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物部君、音声だけだとどんな猛者かと思ったら14才か(笑)松野さんの方が年下かなと間違うわ
確かにｗ
みんなでさ、オオクワ守っていきたいって言うのがさ、5歳からオオクワ飼育してる夢なんだ。だけど、放虫は良くないと思う。地震や、戦争でオオクワが住みやすい環境が全て潰されたから僕が作りたくて頑張っています。だから、大好きなオオクワがいなくならないように頑張っていきましょうよ。こんな長々と偉そうにすみませんでした。
僕もなにかしら役に立ちたいです
@@独空軍所属ブラッキー中将 そうゆうふうに言ってくれる方がいてくれてありがたいです。守っていきたいと思っている人達で一緒にオオクワを守っていきましょう！
思うんですけど飼育されたものがダメなら現地で採集されたものを繁殖させて成虫にしてから放したらいいんじゃないですかね?違ったらすいません
@@独空軍所属ブラッキー中将 僕も最初はそう考えました。だけどやっぱり自然でオオクワ達が自分たちで生きれる環境を作った方がいいのかなと思いました。
@@タラコ-w4b なるほど
3:51 富山出身だけど富山にもオオクワガタはもちろんいます。てか雪国だからいないはテキトー過ぎだろ
オオクワガタは東北でも普通に居ますからね笑
北海道にも居ます笑
山梨なんかも有名な産地で冬は雪に埋もれますね
放虫が増えたっていう悲しい理由よなぁ
すいませーん！の圧(笑)
ほんの数十年前まで80ミリいってたら凄いって言われてたのに今じゃ90ミリ近くまで大きくなるようになったよねオオクワガタ
数十年というか十年前だな
多分混ぜてんじゃね？少なくとも、遠方の別産地同士の掛け合わせで、次世代は大きくなるそう。良く産地名付けてるけど、そんなの最初の飼い主が産地にしたくて購入したその産地名付いた混ぜ物が元だからだろう。
オオクワの飼育レコードはすでに90mm越えてますねまぁオオクワも本土ヒラタもでかくする為に外産との交雑が疑われてますけどね～(^-^;能勢YGとか「やっぱグランディス」の略やろとか冗談言う人もいるし…笑大型血統とか信用出来ないので地元で捕まえた本土ヒラタでギネス目指して数年前からブリードしてます笑
確かに！
@@龍希-n1oでかい血統同士組み合わせて、でかいやつ生まれる確率上げてるだけやで。
奈良県民やけど、奈良と和歌山の県境にいるんだしとなりの和歌山に居ても不思議邪ないような…そんな簡単な話じゃないのかな？よくわからん
今採れてるのは放虫の延長だろうけど横の県に居て和歌山に居ないわけないよ。そもそも特に里のクヌギ林に居る虫じゃないけど人間が伐採用にクヌギ植えた環境が合ってたから山奥から下りてきて分布しただけ今の分布自体すでに自然なもんじゃ無いと思う。北東北は山奥のブナ帯原生林にしか居ない…というかもともとそういう過酷な原生環境に隠れて暮らす虫なんだと思う。
「昆虫に県境など分かるはずもなく」「和歌山にはいない事になっている」クソワロタ。
物部氏の家系か？すご。
蛙の子はかえるぷ
富山県中新川郡にオオクワガタはいました、田んぼに流れる川に台場ヤナギが有り幹周り2メートル位有り空洞にオオクワガタがいました、70ミリ位のヒラタも取れていました。農家さんが田んぼに使う為伐採していました。昭和40年後半の話しですが。
小学生の頃、毎夏毎日のようにクワガタ採りをしていたけど、オオクワガタどころかノコギリすら採ったことなかった。コクワ＞ヒラタ＞ミヤマの順だった。夜店でヒラタがノコギリより高く売られているのが不思議だった。あとカラスアゲハやオオムラサキも地元(岩出)では見たことなかった。
この個体が放虫が起源だとしても、近畿地方で和歌山にだけいないのは絶対におかしいと思う。
和歌山にオオクワガタ捕獲例が殆どない理由はちゃんとあるよ炭焼きの風習の違いが大きな原因
でてきましたクワガターすいませーーんすいませーーんで爆笑した
