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10:40 このリールの侘び寂びがすごい! 私も30年以上前に8000円くらいで買ったORVISのフライリールを毎回使っております。ドラグはあまり効きませんが、リール音が好きで代えられません♪
購入したばかりのリールには出せないあの軽いドラグ音はいいものです。ドラグは効きすぎない方がバラシも少なくなりますし、最後の最後微妙なブレーキはやはり指や手のひらということになりますかね。
自分は、コータックのフライロッドとリールは、シマノでした。色々と我流でヤマメを釣りました。その竿は、今でも使っています。 それからキッズシックスになり、セージになりでも今は、フェンウィックのグラスです。カッコよさに憧れて、でもコータックは忘れられず今でも好きです。もうないですけど…
今度の動画で詳しく述べようと思いますが、初めてつかったロッドというのは釣り人に大きな影響を与えるものですね。コータックの道具には多くのフライフィッシャーがお世話になったのではないかと思います
与えられない事を嘆くのではなく、大事な事は与えられたものを自分なりに考えてどう使うのかだと、私はフライフィッシングで学びました。一番尊敬する釣り人は道具を大事にする方です。
古いもの、最新のものそれぞれにいいところがあります。新しいものには時間を経たことによる知恵の数々が盛り込まれているので、そう言ったものに触れずにおくのは勿体無いですね。フライの場合はその進化のスピードがちょっとゆっくりかもしれませんが。
懐かしいリールを拝見させて頂きありがとうございます。私も40年以上前に購入したフルーガー・マーチン(当時2,000円~3,000円位だったような)は、渓流で転んだりしても壊れることなく今でも現役で活躍しております。40年前は物凄くフライフィッシングが流行し、FFJの著名なアングラーやオリジナルブランクロッドを販売するショップが数多くあり賑わっていた記憶があります。
FFJなかなか熱い雑誌でしたね。私も原宿や渋谷のショップに通っては夜な夜なフライを巻いたので当時のことは昨日のことのように思い出します。
@@fishingprojects100 返信ありがとうございます。原宿ノリエ・渋谷サンスイでしょうか?その当時、東京在住であれば最新のマテリアルの入手は容易でしたでしょうね。地方在住の貧乏フライマンからすると羨ましい限りです。ただ、ヤマメは沢山いましたので私の下手なフライでも楽しめましたね。今はどこの川も渓相が変わり、極端に魚が少なくなりました。
@@kouzou3527 ご推察通りです。道具は豊富でも魚に出会うのは難しかったですね。やはり魚がいるところが近い方が上達は早いかと。今では私も田舎暮らしですが、おっしゃる通り、魚は毎年減っているような。
フライフィシングの、啓蒙動画有り難うございます。よく言われる事は、本流ではなく、小渓流ではリ一ルは、単なるフライラインを、収納するだけと言われますが、私も釣りが下手くそなので、リ一ルファイトが必要な、大物を釣った事が有りません。過去最大の大物には根に、走って逃げ込まれ取り込めませんでした😂
私も初のリールファイトはニュージーランドで経験しました。低番手のタックルでも、管理釣り場などではわざとリールファイトに持ち込んで練習しましたし。思わぬところで遭遇する可能性のある大型魚。その時に慌てずに対処できるように、たまに練習するといいかもしれません。
ゴルフと同じで、いつの間にか、道具が増えている。 昔のリールはドラッグが無く、パーミングと言われるやり方で、手のひらでブレーキをかけながら大きな魚と戦った。 今はドラッグが付いた良いリールが有るから、それを使った方が良い。 大きな魚は、ドラッグが付いたリールの方が遥かに楽。 格好つけて、パーミングでやって魚に逃げられたら、元も子もない。竿は、昔は竹、それからグラスファイバー、そしてカーボンと変わって来た。 それ程広くない渓流ならば、竹やグラスファイバーが良い(柔らかめの竿が使い易い)かも知れないが、ダブルハンド(特に、シンクティップなどをつける場合)になると、強くて軽いカーボンが良い。 どんな道具が良いかは、全て川の状況による。
アナログとデジタルではありませんが、使い手側の自由度も遊びには許容されてもいいのかなと思います。失敗もまた次へのモチベーションだったりしますし。ただ、「ここ一発と」いう時に起きるのがトラブルではありますが
