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日本で一番ケンパー使いこなしてるの多分ベビメタだと思います。世界中でライブするのに持って行けて、どこででも同じ音を出せることが重要だそうで。バックバンドの神バンドは同じ音やニュアンスを求めるあまり、ピッキングのダウン、アップも両ギターで統一して、ピックまで同じにしたりするらしいです。
おかげで例の新機種の購買衝動が収まりました。
どうなんだろう、KEMPERってそんな浅いものではないと思うけどなあ。クランチやクリーンも凄いよ。弾く方からすると生アンプの空気感は無いけど聴く方からすると全く問題ないと思う。
宍倉さんが言うようにマイク含めプロファイリング周り追い込める人は便利に使えるんでしょうね。既にある手持ちの環境を楽に持ち運ぶ為の物であって新しい音を作る機材では無いですね。
PAサイドの経験がまだ足りない部分もあるような気も。マイクで拾ってた音と同じ設定で、Kemperから来た信号をそのままPAで出すとダメなんじゃないかなぁ。たとえアンプやマイクをシミュレーションしてても。音盤がアナログからCDに変わった時も、エンジニアが違いに対応できずに薄っぺらい音しか作れなかったらしいし。
昔ME-25のヘッドホン端子でやっちゃいましたねぇ静かに音作り追い込めるなんて最高じゃん!が落とし穴だったとは
ギターのサウンドはミックス段階でベースと分離が良くなるように低音をカットしている。ペラいと感じるのは、ミックス段階のサウンドがケンパー→PAから鳴っているからだろう。ライブハウスの音は体全体で聴くから、低音をカットしたサウンドが物足りなく感じるのではなかろうか。
儲けようとは思っていないのですが、時間が経つほど価値が下がっていくというか、、後発になる程良くなるのがデジタルの特徴の一つなのかなあと思うともう手が出なくなるというか、、
アキマさんの意見が一番フラットで分かりやすい上、無用にディスってないのが良し
「弾いてる人が魂を震わせてるとは思えない」おお!
いい・悪い好き・嫌いの話じゃなく、使わなければならない状況が多いんでしょうね。それと、ケンパーからエフェクトボードに一回りしたというより、マルチエフェクターの性能も日進月歩だし、AxeやQcなど、普通にケンパーの代替となるものがどんどん出てきてる気がします。
昭和世代はアナログの良さを知ってしまってるからこうなりますよね。ギター始めたときからデジタル世代はそれが当たり前だから何とも思わないでしょうね。車も同じです。ガソリンエンジン派対EV派みたいな。
Pathfinderの次はKemperの動画をぜひ!w
ラーメンの例え 流石ケンケン。世の中 そんな甘い話はないと身をもって感じました。買うときはドキドキしながら、買ったあとはベールを被せたはっきりしない音にげんなり その後はお決まりの リグ難民 手放した時は購入時の1/4の価格。TPOがわかっている人へ。
Kemper持ち用に真空管つかってInput,Sent,Return使ったKemper Reborn Bufferなんてあったら面白いかも? 🤔🤔🤔 …面白いのか?w
ギタリストは弾いた瞬間『ンンンン?』ってなる
友達のバンド、鍵盤奏者はハモンドオルガン+レスリーを持ち込みしてる。そのギターがケンパーで軽装備「しょうも無い訳わからんヤツ使いよって!」バンドメンバーには違い伝わると思います。
そのギターがPRS
そうするとボスの刀アンプはケンパーとアンプの間の美味しい所取りを狙ったのかな?大企業だけにやり方が上手いな。
よくわからないけど、とりあえず先日発売のケンパープレーヤー買いました。w
アマチュアこそデジタル機材だと個人的には思ってます。状態の良くないアンプを使って気持ち悪い思いをする位ならと。ただ、意外な組み合わせから生まれる変な音といった、新しい音色を生み出す用途には使えない、という点では同意ですね~
お金ある人はアンプで良いんじゃないかな
ほんまにホンマものの音をプロファイリング出来るもんなのかな?