もう40年くらい前ですけど、同級生のおばあちゃんちにお泊まり行った時に川沿いのヤナギで捕まえましたよ。ヒラタだと思ったらオオクワガタでみんなで興奮した覚えがあります。
見つけられない＝いない ということにはならないんじゃないかな。レア県で生息確認してもその情報を表に出さない採集者もいるし。見つけるのが難しいだけで、オオクワガタめちゃめちゃいるからね。
松茸と一緒ですよね。
発表すればすぐさま拡散されて、濡れ手に粟の採集者が押し寄せるのが分かりきっているが故に、公表を差し控えられてきた記録ってのが、この手の昆虫を含めた動植物の知見には幾らでも存在します。
地元の人間がそう言うとなると、何かしらの地理的要因みたいな、その方面への移動を嫌うような何かがあるんですかね…。
@@木村和泉-u3s穴掘り高野山サマータイム連打 同和天皇80代でもバキバキ墨攻やぞ
こんな立派なワイルド個体はまずないよあと和歌山にオオクワガタが殆ど捕獲例がないのは理由がある和歌山は大阪、京都、奈良、滋賀と違って炭焼きは姥目樫を使うからね台場クヌギの習慣がない関西にオオクワガタの産地が多かったのは炭焼きの為の台場クヌギの風習があったから
50数年生きて、まだ天然オオクワ未だに採った事無い😅☝️
今年とりたいなぁ
メスなら玄関に飛んできました…
山梨県の某地域の自動販売機はメスが良く採れる交尾済みだからワイルドから累代やるならベストな場所
その場所に絶対昔から居なかったという証明は出来ないから、前から居たかもしれんしな
もともといたんだよなあ😏
苗字かっこよすぎるやろ
クワガタって可愛いよね｡
伊豆半島にいないはずのツキノワグマがいたwwwこれも放獣個体かしらwwwてか、見つけた方達が天然と思うなら天然で良いのでは。
和歌山県で採集されたオオクワガタ♀を15年位前に見ています。数は少ないかもしれませんが、天然個体はいると思います。
天然個体がいるなら定期的に一定数捕獲されているはずなので県外からたまたま来た個体と捉えるのが無難かと思われます。
ぶっちゃけ居ないワケ無いんですよね
雑賀衆とかクソまみれの同和天皇に襲撃されるから山に入るなよ死ぬぞ😅
角がやけに太かったり県外でも天然だと思った個体が外国産との雑種てオチも結構ある。なので森で採取できたから国産天然個体という話でも無くなってきてる
奈良オオクワセンター
放虫は最近多いからな。家の裏山をオオクワガタでいっぱいにしたいひとはまあまあいると思う。
それはマジ裏山
@@棒銀 座布団１枚進呈
奈良にいるのに和歌山にいない訳がない。頭の固い研究者やな。それとも近畿のオオクワは県境が分かるのか？そのほうが大発見。
レア産地ってロマンがありますよね。オオクワは大きさだけじゃない面白さがたくさんある。
隣県にはいるのに和歌山にはいないって、逆にあり得ないよな笑
オオクワガタどころかヒラタすら最近みないな…
和歌山住みですけどヒラタは多湿を好む種なので池が近い雑木林とか河川敷に行くとめちゃくちゃいますよ～(^_^)
田辺の隣の白浜出身だけど、カブトやクワガタをわざわざ捕りに行ったこと無いです(向こうから飛んで来るので)😅夜は家の電気に寄ってきたカブトがガラスにぶつかるので、音がしたら外に出て捕ってました。家敷地に桃の木があって、ラジオ体操行く前に見に行くと何匹もカブトやクワガタが落果に群がってました。都会の人がお父さんとわざわざ車で遠征して昆虫採集行ったり、店で購入するのを知って驚きましたね。
この学芸員は「いないはず、放虫したから」と主張したいみたいだな。
やっぱり南だといないのかな？九州でも鹿児島には居ないし、ただ和歌山は絶対いると思う
大阪人です。和歌山は広い面積なので、未開地が一杯有リます。これから何が発見されるか分かりません。和歌山県でオオクワガタが見付けられなかっただけでしょうね。どうしても和歌山にはオオクワガタは居ないと決めつけたいのですね。松野さん？
いやいや、竜神方面に行けば居るんじゃないかなぁオオクワ今だと見つかっても放虫が殆どだと思うけど……
その昔 夜中に懐中電灯片手に木を思いっきり蹴ったら大量のゴキさんに襲われ、その日以来から行ってません。💦
