こういう動画がきっかけで世界遺産の保護とか文化歴史に関心もってくれると良いですよね😊
1978年コンコルド広場で「オベリスク」の側迄行って見上げてきました。ルクソール神殿にあったとは知りませんでした。そうですよ「どやってフランスまで運んだんでしょうか」誰れも現場をみてないので分かりませんよ(atarimaeda)「石一本の柱の塔」ですか~切り出してもよく立てました。Egyptの不思議は切りがなくて観てて飽きないです。河江先生のお話がとても分かり易いです有り難うございます89歳!
今回も聴きやすくストーリー展開が面白かったです。早く後編も見たくなります❣️
アブ・シンベル大神殿の太陽の奇跡、テレビで見ました😊感動的でしたが、その日じゃなくても見れるんですね😅
移築の動画を見た事があります。日本のボンド セメダインを刻まれた物を貼り付ける為に使用されていますよね。
カルナック神殿~東京ドームの7倍の大きさ~ビックリドンキー😮!!!ルクソール神殿の列柱は凄いです😮アブシンベル神殿のカディシュの戦い壁画もよく知られていますが、2本の内1本のオベリスクがパリのコンコルド広場にあることは知ってましたし見たこともあります~ 本当に建築王に😊相応しいファラオですね。アブシンベル神殿の至聖所に太陽の光が差し込み時期にエジプト旅行してなかったのが少し悔やまれる😢
早朝2時からできる列の先頭が日本人はオモロい
河江先生、いつも楽しく動画拝見しております。私はトライボロジーという摩擦や潤滑に関わる学問を用いて設計開発をする仕事をしています。トライボロジーの参考書や論文の序論には必ずと言っていいほどあの有名な壁画(先生なら分かりますよね)が出てきて、古代エジプトから人間は潤滑を用いていた、という話がされます。水や油を砂に垂らすことで砂が凝縮して滑りやすくなるというものですが、私は水瓶に入る程度の水では焼け砂に水の効果しか生まれないように感じ、その方法では巨石を運搬するのはとても大変なのではと考えています。そこで質問なのですが、最新の研究ではピラミッド等の建築物まで巨石をどのように運搬したと考えられているのでしょうか?少し調べたところ諸説あるようなので先生の考えだけでも構いませんのでお答えいただけると幸いです。ちなみに自分はあの水瓶は労働者が飲むための水なのではと最近思い出しています笑長文失礼しました!
アブシンベルに太陽の光が入る場面はむかしNHKスペシャルで放映された大英博物館の中でcg映像で見たことはあります実物にも現地に行ったことはありますが、実際に太陽の光が入っていく場面は感動的なんでしょうねエジプトまた行きたいなあ新しくなった博物館もゆっくり見たい自分が言った時はカイロ博物館は行きましたが、ラマダンの関係で短い時間しか回れなかったので ゆっくり見たい所たくさんあります
凄い建築物ばかりですよね。今はコロナかですが観光行ける機会あれば肉眼でじっくり探索してみたいです
アブシンベルはまだですが、イギリスから 古代エジプト学者と ルクソールへ行って王家の谷の王墓、女王の谷など 堪能しました。ルクソールとカルナック神殿も 素晴らしい。でもイスラエル、パレスチナ戦争が また始まりました。シリアも、ウクライナも、速く戦争が終わって欲しいです。
今日も楽しい講義ありがとうございます。アブ・シンベル大神殿は一度は行ってみたいですね。ラメセウムのラメセスⅡ世の巨像はスフィンクスみたいに一枚岩なのでしょうか?
