「ルールなし」の絵画教室で子どもに伝えたいことは?現代アーティスト・小松美羽が語る「自分らしさ」と「個性」|TBS NEWS DIG

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @ff7790
    @ff7790 ปีที่แล้ว +5

    ある意味「個性的」という枠に嵌めている気がする。

  • @gossam2008
    @gossam2008 2 ปีที่แล้ว +9

    『花が花の本性を現じたる時最も美なるが如く、人間が人間の本性を現じたる時は美の頂点に達するものである』
    なんて言葉もあるし、個性の塊を否定する理由なんて無いんでしょうね

    • @manquqhapaq1919
      @manquqhapaq1919 2 ปีที่แล้ว

      度を越した個性は障害児扱いになるぞ

    • @ZERO-by5oi
      @ZERO-by5oi ปีที่แล้ว

      素敵な言葉をありがとうございます!

  • @studiokazuyo
    @studiokazuyo 2 ปีที่แล้ว +9

    子供はまだ個性確率中だ。育む為に、何をしたらいいのかは難しい事だと思う。私は抽象画家だけど、別に絵を子供の頃から描いていたのではない。大人になって絵描きになった。子供の頃は本の虫だ。好きな事を子供がやっているだけで良いと思う。大人はあれこれ言わない事。

  • @亮亮ちゃんの暗黒
    @亮亮ちゃんの暗黒 ปีที่แล้ว +3

    この教室の外に出たらまた大人達に山のように既存の基準をかざされるから一番に持つべきは反発心

  • @theforbiddenplanet2574
    @theforbiddenplanet2574 2 ปีที่แล้ว +18

    いきなり毒ヘビじゃない?って断定してて、えっ?てなった。

  • @Afish026
    @Afish026 ปีที่แล้ว +2

    自我をなるべく出さず、いただいたものを落とし込む、
    実際にそんなことしたら絵にならない。
    美大で絵の描き方をしっかり学んでいるじゃないか、不純だ、
    でも可愛い、付き合ってください😊