【がん患者家族の本音】父親のがん治療方針が手術ではなく抗がん剤治療になった話 【闘病】

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @pseudo_vec
    @pseudo_vec หลายเดือนก่อน +2

    ランニング動機とかがめちゃ一緒!って以前投稿したものです。(ランニング中にもしお会いしたら、、とか言いつつ、どんな身なりされてるのかも分からず、、、、、)
    実は、父親が1年前に癌が分かり今は闘病中なのも同じ、なのでした。。うちはほぼステージ4のステージ3の大腸がんで、リンパ転移もある状態で、一応手術しました。
    転移があったので、術後に抗がん剤治療に進んだのですが、本人がしんどくてやめたいというので、本人の意向を尊重して、温熱療法などなどを今やっています。安心はできない状態です。
    ただ、そのときに思ったのは、脳卒中やら事故やらの突然死に比べれば、恩返しを全うできる期間が与えられたという意味では、よかったのではないかということです。
    悲しい気持ちになるのは正直無駄なので、日々をお父様と皆様が楽しく過ごせるように色々仕掛けていってください!!(がんばらずに!!)
    その意味でも、ハーフマラソンはちゃんと出ましょうね!(こっちは頑張ってくださいww)

    • @papasta
      @papasta  หลายเดือนก่อน +1

      覚えています!コメントありがとうございます😊
      そしてお父様の闘病も同じ境遇なのですね
      でも私にとってはめちゃくちゃ嬉しいコメントでした
      というのも、診断後から今までやっぱり凹んでて…
      「恩返しを全うできる期間が与えられた」という言葉に本当救われました。
      少し前向きになれたので本当にありがたいです。
      自分にできることを精一杯やろうと思います!
      ありがとうございます!!
      ちなみに日曜日にはハーフマラソン大会に初出場します🔥
      足切りタイムがえぐいので今から驚愕しています