試験勉強しなきゃならないのに気になって見続けてしまいました。😱💦
建築王の真髄ですね!どの建築物も素晴らしくて現地で見てみたいです。それぞれの建築物は王の偉大さを現していますね。でもどのくらいの時間と人力を使って建てたのでしょう?各神殿の設計はどうやっていたのでしょう?それも気になります。次回も楽しみにしてますね。
アブ・シンベル大神殿🛕🏛️が、50年以上前の技術で移築されたとか、驚異的ですね☠️これだけの重量ですからね🧟約3300年前に岩をくり抜いて作られたものが、西暦1817年に発見されたとか😱(砂にうもれた状態で)この移築神殿🏛️が完成したのが、1968年‼️歴史的には見学可能になってから、56年しか経ってないんだな😅
アブンシンベル神殿、10/17に行きましたが、全然、太陽キレイに差し込んで来ました!人生でいちばんとも言える写真が撮れました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) また行きたいです!今回も楽しい講義ありがとうございました🧡
毎回楽しみに見ています。ラムセス2世やセティ1世が好きなので楽しいです。エジプトの王家についてわからないのは、古王国や、中王国などの王家はそれぞれ全く新しく興り、血縁などはないという理解でいいのでしょうか?Instagramでトトメス4世のミイラから顔の復元イラストを見たのですが、やはりイケメンでした。けれどそれに対するコメントで「トトメス4世はアフリカ人なのだから、これはフェイクだ」というものがいくつかありました。エジプト王家の人たちはアフリカ人だったのでしょうか?(ネグロイドやコーカソイドという分類でいうと。プトレマイオス朝はギリシャ人だったと思うのですが)私がエジプトに行った時に出会った方々はアフリカ系というよりは、中東やトルコの方たちに似ているなぁと思いました。博物館など行っても、王家の成り立ちなどは説明されていないことが多いですし、人種についてもよくわかりません。動画の中でこのあたりについても解説していただけると嬉しいです。
アメン大神殿行きたい!!!
そうなのカァ‼️カァという思想、精神世界は今でもありそうですね😃
神殿巡り、是非したいです。いつも驚きますが、あの巨大なラムセスⅡ世像や神殿、どうやって建てたのでしょう。気になります。かつては、色が付いてたのでしょうか?機会があれば、詳しく解説お願いします。次回も、楽しみにしてますね。
フランスにオベリスク?失礼ですが、そぐわないのでは?ただあの「かたの大きさ」には脱帽します!
神殿の移築時にどの程度の精度で行ったかちょっと興味がありますね!
たしか当時のドキュメンタリーがあったので探してみてみることをおすすめします。計画から実行・結果まで結構詳細に残されていました。
カルナック、アブシンベル行ったなぁ…アブシンベル大神殿の移築工事、たしかドキュメンタリーもあったら是非おすすめです動画関係ないけどメムノンの巨像も、非常に良かった…
いつかの回で、先史王朝から順にコプト時代までの古代エジプト美術についてお話を伺いたいです。是非、企画のご検討宜しくお願い致します。
前はラムセスって言ってたのに今はラメセス。他に言い方が代わった物も知りたくなった。例えばツタンカーメンがツータンカメンって言われても無理だけど🙂
補足でツタンカーメンはツタンカーテンだったらしい。
アクアアテンが丁度、多神教から一神教に改革する時代でアメン神信仰時代がツタンカーメンでアテン神信仰時代がツタンカーテンと言い方になったと記憶してます。
むしろ 正式には トゥトアンクアテン とかじゃなかったでしたっけか
きのう見たクイズ上級編で、財政が圧迫という表現がありましたが、財政が逼迫、のほうがいい、と思います❗自動詞、他動詞の区別が気になります。
ロイヤル カーてのは、神の加護みたいなニュアンス メモメモ
太陽で照らされる神話 とか!! 彫りたい(`・ω・´)←作る側に回るヤツ
アブシンベル神殿の左から2体目の石像は何故修復しないんでしょうか…ずっと気になってました。
陽が入る日はラムセス2世の戴冠日と誕生日?だったかと、ガイドさんにお聞きしたように覚えてます。それも、端っこのメンフィスの神には陽は当たらず、地方神で位が低いからそういう計算で作られたとのお話でしたが、今でもその説のままでしょうか?
子安さんボイスが聞こえる・・・
カルナック神殿は25年前に行きました。何もかも素晴らしく圧倒されました。また生きないなぁ。
【疑問】 建築の技術自体は王が考え出すのでしょうか?それとも建築技術は誰か担当する人や組織があって王が発注するのでしょうか? うろ覚えですがカンボジアの王様は建築技術に優れた人が王位について数々の建築をしたそうです。
アメン大神殿ってアサクリオリジンズにありますか?
長年の疑問なのですが、大列柱室の柱のレリーフが欠落しているところはツルッとしてますが、これは後世による修復の跡ですか?崩れていた柱などは組み直されたりしたのでしょうか?それともこれらは全て当時のままなのでしょうか?
ああ、それ思いました。どうなのでしょう?
カルナック神殿の広場にスカラベの像がありますが、7周すると願いが叶うとか。私達は時計回りに、一緒にいた外人は逆回りに回っていました。どちらが正解なのか未だに不明です。
どうやって書き換えた事が分かったんだろう??
