AIが作った気持ち悪いミュージックビデオ『虫の行進』
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 作詞作曲はいずれもAI任せです。
画像:Japanese town. passersby. Realistic photos of wet giant colorful insect with worms. grotesque internal organs exposed, rotting in a Japanese town, Tokyo. Police have set up a cordon to keep television crews and members of the public away. colorful chair made of the grotesque colorful flesh and innards of a spiral creature with fungus. Police officers and TV crews kept watch. Realistic photos of giant colorful insect with worms. grotesque internal organs exposed, rotting in Tokyo. Police, television crews.
qiita.com/naba...
klingai.com/
suno.com/
suno.com/song/...
#aianimation #aianime #aiart #flux #kling #klingai #suno #sunoai
歌詞
東京 街に集まる
小さな虫達 不思議な行列
キラキラ光る街灯の下で
歩く 歩く グロテスクな道
人々の足元 静かに進む
無数の脚で リズム刻む
見上げるビルは大きすぎて
虫達はただ前を見るだけ
行進 行進 虫の行進
道端彩る 小さな影達
行進 行進 東京の街
グロテスクなここで生まれる
昼も夜も休まずに 小さな身体で進む 進む
車のライトも怖くない 東京の地は 彼らのパレード
人々の足元静かに進む 無数の脚で リズム刻む
見上げるビルは大きすぎて 虫達はただ前を見るだけ
行進 行進 虫の行進 道端彩る小さな影達
行進 行進 東京の街 グロテスクなここで生まれる
キミも見てごらん 彼等の行進 小さな勇気がここにある
東京の夜を飾る歌 グロテスクだけど輝いている
行進 行進 虫の行進 道端彩る小さな影達
行進 行進 東京の街 グロテスクなここで生まれる
昼も夜も休まずに 小さな身体で進む 進む
車のライトも怖くない 東京の地は彼らのパレード
キミも見てごらん 彼らの行進 小さな勇気がここにある
東京の夜を飾る歌 グロテスクだけど輝いている
キミも見てごらん 彼らの行進
小さな勇気がここにある 東京の夜を飾る歌 グロテスクだけど輝いている
見上げるビルは大きすぎて虫達はただ前を見るだけ
って言うのがなんとも詩的で好き
わかる
作詞もaiなのか...
@@marine-music
概要欄からしてそうらしいね
曲普通に良いの困る
シンプルに好き 歌も映像もちゃんとモノになってて凄い このAIが食ってきた実在の歌の集大成だと思うと色々思う所ある
いい曲たくさん食ったんだろうね
人間の作曲家も何千曲と他人の曲を聴き込むというしやってること変わらんのでは
作詞作曲がAIってのが驚きだわ
完成されてるやん
な
人間敗北の瞬間
え?まじ?歌詞結構良いね。
東京の街、グロテスクなここで生まれる。の歌詞が好きすぎる
グロテスクな虫を歌いながら、かといって人間もグロテスクじゃない訳ではないと皮肉されてるようで
こういうテーマって、人間の風刺が一つの王道ですし。それをAIが理解してるってのがちょっと驚く
@@golpie 本当に風刺かは分からんし実際別に風刺でもなんでもなさそうなのに勝手に「人間の風刺をAIが理解してる」とかほざいてんの頭悪いなぁ
🤓「皮肉されてるようで」
ただのAI生成映像を「皮肉」と捉えるあたり典型的なネガティブ思考マンで草
「車のライトも怖くない 東京の地は彼らのパレード」の一文にゾクッときた
恐怖や感情の無い本能のみでただ動く様の表現としてすげぇ秀逸と思う
AIが一番得意なのって曲作りだよね
絵とか映像は気持ち悪いのに曲だけ異様に違和感ない…
2:30 終わりかと思ったらテンポアップして戻ってくるセンスエグい
最初めっちゃ驚いて声出た
(終わったな)………コウシンコウシン(テンポアップ)
!?
