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理論を先に知ると理論の枠に縛られてしまうし、縛られている自分がわかってしまうので後で苦しむことになる。散々自分で創ったうえでまとめとして理論を参考にするなら、それは生きた理論として使えるし限界もわかってるし応用も効くし、次への踏み台にできる。自分で造って習熟しつつ、その後を追いかけるように理論で確認するのがベスト。なんでも一緒。数学も自分で解いて、その後に解答を見ないと勉強にならない。答えを先に見て覚えていると、ちょっと捻られたら惨敗になる。楽しようとして理論に教えてもらおうと思っているなら止めたほうがいい。
自分の考えは先生方々のご意見とほぼ一致して嬉しいです。絶対音感というのは、先生がおっしゃる通り、記憶みたいな物です。持ってる人は移調楽器に苦手とか聞いたことがあります。日本では絶対音感に憧れる人が多くて、日本に来てから何回も聞かれました。欧米圏の音楽教育は相対音感のほうが重視しているらしいです。因みに、世界有名なピアニスト、マルタ・アルゲリッチは絶対音感を持っていません。
7:17での「絶対音感の人は歌詞がのってると気持ち悪いと思うことも」ていうコメントを聞いて、初めて腑に落ちました。僕も完璧ではないですが絶対音感があり、J-POPが嫌いで、小学校のころからクラシックやオペラ、ジャズやロックを聴いていました今では自分の世界にないはやりの音楽を「こういうのもいいね」と受け入れられるようになりましたが、やっぱり歌詞のない曲に魅力を感じることが多いです。でも何を言ってるかわからない外国のPOPSは普通に聞きます。なんでだろう?と思っていたんですが、そういうことだったんですね。なんかすごく発見です。30年以上疑問に思っていたことが晴れました。なんかすがすがしい。そんな僕が言うのもなんですが、曲作りに絶対音感はあって損はしませんが、たいしたアドバンテージにもならないのでなくてもいいです。訓練して身につく相対音感があれば十分、いや、十二分だと思います。なくてもできます。あと、僕は音大にもいってましたが、音大もぶっちゃけ気持ち次第、活かし次第、本人の意識次第。僕は楽しかった記憶も多いですが、今思うとあの環境を活かせなかったくやしさがすごく大きいです。僕は遊びに興じ、意識がなかったんです。でも、意識があった人はしっかり大成していて、同級生で名を馳せる人もいます。大学はいい環境ですが、結局は何をするにも「意識」だと思います。僕の失敗からのおやじ臭い説教すみません。もう一度、学校行きたいな。今の気持ちで4年間、学んでみたい。
浅い
確かに、私もこの頭のまま小学生に戻りたいです。質問なのですが、絶対音感は440hzとか444hzとか432hzとか調律が違っていてもピタっと分かるものなのでしょうか。また、音が聴こえると「ドレミファ」と文字とか譜面のオタマジャクシが見えてしまうのでしょうかそれと、完璧ではない絶対音感というのはどんな感じの状態なのでしょうか。例えば救急車のピーポーの音程は?と思い浮かべた時に「シbーソbーシbーソbかな?!」ん?!よくわかんないな。みたいな感じですかもし、教えていただけたら幸いです。
@@nettotourokuyou調律分かる人とわからない人がいると思いますよ。絶対音感にもレベルがあると思っています。僕はピアノで440で生活していたのでそれ以外の調律は高いな、低いなぐらいはわかりますが周波数は441なのか439なのかまではわからないです。ギターやベースのチューニングであれば機械なくてもできるかなというレベルでした。音符が見えるというよりかは、音が音階に勝手に紐づく感じでしょうか。例に上げていただいている救急車だと、「救急車のサイレンという楽器がシ♭ソ♭の音階で鳴っている」ようなイメージです。楽譜が思い浮かぶというと、曲を聞いてるときにトラックごとの譜面が出てくるイメージですね。でも日常的にやってないと精度がどんどん落ちます。やっぱり訓練ですね。
@@ている-m5j 教えていただきありがとうございます。大変に興味深いお話です。あらゆる物が楽器のように音階を奏でているという感覚は絶対音感のある人特有なのでしょうね。それと、トレーニングしてないと精度が落ちてくるというのも意外でした。完璧ではないとおっしゃっていたのはそういう部分も関係しているのでしょうね。いずれにせよ、チューナーなしでギターをチューニング出来たりするのはいいですね。因みに、相対音感で捉えることが難しいというのは本当なのでしょうか?例えばミを根音に捉えようとしてもどうしてもドには聴こえないという。これも訓練次第で相対音感も身につく人がおられるのでしょうか。もしお時間があられる時で構いません、もし返答いただけたら幸いです