30年前に和歌山でオオクワガタ捕まえた事あります。
沖縄以外のどこにでもいるらしいが、昔から普通にいてると言われる場所と見たことないと言われる場所がある。まだ知られていない生息の秘密があるんだろうな。
このコメント欄は勉強になる。
オオクワ愛ってスーパーのオオクワと引っ掛けてるのなｗ
声が大人っぽすぎる
死ぬまでに野生のオオクワガタ見てみたい。
声がめちゃくちゃイケボ
80ミリがでた当時は500万とか言われてたけど実際300万程度で取り引きされましたね♪あの頃が懐かしい
去年82ミリのヤツをヤフオクで落としました、5千円くらいでした。累代ですが。
ミヤマなんか二万で買う人がいる(笑)
@@熊本ジョー ミヤマすぐ死んでしまう
その辺にいるミヤマに2万は草
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 カブとノコを店売りした時5〜60頭で2,000円ぐらいだったw
1kgの鉄と1kgの毛糸どっちが重いですかっていう広告めちゃめちゃうざい
オニヤンマ吊り下げててエコな防虫対策だと感心したわ☺️
環境の変化が影響とも考えられる。クマゼミだって北上してるし。
見つけにくい種類なだけで北海道にも居るから、この地域だけは居ないと決めつけるのもおかしいよね〜海外種がいるならまだしも。
ホンソレ いないはずが前提なのはおかしいよな むしろいないほうがおかしいわもっとDNAの解析とかいない根拠を科学的に解析とかするならわかるけど、へんな動画だったわ
冬にオオクワの好きそうな立ち枯れのクヌギを探す裏ワザもやってみて欲しいですね。ただし朽ち木破壊はやりすぎると生息数をガクンと減らしてしまう可能性があるので、ちょっとだけヨ💗
昔、カブトムシもクワガタムシも大好きで従兄弟と夜から朝まで山に籠って毎日、１００匹以上は捕まえていた、そんな僕も今じゃ、ゴキブリにしか見えないくらい気持ち悪く感じてしまう不思議だ・・・
和歌山だけいなかった、なんてことはない。細かく調べなかっただけ。
和歌山と言えばウバメガシの備長炭だけど、北摂の里山などオオクワガタの名産地では、炭焼きやシイタケ栽培用のクヌギの台木がたくさん有る。
田辺市で幼少期を過ごした父親がオオクワガタの話をしをしていましたがいましたか👍😁👍捕まえるのはかなり難しいみたいですね。
15年程前に和歌浦で小さいけどオオクワガタ捕まえたことありますよ
オオクワガタ未だに見たことないから一度は見てみたいです。
夏場のホームセンターへGO
2:00 この人が昆虫みたい
和歌山とか絶対おるやろかなり山多いで
ほとんど人工林
今から40年くらい昔ですが、和歌山の田舎に遊びに行った時、林業をしていた叔父が、いつも沢山のクワガタを捕まえてきてくれました。殆どはミヤマやノコギリでしたが、中にはオオクワも間違いなくおりましたよ！まぁ、現在では天然物は存在していないかもですがね
羨ましいわそんなすぐ捕れるんかいww
てか苗字「物部(もののべ)」ってスゴいね…😲
日本一雨が降るから森林がたくさん、林業が盛んだけどオオクワガタに適さない何か。。など今までいなかった理由は何かがあるのかもね。価格が下がってオオクワガタの飼育も広まり逃してしまったり放虫したり、、そんな気がする。
放虫だろうなあ。この2匹がこれだけ大きく成長できる環境があるならもっと個体数多いはず。これだけ昆虫好きなら少年も気づいているでしょう。この少年に捕まってよかった。
3:50富山県いるだろ
絶対に居ますよ 絶対数が絶対的に少ないので 採取者の目に止らないだけで生息に適した環境が少なく生息数も少ないだけですよ でも見つからない方が良いと思う。
和歌山県は自然の宝庫みたいなとこだけどなぁ
たぶん放虫かもなぁでも和歌山県にも野生のオオクワガタおると思います。発生場所を見つけて何とか発見してほしいです。あと、採集してきたクワガタの飼い方気になります。クワガタの多頭飼育は良くないと思います。
田辺でオオクワガタなんか見たことないのにすごいですね!!
