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コメント失礼します!素晴らしい動画ありがとうございます!tonex oneの購入を検討しており、キャプチャー手順についてなのですが、手持ちのオーディオIFでも可能なのでしょうか?
純粋にアンプシミュレーターだと聞いていたのですが、他のエフェクターもロード可能なのでしょうか。
おっしゃる通り、基本的にはアンプシミュレーターのようでAmplitubeの様に、アンプとエフェクトを同時使用はできませんがこれ自体が、単体のエフェクターとしても動作できるようです。
@@shibassan_dtm ご返答ありがとうございました。ではKemperみたいなにコーラスが加わった音をロードすることは不可能なのでしょうか。ロードできるのはアンプの音だけという理解で正しいでしょうか。
@@DaveJohnsonGroup その様にお考え頂いて良いかと思います。
質問です kemper みたくアンプ同士を混ぜてミックスアンプみたいなの作れちゃったりするんでしょうか
私自身、Kemperでミックスアンプを使った事が無いので未検証で申し訳ないのですがおそらく、取り込むプロセスを考えるとKemperとほぼ同様の事が行える様に感じます。DAWソフト上で他のアンプシミュレーターと併用したり工夫次第で色々と可能性が広がるのも、プラグインの良い所ですね。
これやばいですねえ…現状Kemperを使用しているのでこれを導入する大きなメリットは特に感じませんが、Kemperがもし壊れた時の選択肢としては申し分ないですね。また、KemperやQuad Cortexの弱点として空間系エフェクターが取り込めないというものがありましたが、もしかしてこのTONE Xはエフェクタブロックでそれも可能になるんでしょうか…?リアンプなどもすごくやりやすそうですね。
コメントありがとうございます☆やはり現状では、TONE Xも空間系を取り込むのは難しいようですがそれにしてもかなりの精度でアンプやエフェクトを取り込んでくれるのでおっしゃる通り、リアンプなどが本当に捗ります。是非機会があればお試しになって見て下さい。
フリー版ですがjazzギター系のクリーントーンが今までの中で一番イイ。グレードはどれを買うのがイイですかね?ベースアンプがMAXは充実してるかな。ジャコのacoustic360とかampegとか。
コメントありがとうございます☆やはり予算が許せば、セールの時にMAXを手に入れておくのが後々の事を考えると、一番選択肢も多く良いのではないかと思います。
rock manとかボグナー読み込んでTak matsumotoしたいけど使用できるアンプは限られそうだな…🤔
パッと見た感じめっっちゃ重そうですが、動作の使用感的にはどうでしょうか?🤔
アンプなどの「取り込み中」は、かなりのPC負荷がある様に感じますが一度取り込んでしまえば、さほど重いと言う感じもありませんでした。Amplitubeと同等か、体感ではそれより低く感じる程でございました。
@@shibassan_dtm 返信ありがとうございます!話は変わるのですが、しばっさん凄い時間に起きてますね🤔前回返信頂いた時も深夜2時とかだったので「こんな遅くまで働かれてるんだなー」と印象に残ってました。お疲れ様です👏
tonex pedalを買ったんですがPCとつなげてもしばっさんみたいな画面が出てこないです
別でアプリとか取る必要あるんですか?
デバイス自体をつなげるだけでは使えないのでアプリをインストールする必要があります。公式サイトからインストール用のアプリも提供されておりますのでご確認なさってみて下さい。
ありがとうございます♪
春ごろにケンパー買ったばかりなのに・・・。やはりrockmanみたいな版権どうなってるかわからん系は公式からはでなさそうですね。
後から音いじりできるメリットはよいですね。良くも悪くもaudio I/Fのアナログインでノイズが多いのだったら、逆にケンパーのspdif経由で録音する方がノイズ面では分があるかも。
私もKemperStage買ったのに、、、みたいな感じではありますがwwやはりプラグインとレイテンシー勝負するとKemperの方が有利なのは事実なので状況によって使い分け、という感じでございます。とは言え、プラグインでもこの機能が実装されるのはいざという時に頼りになりますね。
こういうプラグインがあるとは知らなかったのでありがたい。欲しいとは思わないですが、未来を感じるプラグインですね。今後は歌声をコピーして歌わせるボカロソフトとかも出そうだなーとか思いました。
コメントありがとうございます☆技術的にはすでに可能な様ですが近い将来、人の声をサンプルして自由に歌わせられるソフトが手に届く価格でリリースされるのも、待ち遠しいですね。
コントロールツマミの動作までコピーできていないと、とうてい実機の代わりにはならないと思うんだけど・・・。
コメントありがとうございます☆おっしゃる通り、完全再現とまでは行かず少し誇張した説明になってしまっていたかもしれません。ご指摘ありがとうございます。m(__)m
つよつよPCとつよつよI/Oがないと本領発揮出来なそうだからまだアンプは手放さない
コメントありがとうございます☆おっしゃる通り、アンプシミュレーターはPCの負荷が高いのでやはり、いざという時は実機頼りになってしまいますね。