大成した人はつべこべ言わず寝ているときも楽器をいじっている。それに気がついた時はおっさんになっていた。というのが公教育だな。要は大成する人は子供の頃から黙々と打ち込んでる。しかも楽しんで。
悩みまくって答えが見つからないので音大に行くことにしました。
自分の感覚を具現化するのに必要なだけ欲しいっすね。個人的には独学感覚サイドなんで理論とかより音楽やら映画やらエンタメのインプットが多ければ多いほど良いなとは思ってます
作曲は面白いけど、楽器練習しててもあんま楽しくないんよな やった方が得すること多いんだろうなーと思いつつやってない。。。。。。。
楽曲の何かを突き詰めると楽器に行きつくことが多い。一見楽器の使われていない打ち込み曲でも楽器の知識があった方が良いことも多い。
楽器に縛られた曲になる。作曲家としてのマイナスも覚悟しなきゃいけない。ということまで考えると、多大な時間かけてまでやることじゃないと思うけど。演奏練習は本当に時間がかかる。勉強から逃れたい一心の中高生でないとできない。その時間シンセサイザーと向き合った方がいい。
@@Socrate2 すごく決めつけが多い気がします。楽器に縛られた曲にはなりませんし、確かに習得には時間がかかる人はいるかもしれないけど、数年あればある程度身につきます。あと、シンセも楽器もコンポジットも全部やれば良いと思ってます。社会人からでも計画的にやれば不可能じゃないです。時間はかかりますが…
今日も面白かった!
Ableton live12がもうすぐでリリース🎼楽しみですよね👍
独学でギターを弾いてDTMやってその結果、音楽理論が身について。最低限がどこで決めるのかな。
参考になりました。あと気になることがあるんですが、年齢は不利になることはあるのでしょうか?(私がおっさんなので)
コメントありがとうございます!ご年輩の方でこれから始められるという方も多くいらっしゃいますので、心配なさらずとも大丈夫だと思いますよ。確かにパソコンの扱いや聴覚の衰えなど年齢による難しさはあるかもしれませんが、曲を作るということにおいてはいくつから始められても問題なく上達していけるはずです!
絶対音感を持っている人からすると、程度にもよるかもしれないがドアを開ける音や物を落とす音が必ずしもドレミで聞こえるわけではないし、歌のピッチが多少ずれていても気持ち悪くなることはない。移動ド唱法、トランスポーズとなるとわけがわからなくなる。
型破りと型なしは違いますからね
楽器を昔からしていた人の方がDTMへの初めのハードルは低そうですよね。特にギターをやっていた人は有利かなと思います。今の時代楽器が全く弾けなくてもDTMは出来ますが、生の楽器なしでそこそこの曲を作るにはシンセサイザーを使いこなさないといけない。けどシンセサイザーは難しい……
不思議なんだけど、メロディセンスだけは理論・音感・演奏スキルを持ち合わせてる人でも限られた人にしかない。日本の軽音楽(歌もの)は主旋律さえつくれば作曲したことになるようですが、なんか、皮肉ですよね。
和声や対位法を理論勉強なしでは一回の人生で導き出せないと思う。コードやスケールの話ししか議論してないんよな
そうかな
音楽理論を使った曲にどっぷり浸かってるので発見は容易です。いいものが何かは耳が知っているので。それが脳の機能です。(ニューラルネットワークでググろう)
人の曲を演奏して、耳コピをしまくっておくと、遠回りかもですが 簡単な理論は導けます 定石通りにやるだけ クラシックとかは勉強が必要なきがする
@@urufumann 演奏家になるためには多大な勉強が必要なんだけど、クラシックの偉大な作曲家は音楽理論に基づいて作ってたわけじゃないからねぇ。理論はいわば作曲2流3流の人が後付けしたもの。
知識も楽器もそれを必要とした作品を作りたいから覚える。それらを必要としない作品が作りたいならそれらは無意味。所詮は自分が表現したいものを実現させるための手段でしかない。プロ思考なら話は別。結局自分がどうしたいのかを整理できないと時間も金も無駄にするだけ。音大に関しては歳取ってから行きづらいから若さと金に余裕があるなら行っても良いと思う。けど大学で得られる物って思ってたほど少なかったからそこで全てが得られると思ってるなら夢見過ぎない方が良い。
コード進行を使った曲を作るのにコードの理論は必要ないんですよ。
お金を稼ぐか稼がないか。それからどこでお金を稼ぐ?