昔はクワガタの事を源氏、ノコギリの事を水牛、ミヤマの事を兵隊って言うてたわ。
ヒラタクワガタは一杯いてたので私も可能性がゼロでは無いと思います。大阪でも北部では捕まえた人がいましたが南部では余り聞かない様な
和歌山市のマンションに住んでいるのですが7.8年ほど前マンションの階段にいるのを発見し飼育しておりました
私の地元にも10年前は街灯に飛んでるの見たことあります。今は滅多に見ませんが、、、
和歌山以外は居ると言うのならば最近の気候の変動で隣接県から入って来た可能性も。
滅多にとれないと言っている人がどの程度の採集者かは知らないが発生条件で和歌山の何処かは発生してるんじゃないの？
5:06 うるさいわ
4:52 マスクに蛾がついてる
物部氏が和歌山にいる方が珍しくないか？
小学校の敷地内に落ち葉とかをそこに集めておくデッカイ穴があったんだけど毎年そこにカブトムシが卵産んでるのか知らんけど羽化した成虫がぞろぞろ出てきてたな。
腐葉土
そういうのコンポストとか言ったな。生ゴミ混ぜてカブトムシに処理させて腐葉土とか肥料にして校庭花壇に使ったんだろう。
オオクワガタの放虫が生態系の破壊？ 一番の問題はプロ採集屋の生息地破壊です。
天然でそのサイズは中々ない。飼育ならそれ位の大きさは出やすい。
天然って小さめなんですか？
@@user-cn7bk1vu4k 天然だと60mmあればデカッ！てなりますけど、飼育下なら平気で80mm超えてきます。なので野外で70mm近いサイズだとほぼ放虫だと言われていますね
@@spoo1851飼育下で80㎜はまあまあ難しいような…勿論血統が物凄く良いなら別ですが
@@yy-cs2lu 昔飼育していましたが80mm何てとてもとても当時菌糸瓶の交換時期も、めちゃくちゃだったけど70mm程だった様な？
@@ダンバイン-j6m 今の時代80は簡単に出ますねヤフオクとか見てみると沢山いますよ
環境が変わって入ってきたんでしょうかね？ 自分の地元も20年前はクマゼミが居ない場所でした。当時10キロほど南のほうでクマゼミは多く居たのです。今では北上してきてアブラゼミよりクマゼミのほうが多いくらいになりました。 在来の生き物たちはその土地の変化を・環境を知る良いバロメーターになりますね
いやいや、かれこれ20年ぐらい前の話やけど、知り合いのおっちゃん、3年に1匹はオオクワガタ捕獲してたわ！紀南やなくて紀北やけどね
俺が感じる違和感は、関西の他府県には生息しているが、和歌山県には生息していない！！ と言いきっている方がよっぽど違和感やわ。和歌山県に居ても何も違和感なんて無いけどな。
熊楠のレポートに描いてあるのにな。
何々県の固有のものとかどう判別したんでしょうｗｗｗいなかったのか見つけられていなかっただけなのか？って問題もありますね
見つけれてないだけでいない証明にはならない
逃がしたのではなくてたどり着いた可能性も捨てられない和歌山では割と近年になって南部の道路が整備されてきている街灯が増えてきているわけだそしたら、光に誘われて県境の奈良側から飛来するケースもありうる
いや、和歌山の全部調べてからもの言うて欲しいわ！オオクワガタもともとおる可能性否定しすぎやん
見つけにくいだけですよね〜
全部調べれるわけ無いだろww
@@Haramakitarou 調べられるわけないから、勝手に前から居ないことにするのは暴論だよな！
放虫だとしたら、尚更この子が捕まえてくれてよかったよね。
オークワはあるのに‥
和歌山もやけど大阪の南にも居なかったはず
隣接地域から移動してきた可能性もありそうですね。
いないはず？見つからなかっただけでは。人為的というよりも周辺の県にいるのだからいても不思議ではないでしょう。
田辺市といっても市町村合併で本来の田辺市ではない山あいも田辺市になっている。
県境は人間が引いたラインで昆虫には関係ないからなぁ。でも2ペア飼ってきちんと管理すれば4年目で130匹になった経験上、増やし過ぎて放虫した奴が居てもおかしくない。いまじゃ中途半端なオオクワより、ヤフオクじゃミヤマやノコギリの方が高いか。
温暖化の影響で「分布エリアが拡大していった」とかじゃないの？
和歌山に居ないとされて来たこと自体の方が不自然な気がするけどなぁ… 探し切れるワケがないし。
