【工作室】自作アルコールストーブ3方式の燃焼比較
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024
- ここ最近でアルコールストーブを15台ほど作成し、代表4台を比較してみました。
アルコールの量はキャップ一杯です。
結果、④は10分燃え続けました。
無駄な火力は不要。風が吹くと怖い。
どこまで火力を押さえるか、が重要。
左から
①外炎式、炎は綺麗ですが無駄に火力が強すぎてヤカンから炎がはみ出る。スタートアップも遅い上に直ぐに燃え尽きる。
②内側にヒート板があるタイプ、とにかくスタートアップが早い。単純で作りやすい。
③中にスチールウールを入れるタイプ。固形燃料的な燃焼。
④③の物が穴が大きすぎたので、穴を小さくし作り直した物。固形燃料に近い。
五徳にヤカンをのせた状態では輻射熱で本体が温まり火力が上がり燃費は落ちます。
メスティン使うときや缶詰め温めるのに丁度良い。