DTMやる方は歌物の(コンペへのプレゼンなども)やってる方が比率的には圧倒的に多いような 劇版とかあまり興味あるって人は多くないような、、だっららそれなりの歌ものの作曲の素地のある方の意見も聞きたい。
みんな絶対音感もってないというw
理論を先に知ると理論の枠に縛られてしまうし、縛られている自分がわかってしまうので後で苦しむことになる。
散々自分で創ったうえでまとめとして理論を参考にするなら、それは生きた理論として使えるし限界もわかってるし応用も効くし、次への踏み台にできる。
自分で造って習熟しつつ、その後を追いかけるように理論で確認するのがベスト。
なんでも一緒。数学も自分で解いて、その後に解答を見ないと勉強にならない。答えを先に見て覚えていると、ちょっと捻られたら惨敗になる。
楽しようとして理論に教えてもらおうと思っているなら止めたほうがいい。
自分の考えは先生方々のご意見とほぼ一致して嬉しいです。
絶対音感というのは、先生がおっしゃる通り、記憶みたいな物です。持ってる人は移調楽器に苦手とか聞いたことがあります。日本では絶対音感に憧れる人が多くて、日本に来てから何回も聞かれました。欧米圏の音楽教育は相対音感のほうが重視しているらしいです。因みに、世界有名なピアニスト、マルタ・アルゲリッチは絶対音感を持っていません。
7:17での「絶対音感の人は歌詞がのってると気持ち悪いと思うことも」ていうコメントを聞いて、初めて腑に落ちました。
僕も完璧ではないですが絶対音感があり、J-POPが嫌いで、小学校のころからクラシックやオペラ、ジャズやロックを聴いていました
今では自分の世界にないはやりの音楽を「こういうのもいいね」と受け入れられるようになりましたが、
やっぱり歌詞のない曲に魅力を感じることが多いです。でも何を言ってるかわからない外国のPOPSは普通に聞きます。
なんでだろう?と思っていたんですが、そういうことだったんですね。なんかすごく発見です。30年以上疑問に思っていたことが晴れました。なんかすがすがしい。
そんな僕が言うのもなんですが、曲作りに絶対音感はあって損はしませんが、たいしたアドバンテージにもならないのでなくてもいいです。
訓練して身につく相対音感があれば十分、いや、十二分だと思います。なくてもできます。
あと、僕は音大にもいってましたが、音大もぶっちゃけ気持ち次第、活かし次第、本人の意識次第。
僕は楽しかった記憶も多いですが、今思うとあの環境を活かせなかったくやしさがすごく大きいです。僕は遊びに興じ、意識がなかったんです。
でも、意識があった人はしっかり大成していて、同級生で名を馳せる人もいます。
大学はいい環境ですが、結局は何をするにも「意識」だと思います。僕の失敗からのおやじ臭い説教すみません。
もう一度、学校行きたいな。今の気持ちで4年間、学んでみたい。
浅い
確かに、私もこの頭のまま小学生に戻りたいです。
質問なのですが、絶対音感は440hzとか444hzとか432hzとか調律が違っていてもピタっと分かるものなのでしょうか。
また、音が聴こえると「ドレミファ」と文字とか譜面のオタマジャクシが見えてしまうのでしょうか
それと、完璧ではない絶対音感というのはどんな感じの状態なのでしょうか。例えば救急車のピーポーの音程は?と思い浮かべた時に「シbーソbーシbーソbかな?!」ん?!よくわかんないな。みたいな感じですか
もし、教えていただけたら幸いです。
@@nettotourokuyou
調律分かる人とわからない人がいると思いますよ。絶対音感にもレベルがあると思っています。僕はピアノで440で生活していたのでそれ以外の調律は高いな、低いなぐらいはわかりますが周波数は441なのか439なのかまではわからないです。
ギターやベースのチューニングであれば機械なくてもできるかなというレベルでした。
音符が見えるというよりかは、音が音階に勝手に紐づく感じでしょうか。
例に上げていただいている救急車だと、「救急車のサイレンという楽器がシ♭ソ♭の音階で鳴っている」ようなイメージです。
楽譜が思い浮かぶというと、曲を聞いてるときにトラックごとの譜面が出てくるイメージですね。
でも日常的にやってないと精度がどんどん落ちます。やっぱり訓練ですね。
@@ている-m5j 教えていただきありがとうございます。大変に興味深いお話です。あらゆる物が楽器のように音階を奏でているという感覚は絶対音感のある人特有なのでしょうね。
それと、トレーニングしてないと精度が落ちてくるというのも意外でした。完璧ではないとおっしゃっていたのはそういう部分も関係しているのでしょうね。
いずれにせよ、チューナーなしでギターをチューニング出来たりするのはいいですね。
因みに、相対音感で捉えることが難しいというのは本当なのでしょうか?例えばミを根音に捉えようとしてもどうしてもドには聴こえないという。これも訓練次第で相対音感も身につく人がおられるのでしょうか。もしお時間があられる時で構いません、もし返答いただけたら幸いです