絶対天然のやつ居ると思うけどな和歌山龍神の方とか鬼ほど山深いじゃん。見つけれてないだけでしょ。
声とか大人っぽいなぁ
オオクワはおとなしいし他生物に迷惑はかけないだろきっと。
オオクワを新宿区で真っ昼間に樹液採集したことがある。
数十年前和歌山県の別の市町村ですが、毎年1頭〜2頭は捕まえてると言う人が居ましたよwww私は死骸を見付けた事は有りますが、人によって棄てられた者かどうかは分かりませんがね～和歌山県に天然体は居ると思います。
山梨県では20年前に1000匹以上放虫したブリーダーが居たからな明らかに大きすぎるキレイなオオクワが捕まる異常事態になっていた
物部君、音声だけだとどんな猛者かと思ったら14才か(笑)
松野さんの方が年下かなと間違うわ
確かにｗ
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僕もなにかしら役に立ちたいです
@@独空軍所属ブラッキー中将
そうゆうふうに言ってくれる方がいてくれてありがたいです。守っていきたいと思っている人達で一緒にオオクワを守っていきましょう！
思うんですけど飼育されたものがダメなら現地で採集されたものを繁殖させて成虫にしてから放したらいいんじゃないですかね?違ったらすいません
@@独空軍所属ブラッキー中将
僕も最初はそう考えました。
だけどやっぱり自然でオオクワ達が
自分たちで生きれる環境を作った方がいいのかなと思いました。
@@タラコ-w4b なるほど
3:51 富山出身だけど富山にもオオクワガタはもちろんいます。てか雪国だからいないはテキトー過ぎだろ
オオクワガタは東北でも普通に居ますからね笑
北海道にも居ます笑
山梨なんかも有名な産地で冬は雪に埋もれますね
放虫が増えたっていう悲しい理由よなぁ
すいませーん！の圧(笑)
ほんの数十年前まで80ミリいってたら凄いって言われてたのに今じゃ90ミリ近くまで大きくなるようになったよねオオクワガタ
数十年というか十年前だな
多分混ぜてんじゃね？
少なくとも、遠方の別産地同士の掛け合わせで、次世代は大きくなるそう。
良く産地名付けてるけど、そんなの最初の飼い主が産地にしたくて購入したその産地名付いた混ぜ物が元だからだろう。
オオクワの飼育レコードはすでに90mm越えてますね
まぁオオクワも本土ヒラタもでかくする為に外産との交雑が疑われてますけどね～(^-^;
能勢YGとか「やっぱグランディス」の略やろとか冗談言う人もいるし…笑
大型血統とか信用出来ないので地元で捕まえた本土ヒラタでギネス目指して数年前からブリードしてます笑
確かに！
@@龍希-n1oでかい血統同士組み合わせて、でかいやつ生まれる確率上げてるだけやで。
奈良県民やけど、奈良と和歌山の県境にいるんだしとなりの和歌山に居ても不思議邪ないような…
そんな簡単な話じゃないのかな？よくわからん
今採れてるのは放虫の延長だろうけど横の県に居て和歌山に居ないわけないよ。
そもそも特に里のクヌギ林に居る虫じゃないけど人間が伐採用にクヌギ植えた環境が合ってたから山奥から下りてきて分布しただけ
今の分布自体すでに自然なもんじゃ無いと思う。
北東北は山奥のブナ帯原生林にしか居ない…
というかもともとそういう過酷な原生環境に隠れて暮らす虫なんだと思う。
「昆虫に県境など分かるはずもなく」「和歌山にはいない事になっている」クソワロタ。
物部氏の家系か？すご。
蛙の子はかえる
ぷ
富山県中新川郡にオオクワガタはいました、田んぼに流れる川に台場ヤナギが有り幹周り2メートル位有り空洞にオオクワガタがいました、70ミリ位のヒラタも取れていました。農家さんが田んぼに使う為伐採していました。昭和40年後半の話しですが。
小学生の頃、毎夏毎日のようにクワガタ採りをしていたけど、オオクワガタどころかノコギリすら採ったことなかった。コクワ＞ヒラタ＞ミヤマの順だった。夜店でヒラタがノコギリより高く売られているのが不思議だった。
あとカラスアゲハやオオムラサキも地元(岩出)では見たことなかった。
この個体が放虫が起源だとしても、近畿地方で和歌山にだけいないのは絶対におかしいと思う。
和歌山にオオクワガタ捕獲例が殆どない理由はちゃんとあるよ
炭焼きの風習の違いが大きな原因
でてきましたクワガター
すいませーーん