「まるごと」ではないですね。KEMPERもそうだけど。アンプリグの特定のセッティングをプロファイルするだけ。ゲインの挙動も嘘だし、マスター上げてパワー管の歪みが得られるわけでもないしトーン回路も、プロファイルしたセッティングに対しTONE XやKEMPERのイコライザーを掛けるだけでイコライザーカーブも全然実機とは挙動が違う。BIASとかは、回路をシミュレートして実機の挙動を真似る=シンセで言うモデリングシンセで、つまみ等の挙動が実機っぽいし、パワーアンプの挙動を切り替えたり回路をいじったりも出来る。音を作り込んだりしたい人向け。BIAS AMP、BIAS STOMPで作り込んだアンプやエフェクタをBIAS FXに組み込んで使い出すともう沼確定ですwTONE XやKEMPERは出音を解析して記録する。どちらかというとサンプラー。KEMPERもつまみをいじった途端に嘘っぽくなるんで、弄らずそのまま鳴らすならもの凄くリアル。とにかく面倒なことは置いといて音は選んで使う、って人向けだと思います。まぁワタシはライブでは100%実機。レコーディングでは実機とBIASかHelix(YAMAHAのモデリングプラグインも結構使います。DG1000を移植したっぽいやつが結構いいです。)が半々ぐらいですかね。あ、DAW上では、実機はパワーアンプまで通したものをロードボックス入れてラインで録音して(同時にドライパスも一緒に録音)、BIASもキャビネットだけは外してTONE2のWoSでやってます。キャビシムはWoSが圧倒的に良いですね。さすが、「キャビシムだけ」に拘ってきた会社なだけあります。WoSはパワーアンプもシミュレートから出来るんですが、BIASがパワーアンプまで一体化してるので、切り替えて使えるように実機もパワーアンプまで通してます。まぁぶっちゃけ、アンプはいいアンプが各ジャンルに対応できる5つ6つあれば充分かなと思ってます。BIASでは自分で作ったアンプモデルが8個ぐらい、それでストンプモデルがまだ3つぐらい+付属のが5つぐらい仕事もプライベートもだいたいこれで基本的な音作ってます。つまみの挙動もよくわかってるんで、立ち上げてアンプとストンプ選んで、ゲインやEQをパッパッパと弄って、鳴らしながら微調整して2~3分あれば目指す音出せるので楽ですね。いつも使ってる実機はもう鳴らさなくても音作れますしwマーカーで目印入れたりしてます。ライブでは音がちゃんと出るかと、音量のチェックだけですね。お客さんにいつも転換中ほとんどギターの音しないよねって言われます。
コメント失礼します!
素晴らしい動画ありがとうございます!
tonex oneの購入を検討しており、キャプチャー手順についてなのですが、手持ちのオーディオIFでも可能なのでしょうか?
純粋にアンプシミュレーターだと聞いていたのですが、他のエフェクターもロード可能なのでしょうか。
おっしゃる通り、基本的にはアンプシミュレーターのようで
Amplitubeの様に、アンプとエフェクトを同時使用はできませんが
これ自体が、単体のエフェクターとしても動作できるようです。
@@shibassan_dtm ご返答ありがとうございました。ではKemperみたいなにコーラスが加わった音をロードすることは不可能なのでしょうか。ロードできるのはアンプの音だけという理解で正しいでしょうか。
@@DaveJohnsonGroup その様にお考え頂いて良いかと思います。
質問です kemper みたくアンプ同士を混ぜてミックスアンプみたいなの作れちゃったりするんでしょうか
私自身、Kemperでミックスアンプを使った事が無いので
未検証で申し訳ないのですが
おそらく、取り込むプロセスを考えると
Kemperとほぼ同様の事が行える様に感じます。
DAWソフト上で他のアンプシミュレーターと併用したり
工夫次第で色々と可能性が広がるのも、プラグインの良い所ですね。
これやばいですねえ…現状Kemperを使用しているのでこれを導入する大きなメリットは特に感じませんが、Kemperがもし壊れた時の選択肢としては申し分ないですね。また、KemperやQuad Cortexの弱点として空間系エフェクターが取り込めないというものがありましたが、もしかしてこのTONE Xはエフェクタブロックでそれも可能になるんでしょうか…?リアンプなどもすごくやりやすそうですね。
コメントありがとうございます☆
やはり現状では、TONE Xも空間系を取り込むのは難しいようですが
それにしてもかなりの精度でアンプやエフェクトを取り込んでくれるので
おっしゃる通り、リアンプなどが本当に捗ります。
是非機会があればお試しになって見て下さい。
フリー版ですがjazzギター系のクリーントーンが今までの中で一番イイ。グレードはどれを買うのがイイですかね?ベースアンプがMAXは充実してるかな。ジャコのacoustic360とかampegとか。
コメントありがとうございます☆
やはり予算が許せば、セールの時にMAXを手に入れておくのが
後々の事を考えると、一番選択肢も多く良いのではないかと思います。
rock manとかボグナー読み込んでTak matsumotoしたいけど使用できるアンプは限られそうだな…🤔
パッと見た感じめっっちゃ重そうですが、動作の使用感的にはどうでしょうか?🤔
アンプなどの「取り込み中」は、かなりのPC負荷がある様に感じますが
一度取り込んでしまえば、さほど重いと言う感じもありませんでした。
Amplitubeと同等か、体感ではそれより低く感じる程でございました。
@@shibassan_dtm 返信ありがとうございます!