10:40 このリールの侘び寂びがすごい! 私も30年以上前に8000円くらいで買ったORVISのフライリールを毎回使っております。ドラグはあまり効きませんが、リール音が好きで代えられません♪
購入したばかりのリールには出せないあの軽いドラグ音はいいものです。
ドラグは効きすぎない方がバラシも少なくなりますし、最後の最後微妙なブレーキはやはり指や手のひらということになりますかね。
自分は、コータックのフライロッドとリールは、シマノでした。
色々と我流でヤマメを釣りました。
その竿は、今でも使っています。
それからキッズシックスになり、セージになりでも今は、フェンウィックのグラスです。
カッコよさに憧れて、でもコータックは忘れられず今でも好きです。
もうないですけど…
今度の動画で詳しく述べようと思いますが、初めてつかったロッドというのは釣り人に大きな影響を与えるものですね。コータックの道具には多くのフライフィッシャーがお世話になったのではないかと思います
与えられない事を嘆くのではなく、大事な事は与えられたものを自分なりに考えてどう使うのかだと、私はフライフィッシングで学びました。一番尊敬する釣り人は道具を大事にする方です。
古いもの、最新のものそれぞれにいいところがあります。
新しいものには時間を経たことによる知恵の数々が盛り込まれているので、そう言ったものに触れずにおくのは勿体無いですね。
フライの場合はその進化のスピードがちょっとゆっくりかもしれませんが。
懐かしいリールを拝見させて頂きありがとうございます。
私も40年以上前に購入したフルーガー・マーチン(当時2,000円~3,000円位だったような)は、渓流で転んだりしても壊れることなく今でも現役で活躍しております。
40年前は物凄くフライフィッシングが流行し、FFJの著名なアングラーやオリジナルブランクロッドを販売するショップが数多くあり賑わっていた記憶があります。
FFJなかなか熱い雑誌でしたね。私も原宿や渋谷のショップに通っては夜な夜なフライを巻いたので当時のことは昨日のことのように思い出します。
@@fishingprojects100
返信ありがとうございます。
原宿ノリエ・渋谷サンスイでしょうか?
その当時、東京在住であれば最新のマテリアルの入手は容易でしたでしょうね。
地方在住の貧乏フライマンからすると羨ましい限りです。
ただ、ヤマメは沢山いましたので私の下手なフライでも楽しめましたね。
今はどこの川も渓相が変わり、極端に魚が少なくなりました。
@@kouzou3527 ご推察通りです。
道具は豊富でも魚に出会うのは難しかったですね。
やはり魚がいるところが近い方が上達は早いかと。
今では私も田舎暮らしですが、おっしゃる通り、魚は毎年減っているような。
フライフィシングの、啓蒙動画有り難うございます。
よく言われる事は、本流ではなく、小渓流ではリ一ルは、単なる
フライラインを、収納
するだけと言われますが、私も釣りが下手くそなので、リ一ルファイトが必要な、大物を
釣った事が有りません
。過去最大の大物には
根に、走って逃げ込まれ取り込めませんでした😂
私も初のリールファイトはニュージーランドで経験しました。
低番手のタックルでも、管理釣り場などでは
わざとリールファイトに持ち込んで練習しましたし。
思わぬところで遭遇する可能性のある大型魚。
その時に慌てずに対処できるように、たまに練習するといいかもしれません。
ゴルフと同じで、いつの間にか、道具が増えている。 昔のリールはドラッグが無く、パーミングと言われるやり方で、手のひらでブレーキをかけながら大きな魚と戦った。 今はドラッグが付いた良いリールが有るから、それを使った方が良い。 大きな魚は、ドラッグが付いたリールの方が遥かに楽。 格好つけて、パーミングでやって魚に逃げられたら、元も子もない。
竿は、昔は竹、それからグラスファイバー、そしてカーボンと変わって来た。 それ程広くない渓流ならば、竹やグラスファイバーが良い(柔らかめの竿が使い易い)かも知れないが、ダブルハンド(特に、シンクティップなどをつける場合)になると、強くて軽いカーボンが良い。 どんな道具が良いかは、全て川の状況による。
アナログとデジタルではありませんが、使い手側の自由度も遊びには許容されてもいいのかなと思います。
失敗もまた次へのモチベーションだったりしますし。
ただ、「ここ一発と」いう時に起きるのがトラブルではありますが