Kemperが世に初めて出た時、かなり衝撃的でしたが。。。
でも興味あるなケンケンパー✋
漢ならマーシャル。定番だけどマーシャル。やっぱりマーシャルの壁はギタリストの憧れだしアン直でマーシャルの4穴をギターのVOLコントロールで使いこなしてるギタリストの方が好きだな。って言いながらギター2人だったので自分はメサ使ってましたが(笑)
メタリカはFractalのAXEです。
日本で一番ケンパー使いこなしてるの多分ベビメタだと思います。世界中でライブするのに持って行けて、どこででも同じ音を出せることが重要だそうで。バックバンドの神バンドは同じ音やニュアンスを求めるあまり、ピッキングのダウン、アップも両ギターで統一して、ピックまで同じにしたりするらしいです。
おかげで例の新機種の購買衝動が収まりました。
どうなんだろう、KEMPERって
そんな浅いものではないと思うけどなあ。
クランチやクリーンも凄いよ。
弾く方からすると生アンプの空気感は無いけど
聴く方からすると全く問題ないと思う。
宍倉さんが言うようにマイク含めプロファイリング周り追い込める人は便利に使えるんでしょうね。
既にある手持ちの環境を楽に持ち運ぶ為の物であって新しい音を作る機材では無いですね。
PAサイドの経験がまだ足りない部分もあるような気も。
マイクで拾ってた音と同じ設定で、Kemperから来た信号をそのままPAで出すとダメなんじゃないかなぁ。たとえアンプやマイクをシミュレーションしてても。
音盤がアナログからCDに変わった時も、エンジニアが違いに対応できずに薄っぺらい音しか作れなかったらしいし。
昔ME-25のヘッドホン端子でやっちゃいましたねぇ
静かに音作り追い込めるなんて最高じゃん!が落とし穴だったとは
ギターのサウンドはミックス段階でベースと分離が良くなるように低音をカットしている。ペラいと感じるのは、ミックス段階のサウンドがケンパー→PAから鳴っているからだろう。ライブハウスの音は体全体で聴くから、低音をカットしたサウンドが物足りなく感じるのではなかろうか。
儲けようとは思っていないのですが、時間が経つほど価値が下がっていくというか、、後発になる程良くなるのがデジタルの特徴の一つなのかなあと思うともう手が出なくなるというか、、
アキマさんの意見が一番フラットで分かりやすい上、無用にディスってないのが良し
「弾いてる人が魂を震わせてるとは思えない」おお!
いい・悪い
好き・嫌い
の話じゃなく、使わなければならない状況が多いんでしょうね。
それと、ケンパーからエフェクトボードに一回りしたというより、マルチエフェクターの性能も日進月歩だし、AxeやQcなど、普通にケンパーの代替となるものがどんどん出てきてる気がします。
昭和世代はアナログの良さを知ってしまってるからこうなりますよね。ギター始めたときからデジタル世代はそれが当たり前だから何とも思わないでしょうね。車も同じです。
ガソリンエンジン派対EV派みたいな。
Pathfinderの次はKemperの動画をぜひ!w
ラーメンの例え 流石ケンケン。世の中 そんな甘い話はないと身をもって感じました。買うときはドキドキしながら、買ったあとはベールを被せたはっきりしない音にげんなり その後はお決まりの リグ難民 手放した時は購入時の1/4の価格。TPOがわかっている人へ。
Kemper持ち用に真空管つかってInput,Sent,Return使ったKemper Reborn Bufferなんて
あったら面白いかも? 🤔🤔🤔 …面白いのか?w
ギタリストは弾いた瞬間
『ンンンン?』ってなる
友達のバンド、鍵盤奏者はハモンドオルガン+レスリーを持ち込みしてる。そのギターがケンパーで軽装備「しょうも無い訳わからんヤツ使いよって!」バンドメンバーには違い伝わると思います。
そのギターがPRS
そうするとボスの刀アンプはケンパーとアンプの間の美味しい所取りを狙ったのかな?大企業だけにやり方が上手いな。
よくわからないけど、とりあえず先日発売のケンパープレーヤー買いました。w
アマチュアこそデジタル機材だと個人的には思ってます。状態の良くないアンプを使って気持ち悪い思いをする位ならと。
ただ、意外な組み合わせから生まれる変な音といった、新しい音色を生み出す用途には使えない、という点では同意ですね~
お金ある人はアンプで良いんじゃないかな
ほんまにホンマものの音をプロファイリング出来るもんなのかな?
Kemperが世に初めて出た時、かなり衝撃的でしたが。。。
でも興味あるなケンケンパー✋
漢ならマーシャル。定番だけどマーシャル。やっぱりマーシャルの壁はギタリストの憧れだしアン直でマーシャルの4穴をギターのVOLコントロールで使いこなしてるギタリストの方が好きだな。
って言いながらギター2人だったので自分はメサ使ってましたが(笑)
メタリカはFractalのAXEです。