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配信はデータ圧縮されてるから…という基準もありますが、結局今は配信ベースになってますし、その状況でどれだけ良い音を目指すのか?という話です。それとピントが8067マイクに合ってしまっててごめんなさい泣。
CD基準世代なので、とても参考になります。ファイル化する時、基準の音量とか変わりますね。今はこういう概念を知らないとあぶないと最近知りました
どうやってマルチトラックレコーディングしてるんですか?ミキサーなのかインターフェースなのか動画にして欲しいです
非常に共感できる講義でございました♪ それぞれのプラットフォームに最適なマスタリングがあるのですね。意外だったのはCDの方がむしろダイナミックレンジを狭めてマスタリングをする(音圧を上げる操作ってそういうことですよね)という点です。データ量がCDよりも大きい高音質の配信はダイナミックレンジが広いから、というのであればわかるのですが、OPUSに圧縮されるユーチューブでも同じなんでしょうか?単純に、CDの場合は、同じVRつまみの位置で「より大きな音に聴こえる」マスタリングの方がCDが良く売れたから、ということだけなのでしょうかね?
コンペはやはり音圧がある方が印象に残りやすいので音圧競争文化が残っていますね。
CDで音圧を上げたいがためにハードクリップしてる音源もありますね…。音圧ガンガンのCD発売後、配信向けにリマスターされて聴きやすくなった音源にもいくつか出会っていますが、mp3だと本当に勿体ないと思っています(笑)特にシンセ系を使ったものだとM/SのSide成分がショボくなる(?)ように感じますね。せめてflacでの配信が望ましいのかなと思っています。
ozoneでも配信用とCD用に自動マスタリングが別れていますね。ozone8使ってるんですがCD用にして、TH-camにアップすると音が大きいところが割れまさ。
配信はデータ圧縮されてるから…という基準もありますが、結局今は配信ベースになってますし、その状況でどれだけ良い音を目指すのか?という話です。
それとピントが8067マイクに合ってしまっててごめんなさい泣。
CD基準世代なので、とても参考になります。ファイル化する時、基準の音量とか変わりますね。今はこういう概念を知らないとあぶないと最近知りました
どうやってマルチトラックレコーディングしてるんですか?ミキサーなのかインターフェースなのか動画にして欲しいです
非常に共感できる講義でございました♪ それぞれのプラットフォームに最適なマスタリングがあるのですね。意外だったのはCDの方がむしろダイナミックレンジを狭めてマスタリングをする
(音圧を上げる操作ってそういうことですよね)という点です。
データ量がCDよりも大きい高音質の配信はダイナミックレンジが広いから、というのであればわかるのですが、OPUSに圧縮されるユーチューブでも同じなんでしょうか?
単純に、CDの場合は、同じVRつまみの位置で「より大きな音に聴こえる」マスタリングの方がCDが良く売れたから、ということだけなのでしょうかね?
コンペはやはり音圧がある方が印象に残りやすいので音圧競争文化が残っていますね。
CDで音圧を上げたいがためにハードクリップしてる音源もありますね…。
音圧ガンガンのCD発売後、配信向けにリマスターされて聴きやすくなった音源にもいくつか出会っていますが、mp3だと本当に勿体ないと思っています(笑)特にシンセ系を使ったものだとM/SのSide成分がショボくなる(?)ように感じますね。せめてflacでの配信が望ましいのかなと思っています。
ozoneでも配信用とCD用に自動マスタリングが別れていますね。ozone8使ってるんですがCD用にして、TH-camにアップすると音が大きいところが割れまさ。