大成した人はつべこべ言わず寝ているときも楽器をいじっている。それに気がついた時はおっさんになっていた。
というのが公教育だな。
要は大成する人は子供の頃から黙々と打ち込んでる。しかも楽しんで。
悩みまくって答えが見つからないので音大に行くことにしました。
自分の感覚を具現化するのに必要なだけ欲しいっすね。
個人的には独学感覚サイドなんで理論とかより音楽やら映画やらエンタメのインプットが多ければ多いほど良いなとは思ってます
作曲は面白いけど、楽器練習しててもあんま楽しくないんよな やった方が得すること多いんだろうなーと思いつつやってない。。。。。。。
楽曲の何かを突き詰めると楽器に行きつくことが多い。
一見楽器の使われていない打ち込み曲でも楽器の知識があった方が良いことも多い。
楽器に縛られた曲になる。作曲家としてのマイナスも覚悟しなきゃいけない。
ということまで考えると、多大な時間かけてまでやることじゃないと思うけど。
演奏練習は本当に時間がかかる。
勉強から逃れたい一心の中高生でないとできない。
その時間シンセサイザーと向き合った方がいい。
@@Socrate2
すごく決めつけが多い気がします。
楽器に縛られた曲にはなりませんし、確かに習得には時間がかかる人はいるかもしれないけど、数年あればある程度身につきます。
あと、シンセも楽器もコンポジットも全部やれば良いと思ってます。
社会人からでも計画的にやれば不可能じゃないです。時間はかかりますが…
今日も面白かった!
Ableton live12がもうすぐでリリース🎼楽しみですよね👍
独学でギターを弾いてDTMやってその結果、音楽理論が身について。
最低限がどこで決めるのかな。
参考になりました。あと気になることがあるんですが、年齢は不利になることはあるのでしょうか?(私がおっさんなので)
コメントありがとうございます!
ご年輩の方でこれから始められるという方も多くいらっしゃいますので、心配なさらずとも大丈夫だと思いますよ。
確かにパソコンの扱いや聴覚の衰えなど年齢による難しさはあるかもしれませんが、曲を作るということにおいてはいくつから始められても問題なく上達していけるはずです!
絶対音感を持っている人からすると、程度にもよるかもしれないがドアを開ける音や物を落とす音が必ずしもドレミで聞こえるわけではないし、歌のピッチが多少ずれていても気持ち悪くなることはない。移動ド唱法、トランスポーズとなるとわけがわからなくなる。
型破りと型なしは違いますからね
楽器を昔からしていた人の方がDTMへの初めのハードルは低そうですよね。
特にギターをやっていた人は有利かなと思います。
今の時代楽器が全く弾けなくてもDTMは出来ますが、生の楽器なしでそこそこの曲を作るにはシンセサイザーを使いこなさないといけない。
けどシンセサイザーは難しい……
不思議なんだけど、メロディセンスだけは理論・音感・演奏スキルを持ち合わせてる人でも限られた人にしかない。
日本の軽音楽(歌もの)は主旋律さえつくれば作曲したことになるようですが、なんか、皮肉ですよね。
和声や対位法を理論勉強なしでは一回の人生で導き出せないと思う。コードやスケールの話ししか議論してないんよな
そうかな
音楽理論を使った曲にどっぷり浸かってるので発見は容易です。いいものが何かは耳が知っているので。
それが脳の機能です。(ニューラルネットワークでググろう)
人の曲を演奏して、耳コピをしまくっておくと、遠回りかもですが 簡単な理論は導けます 定石通りにやるだけ クラシックとかは勉強が必要なきがする
@@urufumann 演奏家になるためには多大な勉強が必要なんだけど、クラシックの偉大な作曲家は音楽理論に基づいて作ってたわけじゃないからねぇ。理論はいわば作曲2流3流の人が後付けしたもの。
知識も楽器もそれを必要とした作品を作りたいから覚える。
それらを必要としない作品が作りたいならそれらは無意味。
所詮は自分が表現したいものを実現させるための手段でしかない。
プロ思考なら話は別。
結局自分がどうしたいのかを整理できないと時間も金も無駄にするだけ。
音大に関しては歳取ってから行きづらいから若さと金に余裕があるなら行っても良いと思う。
けど大学で得られる物って思ってたほど少なかったからそこで全てが得られると思ってるなら夢見過ぎない方が良い。
コード進行を使った曲を作るのにコードの理論は必要ないんですよ。
お金を稼ぐか稼がないか。それからどこでお金を稼ぐ?
DTMやる方は歌物の(コンペへのプレゼンなども)やってる方が比率的には圧倒的に多いような 劇版とかあまり興味あるって人は多くないような、、だっららそれなりの歌ものの作曲の素地のある方の意見も聞きたい。
みんな絶対音感もってないというw