たぶん削った跡があったんだと思う。訂正は削って書いたりしてる見たい。
エジプトに旅行できる日ももちろんですが、人ごみでごった返して怒鳴り声が響く中観光できる日が早く来ますように…まあ混んでるのはやっぱりちょっと嫌ですがw
複数の神を祀ったのは、特定の神の神官達が強くなり過ぎない様になのでしょうか?
名前の書き換えは、後世の研究には困り物ですね。
2月22日、10月22日ってなんなんでしょう?春分の日などではなさそうですし
移築前の元の日付が19日とのことなので移築後の22日の方にはさして意味はないんじゃないでしょうか。
「不思議発見!パワー」は番組そのものの力と言うよりも番組放映後に日本人がもたらすインバウンド効果の大きさを意味しているのでしょう。番組パワーにより未知のエリアへ行けた頃と比べ、近年でパワーダウンしてしまっていないか心配です。
数年前にアブシンベル神殿、行かせてもらいましたが、背後から見た砂山?が気になりましたあれが一番移築を物語る跡でしょうか?
ルクソールの神殿というと過去のテロ事件を思い出す。日本人観光客も大勢犠牲になりましたね。
ルクソール事件と言われるものですね? ルクソール神殿が現場ではなくハトシェプスト女王葬祭殿の前の銃撃事件、1997年11月17日日本人の犠牲者は10名。
ご視聴ありがとうございます!
ラメセス、ラムセスどっちなの!?ということですが、当チャンネルの表記では『ラメセス』を採用しております。
英語でRamsesと書き、
近年の学界では発音の際にe音を採用するため、『ラメセス』となります。
ヒエログリフに関しては、また別の動画で!
詳しい説明をありがとうございます。
先生からの解答嬉しいです。
イギリスでは ラメシスとも。 アケナーテン、こう発音して欲しいです。
20代からエジプト考古学にハマってました。やっと定年を迎え、さて夢だったエジプト旅行に行こうと計画を立ててた矢先に「コロナ」で中止なってしまいました。残念です。
こんな時に河江先生のTH-camを知り、毎回楽しみに拝見させて頂いております。死ぬまでには
かなずや行きたいと思っています。また、忘れかけた知識を河江先生の講義で再確認する事ができ勉強になります。これからも宜しくお願いします。
「ラメセス2世」燃えますね‼️
コロナおさまったら必ず行きたい場所
それまでに河江さんのチャンネル含めて勉強していこう、更に楽しくなるはず
タイトルが自動的に脳内再生されて笑っちゃいました😆
カルナック神殿は本当にすごいからルクソールに行ったら必ず見て欲しい。特に夕方とか最高です。
日本にも巨大な古墳とか大仏とかありますが、エジプトはスケールが違いますね。気候とかなんかの違いもありますが。
王は生まれ変わっても王、そういう考え方が面白いです。アブ・シンベル大神殿、年に2回太陽の光が差し込む事を考
えて作られているのも凄いし、その神殿を移築した技術も凄い。エジプトの神殿はこんなに面白いものかって、見るた
びに思います。行ってみたいですねー。
エジプトにますます行きたくなりました…!!☺️
いつもありがとうございます🌼
河江先生のお話をきいて自分が旅行に行った時を思い出しました。夜のライトアップは素敵でした😆
面白いですね👏✨
こういう動画がきっかけで世界遺産の保護とか文化歴史に関心もってくれると良いですよね😊
1978年コンコルド広場で「オベリスク」の側迄行って見上げてきました。ルクソール神殿にあったとは知りませんでした。
そうですよ「どやってフランスまで運んだんでしょうか」誰れも現場をみてないので分かりませんよ(atarimaeda)
「石一本の柱の塔」ですか~切り出してもよく立てました。Egyptの不思議は切りがなくて観てて飽きないです。河江先生のお話がとても分かり易いです有り難うございます89歳!
今回も聴きやすくストーリー展開が面白かったです。早く後編も見たくなります❣️
アブ・シンベル大神殿の太陽の奇跡、テレビで見ました😊
感動的でしたが、その日じゃなくても見れるんですね😅
移築の動画を見た事があります。
日本のボンド セメダインを刻まれた物を貼り付ける為に使用されていますよね。
カルナック神殿~東京ドームの7倍の大きさ~ビックリドンキー😮!!!