すいませーーん
で爆笑した
もう40年くらい前ですけど、
同級生のおばあちゃんちにお泊まり行った時に
川沿いのヤナギで捕まえましたよ。
ヒラタだと思ったら
オオクワガタでみんなで興奮した覚えがあります。
見つけられない＝いない ということにはならないんじゃないかな。
レア県で生息確認してもその情報を表に出さない採集者もいるし。
見つけるのが難しいだけで、オオクワガタめちゃめちゃいるからね。
松茸と一緒ですよね。
発表すればすぐさま拡散されて、濡れ手に粟の採集者が押し寄せるのが分かりきっているが故に、公表を差し控えられてきた記録ってのが、この手の昆虫を含めた動植物の知見には幾らでも存在します。
地元の人間がそう言うとなると、何かしらの地理的要因みたいな、その方面への移動を嫌うような何かがあるんですかね…。
@@木村和泉-u3s穴掘り高野山サマータイム連打 同和天皇80代でもバキバキ墨攻やぞ
こんな立派なワイルド個体はまずないよ
あと和歌山にオオクワガタが殆ど捕獲例がないのは理由がある
和歌山は大阪、京都、奈良、滋賀と違って炭焼きは姥目樫を使うからね
台場クヌギの習慣がない
関西にオオクワガタの産地が多かったのは炭焼きの為の台場クヌギの風習があったから
50数年生きて、まだ天然オオクワ未だに採った事無い😅☝️
今年とりたいなぁ
メスなら玄関に飛んできました…
山梨県の某地域の自動販売機はメスが良く採れる
交尾済みだからワイルドから累代やるならベストな場所
その場所に絶対昔から居なかったという証明は出来ないから、前から居たかもしれんしな
もともといたんだよなあ😏
苗字かっこよすぎるやろ
クワガタって可愛いよね｡
伊豆半島にいないはずのツキノワグマがいたwww
これも放獣個体かしらwww
てか、見つけた方達が天然と思うなら天然で良いのでは。
和歌山県で採集されたオオクワガタ♀を15年位前に見ています。
数は少ないかもしれませんが、天然個体はいると思います。
天然個体がいるなら定期的に一定数捕獲されているはずなので県外からたまたま来た個体と捉えるのが無難かと思われます。
ぶっちゃけ居ないワケ無いんですよね
雑賀衆とかクソまみれの同和天皇に襲撃されるから山に入るなよ死ぬぞ😅
角がやけに太かったり
県外でも天然だと思った個体が外国産との雑種てオチも結構ある。
なので森で採取できたから国産天然個体という話でも無くなってきてる
奈良オオクワセンター
放虫は最近多いからな。家の裏山をオオクワガタでいっぱいにしたいひとはまあまあいると思う。
それはマジ裏山
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奈良にいるのに和歌山にいない訳がない。
頭の固い研究者やな。
それとも近畿のオオクワは県境が分かるのか？
そのほうが大発見。
レア産地ってロマンがありますよね。オオクワは大きさだけじゃない面白さがたくさんある。
隣県にはいるのに和歌山にはいないって、逆にあり得ないよな笑
オオクワガタどころかヒラタすら最近みないな…
和歌山住みですけどヒラタは多湿を好む種なので池が近い雑木林とか河川敷に行くとめちゃくちゃいますよ～(^_^)
田辺の隣の白浜出身だけど、カブトやクワガタをわざわざ捕りに行ったこと無いです(向こうから飛んで来るので)😅夜は家の電気に寄ってきたカブトがガラスにぶつかるので、音がしたら外に出て捕ってました。家敷地に桃の木があって、ラジオ体操行く前に見に行くと何匹もカブトやクワガタが落果に群がってました。都会の人がお父さんとわざわざ車で遠征して昆虫採集行ったり、店で購入するのを知って驚きましたね。
この学芸員は「いないはず、放虫したから」と主張したいみたいだな。
やっぱり南だといないのかな？
九州でも鹿児島には居ないし、
ただ和歌山は絶対いると思う
大阪人です。
和歌山は
広い面積なので、
未開地が
一杯有リます。
これから何が
発見されるか
分かりません。
和歌山県で
オオクワガタが
見付けられなかった
だけでしょうね。
どうしても
和歌山には
オオクワガタは
居ないと決めつけたいのですね。
松野さん？
いやいや、竜神方面に行けば居るんじゃないかなぁオオクワ
今だと見つかっても放虫が殆どだと思うけど……
