【“沸騰する地球”の未来は?】異常気象に警戒! ゲスト:井田徹治(共同通信編集委員兼論説委員 科学ジャーナリスト)立花義裕(三重大学大学院生物資源研究科教授)9月2日(月)BS11インサイドOUT

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
  • 「10年に一度」レベルの高温を記録した2024年の猛暑。一部地域では最高気温が40度を超え「猛暑」から「酷暑」とも言える"災害級の激しさ"となった。さらにこの夏、全国47都道府県全てでゲリラ雷雨が発生。日本の気候は明らかに変動しつつある様に見える。
    熱帯から流れる暖かい海流である黒潮が日本列島沿岸に流れ込み、日本列島の"亜熱帯化"が進んでいるという。専門家はこれが日本の気候変動の要因の一つで、間違いなく「地球全体の温暖化」の影響を受けての事だと指摘する。
    ゲストは、気象学・気候力学などが専門の研究者立花義裕氏と、環境問題を長年取材している科学ジャーナリストの井田徹治氏。日本の異常気象や地球全体の温暖化の現状と対策、身の回りの課題も含めて徹底検証する。
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