ルクソール神殿の列柱は凄いです😮
アブシンベル神殿のカディシュの戦い壁画もよく知られていますが、2本の内1本のオベリスクがパリのコンコルド広場にあることは知ってましたし見たこともあります~ 本当に建築王に😊相応しいファラオですね。
アブシンベル神殿の至聖所に太陽の光が差し込み時期にエジプト旅行してなかったのが少し悔やまれる😢
早朝2時からできる列の先頭が日本人はオモロい
河江先生、いつも楽しく動画拝見しております。
私はトライボロジーという摩擦や潤滑に関わる学問を用いて設計開発をする仕事をしています。
トライボロジーの参考書や論文の序論には必ずと言っていいほどあの有名な壁画(先生なら分かりますよね)が出てきて、古代エジプトから人間は潤滑を用いていた、という話がされます。
水や油を砂に垂らすことで砂が凝縮して滑りやすくなるというものですが、私は水瓶に入る程度の水では焼け砂に水の効果しか生まれないように感じ、その方法では巨石を運搬するのはとても大変なのではと考えています。
そこで質問なのですが、最新の研究ではピラミッド等の建築物まで巨石をどのように運搬したと考えられているのでしょうか?少し調べたところ諸説あるようなので先生の考えだけでも構いませんのでお答えいただけると幸いです。
ちなみに自分はあの水瓶は労働者が飲むための水なのではと最近思い出しています笑
長文失礼しました!
アブシンベルに太陽の光が入る場面はむかしNHKスペシャルで放映された大英博物館の中でcg映像で見たことはあります
実物にも現地に行ったことはありますが、実際に太陽の光が入っていく場面は感動的なんでしょうね
エジプトまた行きたいなあ
新しくなった博物館もゆっくり見たい
自分が言った時はカイロ博物館は行きましたが、ラマダンの関係で短い時間しか回れなかったので ゆっくり見たい所たくさんあります
凄い建築物ばかりですよね。今はコロナかですが観光行ける機会あれば肉眼でじっくり探索してみたいです
アブシンベルはまだですが、イギリスから 古代エジプト学者と ルクソールへ行って王家の谷の王墓、女王の谷など 堪能しました。ルクソールとカルナック神殿も 素晴らしい。でもイスラエル、パレスチナ戦争が また始まりました。シリアも、ウクライナも、速く戦争が終わって欲しいです。
今日も楽しい講義ありがとうございます。アブ・シンベル大神殿は一度は行ってみたいですね。ラメセウムのラメセスⅡ世の巨像はスフィンクスみたいに一枚岩なのでしょうか?
試験勉強しなきゃならないのに気になって見続けてしまいました。😱💦
建築王の真髄ですね!
どの建築物も素晴らしくて現地で見てみたいです。それぞれの建築物は王の偉大さを現していますね。
でもどのくらいの時間と人力を使って建てたのでしょう?各神殿の設計はどうやっていたのでしょう?それも気になります。次回も楽しみにしてますね。
アブ・シンベル大神殿🛕🏛️が、50年以上前の技術で移築されたとか、驚異的ですね☠️
これだけの重量ですからね🧟
約3300年前に岩をくり抜いて作られたものが、西暦1817年に発見されたとか😱(砂にうもれた状態で)
この移築神殿🏛️が完成したのが、1968年‼️
歴史的には見学可能になってから、56年しか経ってないんだな😅
アブンシンベル神殿、10/17に行きましたが、全然、太陽キレイに差し込んで来ました!人生でいちばんとも言える写真が撮れました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) また行きたいです!今回も楽しい講義ありがとうございました🧡
毎回楽しみに見ています。
ラムセス2世やセティ1世が好きなので楽しいです。エジプトの王家についてわからないのは、古王国や、中王国などの王家はそれぞれ全く新しく興り、血縁などはないという理解でいいのでしょうか?
Instagramでトトメス4世のミイラから顔の復元イラストを見たのですが、やはりイケメンでした。けれどそれに対するコメントで「トトメス4世はアフリカ人なのだから、これはフェイクだ」というものがいくつかありました。エジプト王家の人たちはアフリカ人だったのでしょうか?(ネグロイドやコーカソイドという分類でいうと。プトレマイオス朝はギリシャ人だったと思うのですが)
私がエジプトに行った時に出会った方々はアフリカ系というよりは、中東やトルコの方たちに似ているなぁと思いました。
博物館など行っても、王家の成り立ちなどは説明されていないことが多いですし、人種についてもよくわかりません。
動画の中でこのあたりについても解説していただけると嬉しいです。
アメン大神殿行きたい!!!
そうなのカァ‼️
カァという思想、精神世界は今でもありそうですね😃
神殿巡り、是非したいです。
いつも驚きますが、あの巨大なラムセスⅡ世像や神殿、どうやって建てたのでしょう。気になります。
かつては、色が付いてたのでしょうか?