その昔 夜中に懐中電灯片手に木を思いっきり蹴ったら大量のゴキさんに襲われ、その日以来から行ってません。💦
30年前に和歌山でオオクワガタ捕まえた事あります。
沖縄以外のどこにでもいるらしいが、昔から普通にいてると言われる場所と見たことないと言われる場所がある。まだ知られていない生息の秘密があるんだろうな。
このコメント欄は勉強になる。
オオクワ愛ってスーパーのオオクワと引っ掛けてるのなｗ
声が大人っぽすぎる
死ぬまでに野生のオオクワガタ見てみたい。
声がめちゃくちゃイケボ
80ミリがでた当時は500万とか言われてたけど実際300万程度で取り引きされましたね♪あの頃が懐かしい
去年82ミリのヤツをヤフオクで落としました、5千円くらいでした。累代ですが。
ミヤマなんか二万で買う人がいる(笑)
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その辺にいるミヤマに2万は草
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1kgの鉄と1kgの毛糸どっちが重いですかっていう広告めちゃめちゃうざい
オニヤンマ吊り下げててエコな防虫対策だと感心したわ☺️
環境の変化が影響とも考えられる。
クマゼミだって北上してるし。
見つけにくい種類なだけで北海道にも居るから、この地域だけは居ないと決めつけるのもおかしいよね〜
海外種がいるならまだしも。
ホンソレ いないはずが前提なのはおかしいよな むしろいないほうがおかしいわ
もっとDNAの解析とかいない根拠を科学的に解析とかするならわかるけど、へんな動画だったわ
冬にオオクワの好きそうな立ち枯れのクヌギを探す裏ワザもやってみて欲しいですね。
ただし朽ち木破壊はやりすぎると生息数をガクンと減らしてしまう可能性があるので、ちょっとだけヨ💗
昔、カブトムシもクワガタムシも大好きで従兄弟と夜から朝まで山に籠って毎日、１００匹以上は捕まえていた、そんな僕も今じゃ、ゴキブリにしか見えないくらい気持ち悪く感じてしまう不思議だ・・・
和歌山だけいなかった、なんてことはない。細かく調べなかっただけ。
和歌山と言えばウバメガシの備長炭だけど、
北摂の里山などオオクワガタの名産地では、炭焼きやシイタケ栽培用のクヌギの台木がたくさん有る。
田辺市で幼少期を過ごした父親が
オオクワガタの話をしをしていましたが
いましたか👍😁👍
捕まえるのはかなり難しいみたいですね。
15年程前に和歌浦で小さいけどオオクワガタ捕まえたことありますよ
オオクワガタ未だに見たことないから一度は見てみたいです。
夏場のホームセンターへGO
2:00 この人が昆虫みたい
和歌山とか絶対おるやろ
かなり山多いで
ほとんど人工林
今から40年くらい昔ですが、和歌山の田舎に遊びに行った時、林業をしていた叔父が、いつも沢山のクワガタを捕まえてきてくれました。
殆どはミヤマやノコギリでしたが、中にはオオクワも間違いなくおりましたよ！
まぁ、現在では天然物は存在していないかもですがね
羨ましいわ
そんなすぐ捕れるんかいww
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日本一雨が降るから森林がたくさん、林業が盛んだけどオオクワガタに適さない何か。。など今までいなかった理由は何かがあるのかもね。
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放虫だろうなあ。
この2匹がこれだけ大きく成長できる環境があるならもっと個体数多いはず。
これだけ昆虫好きなら少年も気づいているでしょう。
この少年に捕まってよかった。
3:50
富山県いるだろ
絶対に居ますよ 絶対数が絶対的に少ないので 採取者の目に止らないだけで
生息に適した環境が少なく生息数も少ないだけですよ でも見つからない方が良いと思う。
和歌山県は自然の宝庫みたいなとこだけどなぁ
たぶん放虫かもなぁ
でも和歌山県にも野生のオオクワガタおると
思います。発生場所を見つけて何とか発見してほしいです。
あと、採集してきたクワガタの飼い方気になります。クワガタの多頭飼育は良くないと思います。
田辺でオオクワガタなんか見たことないのにすごいですね!!