話は変わるのですが、しばっさん凄い時間に起きてますね🤔
前回返信頂いた時も深夜2時とかだったので「こんな遅くまで働かれてるんだなー」と印象に残ってました。
お疲れ様です👏
tonex pedalを買ったんですがPCとつなげてもしばっさんみたいな画面が出てこないです
別でアプリとか取る必要あるんですか?
デバイス自体をつなげるだけでは使えないので
アプリをインストールする必要があります。
公式サイトからインストール用のアプリも提供されておりますので
ご確認なさってみて下さい。
ありがとうございます♪
春ごろにケンパー買ったばかりなのに・・・。やはりrockmanみたいな版権どうなってるかわからん系は公式からはでなさそうですね。
後から音いじりできるメリットはよいですね。良くも悪くもaudio I/Fのアナログインでノイズが多いのだったら、逆にケンパーのspdif経由で録音する方がノイズ面では分があるかも。
私もKemperStage買ったのに、、、みたいな感じではありますがww
やはりプラグインとレイテンシー勝負すると
Kemperの方が有利なのは事実なので
状況によって使い分け、という感じでございます。
とは言え、プラグインでもこの機能が実装されるのは
いざという時に頼りになりますね。
こういうプラグインがあるとは知らなかったのでありがたい。
欲しいとは思わないですが、未来を感じるプラグインですね。
今後は歌声をコピーして歌わせるボカロソフトとかも出そうだなーとか思いました。
コメントありがとうございます☆
技術的にはすでに可能な様ですが
近い将来、人の声をサンプルして自由に歌わせられるソフトが
手に届く価格でリリースされるのも、待ち遠しいですね。
コントロールツマミの動作までコピーできていないと、とうてい実機の代わりにはならないと思うんだけど・・・。
コメントありがとうございます☆
おっしゃる通り、完全再現とまでは行かず
少し誇張した説明になってしまっていたかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
つよつよPCとつよつよI/Oがないと本領発揮出来なそうだからまだアンプは手放さない
コメントありがとうございます☆
おっしゃる通り、アンプシミュレーターはPCの負荷が高いので
やはり、いざという時は実機頼りになってしまいますね。
「まるごと」ではないですね。KEMPERもそうだけど。
アンプリグの特定のセッティングをプロファイルするだけ。ゲインの挙動も嘘だし、マスター上げてパワー管の歪みが得られるわけでもないし
トーン回路も、プロファイルしたセッティングに対しTONE XやKEMPERのイコライザーを掛けるだけでイコライザーカーブも全然実機とは挙動が違う。
BIASとかは、回路をシミュレートして実機の挙動を真似る=シンセで言うモデリングシンセで、つまみ等の挙動が実機っぽいし、パワーアンプの挙動を切り替えたり回路をいじったりも出来る。音を作り込んだりしたい人向け。BIAS AMP、BIAS STOMPで作り込んだアンプやエフェクタをBIAS FXに組み込んで使い出すともう沼確定ですw
TONE XやKEMPERは出音を解析して記録する。どちらかというとサンプラー。KEMPERもつまみをいじった途端に嘘っぽくなるんで、弄らずそのまま鳴らすならもの凄くリアル。
とにかく面倒なことは置いといて音は選んで使う、って人向け
だと思います。
まぁワタシはライブでは100%実機。レコーディングでは実機とBIASかHelix(YAMAHAのモデリングプラグインも結構使います。DG1000を移植したっぽいやつが結構いいです。)が半々ぐらいですかね。
あ、DAW上では、実機はパワーアンプまで通したものをロードボックス入れてラインで録音して(同時にドライパスも一緒に録音)、BIASもキャビネットだけは外してTONE2のWoSでやってます。
キャビシムはWoSが圧倒的に良いですね。さすが、「キャビシムだけ」に拘ってきた会社なだけあります。
WoSはパワーアンプもシミュレートから出来るんですが、BIASがパワーアンプまで一体化してるので、切り替えて使えるように実機もパワーアンプまで通してます。
まぁぶっちゃけ、アンプはいいアンプが各ジャンルに対応できる5つ6つあれば充分かなと思ってます。BIASでは自分で作ったアンプモデルが8個ぐらい、それでストンプモデルがまだ3つぐらい+付属のが5つぐらい
仕事もプライベートもだいたいこれで基本的な音作ってます。
つまみの挙動もよくわかってるんで、立ち上げてアンプとストンプ選んで、ゲインやEQをパッパッパと弄って、鳴らしながら微調整して2~3分あれば目指す音出せるので楽ですね。
いつも使ってる実機はもう鳴らさなくても音作れますしwマーカーで目印入れたりしてます。
ライブでは音がちゃんと出るかと、音量のチェックだけですね。お客さんにいつも転換中ほとんどギターの音しないよねって言われます。