機会があれば、詳しく解説お願いします。
次回も、楽しみにしてますね。
フランスにオベリスク?失礼ですが、そぐわないのでは?ただあの「かたの大きさ」には脱帽します!
神殿の移築時にどの程度の精度で行ったかちょっと興味がありますね!
たしか当時のドキュメンタリーがあったので探してみてみることをおすすめします。
計画から実行・結果まで結構詳細に残されていました。
カルナック、アブシンベル行ったなぁ…
アブシンベル大神殿の移築工事、たしかドキュメンタリーもあったら是非おすすめです
動画関係ないけどメムノンの巨像も、非常に良かった…
いつかの回で、先史王朝から順にコプト時代までの古代エジプト美術についてお話を伺いたいです。
是非、企画のご検討宜しくお願い致します。
前はラムセスって言ってたのに今はラメセス。
他に言い方が代わった物も知りたくなった。
例えばツタンカーメンがツータンカメンって言われても無理だけど🙂
補足でツタンカーメンはツタンカーテンだったらしい。
アクアアテンが丁度、多神教から一神教に改革する時代でアメン神信仰時代がツタンカーメンでアテン神信仰時代がツタンカーテンと言い方になったと記憶してます。
むしろ 正式には トゥトアンクアテン とかじゃなかったでしたっけか
きのう見たクイズ上級編で、財政が圧迫という表現がありましたが、財政が逼迫、のほうがいい、と思います❗自動詞、他動詞の区別が気になります。
ロイヤル カーてのは、神の加護みたいなニュアンス メモメモ
太陽で照らされる神話 とか!! 彫りたい(`・ω・´)←作る側に回るヤツ
アブシンベル神殿の左から2体目の石像は何故修復しないんでしょうか…
ずっと気になってました。
陽が入る日はラムセス2世の戴冠日と誕生日?だったかと、ガイドさんにお聞きしたように覚えてます。
それも、端っこのメンフィスの神には陽は当たらず、地方神で位が低いからそういう計算で作られたとのお話でしたが、今でもその説のままでしょうか?
子安さんボイスが聞こえる・・・
カルナック神殿は25年前に行きました。何もかも素晴らしく圧倒されました。また生きないなぁ。
【疑問】
建築の技術自体は王が考え出すのでしょうか?それとも建築技術は誰か担当する人や組織があって王が発注するのでしょうか?
うろ覚えですがカンボジアの王様は建築技術に優れた人が王位について数々の建築をしたそうです。
アメン大神殿ってアサクリオリジンズにありますか?
長年の疑問なのですが、大列柱室の柱のレリーフが欠落しているところはツルッとしてますが、これは後世による修復の跡ですか?崩れていた柱などは組み直されたりしたのでしょうか?それともこれらは全て当時のままなのでしょうか?
ああ、それ思いました。どうなのでしょう?
カルナック神殿の広場にスカラベの像がありますが、7周すると願いが叶うとか。私達は時計回りに、一緒にいた外人は逆回りに回っていました。どちらが正解なのか未だに不明です。
どうやって書き換えた事が分かったんだろう??
たぶん削った跡があったんだと思う。
訂正は削って書いたりしてる見たい。
たぶん削った跡があったんだと思う。
訂正は削って書いたりしてる見たい。
エジプトに旅行できる日ももちろんですが、
人ごみでごった返して怒鳴り声が響く中観光できる日が早く来ますように…まあ混んでるのはやっぱりちょっと嫌ですがw
複数の神を祀ったのは、特定の神の神官達が強くなり過ぎない様になのでしょうか?
名前の書き換えは、後世の研究には困り物ですね。
2月22日、10月22日ってなんなんでしょう?春分の日などではなさそうですし
移築前の元の日付が19日とのことなので移築後の22日の方にはさして意味はないんじゃないでしょうか。
「不思議発見!パワー」は番組そのものの力と言うよりも番組放映後に日本人がもたらすインバウンド効果の大きさを意味しているのでしょう。
番組パワーにより未知のエリアへ行けた頃と比べ、近年でパワーダウンしてしまっていないか心配です。
数年前にアブシンベル神殿、行かせてもらいましたが、背後から見た砂山?が気になりました
あれが一番移築を物語る跡でしょうか?
ルクソールの神殿というと過去のテロ事件を思い出す。日本人観光客も大勢犠牲になりましたね。
ルクソール事件と言われるものですね? ルクソール神殿が現場ではなくハトシェプスト女王葬祭殿の前の銃撃事件、1997年11月17日日本人の犠牲者は10名。