昔はクワガタの事を源氏、ノコギリの事を水牛、ミヤマの事を兵隊って言うてたわ。
ヒラタクワガタは一杯いてたので私も可能性がゼロでは無いと思います。大阪でも北部では捕まえた人がいましたが南部では余り聞かない様な
和歌山市のマンションに住んでいるのですが
7.8年ほど前マンションの階段にいるのを発見し飼育しておりました
私の地元にも10年前は街灯に飛んでるの見たことあります。
今は滅多に見ませんが、、、
和歌山以外は居ると言うのならば
最近の気候の変動で隣接県から入って来た可能性も。
滅多にとれないと言っている人がどの程度の採集者かは知らないが発生条件で和歌山の何処かは発生してるんじゃないの？
5:06 うるさいわ
4:52 マスクに蛾がついてる
物部氏が和歌山にいる方が珍しくないか？
小学校の敷地内に落ち葉とかをそこに集めておくデッカイ穴があったんだけど
毎年そこにカブトムシが卵産んでるのか知らんけど羽化した成虫がぞろぞろ出てきてたな。
腐葉土
そういうのコンポストとか言ったな。
生ゴミ混ぜてカブトムシに処理させて腐葉土とか肥料にして校庭花壇に使ったんだろう。
オオクワガタの放虫が生態系の破壊？ 一番の問題はプロ採集屋の生息地破壊です。
天然でそのサイズは中々ない。飼育ならそれ位の大きさは出やすい。
天然って小さめなんですか？
@@user-cn7bk1vu4k 天然だと60mmあればデカッ！てなりますけど、飼育下なら平気で80mm超えてきます。なので野外で70mm近いサイズだとほぼ放虫だと言われていますね
@@spoo1851飼育下で80㎜はまあまあ難しいような…勿論血統が物凄く良いなら別ですが
@@yy-cs2lu
昔飼育していましたが
80mm何てとてもとても
当時菌糸瓶の交換時期も、めちゃくちゃだったけど70mm程だった様な？
@@ダンバイン-j6m
今の時代80は簡単に出ますね
ヤフオクとか見てみると沢山いますよ
環境が変わって入ってきたんでしょうかね？ 自分の地元も20年前はクマゼミが居ない場所でした。当時10キロほど南のほうでクマゼミは多く居たのです。今では北上してきてアブラゼミよりクマゼミのほうが多いくらいになりました。 在来の生き物たちはその土地の変化を・環境を知る良いバロメーターになりますね
いやいや、かれこれ20年ぐらい前の話やけど、知り合いのおっちゃん、3年に1匹はオオクワガタ捕獲してたわ！
紀南やなくて紀北やけどね
俺が感じる違和感は、関西の他府県には生息しているが、和歌山県には生息していない！！ と言いきっている方がよっぽど違和感やわ。和歌山県に居ても何も違和感なんて無いけどな。
熊楠のレポートに描いてあるのにな。
何々県の固有のものとかどう判別したんでしょうｗｗｗいなかったのか見つけられていなかっただけなのか？って問題もありますね
見つけれてないだけでいない証明にはならない
逃がしたのではなくてたどり着いた可能性も捨てられない
和歌山では割と近年になって南部の道路が整備されてきている
街灯が増えてきているわけだ
そしたら、光に誘われて県境の奈良側から飛来するケースもありうる
いや、和歌山の全部調べてからもの言うて欲しいわ！オオクワガタもともとおる可能性否定しすぎやん
見つけにくいだけですよね〜
全部調べれるわけ無いだろww
@@Haramakitarou 調べられるわけないから、勝手に前から居ないことにするのは暴論だよな！
放虫だとしたら、尚更この子が捕まえてくれてよかったよね。
オークワはあるのに‥
和歌山もやけど大阪の南にも居なかったはず
隣接地域から移動してきた可能性もありそうですね。
いないはず？見つからなかっただけでは。人為的というよりも周辺の県にいるのだからいても不思議ではないでしょう。
田辺市といっても市町村合併で本来の田辺市ではない山あいも田辺市になっている。
県境は人間が引いたラインで昆虫には関係ないからなぁ。
でも2ペア飼ってきちんと管理すれば4年目で130匹になった経験上、増やし過ぎて放虫した奴が居てもおかしくない。
いまじゃ中途半端なオオクワより、ヤフオクじゃミヤマやノコギリの方が高いか。
温暖化の影響で「分布エリアが拡大していった」とかじゃないの？
和歌山に居ないとされて来たこと自体の方が
不自然な気がするけどなぁ… 探し切れるワケがないし。
絶対天然のやつ居ると思うけどな和歌山
龍神の方とか鬼ほど山深いじゃん。
見つけれてないだけでしょ。
声とか大人っぽいなぁ
オオクワはおとなしいし他生物に迷惑はかけないだろきっと。
オオクワを新宿区で真っ昼間に樹液採集したことがある。
数十年前和歌山県の別の市町村ですが、毎年1頭〜2頭は捕まえてると言う人が居ましたよwww
私は死骸を見付けた事は有りますが、人によって棄てられた者かどうかは分かりませんがね～
和歌山県に天然体は居ると思います。
山梨県では20年前に1000匹以上放虫したブリーダーが居たからな
明らかに大きすぎるキレイなオオクワが捕まる異常事態になっていた