今の不完全なAIをずっと見てたいな。なんというかシュールレアリスム的な美しさがある…いずれより精度の高いAIに淘汰されていくんだろうか
ローポリとかチップチューンみたいにコアな人気は残して欲しい気持ちはある
結局のところデジタルなので昔の様々なアプリやゲームと同様で残りますね
サビ?の「行進 行進 虫の行進」がキャッチーすぎる
グロテスクだけど輝いているって歌詞思い付くAIくん凄い
人間が認識しうるサイズなのに見向きもされてない感じがむしろ虫の儚さを表現してる感じで良い
規制線張られてたり武装した人いるから、日常の中によくある自然現象扱いなのかも
「君も見てごらん
彼らの行進
小さな勇気がここにある」
ここすき
勇気なんて言葉をAIが使いこなすなんて
この曲と「人面魚の踊り」の曲の虜です
あっちはともかくこっちは映像もいい味出してますね
@hinabooon750
中毒性ありますよね。
私もその2曲を延々と鬼リピ
気持ち悪過ぎず、有機物にも無機物にも見える絶妙な質感なのが面白いなw
小さい虫言うてんのに小さいどころじゃなくて笑う
小さい虫がめちゃめちゃ集まってでかい虫に見えてるだけなのかもしれない
@easttomax3970 その発想はなかった
@@mnhattan_912 何それ怖すぎる知りたくなかった
虫って、明らかに人間のこと言ってるよな
虫のボスなのかも
虫好きから見たら、どんな姿をしていても、幸せな生き方をしようと努力してるんだなあって。
ここまで儚く、個性豊かな生き物って虫ぐらいだと改めて感じる。
この曲、何かの悲劇が起きたときに使われそうだから、
虫たちが一生懸命に人生を全うしようと頑張っているようにも感じられる。
この世界に自分たちがいることに感謝だね。
虫は絶滅させた方がいい
@@tktk5117 思っても言葉にするのはよろしくないぞ
@@tktk5117 ミツバチいなくなったら医療品が大打撃だな
節足動物って括りならカブトガニの血清はがんの治療薬にもなるんだぞ
2行目凄い感動した
たしかに~
絶滅したら人間が困る頭悪い奴はコメするなよ@@tktk5117
グロテスクだけど輝いている、みたいな表現をするんだな。凄いわ。
曲終わったと思わせといて何度もサビ部分繰り返されてるの、虫特有の予測つかない動きみたいで好き
良曲・・・
途中で椅子になってるの好き
歌詞が素晴らしいね。無数の足でリズム刻むって最高なフレーズ。
AIの表現する世界って
パラレルワールドやら得体の知れない異世界感があって面白いんだよな
夢の中のような
@@nonota_travel夢は活動中に大量に取り入れた記憶を整理するための副産物のビジョン、AIの映像生成方法は大量に取り込んだ写真やイラストを次々に繋ぎ合わせて見せてる、案外夢とAIって似てるのかな?
@@jurassic_sanてことは俺らはAIなんか!
良い詩を書くねー
曲も良い
PVも自由を感じる
素晴らしいな
無音になったあとテンポダウンじゃなくてテンポアップするのセンス良い
いきなりテイストの違う音入ってくる構成好き
「グロテスク」の矛先が虫から東京に移ってるのが最高すぎる
AIが作詞作曲した曲をパクって荒稼ぎする歌手とか出て来そう
逆だろ
終わったと見せかけていきなりテンポアップするAIくん
この曲好き過ぎて数時間ぐらいリピートしてる
普通に名曲なのもうマジで笑えない……
恐ろしいスピードでAIが人を超えてきてる
自分の姿を顧みず東京の街をグロテスクって歌うのなんとも皮肉だし普通に曲も良い…
すごい、なんか みんなのうた に流れててもアリだと思った
同じ事思った
虫だけにね
@@toyosika6038 !?まじか・・・
なんかクセになる曲。
虫もカラフルでデカいと怪獣みたいでカワイイな
作詞がaiで妙によく出来てるって感じもたまに夢の中で全く知らない曲なのにめっちゃ良い曲が流れてる時あってあれも何の才能もない自分の脳が作り出したものなんだよなと感慨深くなる感じに似てる
サムネ見てなんだこりゃw?って再生したら、個人的に神曲だった。
東京の街に集まる小さな虫たち不思議な行列ってAIから見た人間の事やん
すぐそこまできてるな…
人は蠢く虫のようだとAIに揶揄されてるみたいでゾクっとするわ
ガチで皮肉なんだとしたらマトリックスまでもう少しだな
虫の周りの人間達に焦点当てて聴いた途端しっくり来たw
サビめっちゃ聴き心地良くてすき
ちょいちょい椅子になってるの、
人間と共存しようとしてるのか、
座った人間を捕食しようとしてるのか、
考察できそうで意味ないの好き。
普通にそのへんの曲より好きかもしれん
AIが人間に勝っちゃった!?
なんか歌詞が最近の人間様の音楽より分かりやすいような・・・
普通にかっこいいな。人力じゃ不可能な映像すぎる
個人的には背景とクリーチャーの動きは滅茶苦茶でいいんだが人間の動きが自然ならもっと好きよ
勝手に人のことを歌っているように感じる不思議
東京だと人のほうが行進してそうだし
終わった後に高速でサビくるの俺らが忘れた後も虫達は行進している事を思い出させてくれる感じがして良い
1:52 「いい感じのイスがあるやん」って寄ってきた人間を捕食するタイプのやつ
普通こんなバケモンが街に現れたら大騒ぎになるものだが、さも当たり前のように街の人々と溶け込んでることで危険な存在ではないと認識でき、こんなにもグロテスクなのに嫌悪感なくむしろ愛着すら覚えるというのは実に不思議なことだ。
虫がこっちに近づいてきたときめっちゃぞっとした。マジで曲もビデオも好き
最初のアルペジオ綺麗すぎる…すげえなAI
普通にめちゃくちゃ良い歌!
