【ワールドトリガー235話】柿崎隊の会話シーンの秘密に気づいた読者の反応集

葦原 大介 (著)／集英社 発行『ワールドトリガー』
葦原 大介 (著)／集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
葦原 大介 (著)／集英社 発行『ジャンプSQ.』
東映アニメーション

[@user-cm8tm1wp3y]

ワートリは登場人物の株下げないから、ザキさんには隊長として活躍してくれるって信じてるぜ。
とくに長期の戦闘試験ではランク戦では良い方向に働かなかった慎重さが活躍する場面だと思ってる。
それに加えてカゲと犬飼の元A級組がどう活躍するか…。
太一もアイデアマンだけじゃない活躍を見せてほしい。
ののさんはデカい。

[@user-rk1vp8vr5u]

ザキさんは本当に隊長の感じじゃないんだよなぁ。本部もそれを何とかしたいんだろうけど。

[@user-ri_ri_ri_17game]

どの隊も玉狛第2のおかげかせいか変わろうという気持ちが強く出てるよね
カゲも絵馬もザキさんも香取隊（三浦を除く）も変化していってる

[@user-ny6ov5cy7x]

以下、僕個人の認識なのですが…
犬飼さんって、自分の素の性格がキツイ（というか思考がバッサリしているというか…）ことを理解している上で優しいから、人と接するときは相手を傷つけないように装っているのでは、と思う。その結果、表と内情がちぐはぐな感じで影浦さんのSE的に気持ち悪くなっちゃう、と。
大抵の人とうまくやれるのって、相手のこと考えた言葉選びするからな気がして。若干胡散臭いけど（←失礼）優しい人だなー、と思って見てます。

[@user-gesnuseryoru]

太一さほんと…うんある意味リアルよ
俺も後頭部にののさんを感じてえよ
でも年相応の後輩に声掛けてるカゲはすき。とても可愛い

[@user-wt9eq9zd3y]

いやー……でも、ザキさんの対応はしょうがないよなぁ。
ザキさんが今までチームを組んだことがある人って、A級嵐山隊と将来有望な若手新人2人と、どっちもバリバリの才能マンなわけだし。
個人的にはこの試験で求められてるザキさんの成長って
「お前の悩みなんざ関係ねぇ！　俺についてこい！」
みたいな相手に寄り添わないで我を通し切るリーダーシップなんじゃないかと思う。
犬カゲでどうあがいても対応は板挟みになるし、そもそも太一のコンプレックスは短期間で矯正可能な軽いものではないし。
それに極論、今回の試験で太一の抱える悩みを理解して最適な対応を学習しても、今後ザキさんはそれを使う場面ってあるんかな？　って感じがするんだよなぁ。

[@merosan5]

カゲと犬飼とったのって機動力が同じ7だからかと思ってんだけど、ゾエさんじゃカゲの機動についていけないけど、犬飼ならついていける

[@merosan5]

カゲがマンティス使うとシールドできないけど、犬飼がついてこれてたらガードしてもらえる

[@user-dk3ri5zg4u]

プリ反さんの、反応集読みが深いょ🐤キャラの人間像も
血液通ってくるょ優しさと厳しさ…まさに、人生感じる😃

[@Manga-Hannou]

ありがとうございます！コメント載せててよかったと思いました！

[@user-bo6jo3uq8w]

トリガーオフ！

[@meikai3316]

太一そんなに深刻にフォローする必要ないやろ。付き合いきれんぞ

[@donndonndododonn]

んな事したらA級評価下がりまくりかねないし何らかの形でフォローしてあげないと行けないんじゃないかな