【第5回】5分で学ぶ OneDrive for Business 基礎講座~TeamsやSharePointのファイルをローカルに同期、ファイルサーバ感覚で利用する方法~

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @wanderingpharmacist6555
    @wanderingpharmacist6555 3 ปีที่แล้ว

    外国の学校でオンライン授業を受けています。十分な説明が無いまま急にTeamsで授業が始まってしまい困っていたところ、高田さんの動画に助けられました。ありがとうございます。これからも視聴させて頂きます。

  • @lianlin2081
    @lianlin2081 3 ปีที่แล้ว

    中々サービスとして提供されてても使いこなしている人は自分含めて余りいません。このようなチャンネルは業務効率化や資源の有効活用に非常に有意義です。この動画に出会えて今までのPCローカルや自社のファイルサーバーによるファイル管理はもはや時代遅れなんだと認識しました。メインはクラウドに置いておき必要に応じてローカルに落としたり複数のデバイスからアクセスしたりするというのが今のファイル管理のトレンドなんですね。勉強になりますので是非今後もTH-cam続けて頂けますと幸いです。

    • @高田弘介のクラウド活用塾
      @高田弘介のクラウド活用塾  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。お役に立てたようで私も嬉しいです!基本的には私もファイルはクラウドに置くようにしています。PCを買い替えた時のデータお引越しの手間も無く、外出先でもちょっとした確認であればスマホからもアクセスできるのでやはりクラウドは便利ですね。
       
      ただ、ファイルサーバーも場合によっては必要になってきます。少し規模の大きな企業になると10万、100万といった単位のファイル・フォルダ数になったりします。全てをクラウドに置いてしまうと同期の機能が制限で使用不能になったりディスク容量課金が高くなったりというケースもあります。なので良く使う業務データはクラウドに、もう業務には使わないけどルール上破棄できない大量データはファイルサーバーにといった形で目的に応じた使い分けも必要だったりします。
       
      良かったらこれからもご視聴ください。役立つコンテンツがありましたら社内のお仲間などにシェアいただけると嬉しいです!

  • @峠元隆志
    @峠元隆志 3 ปีที่แล้ว

    世の中進んでいますね~。自社ネットワーク内に
    NASを置く必要性は、なくなっていたんですね。教えて頂きたいのですが、Teams/SharePointのファイル容量は、マイクロソフトのソフトのライセンスは、1ライセンス5TB等の制限あると思うのですが、法人利用の場合は、どう考えればよいのでしょうか?よろしくお願いいたします。

    • @高田弘介のクラウド活用塾
      @高田弘介のクラウド活用塾  3 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴ありがとうございます。SharePointの容量ですがOneDrive for Businessとは別枠となっており下記の公式ドキュメントに計算方法の案内があります。
      docs.microsoft.com/ja-jp/office365/servicedescriptions/sharepoint-online-service-description/sharepoint-online-limits
       
      今後変わる可能性はありますが、このコメントをしている時点だと「1TB + (10GB × ユーザー数)」ですね。容量が不足する場合は追加オプションとして容量の購入も可能です(上記のサイトにもその旨の案内ありますのでチェックしてみてください)。追加容量の金額は私が契約しているテナントでは現時点で1GB当たり21円/月額となっていました。ご参考までに。
       
      Teamsを利用する上で消費されるファイル容量ですが、基本的にはSharePointから消費されます(構造上、Teamsのチーム内でのファイルはSharePointに格納されるため)。ただし、個人チャット上でのファイルやり取りに限っては個人間のOne Drive for Businessに格納される形になるためこの際はSharePointの容量ではなく個人のOneDriveの容量消費となります。