曲がめちゃくちゃいい
NHKでありがちな謎にクォリティ高いやつっぽい
好き❤
歌詞が好きすぎる
途中途中のピアノのアルペジオフレーズめっちゃ好き 良い曲
stingのshape of my heartに似ている
虫がカラフルでいいし、曲がめちゃいい。独特の世界観がクセになる
聴く前は「サムネの虫グロすぎwww」とか思ってたけど、聴いた後「グロいのはむしろ今の社会とか自分の方か...」ってなった
なんだこのNHKミステリードラマにありそうな曲
0655(?)みたいな感じありますねぇ!
詩のセンスが良すぎ
ところどころ人間が取り込まれてるの怖くて好き
この曲聴いて作曲あきらめたやついるだろなってレベル
特撮に出てきそうな怪獣の質感
小さな虫達(当社比)
初めてこのシリーズを見たけど、これ音楽も映像もすごく好きだ
最近この曲ハマりすぎてAIに対する敗北感を感じる
なぜこの音楽が魅力的に感じるかを分析してみるのも良いかも😊
なんか中毒性あるよね
分かるぅ…
こんなにどこかの街っぽいのにこの街は存在しないし、人もリアルなのに全員実在しないし、看板の文字も読めそうで読めない、今のAIの描く世界ってほんとにパラレルワールドを覗いてるみたいでゾクゾクする
虫=心壊されそうなくらい疲弊しても頑張る社会人
なのですね。
ほとんどの視聴者は虫の変形に気を取られて、人々のほうが時々とんでもなくグロテスクなことになっていることに気づかない
造形的には気持ち悪いんだろうけど、そこまででもなく、リアルな虫の方が割と気持ち悪く感じるのは何故なんだろう…
本能かな
実在しない形だって脳で理解してるからでは?
夫ゔガといい最近のAI曲ホント好き
人々の足元静かに進む
無数の足でリズム刻む
ここの歌詞好き
虫達って都会で暮らしていくも苦悩して悩み、都会に馴染みきれない俺みたいな人間の比喩なのかなとうっかり考えてしまった。歌詞本当にいいな。
クセになる
きっかけさえあれば一気に伸びそう
こんなにキレイな構成の曲つくれちまうんだなあ
1:05 肩ドンされた上、やった側と共に虫に吸収されて行くのすき
グロテスクだけど輝いているっていう歌詞がめちゃくちゃマッチしてる
ちょいちょい虫が1人がけソファになってるの好き
後ろ歩きしかしてないのおもろいww.
「小さな勇気がここにある」と「グロデスクだけど輝いている」で締める感じがたまらん!
すごい気持ち悪いのに、ちょっとかわいいの不思議
このムカデチックなデザインで特に虫になにをさせるわけでもなくグロテスクを表現するこの画像生成AIの感性が好き
人々の足元静かに進む
無数の脚でリズム刻む
男声とも女声とも言えない歌声がいいですねえ
ええなぁ
これ映像も曲も好きやな
画面見ながら聴くのと耳だけで聴くので印象変わるのすごい
人を座らせたり寝かせたりしようとしてるフォルムが一番ぞくっとくる
最近の曲より好き
深いな。
そして美しさもある。
小さな「勇気」なのか小さな「有機」なのかどっちだろう
名曲で草
虫が全体にソファぽい
座ろうとする人が一人だけいた
曲めちゃくちゃいいな
映像以上にこの作詞作曲をAIが作った事実に驚嘆するしかない。いかなるイデオロギーにも属さない分析理解と遠慮呵責のない「彼ら」ならではの表現。
めっちゃリピートしてしまっている…
権利や欲に取りつかれた人間(見上げるビルは大きすぎて)と、そんなしがらみより、日々を生きることだけを考える虫たち(虫たちはただ前を見るだけ)の対比か…
臓器を見せたがるAI
メロディいいなぁ
これ普通に曲として成り立ってるもんなぁ〜(^ω^)
グロテスクだけど輝いている(^ω^)
たまにエレクトリカルパレードにいてもギリ「ん?」で済みそうなのいるの好き
歌だと文法おかしくてもなんかそういうもんかって思えるのな。
曲が良すぎる
なかなか癖になるリズムしてるんだよなぁ